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PSP「逢魔時 〜怪談ロマンス〜」

PSP「逢魔時 〜怪談ロマンス〜」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
舞台は、人間世界と妖怪世界の境にある高校。
昼間は人間達が学生生活を送っているが、
逢魔時を境に妖怪達の学校に切り替わる。
そのことに、人間は気づいていない……。
主人公は、磯姫の血を引く妖怪。
成績はいいが、強い妖力をもてあましている問題児。
力を発散しなくてはいけないため、悪友と組んで
人のみならず妖怪相手にも悪戯を仕掛けている。
楽しいことが好きで、退屈は嫌い。
妖怪の持つ性質に違和感を持ちながらも、
永遠にも思える、変わらない日常を過ごしていた主人公。
同じ高校に通う相手との恋が、その日常を変えていく――。

【キャスト】
式部密:緑川光
日比谷京極:遊佐浩二
和泉零次:鳥海浩輔
遠野篤郎:諏訪部順一
由良城閨悟:浪川大輔
飛浦萌葱:吉野裕行
日比谷巳継:日野聡
梨畑和歌子:後藤沙緒里


主人公のキャラが、負けず嫌いで、妖怪としては強くて、妖力を発散させるために
ケンカやいたずらばかりしているという恋愛タイプじゃないのが、
プレイし始めの時は微妙だなぁ、と感じました。他にも、主人公の心の声が多すぎなので、
恋愛対象との会話から妄想する余裕なしなのは、ちょっと残念かも。
基本的な真相ストーリーは一番最後にあり、そこに至るまでは、
普通の学園生活ものという感じで、恋愛に至るまでが短く、急に発展しすぎるので、
ついていけないところがありました。

そして、文字の背景の色が変わるのが、最初はちょっと気になりました。
恋愛キャラと違うのはまだいいのですが、主人公の色が3色もあるのはどうかと。
学生姿でのキス以上の行為があるので、大人向けの乙女ゲームですね。
どのキャラに対しても、同じようなキス(+それ以上)しかなので、
面白みとしては半減した感じがします。キャラごとに、違った雰囲気だったら良かったのですが。

キャラの画は、上手なところもありますが、そうでないところも割と多いので、
まあまあという感じでしょうか。
声優さんにハズレがなかったのはとても良かったです。
オープニングの曲はなかなかいいと思いました。(ボーカルが曲に負けちゃってますね)

操作システムは、既読早送りがRボタン押しっぱなし、というのが残念。
(テープで固定して「お手製既読早送り」にしました。笑)
簡易セーブがないのも惜しいところですね。
その代わりに、Lボタンである程度は戻れるようになっているので、
選択肢を間違えた場合などは、ちょっと便利でした。


攻略の感想

登場人物たちは妖なので、逢う魔が時(夕方)から夜が妖たちの時間となります。
昼食は夜食、昼休みは夜休み、といった感じで。
そもそも、妖が学校に行っているという設定が変なのですが、
人間の真似事をして楽しんでいる、という感じのようですね。
妖たちの年齢もまちまちのようだし、好きな学年に在籍しているし。

主人公は磯姫(磯女)の血が入っているようで、妖力が有り余りすぎて、
発散させないと身体の調子が悪くなってしまうというキャラです。
ということで、女の子なのに、ケンカやいたずらばかりしている悪たれ印象。
プレイし始めは、これから恋愛するキャラなのに、これでいいのか? という疑問が…。
前半は、学校内の出来事を見たり、ドタバタしたりしていて、
あまり面白さを感じられませんでしたが、キャラルートに入ると急に甘くなりました。
これは、適当に選択した結果なので、各キャラの完全ルートで攻略すれば、
最初から、どことなく甘い展開もあります。
主人公に愛着が沸きにくかったので、声優さんの声を堪能するのが主な楽しみでした。
断言できるのは、声優さんにハズレはないことでしょう。(笑)

○式部密ルート

式部密は、死神様+磯撫の妖怪です。
主人公が眠るプールに迎えに来たり、結託して他の人にいたずらを仕掛けたりする、
悪友という関係です。
それにしても、一緒にいる女の親友の和歌子も主人公にご執心ですよね。
女の子同士、ってのもあるのかな。(笑)

廊下や屋上で、主人公が密に抱きついて、抱き潰そうとするのって、どうなんだろう。
それを密に指摘されましたが、ほんとにそうだよなぁ。唐突すぎて、意味不明。

街で、人間からこんな情報を入手。
何十年も前に、この辺りで一家殺害事件があり…、と語り始めたところで、
お店にあった風鈴が次々と砕けちゃいました。
犯人は、密。いつもヘラヘラしてるくせに、急に、ちょっと真顔っぽいんですけど。

主人公が生まれた時に、密がいろいろ教えてくれた、ということで、密の方が年上ですね。
そして、主人公がいたずら好きなのは密のせいですな。
あ、密に後ろから抱きしめられて、「俺の、お人形さんでいてよ」って囁かれた〜。
ちょっとゾクゾクした〜。(笑)

ただの男子生徒からの情報で、元が人間の方が妖力が高いと!
日比谷先輩は分かっていることですが、もしかして、主人公も…?
そして、元人間は妖にとって、いいニオイがするようです。
その代表が、日比谷先輩。カワイイ妖怪に、パクッとされまくりです。(笑)
もう一つ、日比谷先輩情報。3年前に神隠しに遭って妖の仲間入りしましたが、
現在、同じ年になった(妖は年をとらない)巳継という弟が同じ学校に通っているとか。
巳継は日比谷先輩と似てますね。というか、顔、そっくりでは?
ここで、主人公に妹がいた? ということが分かりました。
主人公自身に覚えのないのが不思議ですが。

密に巳継のことを聞く時、「それとなく尋ねる」を選択したら、
巳継が妖の世界に引き込まれるという、神隠しENDとなりました。
やっぱり、犯人は密、でしょうか。

神隠しエンド直前から再スタート。「問い詰める」を選択したら、密が意味深なことを。
日比谷先輩に何か含むところがあるらしい。そして、密が巳継を妖の世界に引き込むと宣言。
何だ、この密の言動は。そして、主人公・日比谷・和歌子VS密の構図が…。

密にキスされる時、見えないところを触られているような…。
ふっと漏れる声にはドキッとしますね。(しかも、ディープキス…。笑)

巳継が密に操られてやってきた時、「日比谷を信じる」を選択すると、
巳継が兄を求めてしまい、こっちの世界の住人になってしまい、
新月エンディングとなりました。その後がないから、物足りないですね。

さて、ロードで再開です。今度は、「密に攻撃する」で先へ。
といっても、キス攻撃。妖という設定でも、簡単にディープキスしすぎだなぁ。
このお陰で、密の気を逸らすことに成功し、巳継も人間のまま無事でした。
学校では、ケンカ仲間の遠野や主人公に片想い中の由良城が心配してくれました。
もしかして、遠野も主人公が好きだったのかな。
硬派キャラだから、どういう恋愛になるのか、気になりますね。

結局、公認の恋人となり、屋上で密がべたべたしてきます。
もう何度もエッチまでしちゃっているとか。これ、大人用の乙女ゲームですね。
(スカートに手を入れたり、太ももを触ったりされるので、お子様は禁止です。
見た目が学生設定じゃなければ、それほど気にならないんですけど…。苦笑)
日比谷からは、主人公のために、主人公が密と付き合っている限りは生かしておいてやる、
なるべく早く別れろよ、と言われてしまいました。恨んでますなぁ。(笑)

密ENDは、縁日でヒヨコを買う姿を見て、自分と重ね合わせて見ています。
まあ、バカップルなハッピーエンドって感じでしょうか。
生まれた時から一緒にいて、密にいろいろ刷り込まれた感じですしね。
ここまでだけでは、主人公が違和感を持っている謎が残ってしまっています。
※これはノーマルエンドです。

続けて、人形ENDをプレイ。
密から紙人形をもらわず、好感度も上げず(?)、
「人は人の世界で生きていくのが正しいから」を選択。
新月を待たずに、巳継はこっちの世界入り。密の傀儡=人形に。
ここで、主人公が思い出したことは、自分も密の人形だったということでした。
ということは、主人公は元人間なのかな?

最後は、バッドENDです。
飛浦萌葱といっしょに古道具屋に行くと、一家殺害事件の話が聞けます。
中盤でも、巳継からも同じ話が聞けます。
数十年前、四人家族のうち、3人が惨殺、ちょっとおかしな娘が失踪中。
おかしな娘というのが、人に見えないもの=妖怪が見えた、と。
好感度を上げすぎずに(?)ラストまで行くと、恋人にはなりますが、
最後で、日比谷と密のケンカ中に、飛浦が意味深なことを言ってきました。
「知らぬが仏」って、何だよ〜。
悪夢でも、「お姉ちゃんなんか、死んじゃえ」と女の子に言われます。
その後、ベッド代わりのプールで密とキスして終わり。
あの〜、全然、バッドじゃないんですけど…。(笑)

あ! もう一つ、エンディングがあるようですね。真・密エンディングです。
って、1キャラにどんだけエンディングあるんだ。(笑)
しかし、他のキャラのエンディングをクリアしてからでないと、
攻略できないようになっているとのこと。
(真・京極エンディングも同様。京極の方は密をクリア後に攻略できます)
ということで、モヤモヤしたまま、他にいきます。(笑)

○遠野篤郎ルート

遠野篤郎は、鬼の血を引くようですが、本人もよく分かっていないようです。
主人公にとっては、硬派なケンカ相手で、実力派2人ということで、
毎度、日比谷先輩も巻き込まれてきますね。

そんな2人ですが、共通点は映画好き。しかも見た感想もバッチリ同じ。
その後は、遠野から映画鑑賞のお誘いが。
映画を観た後で、遠野の恋愛観が分かりました。
硬派だから、1人の女にぞっこんタイプのようですよ。
小さい生き物には優しいので、実はいい人なんですな。
そして、屋上で試験のための白い人魂を作る練習している姿を見ると、
真面目すぎて笑えます。(笑)

由良城に勉強を教えていたら、遠野に絡まれ、成り行きで殴られ(女の子なのに顔だ。笑)、
真面目な由良城がキレてしまいました。主人公は全然怒ってないのに。
保健室でいつも主人公の怪我を治療してくれているので、
好きな女の子をいじめる遠野が許せないんでしょう。
遠野の方は、主人公と由良城が仲良くしているのを見て、
つい、意地悪を言っちゃった、って感じでしょうか。
いやぁ、1人の女を2人の男が取り合うなんて、定番のシュチュエーションじゃないですか。(笑)

映画を観たり、相合傘をしたり、知り合いから隠れたり、
男にナンパされたり絡まれたところを助けたり、
いろいろと恋人っぽい行動をしていて、恋愛モード爆走中ですね。
主人公の顔を見られないように、抱きしめて顔を隠したという遠野の行動には笑えましたが。
そもそも、妖たちが人間に混ざって喫茶店にいるのが面白いですよね。

妖だから、人を殺すことにためらいがないのがすごいですね。
そのことに対して、なぜか妖であるはずの主人公が違和感を感じています。
こうなると、主人公は元人間説がますます強まってきますね。

遠野から祭りの誘いを受けた時、「行かない」を選択すると、
待ちぼうけENDとなりました。遠野が一人待つスチルがあれば面白かったのに。(笑)

今度は「行く」を選択して先へ。
デート中に、主人公に妹がいることが判明。というか、いたらしい?

遠野が主人公に愛の告白をしてから、主人公が避け始めます。
何だか、本気で恋愛をしたくない、ような雰囲気なんですけど。
しかし、遠野も負けてはいません。人前で「好きだ」「こいつに手を出すな」と
言っちゃいますから。硬派の愛は強し? 男らしいなぁ。
あ、いや、修学旅行先で、「死ね」と言われたら、素直に従おうとするのは
男らしくないぞ。それは、ただのバカだ。(笑)

主人公の悩みが少しずつ分かりますが、これって生まれに関係してくるのかなぁ。
遠野を好きになって幸せになることは、境界線を越えるとか、
あの子に申し訳ないとか、本人もよく分からないことを考えています。

そして、修学旅行先のホテルで、2人きりに。
主人公が遠野を好きかどうか確かめるためにした行動は…。キスだった。
1回じゃよく分からず、結局、何度もすることに。
出した答えは「好き」。ここから、学校公認の注目カップルに。
屋上でもキスしまくり、胸さわりまくり。(その後、最後までやっちゃった模様…。苦笑)

ベストENDは、最後に「好き」とちゃんと言った後、
遠野の弱点が不意打ちだと気付いて、じゃれ合うデートでした。

グッドENDは、好感度を上げすぎないようにして、修学旅行の部屋まで行くと、
キスなどの愛が深まる行動がなくなります。
その後、「火の妖術」を使って女性とを助け、惚れ薬を入手したところで遠野が登場。
主人公が惚れ薬を自分に使うだろうと挑発すると、遠野が惚れ薬を取り上げて叩き割り、
いつか手に入れてやるから待っていろ、宣言。今現在は、仲のいいケンカ相手ですが。

○由良城閨悟ルート

由良城閨悟は、山犬の妖怪で、最初から主人公にバレバレな片想いをしています。
性格は真面目だし、他のキャラと比べると、ダントツでいい子ですね。
まさに、子犬のような感じです。(笑)

由良城は保健委員なので、保健室に通うと会えます。
(保健室にいるのは、主人公のためです。笑)
3回目の訪問で、妖力の発散が足りなかった主人公の身体の調子が悪くなり、
妖力の黒いモヤが由良城の首に…。
ここで、「何も出来ない」を選択すると、闇の中の死ENDとなりました。
由良城は愛の告白寸前で死亡(?)、主人公は気絶(?)。

次は、「逃げるように言う」を選択して先へ。
由良城は黒いモヤに首を絞められながらも何とか耐え、妖力も収まりました。
死んで欲しくないよ、由良城!(主人公より先に答えてやりました。笑)

そんな彼の幼馴染みは、妖狐の血を引く和泉零次。獣繋がりですな。
獣系の妖は親兄弟がいるような感じですが、この2人にもいるのかな。
と思ったら、由良城には母親・弟・妹2人がいましたね。(他にも兄2人)
図書室では、子供の妖怪が出てきました〜。かわいい♪
(でも、百年以上生きているのもいて、主人公より年上。笑)

デレデレの由良城を主人公が冷静な観察をしていますね。
殺されそうになっても好きなんていう人は会ったことがない、異常だと。
でも、その直後に、倒れた本棚から身を張って庇ってくれたのに感動しちゃいました。
カッコ良すぎるだろ〜。
「あの時」? どうやら、主人公を好きになるきっかけがあったみたいですね。
あれ、興味を持った主人公が、あっさり、由良城に「好き」と言わせ、
付き合うことになっちゃいました。しかも、キスは主人公から。今回は大胆ですね。
おっ、由良城が豆腐小僧に笑いながら怒った〜!

ちょっと待て。この後、不良に絡まれた主人公を助けた由良城の雰囲気も
声色も違うんですけど。そして、巨大山犬に変化してからは、もっと声色が違う!
こえ〜、でもカッコい〜。このキャラ、あなどれん。(笑)

由良城の一家、美男美女だし、優しい。由良城の性格のままの家族ですね。
家の露天風呂のシーンは爆笑モノですね。男性陣が入っている中に、
主人公と妹2人が入っちゃった…。大人が全員硬直して面白い。
(妹2人の作戦だったようだ。やるなぁ。笑)
しかも、妹弟3人の子犬姿がかわいいです♪
その後、2回目のキスから、最後まで…。
しかし、主人公と由良城の恋愛の温度差ってのが気になりますね。
そんなに好きじゃなくても、関係が持てちゃうってのも、どうかと。

由良城を助けたことを、「思い出せない」を選択したら、図書室ENDになりました。
付き合っていても面白くないと主人公が感じる終わり方でした。

「頑張って思い出す」を選択して先へ。
普通の大きさの山犬を猟師から助けた記憶が出てきました。
主人公は生まれて間もなく、密と一緒にゲームをしているところ。
偶然だし、気まぐれで包帯を巻いてあげただけなのに、それを律儀に恩に感じていたんですね。
しかしまあ、主人公と密、ガラ悪っ。(笑)

デート中に、他の女性に話しかけられた由良城の行動はちょっとビックリ。
無言で、術を使って追い払っちゃいましたから。
その後の告白で納得しましたが、猟師の件以来か、人間はあまり好きではないとか。
こういうタイプだと分かって、逆に主人公の好感度が上がった感じですね。
真面目キャラだと思ってプレイし始めた由良城には、いろいろな顔があって、
もしかしたら、恋愛対象としては一番面白いかも。
ちなみに、河童が知り合いで、猿系の妖怪とは仲が悪い。(犬猿の仲。笑)

由良城のセリフ、本当に胸にきますねぇ。
「君が僕のことを好きじゃなくても……、僕は君が好きだから」
というセリフ、普通の奴が言ったら疑いますが、本当にそうなんだからすごい。
いろいろあっても、徐々に温度差が埋まっていくから楽しいなぁ。

ベストENDは、有り余った妖力をどうするか、という話で、
主人公が由良城にキスで吸ってもらうのでした。
ついでに、ベッドでエッチしようとしたら、カーテンと同一化した
一反木綿先生がいたのでした。話の分かる変な先生ですね。(笑)
そして、由良城家で一緒に暮らす話が出て、そうすることに。
ここで、主人公の家族のことがふっと思い出されたような感じになりました。

グッドENDは、邪魔が入らずにベッドでエッチ(?)の後、
遠野とケンカをしていたら、山犬姿の由良城が登場。
2人のケンカに摩り替わるかと思いきや、小動物好きな遠野が山犬のつぶらな瞳にやられ、
立ち去っていきました。その後は、仲良く保健室へ。

○和泉零次ルート

和泉零次は、妖狐の血をひく妖怪で、あぶらあげが大好きです。由良城とは幼馴染み。
顔は一番整っていて、崩れが少ないから、一番好きです。
声は鳥海浩輔さんなのですが、今回はちょっと小生意気な口調ですね。
「薄桜鬼」の斎藤一のような口数が少なく、低い声のキャラは当然カッコいいのですが、
こういうツンデレキャラも新鮮でありだなぁ。

最初の出会いは、遠野とのケンカ中に、通行人だった和泉を不可抗力でぶん殴って
気絶させてしまったところですね。
次に会ったのは、食堂。主人公がきつねうどんを食べていて、それにやたらとこだわって
難癖をつけてきます。しかも、おあげバトル勃発。そんなに食べたいのか、おあげが。
生意気な口調なのに、可愛すぎるぞ。(笑)
これまで、総合成績1位が日比谷、3位が主人公でしたが、ついに2位が和泉だと判明。
後で分かりますが、和泉は妖力だけ低めなので、その外の科目が高いわけです。
その理由は、努力の天才、なのでした。
その次は、空中に墨で文字を書いて飛ばすバトル。
正しい選択肢が、彼を挑発するものが多いので、バトルになっちゃうんですね。

和泉には両親と姉がいるようですね。
保健室で和泉に愛の告白をされた、と思ったら、すぐにキス。
どうやら、油断させておいて、妖力を吸い取る作戦だったようだ。
でも、ちょっと可愛くてやられた〜。(笑)
それにしても、主人公からキスを仕掛ける時って、ケンカの一種みたいになりますね。
それで、ディープキスになっちゃう…。(苦笑)

主人公が不良に絡まれた時に助けてくれたのは和泉ですが、いつもと違うぞ。
強面(?)の不良たちに、いやに低姿勢だし、お金も道具もあげちゃいました。
あ、彼、狐の妖でしたね。お札は木の葉に…、ってコテコテじゃないか。(笑)

和泉の姉の結婚式に「行かない」を選択したら、稲荷寿司ENDと和歌子ENDになりました。
主人公が屋上で和泉に稲荷寿司を褒められるのと、
和歌子が色違いの髪飾りをくれる親友エピソードです。

「行く」を選択して先へ。
狐グッズに大きな反応を見せる和泉ってカワイイですなぁ。
妖怪も天使になっちゃうんですもん。別人です。(笑)
和泉の姉の結婚式の後、泊まる流れとなり、まあ、これまでと同じですが、
和泉と同じ部屋でキス以上をしちゃったようです。
和泉にはその気が大分あったようですが、主人公の方はまだ微妙だったので、
流されたままでいいのか? という感じです。
結局、次の日のお祭りで、カップルになりましたが。

食堂で、主人公を取り巻く男たちが集まってきましたよ。
独占欲の強い和泉から見ると、腹黒そうな天狗(飛浦)、
へらへら笑う内面病んでいそうな危ない奴(密)、
真面目に見えてムッツリそうな風紀委員長(日比谷)。
一言ずつ反論した3人に対して、和歌子がばっさりと「当たっている」と指摘。
その後の和泉の教室でのクラスメートへの報復も楽しい!
トドメは、修学旅行の話を聞いて、2年生に繰り上げてきましたよ。

ベストENDは、修学旅行先の妖怪縁結びスポットで呪いをかけてもらうとか。
そして、そこで愛を確かめ合うでした。

グッドENDは、和泉の部屋で目が覚めた後、庭を飛んでいるたくさんの蝶を見ます。
1匹の蝶が手からするりと逃げ出したのを見て、主人公みたいという和泉。
和泉はピンで刺して飾っておきたいと言いますが、
主人公はそんなことをしなくて側にいるよというエンド。
2年生に繰り上がってきたり、修学旅行には行きません。

○飛浦萌葱ルート

飛浦萌葱は、天狗の妖怪で、うちわコレクターです。口癖は「ふふ」という含み笑い。
声は、大好きな吉野裕行さんですが、「薄桜鬼」の藤堂平助とは全く違う雰囲気ですね。
羽を広げている姿は綺麗ですね〜。恋愛攻略キャラでないのが残念。
ただ、あの性格で恋愛となると、どうなることやら。(笑)

恋愛攻略キャラではなく、このキャラのENDは、他のキャラルートで回収できるようになっています。

飛浦END(遠野)では、人の不幸を観察するのが好き、と言ってますぞ。
飛浦は、主人公のことを何か知っている様子がしますね。
一家殺害事件の話がすごく気になります。
木のテッペンまで抱きかかえて降りられないようにし、
頬や額などにキスの嵐…。ちょっとは気があるのか?
拒否できない流れで、舞をする羽目になっちゃいました。
術切れで落下、気を失った後の飛浦のセリフは面白いですね。
ご丁寧に、遠野に事実を伝え、遠野が保健室に怒り状態で来た時に、
主人公を抱きしめて、略奪愛もいい、なんて楽しんだり。
何だか、不思議ちゃんキャラだなぁ。

飛浦END(由良城&和泉)
飛浦END(遠野)と同じ内容。

飛浦END(密&京極)
飛浦END(遠野)と同じ内容。

○日比谷京極ルート

密ルートをプレイしてみて、日比谷ルートは物語の確信に近いであろうと思い、
キャラの中で一番最後の攻略にしてみました。(本当の最後は、密と日比谷の真ルートです)

日比谷京極は、元人間の妖怪です。元人間だと妖力が高い場合が多いようで、
日比谷も例外に漏れず、総合成績1位です。
声は「薄桜鬼」の原田左之助役だった遊佐浩二さんで、鳥海浩輔さんや吉野裕行さん同様に、
ワクワクしながらプレイしました。
キャラのタイプは真面目ですが、左之さんそのものかも。
大人の声色って感じで、恋愛になったらさぞ萌えるに決まっています♪

風紀委員の日比谷は、主人公と密のいたずらにいつも困らされています。
妖力が対等に近いので、発散させやすいということですね。
適当にあしらっておけばいいのに、真面目に対応するあたり、
意外と、主人公と同じで、妖力の発散が必要なのかな。
いや、単なる性格の問題ですね。(笑)

しかし、元人間は美味しそうな匂いがするらしく、色々なところで、
雑魚妖怪たちにパクッと頭を食われてます。
食堂も危険なので、いつも手作り弁当ってのが笑えますね。
っていうか、妖がお弁当を作っている姿が想像できないんですけど。(笑)

夜休みの時、主人公の妖力が暴走し始めて、日比谷を襲い始めましたよ。
しかも、無意識に日比谷を食べ物だと思い込んでます。この展開は初めてですね。
これで、妖力の秘密が日比谷にバレちゃいました。
この後の密のセリフで、暴走した原因はどうやら密らしいことが判明。

日比谷が弟の巳継のことを語り始めました。
親が放任主義だったから、弟を守るのが自分の役目だったと。
それで主人公が興味を持って、巳継に会いに来たのですが、巳継で涙を。
人間や元人間に何らかの反応が出てしまうあたり、怪しいですね。

密が巳継を妖にしてしまえばいいというのに対して、「思う」を選択したら、
日比谷には傀儡の話は誤魔化し、その後、巳継がこちら側の世界に来てしまうという
束縛ENDになりました。日比谷がこちら側にいればいいという無理やりなこじつけで
主人公は納得してしまうのでした。

次は、「思わない」を選択して先へ。ここで、密の本心が垣間見えましたね。
日比谷が人の世に戻ることより、もっと恐れているのが主人公が戻ることの方を
恐れているような感じです。
この後、日比谷と和歌子に話して、阻止する作戦へ。

主人公の妖力が溜まりすぎて具合が悪くなった時、いよいよ来ましたよ。キスが…。
冗談で口で吸いだせると言ったら、あっさり、キスしてくれました。おおっ。
しかも、愛の告白+エッチつきです。声がセクシーすぎる〜。(笑)

日比谷がこちら側に来ることになった状況が分かりました。
人間の頃に病弱だったのは、何かに呪われていたのかもしれないこと、
突然、倒れ、誰かに呼ばれて引き込まれる声がしたことで、
こちら側に来てしまったらしい、ということ。

密から紙人形を「受け取らない」、巳継が妖になればいいで「思わない」を選択すると、
新月を待たずに、巳継が密の傀儡となり、こちらの世界へ来てしまいました。
巳継に会った直後に日比谷が来て、自分が巳継に会いに行ったせいで
密に目をつけられ、こんなことになったと主人公が苦悩し、
妖力が暴走してしまうという暴走ENDとなりました。
多分、日比谷は死亡…、ではないかと思われます。
主人公が妹のことを少し思い出していましたね。

密から紙人形を受け取って、先へ。
巳継が引き込まれそうな時、「密に殴りかかる」を選択したら、
巳継はこちら側の住人になってしまうという新月ENDとなりました。

次は、「日比谷を信じる」を選択して先へ。
結局、日比谷の声が密の術を破り、呪いがかけた本人の密へ。
巳継も吹っ切れたようで、めでたし。

京極ENDは、2度目の遊園地デートで、日比谷が結婚話で盛り上がりました。
お化け屋敷で恐がって抱きつくカップルを見て、
お化け屋敷の定番だということを初めて知った日比谷なのでした。
そして、春になり、巳継の卒業を見に来た2人。
その後、日比谷が正式なプロポーズをしました。

バッドENDは、昼休みに日比谷にお弁当を食べさせてもらった後、
いつものように遠野とケンカして、遠野が壁に穴を開けたところで、日比谷登場。
主人公だけ捕まり、「お手柔らかにね」を選択すると、
主人公が、悲しいことがあった気がするけど思い出せず、ストレス発散をしていた、と告白。
お祭りの日のデートで、日比谷が仲のいい子供の兄弟を見て、巳継を思い出し、
主人公もなぜか胸の痛みを感じています。
過去を思い出せそうで思い出せない、モヤモヤしたエンドです。

○真相・密ルート

密と飛浦ルートを合わせると、真相が分かります。
ラストで、街で会った飛浦がいつもながら意味深なことを口にします。
一家殺害事件の犯人は、行方不明の娘ではなく、彼女もまた運命を狂わされた被害者だ、
事件には妖が関わっている、娘は闇の側に攫われてしまった、と。
その後、人間だった頃の記憶が夢に。
小学生の頃、妖怪が見えていて、妖怪に反応してしまうので、周りにはおかしい子だと思われています。
母親はちょっと恥ずかしいと思っている程度。
一つ年下の妹の香は、姉のことを信じていて、心配してくれています。
姉妹の仲はかなりいいようです。
学校帰りに公園に立ち寄ったら、見知らぬ男子高校生が近寄ってきます。それが、密。
近づいてきて、主人公の頬に触れたので、周りに助けを求めたら、
助けに来た男性には見えず、密が人間ではないことが分かります。
主人公を食べようとした密にケリを入れたりするあたり、
妖となった今と性格は変わっていないようですね。
そんな主人公を密が気にいってしまい、校門で待ち伏せ。
この時は、他の人間にも見えるように姿を現しています。
そして、悪口を言った男の子を呪いであっさり殺しちゃいます。
密は死神系のため、妖たちに恐がられていて、どうやら孤独らしい。
逆に主人公は人間から浮いた存在なので、自分と重ねて見ていたのかも。
その後、頻繁に会いに来るようになり、主人公は高校2年生。
学校は密と同じ学校です。部屋にまで上がりこんできているのが、密らしいですね。
そんな密が付き合おうなんて言い出したので、即拒否。(笑)
どんな男がいいのかと聞かれ、密と反対のタイプをあげます。
ああ、こんなタイプ、身近に一人いますねぇ。
そんな条件の男がいたら、闇の世界に引っ張り込んでプレゼントするから、
こっち側に来いと誘ってきます。
ある日、自分のせいで、香が自分と同じように苛められていることが判明。
「お姉ちゃんなんか、死んじゃえ」
というセリフ、この時に出てきたわけですね。
プールに落とされた時、水の中で密が誘惑してきました。
主人公の欲しいものはこちら側に引き込んでやる、
しかし、繋ぎとめるものは、記憶も血縁も全部断ち切る、と。
全部思い出した主人公は、密を殺したいと思い、それが暴走しそうな妖力に現れますが、
密が殺されてもいいと思っていることが分かり、あえて殺しませんでした。
そのまま春になり、主人公と密は恋人のまま。
主人公は、密に生きたいと思わせてから、殺してやるか、自分が死んでやるか、と思っています。
でも、密にもらった指輪を外せなかったり、密に名前を呼ばれたりすると、心が揺れるのだとか。

主人公が引き込まれた謎なんかは、大体予想通りでしたね。
まさか、子供の頃から密に興味を持たれていたとは思っていませんでしたが。
それにしても、好きになった相手が、自分の家族を殺したのは、ショックですねぇ。
主人公のせいで、日比谷がこちら側に引き込まれたことも、何となく察していましたね。
しかし、子供の頃なら妖怪の話を口にしても仕方がないのでしょうけれど、
高校生になったら、さすがにまわりに知られないようにしているだろうから、
それでイジメにあうというのは、ちょっと設定として厳しいかな。

○真相・京極ルート

密がやったことを思い出し、主人公の妖力が暴走し、密の首を締め始めました。
というところで、飛浦が笑いながら登場。この人が一番謎だよなぁ。(笑)
飛浦が、人間に戻る方法を教えてくれた! …けれど、その儀式には、
神隠しにあった人物の血縁者が必要とか。主人公が戻ることは不可能ということのようです。
主人公は、日比谷を人間界に戻してあげようと、その方法を飛浦から聞き出します。
学校の屋上で、魔法陣を描き、日比谷を待っていると、現れたのは密。
密は、主人公のことを思って日比谷を返すのを止めろと忠告。
密としては、本気で主人公に側にいて欲しいと思っていて、
そのためにいろいろやったのに、主人公には気に入られない。
妖と人間の考え方が違うのだから、理解できないことなんでしょうね。
そして、密が主人公にキスを。彼なりの愛なんだろうなぁ。
密と入れ違いで日比谷がやってきて、主人公は日比谷から妖力を吸い取り、
日比谷の意見も聞かずに、人間界へ返してあげました。
月日が経ち、屋上で、まさかの日比谷が登場!
一瞬、戻ってきたのかと思いきや、人間界で主人公を探していたんですね。
てっきり、妖の時のことを忘れてしまうのかと思っていました。
そして、主人公のことを忘れないから、という日比谷に抱きつく主人公。

密かにしても、日比谷にしても、真相ENDは悲しい結末しかないですねぇ。
恋愛としてはどちらも不成立なので、切なくなってしまいました。(笑)

おまけ

「妖怪史」は、物語で登場した妖たちのイラストとプロフィールが見られます。
顔がない妖怪たちのイラストもあるのが嬉しいですね。
「妖術基礎T」「妖術基礎U」「夜休み」「実技」「放課後」は、ミニゲームです。

●「逢魔時 〜怪談ロマンス〜」の攻略サイト
いつでも、いつも乙女ゲーム
minaの小部屋(日比谷のバッドENDと真相2種はこちらを参考にしました)

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