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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「緋色の欠片 ポータブル」

PSP「緋色の欠片 ポータブル」

PSP「緋色の欠片 ポータブル」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
主人公である春日珠紀は、両親の海外転勤に伴い、祖母が住まう母の実家に帰ることになった。
実家があるのは山間に囲まれた小さな村。
小さなころのおぼろげな記憶を頼りに、楽しみに祖母の家に向かっていた。
だが、村に着いてから珠紀が体験するのは、
彼女だけに見える奇妙な生き物―カミサマ―との出会い。
そして、祖母に打ち明けられる秘密。
――玉依姫としての使命
それは、数十年ぶりに封印が解け始める『鬼斬丸』と呼ばれる
刀の封印の儀式を執り行い、刀を未来永劫にわたり封印すること――。
封印が解けかかる『鬼斬丸』に引かれるように山間の小さな村に集う異形の人々。
そして、珠紀を守るように現れる守護者と呼ばれる少年たち。
玉依姫としての宿命を受け入れる珠紀の行く末は――。

【キャスト】
鬼崎拓磨:杉田智和
鴉取真弘:岡野浩介
狐邑祐一:浪川大輔
犬戒慎司:下和田ヒロキ
大蛇卓:平川大輔
狗谷遼:野宮一範
言蔵美鶴:藍川千尋
宇賀谷静紀・おーちゃん:池崎リョウ
芦屋正隆:永野善一
多家良清乃:古俣麻弥
アリア・ローゼンブルグ:磯村知美
アイン:綱川博之
ツヴァイ:嵜本正和
ドライ:相馬康一
フィーア:高橋あみか


「緋色の欠片」と「緋色の欠片 あの空の下で」が一緒に入っています。

結構、速いペースでストーリーが進むので、前半は少し入り込みにくいと思いつつ、
後半で、少しずつ面白くなる感じでした。
ストーリーは、何周かすると面白くなってきます。
選択肢が思っていたより少ないので、小説を読んでいるような感じですね。
最初は、主人公(春日珠紀)の元気すぎるキャラと見た目が少しイマイチだなぁ、と思って
プレイし始めましたが、徐々に慣れてきました。控えめキャラよりは、元気キャラの方がいいかな。

恋愛対象キャラは、真弘以外は、全体的に落ち着いた話し方のキャラばかりですね。
見た目は一応、色々揃えてみました、という感じですが、声は重要ですね。
ただ、ストーリーを進めていくと、少しずつ慣れてはきたので、一応、O.K.かな。
容姿は、恋愛対象キャラは女の子っぽい顔つきの慎司が今ひとつ、女性陣は今ひとつでした。
あ、アリアだけは子供でかわいいから好きかも。
フィーアは、あの髪型と不自然な巨乳さえなければ、好きになれそうなのですが。
「薄桜鬼」などのカズキヨネさんの画って、割と女の子も好きなのですが、今回は好みじゃないです。

恋愛の流れは、少々強引かな、という感じがしました。
愛がないとストーリーが解決されない部分もありますが、
ゆっくり、愛を育んで…、という入り込み方はできないですね。

一番残念なところは、主人公の名前の部分が、「彼女」「お前」などの他の呼び方がされておらず、
名前だけ空白のまま、セリフが読まれていることですね。
作っている段階で、こういうのって気にならないのでしょうか。
すご〜く、気になるんですけど。名前の部分は妄想で補え、ということかな。
(最近の作品では、そのあたりも考慮されていていいですね)

面白いのは、ゲームオーバーになると、清乃と美鶴がアドバイスをしてくれるところ。
ちょっと笑えました。
他にも、おみくじ画像で、綺麗なのや笑えるのがたくさんありました。
ドライや芦屋の若い姿は最高に笑えますね。
あり得ん、と否定したいところですが、あり得るのかも?
これが、あーなるのか、と思うと、残念すぎる2人だ。(笑)
おーちゃんの人間姿がすごくかわいいです♪
おーちゃんが恋愛攻略対象キャラだった良かったのになぁ。

おみくじ画像の入手方法

神社でおみくじを引く前にセーブ→おみくじを引く→表題へ戻る(セーブ不要)
→玉依毘売神社のおみくじ画像鑑賞を見る→「交」の画像を選択
→直前セーブのところからロード
後は、同じことを繰り返します。大量に「交」をゲットしたい場合は、
おみくじを引く→ロード→おみくじを引く→ロードを繰り返し、
最終的に画像鑑賞を見ると入手できる可能性が高くなります。


「緋色の欠片」攻略の感想
※各ルートごとの感想はハッピーエンディングの方で、
 悲恋エンディングの方は一番下に記載してあります。

○鬼崎拓磨ルート

最初は、自由気ままにストーリーを進めてみました。恋愛キャラの優先は拓磨で。
好感度半分くらいだったせいか、第7章の拓磨が鬼化するところで、
どれを選択してもバッドエンドとなってしまい、終了〜。
中途半端な好感度上げのノーマルエンディングというのはないようですね。

ということで、今度は、ちゃんと拓磨ルートで。

お話は、1000年前の玉依姫と鬼との関係が大元になっていますね。
主人公が夢で見る内容が、1000年前の真実なのですが、当然ながら、おぼろげ。
謎の集団・ロゴスが、突然絡んでくるところは、ちょっとついていけないです。
まあ、東洋の鬼と西洋の何かの対比かと思っているのですが、入り込めない…。
こういう話で、守られる主人公の能力がなかなか発動せず、
役立たずの位置でいなくてはならないのは定番ではありますが、イラっとしますな。
早く、玉依姫の威力を発揮しろ〜! なんて。
(勉強してる場合じゃない、って感じですよね。笑)

ところで、慎司と美鶴の顔が似ているのはどうしてなんだろう。
幼馴染みだってことは分かりましたが、その先がこの時点では不明。
しかも、慎司と再会した美鶴が不機嫌になっちゃった理由とは?
慎司に気があるとしたら、拓磨への態度もちょっと変ですし。
あ、でも拓磨への態度は、自分と似た境遇への同情的なところもあるのか。
と思ったら、琢磨のご飯の盛り方、半端じゃないですな。
やっぱり、好きってことかなぁ。
神社での琢磨との会話もそうですが、後半での主人公が蔵に閉じ込められた時の美鶴の告白は、
衝撃的でしたね。封印のために村人を生贄にしていたとは。
それが、村人の了承もあってやっていることというのも、すごいかも。
多くの村人を犠牲にするくらいなら、玉依姫1人が犠牲になった方が確実で効果的なのでは…。
管理する者が必要というなら、女の子をたくさん作ればいいわけですし。
美鶴が怒る理由は、もっともですね。
何だかんだ言って、いざ、主人公が犠牲になるか、という場面では、
「死にたくない」で、琢磨と逃げちゃうんだもんなぁ。それはずるいわ。(笑)

徐々に、芦屋正隆が正体を現してきましたが、姪っ子という多家良清乃は
どういう関係になるのでしょうか。芦屋が敵なら、清乃も敵かと思うのですが。
このルートでは解明ならず。

鬼が一番最初の守護者、ヤタガラス・妖狐・大蛇が次の守護者。
それでは、5番目の守護者である犬戒慎司どういう関係なのでしょうか。

第8章に入ってからは、ちょっと長いですね。
お互いに死ぬことを知らずに、心の中で別れを告げ、その後どうなることやらと思いきや、
力重視のアインが出てきたっ! ロゴスとの絡みはやっぱり無理やりな感じがするなぁ。
結局、犠牲者をすり替えて、めでたし、めでたし、って。都合良すぎだよなぁ。
ババ様も死んじゃうし…。(本人にとっては解放されて幸せでしたが)
そういえば、ところどころで、オサキ狐のおーちゃんが大活躍でしたが、
最後の最後の切り札がおーちゃんでしたね。(他のルートも同様に)

その後、親を説得するために、一度実家に戻るところで終わり。

○鴉取真弘ルート

小さな真弘先輩は、しゃべらないとどう見ても子供ですね。
見た目は可愛いけど、しゃべると小生意気な感じがいいです。
ただ、怒った声は微妙に合っていないような気も…。
(怒鳴っている声が「サザエさん」の波平の声に聞こえる時があるんですけど。笑)

真弘は、最初から何かいろいろ知っていそうな言動をしていましたよね。
ババ様から小さい頃から聞かされていたらしいのですが、
どうやら、封印に関する死の役目をになっているとか。
ヤタガラス・妖狐・大蛇が守護者となる経緯がありますが、
妖狐・大蛇はすでに魂が封印に使われていて、封印が解けた時はヤタガラスの番と。
なるほど〜、これで真弘の命の理由が分かりました。

ロゴス側では、ドライが本性を発揮し始めましたな。
一人かと思いきや、ツヴァイもグルか。というか、操られているような感じですね。
それにしても、フィオナ先生=フィーアってのに、どうして誰も気付かないんでしょう。
どう見ても、色違いじゃないですか。(笑)

真弘の守護者姿、カッコいいですね! ヤタガラスということで、黒い羽です。
玉依姫の口移し(ようするに、キス)したら変身しました。
最終決戦は、ツヴァイです。仲間割れで、フィーアもアインもやられ、
アリアは芦屋のおっさんに連れて行かれちゃうし、敵さんは何やってるんでしょう。
と思ったら、主人公がツヴァイに連れ去られた…。
しかも、ツヴァイの中身、ソウルイーターまでご登場です。
ツヴァイの場合は、戦いの中で、本人の魂が残っている事が判明し、一騎打ちで解放(死亡)。
今回の敵は、ドライ以外は根本的にいい人でしたね。

ラストは、2人で命をかけて鬼斬丸を破壊! こういう結末が一番しっくりきますね。
その後、親を説得して村に住むことになりましたとさ。

○狐邑祐一ルート

見た目は一番神秘的でカッコいいのが祐一先輩です。
声質は合っていますが、早口で少し滑舌が悪いのがちょっと惜しいところ。
拓磨・真弘が直接的なのに対し、祐一先輩は幻術使いなんですね。
そして、狐繋がりということで、オサキ狐とも縁があると。

祐一と慎司のお風呂シーン、拓磨と磨弘以上に怪しげで笑えました!
この2人のキャラなら、全然、あり得る…。(笑)
しかし、主人公に裸を見られるどころか、一緒に入るか的なセリフを口にできるあたり、
祐一は人間離れ(男離れ?)してますなぁ。

祐一ルートの敵はドライですな。ロゴス側の中でも嫌がられていて、よくしゃべる奴。
とにかく、よくしゃべるなぁ。(笑)
今回のロゴス側の内部分裂、結構、面白かったです。
アインとツヴァイがドライに操られ、主人公に感化されたアリアに正気にさせられ、
しかし、死亡…。その後、リアニメイト(ゾンビ)として復活するも、
またしてもアリアに正気に戻され、完全に死んでしまいますし、
アリアとフィーアが、主人公たちと一緒にドライと戦うなんていうのも楽しかったです。
一つ残念なのは、どのルートでも同じですが、ラスボスを倒す場面で
守護五家全員が揃っていないことでしょうか。
最後のトドメはメインキャラがやるとしても、一緒にビシッと戦う仲間たちが見たいなぁ。

祐一の守護者姿を見た瞬間、ぷっ! と笑ってしまいました。
だって、耳がついただけ、ですもん。あ、よく見ると、下の方に尻尾らしきものもあり、
目の色も変わってるんですけど、基本的に可愛すぎ。(笑)
祐一は、自分が妖だからと主人公を遠ざけていますが、狐と人間っていう恋愛もいいですね。

ここで、慎司の裏切りが発覚しました。ロゴス側、というかドライ側ではフェンフと呼ばれています。
彼が裏切りたくなる気持ちも分かりますねぇ。誰も彼もが鬼斬丸の封印に囚われて、
それを鬼斬丸を破壊することで、断ち切りたかったと。
そして、慎司と美鶴がそっくりな理由も判明。双子の兄妹でした、って、それでいいのか?
子供の頃は、一番仲が良くて、そのまま育っていたら、恋愛対象として
危ない道をいく羽目になっていたのでは…。(美鶴の告白で、そういう気持ちがあった雰囲気ですし)
慎司が美鶴と同じ玉依の血筋だったとすると、5人目の守護者はいないということになりますよね。

ラストは、美鶴が操り人形となった慎司の目を覚まさせ、
鬼斬丸の力を取り込んでしまったドライごと封印に成功。
主人公と祐一は、アリアとフィーアと一緒に、アリアの母親のお墓参りに行くことに。
(アリアが鬼斬丸を狙った理由は、実質的には捨てられたけど、
もう死んでしまった母親に会いたかったから、でした)
アリアにとって、フィーアは母親代わり、主人公と祐一は姉・兄代わりになりそうな終わり方でした。
っていうか、今回は主人公の両親のことが全く触れられていませんが、
全体のストーリーとしては、両親が死んだ設定の方が都合が良さそうな感じですね。

○大蛇卓ルート

卓は、他のルートでは、今ひとつ活躍しきれていないですね。
何故なら、彼だけ学生ではなく、大人だから。出番少なくて残念な設定かも。
男前なのに、前髪が邪魔ですねぇ。でも、長髪キャラも大好きです♪
ちなみに、拓磨・真弘・祐一・慎司にはお風呂シーンがありましたが、
卓はスッピン浴衣姿でしたね。あ〜、裸が見られなくて、残念。(笑)

卓ルートの敵は一応、フィーアですね。敵はアリアを除いてみんな大人ですが、
こちらのただ一人の大人で勝負です。
おっと、アリアが1人で現れた時、卓は迷いもなく殺そうとしましたよ。
優しそうな顔や声で、すごく芯の強さを感じました。
しかし、全く覚悟のない主人公が邪魔しちゃうけど。(笑)
そして、最終の敵は、やっぱりドライ。やっぱりうるさい。

卓や慎司の言葉からの術攻撃って、何だか見ていて面白いですし、カッコいいですね。
基本的には、物理攻撃タイプの方が好きなのですが、術も悪くない!って思っちゃいました。

ちょっと気になったのは、公衆電話の前にいる清乃を発見した後、
卓のセリフ「いけませんね、学校はどうしたんです」が、
卓の声っぽくなかったのですが、卓のモノマネだったのでしょうか。
何だか、ちょっとキャラと合っていないし、微妙。(笑)

ついに、清乃の正体が判明しましたね。芦屋とグルではないかというのは確信していましたが、
まさか、23歳のお姉さんだったとは。童顔すぎ。(笑)
でも、主人公と接触するうちに、ミイラ取りがミイラになりかけてます。
アリアたちと学校に逃げる時も協力してくれたし。
あ、この時の主人公・アリア・フィーア・清乃・美鶴の女子トーク、いいですねぇ。
おみくじ画像の中にも女子5人の画像がありましたが、いい感じです。

卓がドライ側にまわってしまったのは、何かの作戦なのかと思いましたが、
単純に、鬼斬丸の力を破壊したいという思いだけでした。

芦屋のいうことによると、ロゴスの幹部・四賢人の一人がドライということになるようです。
それで四賢人のうち、3人の意見が一致すれば、暴走した1人の賢人を強制送還させられるとか。
って、ドライってそんなに偉い奴だったのかいな。
ドライの慌てぶりからすると、ドライと芦屋がどこかで繋がっているようでもありますね。
う〜ん、典薬寮って組織が謎すぎる。でも、ちょっと芦屋がカッコいいと思っちゃいました。
と思ったのもつかの間。やっぱり、このクソオヤジっ!っていう展開が待っていました。
愛する女を殺してまでも、鬼斬丸の力を取り込んで、自分が悪役になって、
玉依姫に封印されることが芦屋の作戦、と思いたかったのですが、
本当に神になって楽園を作るつもりだったようです。
そのお陰といってはなんですが、主人公は仲間の死を怒りに、立ち向かえます。
一番、能力を発揮できる展開で、ちょっと嬉しかったりするかも。

卓の守護者姿は、目が黄色く、髪の先が白っぽくなっただけ?
蛇だから、鱗とか出てくるとか、髪が蛇になるとか(あ、これじゃメデューサだ。笑)
そんな変化があるかと思ったんですけど。

ラストは、アリアと美鶴の力を借りて、4人で芦屋ごと封印に成功。
その後、まさかの清乃登場! 芦屋が治してくれたんだってさ。
本当は好きだったのかなぁ。ひねくれオヤジが。
そういえば、今更気付いたのですが、芦屋道満からの流れで、芦屋なんですね。
典薬寮との繋がりも、これで納得です。
(安倍晴明好きなので、その辺はちょっと詳しかったりします。
晴明も出してくれればよかったのに。笑)
それなら、フィーアも助けて欲しかったかも。(でも、人じゃないから無理なのかな)
一ヵ月後は、主人公は親を説得して、この村で学校に行きながら卓の下で修行を始め、
アリアは主人公と一緒に暮らしており、清乃は典薬寮にこの村の担当を願い出ました、とさ。

○犬戒慎司ルート

祐一ルートで大分、状況が分かってきていますが、真実はこちらで明かされます。
今回初の年下君ですね〜。声も顔も少し幼い感じなので、恋愛対象になるかな?
ちょっと気になったのは、慎司の声にブレス(息継ぎ)や句読点でノイズ音のようなものが
よく入っていることでしょうか。
他のキャラでも、ノイズ音みたいな変な音がある時がありましたが、
慎司の場合は、ブレスも入っている感じですね。
ヘッドフォンでプレイしているとちょっと気になります。

慎司は、守護者といっても、玉依の家から養子に出されたということで、
他の4人と違って、人間ということになりますね。
慎司は、言葉(単語)を口にすると、その能力が上がるという面白い術が使えます。
美鶴も同じですし、主人公も鍛えればこれができるはずですよね。

新たな展開としては、慎司と美鶴の本音が少しずつ聞こえてきましたね。
双子の兄妹だと知らずに仲良く育ち、途中で慎司がいなくなり、
戻ってきた時は、美鶴は人を殺める仕事をさせられ…。
何だか切なすぎる兄妹ですね。しかも、再会した時、美鶴は慎司が好きだったのに、
ババ様から真実を知らされ、泣く羽目に。
この時点で、拓磨のことを好きであってくれれば良かったのに。
しばらく後で、少々、泥沼三角関係が待ってます…。

慎司がロゴス側の人間でもあったことは他ルートで分かっていましたが、
まさか、美鶴までもがドライの方に寝返るとは。
慎司の方は、親に捨てられた8年前にロゴスと契約したと告白。
守護者として出来損ないだと思われていた慎司が狗神の社(修行だと言っていた場所)から
村に戻って来られたのは、8年前の犬の予言通りに来た聖女アリアに助けられたからと。

その後、アリアの情報交換でロゴスが秘密結社と判明。
まあ、そんなところかな、とは思っていましたが。
ドライの告白では、ロゴスが神を作り出そうとしていることが判明。
正しくは、「人工の神」。その失敗作からアリアが生まれた、と。
他ルートで、ドライは四賢人の一人であることは分かっているので、
自分が神になるために、これまで実験を繰り返していたということですね。

相変わらず、真弘とアリアの口喧嘩は面白いですなぁ。チビっこ対決です。(笑)

主人公と美鶴の対決もなかなかです。そして、悲しい兄妹告白タイムの後、
ドライ登場で、芦屋が裏切り、美鶴とアリアと宝具が奪われて…、と慌しい展開に。

ラストは、美鶴が主人公を殺そうとし、庇った慎司が重体。
お決まりのキスで命を繋ぎとめたと同時に、玉依姫の力が慎司に入り、
守護者に変身…、ってならないですね。あ、時間差で変身した!
双子の男の子が凶事とされた理由がこれだったんですね。
力が発現すると、パワーが強すぎる、と。
上手く使いこなせれば、特に悪いことでもなさそうなんですけど。

慎司の守護者姿は、身体の周りに言葉の輪が光っていて綺麗ですね。
何だか、人間らしい強さが出ている感じがします。
結局、5人目の守護者は、現在は不在だった、ということで、
新たな5人目が慎司ってことになるのかな。

ラスボスは、当然のことながら、ドライ。またか。(笑)
今回の違うところは、美鶴を使って鬼斬丸の力を制御しているところですね。
ただ、美鶴が離れたことで、あっという間に、悪魔化。
後は、主人公・慎司・美鶴・アリア・フィーアが協力して、ドライごと破壊。
アリアたちはロゴス本部に戻り、主人公は美鶴に料理を習い、
慎司は玉依姫としての主人公の守り手として宮司(?)になりました。

○狗谷遼ルート

狐邑祐一か犬戒慎司ルートをクリアすると、出現する隠しキャラです。
5人の守護者ルートでは全く関わりのなかったのが遼ですが、誰?ってくらい
唐突に登場しますね。慎司は守護五家の1つに養子に入ったということだから、
本当の守護五家の1人なのか? だとしたら、犬飼の姓のはず。分家とか?
(いいとこついてますよ、私。笑)

遼は、尖ったワイルドキャラですね。目は赤く、口は悪い。
ババ様を「ババア」と呼ぶところから、何やら恨みがある様子。
そして、いきなり、強引に首筋の匂いをかいできた! それ、反則。(笑)
その後、やっと第4章で再登場。出番なさすぎです。
(基本は、卓ルートで、その合間に出てきます)
しかし、どこかで遼に助けられたようなのですが、全然、分かんないんですけど。
大分後で、フィーアから、2番目の宝具を守る戦いで、遼が助けてくれたことが判明しました。
そうだったのか。

遼は、1年留年しているとのことなので、真弘と祐一と同い年です。
フィーア戦で余裕のある戦いをしていたり、「オヤジ」と呼ぶ人物からの指示だったり、
どんどん怪しくなっていきます。最初は、誰かの式神かなと思ったのですが、
卓とかではなさそうですし、もしかしたら、芦屋か?
典薬寮、陰陽師、という繋がりからすると、一番怪しいし、オヤジだし。(笑)
ただ、玉依姫である主人公が宝具や結界に反応するのは分かっていますが、
何故か、遼まで同じ能力が。鬼斬丸に恨みを持っているということから、生贄関係かも。

といろいろ妄想しながら進めていたら、祐一から有力仮定情報が。
犬戒家の母親の姓が狗谷。子供に後を継がせないための養子作戦だった、ということで、
遼が5人目の本当の守護者に確定。遼自身はある程度は分かっていたようですが、
はっきり知ったのはオババ様と芦屋の告白ですよね。
主人公の前に現れたのは、玉依姫の血が守護者に働きかけていた、と。
他の守護者たちも、こんな気持ちなのかな。
問題は、守護者じゃないと知ってしまった慎司の方ですね。
美鶴もちょっとかわいそうでしたが、慎司ルートほどの苦しみではなさそうで良かった。

遼のお風呂シーンは…、浴槽につかっていただけでしたね。
ただ、美鶴だと思い込んで入った主人公は「裸」だったのですが、
見られたにしては、動揺が少なかったですね。
まあ、大声で叫ばれたら、周りの目がヤバそうですが。
遼の冷静さに驚いていますが、慎司以外の男性陣は全員、あんな感じだったよね。(笑)

アリアがドライに連れ去られたあたりから、少しずつ卓ルートとは設定が違ってきましたね。
美鶴は自分の意志でついてきたし、遼、フィーアと慎司がそれぞれ合流してきましたよ。
遼、慎司、美鶴、のこの3人の会話は面白い。
特に、本物の守護者の遼、実は守護者ではなかった慎司は、どうなる?
慎司に一発、後から来た拓磨に一発。これで、遼の心のわだかまりがちょっとは解けたのかな。

遼との恋愛の流れは、ちょっと強引でしたね。
遼が心を開いてくれたのはいいけれど、玉依姫との契約=キスの流れできましたか。
そして、遼の守護者姿は、あ、祐一と同じ、黄色い目と耳だけ…。
ただ、こちらは黒い耳ですね。犬というより、性格的には狼っぽいかも。

そして、今回の敵は、ドライ、と思いきや芦屋。
アリアを薬で(?)コントロールし、アインとツヴァイも服従。
フィーアもアリアのために、半服従状態。
ババ様も鬼斬丸優先で、芦屋と手を組んでいます。
裏切った卓は、芦屋の裏を探るために、裏切っていたということです。
が、これだけでは終わらなかった!
まずは、ババ様が芦屋に殺され、美鶴・清乃が操り人形に。
そして、遼が典薬寮の手先だった! …というところで、遼が裏切り。
本物の守護者となったことで、芦屋を裏切って、玉依姫側についた、ということです。

いよいよ、主人公と遼がラスボス戦に向かうところで、奇跡がっ!
美鶴が一緒に来てくれるのはちょっと予想していました。
拓磨・真弘・祐一・卓・慎司の守護者5人が加わりました♪
これが見たかったんですよ〜。予定とは違い、守護者は6人ですが、多いのは問題なし。(笑)
残念なのは、祐一と慎司の画がここでなかったこと。
ここは、全員に一言ずつ喋らせるべきでしょう。
ま、この後の戦いでは出てくるので、いいか。
おおっ? 鬼斬丸の事を聞いた時、遼が2人の画になってます!
分身の術か? って、完全にバグってますね。ちょっとビックリした。(笑)
ここで思ったのですが、守護者は6人もいるんだから、全員が玉依姫の契りを交わせば、
ものすごいパワーになるのでは…。あ、そうすると、主人公はキスしまくりですけど。(笑)

ここにきて初めて、5人目の守護者の過去が分かりましたね。
鬼が一番最初の守護者かと思っていましたが、実は、狗=イヌガミが一番最初のようです。
玉依姫が鬼斬丸を管理し始めた時からずっと側にいた、ということかな。

ラストは、味方側は主人公・美鶴、ロゴス側はアリア・アイン・ツヴァイ・フィーア、
この6人が芦屋+鬼斬丸の相手をすることになりますが、他の守護者はどうした?
アインたちが正気に戻ったなら、少しくらい怪我をしていようが、参戦してくるところでしょう。

その後、フィオナは教師を続けていて、主人公の膝枕で遼が寛ぎ、学校をサボっています。
結局、このルートでは、オババ様・清乃・芦屋が死んでしまいましたね。
清乃の復活がなかったのは、ちょっと残念。

○悲恋エンディング

各ルートごとに、エンディング付近まで到達しているけれど、好感度が少し足りない場合に、
ラストで起こるエンディングです。
動画はどのルートでも同じなので、入手する場合は、1ルートクリアするだけでO.K.。

拓磨ルートは、アインだけを倒せば拓磨エンディングとなりますが、
悲恋エンディングは、主人公がアインと拓磨の2人を封印してしまうことに…。
当然、この後、主人公は一人寂しく、封印場所を訪れます。

真弘ルートは、2人で鬼斬丸を破壊すれば真弘エンディングとなりますが、
悲恋エンディングは、2人の命を持って、鬼斬丸は永遠の封印がなされる…。
死んでいくエンドですが、これはこれで、ハッピーな気もするのですが。(笑)
ババ様が、泣きながら謝るのが切ないですね。

祐一ルートは、アリアたちと力を合わせてドライ+鬼斬丸を封印すれば
祐一エンディングとなりますが、
悲恋エンディングは、主人公の力及ばず、祐一とアリアごとドライ+鬼斬丸を永遠に封印。
主人公は、オババ様の家で、フィーアと一緒に暮らしています。

卓ルートは、アリアたちと力を合わせて芦屋+鬼斬丸を封印すれば卓エンディングとなりますが、
悲恋エンディングは、卓が自分の身体を結界として鬼斬丸を身体の中に封じ、
主人公1人が芦屋と卓ごと完全封印。
その後、神社に残り、口数が少なくなったまま、鬼斬丸の管理を続けています。

慎司ルートは、アリアたちと力を合わせてドライ+鬼斬丸を破壊すれば
慎司エンディングとなりますが、悲恋エンディングは、
慎司と美鶴が命をかけてドライ+鬼斬丸を破壊。
これって、主人公は完全な玉依姫になれず、役立たずってことでは…。
その後、アリアたちはロゴスに戻り、主人公が境内でババ様と話していたら、
ババ様はそのまま死んでしまいました。

遼ルートは、アリアたちと力を合わせて芦屋+鬼斬丸を破壊すれば遼エンディングとなりますが、
悲恋エンディングは、美鶴を逃がし、主人公が遼ごと芦屋+鬼斬丸を封印。
数日後、清乃は無傷で助かったことが分かり、主人公は放心状態でした。

「緋色の欠片 あの空の下で」攻略の感想

「緋色の欠片」のその後が描かれています。選択肢は少ないので、かなり簡単。
好感度を上げると、最後に出てくる攻略キャラのセリフが変わります。

「本編診断」か「相性診断」から、各キャラの章をクリアすると、「道筋選択」が出現します。
どれも、各キャラの章につながり、同じ内容ですが、
「道筋選択」には、「秋祭り」「バレンタイン」「クリスマス」のお話があります。

共通ストーリーとして、主人公が玉依姫を正式に継ぐ流れになっています。
アリア側のストーリーは、死んでいったアインたちを浄化させる展開に。
キャラの画が「緋色の欠片」より柔らかい色合いになっていて綺麗ですし、
アップ画像が多く使われているので、表情が見やすくて嬉しいです。
(実線が、黒から茶に変わっていると思われます)

○鬼崎拓磨の章

主人公は、両親を説得して季封村に戻ってきます。出迎えに来てくれたのは拓磨。
最初に来た時にも、主人公を迎えに来てくれたのは拓磨だったので、
その頃をちょっと思い出しますね。
アリアと話すと、アインの過去が分かります。

○鴉取真弘の章

毎朝、主人公を迎えに来たり、美鶴にそこを突っ込まれると、外で待つようになったり、
遅刻魔の真弘の変化があったようです。
雪で屋上が使えないので、ジャンケンで誰の教室でお昼を食べるか決めるのですが、
それまでの真弘の目的が「女子」とは、真弘らしい。(笑)
放課後の主人公のいたずらスチルはちょっと笑っちゃいました。
額にも「低」って書いてやれば良かったのに。
主人公が玉依姫を継ぐお披露目で舞った後、真弘がアメリカに行くことが分かり、
継承は保留、2人で期間限定の旅をすることに。
アリアと話すと、ツヴァイの過去が分かります。

○狐邑祐一の章

アリアたちとドイツに行ってから3ヵ月後、季封村に戻ってきたお話です。
待ちに待った、人型おーちゃんが登場します! 耳や尻尾、牙がある男の子姿。超カワイイんですけど♪
一応、片言ながらも言葉も話せます。ところで、おーちゃんに変化の術を教えたのは祐一ですが、
ずっと主人公と一緒にいたはずだったのに、「さびしかった」というようなセリフは
どういうことなんでしょう。
巫女=神に仕える者、ということで、色恋はおかしいとアリアに指摘され、
玉依姫を継ぐと、祐一と一緒になれないという不安が…。
よ〜く考えると、どうして自分が生まれたのか、すぐ分かりますよね。
(おばあちゃん→母親→主人公。笑)
まあ、血を繋いでいくことも仕事、とか。
アリアと遊ぶと、アリアの出自について知ることができます。
神の力を持った王の血が薄くなってしまったため、ロゴスによって、
濃くなるように男女を娶わせ、徐々に血を濃くした結果、生まれたのがアリアだと。
実験されていた人々、アリアの両親はそれは知らず、恋愛結婚でアリアが生まれたというのは
救いではありますが、アリアに変な力があったために、天井裏に幼い我が子を閉じ込めたのは
どうにも許せないことですね。

○大蛇卓の章

卓が大人なため、主人公が少しでも大人に近づきたいと思い始めています。
卓の母親が生贄になった時のことが分かりますが、
村人は生贄の儀式のことを知っていて、自ら、命を差し出したということで、
母親も卓を心配しつつ、死んでいったんですね。
日記の文章から、卓に似た、優しげな雰囲気が伝わってきました。
ラストは卓が主人公に指輪を送り、結婚の約束をします。
アリアと話すと、フィーアの過去が分かります。
感情を持ってしまったホムンクルスが逃げ出し、アリアに助けられたと。
ここから、2人の関係が始まったんですね。

○犬戒慎司の章

慎司は、宇賀谷家に住み込みで、玉依姫をサポートしています。
そして、双子の美鶴もいます。美鶴は慎司が好きだったのだから、複雑ですねぇ。(笑)
そんな美鶴が、宮司になって玉依姫を助けるのなら、言蔵家に戻れ、と言う。
というか、大人たちが言っていることを代弁しているだけなんですけどね。
鬼斬丸がなくなった今、どの家がこの役目、というものから
解放されてもいいものですが、長年の習慣はそう簡単に変えられそうもないようですね。
言蔵家の能力の秘密は面白いですね。
本来は跡継ぎとされる男子には能力は伝わらず、女子に能力が伝わるため、
家督争いとなってしまう、と。
実際には、能力がないはずの慎司が発現したということは、やっぱり、玉依姫への愛の力か。
「奪ってでも一緒にいる」と慎司に言わしめるなんて、愛は偉大だなぁ。
まー、早く卒業して、とっとと結婚するんですな。(笑)

○狗谷遼の章

いつも独りだった遼が、少しずつ、守護者たちに心を開いていっています。
ただ、相変わらず、主人公への過剰なスキンシップが続いていますが。
っていうか、人を信じてなかった割に、主人公と出会った時から、
やたらと触ったりしてましたよね。今の口癖は「お前を食わせろ」です。(笑)
慎司の時と同じく、遼も狗谷家から犬戒家に戻るように言われますが、
こちらは、あっさり狗谷でいることに決定。というか、名前なんてどうでもいい、ってことで。
ここでは、玉依姫に従うようになった犬戒家のルーツが分かります。
鬼斬丸の最初の生贄が犬戒の人間だったことや、守護者たちの血が村に混ざっていったことで、
犬戒家と狗谷家が親戚筋となったことなど。
遼の父親も、卓の母親同様、生贄になっています。
能力が強いほどいいわけだから、守護者に近い者が生贄になる確率は高いということですね。
遼が狗谷に決めた後のセリフが笑えました。
「守護五家は解散、今日から守護一家だけになる」
それに対して、主人公は「守護六家とか、だめかな?」ときました。
守護一家は予想外でしたが、守護六家は想定内ですね。


○秋祭りの章

玉依姫の襲名の儀式の前に、各キャラから儀式後の約束をすると、
それぞれの愛の告白が見られます。

○バレンタインの章

本命チョコをあげたキャラとの会話が見られます。

○クリスマスの章

アリアと主人公のために、敵味方が協力してクリスマスパーティーを開くというお話です。
(主人公が途中で気付けば、アリアのためだけになります)
パーティー後の約束を取りつけると、各キャラとの会話が見られます。
ロゴス側の選択肢をすると、アリアが家に泊まるラストが、
敵味方が協力する選択をすると、美鶴と清乃が集まる怪しげな盛り上がりラストが見られます。
アリアが、部下たちのために、お菓子を買っていた場面は、心を打たれますね。

後日談

鬼斬丸を封印・破壊した後の各キャラごとのお話です。
拓磨は、守護者のキャラの真似で主人公の好みを探る。
琢磨の七変化は爆笑ものです。結構、いけますねぇ。
真弘は、主人公と蔵に閉じ込められて、毛布をかぶって熟睡。
祐一は、村の外の大学に進学が決定。
卓は、主人公と村を散歩中、他の守護者たちの日常を見た後、雨に降られて卓の家へ。
慎司は、守護者たちに編み物教室を。慎司からマフラーのプレゼントをもらう。
遼は、熱を出して主人公に優しい本音をポロリ。

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