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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「華鬼 〜恋い初める刻 永久の印〜」

PSP「華鬼 〜恋い初める刻 永久の印〜」

PSP「華鬼 〜恋い初める刻 永久の印〜」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
主人公である神無は庇護翼に守られないまま、
世の中から欲望と憎悪だけを向けられて過ごしてきた。
神無の16歳の誕生日、光晴と名乗る青年に連れられ、華鬼の花嫁として鬼ヶ里へ。
連れてこられた先には夢みる幸せではなく、自分の花嫁すら殺そうとする華鬼が待ち受けていた。
華鬼の庇護翼である三翼は優しく、華鬼の代わりに神無を守ってくれる。
華鬼を狙い、花嫁である神無を狙ってくる敵が現れ、
神無の運命は軋みをあげて動き出す――。

【キャスト】
木籐華鬼:前野智昭
高槻麗二:野島裕史
士都麻光晴:興津和幸
早咲水羽:梶裕貴
堀川響:鈴村健一 
貢国一:伊藤健太郎
佐原もえぎ:篠宮沙弥
土佐塚桃子:ミルノ純
江島四季子:飯田奈保美
渡瀬:小嶋一成
外尾忠尚:上田燿司
朝霧早苗:高橋あみか


この作品は、梨沙「華鬼」という原作があったんですね。後で知りました。
キャラクターは、カズキヨネさんが担当されているだけあって、とても綺麗で好きです。
声優さんもいい声ばかりですし、好みの声優さんもいて、堪能できました。
ただ、華鬼だけは、キャラの絵と声が合っていない感じはしました。(声が大人すぎ)
生い立ちのせいで、基本的に主人公の性格が暗いのが少し気になりました。
「暗い」以外でも、言動に何か受け付けないところがありましたし。(笑)
個人的には、この主人公の性格はあまり好きじゃないです。
鬼たちが本気モードに入った時の画はいいですね。
目は金色、髪も下の方が一部変色します。綺麗ですねぇ♪

ストーリーは、1ルートずつの内容が中途半端すぎて、入り込みにくい感じがしました。
(原作を読んでいれば、すんなり入り込めるのかもしれませんが)
それに加えて、1日の終わり方が、これでいいの? というものがちょくちょくあります。
全体を把握できるようになった頃に、やっと面白いと思えました。

乙女ゲームということでいえば、恋愛要素に持ち込む流れのストーリーが甘すぎます。
徐々に、恋愛モードに育んでいくのがいいのに、何だか、入り込みにくかったです。
そして、高槻麗二・士都麻光晴・早咲水羽は、主人公の護りという立場やら、
求愛をしたせいやらで、最初から好意的すぎますねぇ。
こっちが仕掛けていけば、すぐに落ちそうなくらいです。(笑)
それには、鬼頭の花嫁だから、という理由があるわけですが、
やっぱり、恋愛攻略する上では、ルートごとに、恋愛対象以外は普通に接して欲しいかも。
(それに対して、主人公が、3人が自分に好意を抱いていると思い込んでいるところが
あるようなのが気に入りません)


攻略の感想

○ノーマルルート

まず、1周目は主人公(朝霧神無)の気持ちになって選択してみました。
というか、時間制限選択は、ほとんど選択しなかった、というだけですが。(笑)
その場合、ほとんどは、ああ、こうだろうなぁ、という流れになりましたね。
当然、誰か1人に肩入れするなんて選択もしません。
主人公の生い立ちを考えると、根暗キャラになっても仕方がないとは思いますが、
本当に暗いキャラですなぁ。
どうも、これをブチ破る行動を取りたくなりますが、今回はガマン、ガマン。(笑)

途中で、母親が娘を命をかけて取り返しにやってきますが、
娘の命を一番に思っていたとしたら、根本的に育て方が違う気がします。
鬼の血を混ぜられても、愛情をかけて育てそうですし、鬼の手から逃げようとしそうなのですが、
実際は、娘を抱きしめもしないし、会話もほとんどしない。
その矛盾がちょっと気になりました。

鬼や鬼の花嫁たちは、主人公のことを「美形ではない」と評価していますし、
華鬼の父親である外尾忠尚までもが、「醜女」呼ばわり…。
でも、顔は悪くないですよね。というか、江島四季子の方が不細工では…。
(意地悪キャラは、最上級の美人さんでないと。笑)
まあ、男性陣があんだけ美形揃いだと、女子はちょっと物足りない気もしますね。

敵キャラの貢国一が、割と主人公に好意を持つ流れになったのはちょっと意外でした。
まあ、堀川響に肩入れしているので、情に厚いのかな。

外尾忠尚の最初の印象は、顔つきからしても嫌な感じでしたが、
人(鬼)は外見なんかじゃない、という好人物で良かったです。
それは、忠尚の花嫁たちからもよく分かりますね。
さっぱりした人たちばかりのようですし、彼を愛しているようですし。
母親から愛されていないと感じて育った主人公からすると、
父親のように優しく接してくれた忠尚には、そのうち心を許しちゃうでしょう。
選定委員が動き出した後、主人公が決めたことは、母親に会うことだったので、
エンディングは、誰とも恋愛しなかったので、誰のルートにも突入せず、
鬼頭の生家で母親と再会、でした。(この後、しばらくは一緒に暮らすという感じでした)

ここまでで理解できたのは、鬼は男しか生まれないので、
気に入った人間の妊婦の女に鬼の血を混ぜて鬼の花嫁を作り、
16歳になると、血を注いだ鬼が迎えにやってきて、特殊な学校に連れて行かれ、
鬼との関係を育んで、心の準備をさせてから結婚(子作り?)をする。
鬼の花嫁は生まれてから16年間、血を注いだ鬼の庇護翼が何かから護る。
鬼の花嫁の身体には、血を注がれた鬼の刻印(アザ)がある。
一応、血を注がれた鬼の花嫁ではあるが、恋愛で別の鬼の花嫁となることもある。
と、こんな感じでしょうか。
誰とも関わりを持たないようにしてきたので、木籐華鬼が主人公をこばむ理由も
(というか、鬼の花嫁を作ったのに、放置した理由も不明)
敵対している堀川響や貢国一の裏事情も全くわかりませんねぇ。(笑)
しょっぱなで、主人公が子供の頃から、いろいろな人に追われるシーンがありますが、
どうやら、鬼の花嫁は男を魅了する香りがするらしい。
でも、相手の態度を見てると、魅了しているというより、苛められている気がしますね…。(笑)
ここで、華鬼と出会っています。今はまだ、謎の男だなぁ。

○木籐華鬼ルート

華鬼ルートは、2つエンディングがあるというので、まずはエンディング1ルートから。

1周目でも気になったのは、高槻麗二、士都麻光晴、早咲水羽が
主人公に求愛するシーンで、絵があったらもっとドキドキするのになぁ、と思ったこと。
このシーン、結構、情景が気になりますよね。(笑)

おっと、桃子情報により、華鬼は鬼の花嫁に興味がないそうな。
一般の女に手を出すのは気に入らないが(笑)、明らかに意図的ですね。
そういえば、華鬼は、実年齢80歳以上なのに、外見18歳で、学校に通っているっていうのも
何だか変な話ですね。鬼の花嫁のために、学校に通うのだろうか、と思ったら、
気まぐれに学校に通うことが判明。気まぐれに何を習うんだろう。(笑)

このルートの主人公って、思っていたより強気の態度をとりますねぇ。
まあ、そのお陰で、忠尚にも誤解されつつ気に入られているようですし、
華鬼の本心が少しずつ見えてきました。
おっと、2章で生理がきたと思ったら、華鬼にキスされたっ!
無意識…、じゃないですよね?(ベッドの方は無意識だけど。笑)
もしかして、大人になったことで、華鬼の鬼の本能が触発されたとか?

貢国一が江島四季子に何かされて、暗示をかけられましたが、
四季子の目が金色に光っていたということで、鬼の花嫁にもそういう能力があるのかな。
それなら、鬼頭の花嫁である主人公には、もっとすごいことができるのでは?
江島四季子はイっちゃってちょっとヤバ系だけど、土佐塚桃子もやってくれましたね。
まあ、最後の最後は一応助けてくれたけど、遅すぎでは…。

1つ目の華鬼エンディングは、複数の鬼の前で堀川響にレイプされたらしい(?)のに、
そこに辿り着くまでに、華鬼との絆が少しずつ深まっていて、
その夜に華鬼と結ばれ、最後は結婚指輪を買うエンド。
その展開、精神的にも肉体的にもおかしいやろ!(主人公の性格も変わっていないか?)
てっきり、襲われたと思われて、何もされていないオチかと思ったら、その否定が見当たりません。
もしかしたら、その後の「殴られたりはしたけれど」で、
レイプされていないことをやんわりと否定しているのでしょうか。
まあ、響にレイプされたとしたら、衣服を着せていること自体に違和感があるので、
(他の鬼たちにもレイプさせようとしていたわけですし)
そう考えると、やっぱり何もされていないという結論に辿り着くのかな。
しかし、やっぱり分かりにくいので、ものすごくスッキリしない終わり方でした。
(ちなみに、原作には、何もされていないことになっている模様)
そして、華鬼が「好き」というようなセリフを言わないのは恋愛ゲームとしてはダメでしょう。
そもそも、乙女ゲームでなく、鬼もののストーリーに、おまけ的に恋愛要素をつけただけの方が
もっとストーリーが面白くなったような気がします。

そういえば、主人公は三翼に護られていなかったので、
16年間、男に狙われ続けた、という解説を堀川響が言っていましたが、
主人公の身体の傷って、嫉妬に狂った女たちにやられた、ということなのでしょうか。
(男たちに傷つけられたとしたら、相当ヤバイ状況だと思うのですが)
そもそも、華鬼が主人公を放置したせいでこうなったのに、
何の説明もなく、どうして、ハッピーエンドになれるんだ! って感じですね。
あかん、やっぱり、恋愛向けのお話じゃない気がしてきた…。(笑)

何やらモヤモヤしたまま、エンディング2ルートへ。
今回は、堀川響と土佐塚桃子は繋がっていませんね。
そして、華鬼の恋愛反応も割りと早いです。といっても、甘くはありませんが。
三老の会話は興味深いものがありました。
鬼の「血」は「力」ではない。要するに、強い鬼の血を持っていても、強い力があるわけではない、と。
っていうか、堀川響が華鬼に勝ったという情報はどこから入手したんだろう。
正確ではないですよね。花嫁を人質に取って、反撃させずに一方的に攻撃しただけなのに。
まあ、華鬼の性格にも問題あるかとは思いますが、ずる賢くて陰険な堀川響もどうなんだ、って感じです。

ラストの方になって、早咲水羽と華鬼との会話で、華鬼の心の内が判明。
「鬼頭」の名前に群がる鬼や鬼の花嫁たちに、反発していたわけですな。
ただ、それなのに、自分の花嫁を作り出し、作ってはみたものの、
どう扱ったらいいのか分からずに、三翼に知らせずに放置、ってのはいけませんな。
いくらなんでも、子供じゃないんだからさ〜、そこはちょっと甘いですね。
それなら、16歳になるのを待たずに、自分の手元で育てちゃえば良かったのに。
まるで、光源氏と紫式部みたいで、それはそれでありだなぁ。(笑)
まあ、主人公が華鬼を「鬼頭」として見ていないのは、
三翼に護られていなかったからだから、ある意味、華鬼にとっては良かったのかもしれませんね。
それにしても、三翼が主人公に求愛するきっかけっていうのは、
恋愛感情ではなく、主人公を護るためだったのに、いつの間にか、
三翼、特に水羽や光晴が好きになってる様子なのは、どうなんだろう。

2つ目の華鬼エンディングは、お互いの気持ちが通じ合い、堀川響や選定委員も蹴散らし、
高校卒業して数年後に子供を産みましたエンド。
エンド1と比べると、かなりハッピーエンドで、安心しました。
(息子の竜希の声はイマイチですが。ちょっとバカっぽいしゃべり方になっちゃってます。笑)

それにしても、一番のメインルートのはずなのに、華鬼の心境が描ききれていない気がします。
華鬼の孤独時代、主人公の母親に血を混ぜた理由、主人公を護らなかった理由、
主人公を花嫁に迎え入れた理由、華鬼の身体の傷、などがもっと丁寧に描いてあれば、
もっと面白いストーリーだと感じられたと思うのですが。

○高槻麗二ルート

かなりご高齢(500歳前後)の保健室の麗人、麗二さんルートです。(笑)
ちょっと気のある選択をしたら、すぐにその気になってきましたね。
鬼って、もしかして、プレイボーイが多いのか?(それとも本能?笑)

それにしても、佐原もえぎはいい人ですねぇ。少ない女性陣の中で、ダントツに好きかも。
最初は、こんなおっとりでいい人そうな女、きっと裏の顔があるに決まってる! なんて、
疑いの目で見ていましたが、ごめんなさい。本当にいい人でした。(笑)
ところで、彼女は高槻麗二の部屋の1つに住んでいるけど、麗二の花嫁ではないのだろうか、
と思っていたら、二人の会話の中に、過去の出来事が…。
やっぱり、麗二の花嫁がもえぎのようですね。でも、恋愛感情なさそうなんですけど。
鬼の花嫁になるのが嫌で逃げ出したようなので、恋愛感情抜きの付き合いということでしょうか。
だとしたら、麗二が他の花嫁に求愛するのも、ありな感じがします。
そういえば、花嫁の歳のとり方ってどうなんだろう。
鬼の血が入ったことで、普通の人間よりは少しは長生きするのかな。

三翼がやたらと好意的な理由、もしかして、鬼頭の花嫁の色香の強さ、なのかな、
とようやく気付きました。勝手に甘くなっちゃって、恋愛攻略しづらいなぁ。(笑)
しかし、麗二が誰かに電話しているシーンが、各ルートで見られますが、
これが裏事情なのかとも思いつつ、先へ。
途中で、響が麗二のことを「鬼頭の」と言いましたな。麗二の裏事情を知っている素振りです。

ええっ!!!
これは、麗二が右手を怪我をした後の、主人公ともえぎの会話での驚きの声、です。(笑)
もえぎは、麗二の息子の花嫁だった!(しかも、息子は事故死…)
それじゃ、息子の嫁を花嫁に…、とはいかないか。
っていうか、麗二の花嫁はどうしたんだろう。違うことが気になってきた。

このルートの桃子は、事が起こる前に、主人公の生い立ちを知ったので、
響に利用されっぱなしではなく、かなりいい奴でしたね。
しかし、桃子も鬼に捨てられた口、だそうです。(主人公は華鬼に捨てられた状態)
鬼は花嫁の容姿しか見てないのかよっ!

ここでふと気になったのは、鬼が花嫁を迎え入れる経緯。
鬼族は男の子しか生まれないため、人間の女を狙うことになるわけですが、
自分の子供ではなく、人間同士の胎児に自分の血を混ぜて、妊婦に子供を産ませ、
その子供が16歳になったら花嫁として迎え入れる、ということですよね。
子供の顔なんて、生まれてこなければ分からないのだから、
母親の顔で決めることになるんでしょうけれど、子供の遺伝の半分は父親。
父親が不細工だったら、子供も不細工になっちゃいますよね。
それとも、鬼の血によって両親の容姿の遺伝子が鬼寄りに変わるのでしょうか。
何だか、よく分からない不思議な設定ですね。

麗二エンディングは、裏で三老や選定委員と繋がっていたのに、主人公の告白であっさり寝返り、
主人公が卒業後に結婚式を挙げるエンド。
今回は、主人公の片思いっぽい流れでラスト近くまできましたね。

○士都麻光晴ルート

関西弁っぽい放浪人、元気印の光晴ルートです。
三翼ってどのキャラも好印象ですが、光晴の能天気っぽい話し方、いいですね。
こういうキャラが真剣になった時の口調って、ちょっとドキッとしますし。
最初に迎えに来てくれたことからも、真っ先に愛着が沸きますね。
華鬼に真っ先に怒ってくれるのも光晴だし、華鬼や他の鬼から護るために
三翼の中で一番最初に求愛してくれたのも光晴だし。
暗めの主人公には、こういう「大きな子供」キャラがあっている気がします。(笑)

放浪していたけれど、立ち寄った鬼ヶ里で何か予感があって、
そのまま残っていたら、三翼に指名された、という経緯です。
まあ、予感ということは、恋愛の予感に繋がるわけですね。
と思った矢先に、光晴が麗二から釘刺された。「同じ過ちはするな」と。
光晴の過去に何があったんだろう。

生家の花嫁たちの歓迎会で、重要なことが分かりました。
鬼って、自分の花嫁には服従というか盲目というか、そういうことなんですね。
だから、三翼がやたらと主人公に好意的なんだ、と気が付きました。

また鬼情報が出ましたな。鬼と花嫁にも相性があり、出生率がとても低く、
刻印を刻んだ鬼が役に立たない場合は、花嫁は強制的に他の鬼に嫁ぐ、と。
分かってはいましたが、花嫁がモノ扱いっぽくて嫌ですねぇ。
鬼の都合で作られた花嫁ということ自体、選択権はないのでしょうけど。
そして、光晴には過去、大事に思っていた花嫁がいたけれど、
光晴が「子供を作れない鬼」だったため、強制的に別の鬼に嫁がされて行った…。
う〜ん、これは肉体的問題だから、いくら頑張ってもかなわないですよね。悲劇的だ。

執行部のメンバーってすごく面白いですね〜。
ハロウィンの時のジャック・ランタンはきっと副会長なんでしょう。
顔は出てきませんが、会長想いのユニークな人です。
他にもデート中にメンバーが声登場しますが、光晴を慕っている感じでいいですね。
ぜひ、顔出しして欲しかった!

それにしても、光晴、誰としゃべってる?
身体がほんのり光ったり、一人でしゃべったり、かなり変人。
と思ったら、華鬼戦の時に、主人公にもその相手の声が…。本当に、死んだ弟なのか?

光晴エンディングは、愛の逃亡生活の末、麗二率いる選定委員に光晴は刺され、
主人公は連れ戻され、他の鬼との婚礼…、の場で、光晴再登場。
そして、弟の声が聞こえたと同時に、妊娠発覚でハッピーエンド。
っていうか、光晴に弟の声が聞こえてたんちゃうんかいっ!(笑)
兄が心配で、死んだ後もずっと寄り添っていたのでしょうか。
もっと弟の話が聞けたら良かったですね〜。かなりいい漢に違いない。
エンドは、何となく、こういう展開が予測されるオチでしたね。
でも、ここまでで、一番、恋愛らしい流れでしたし、楽しかったです。
(華鬼はほぼ悪役、麗二はかなり悪役でしたが。笑)

○早咲水羽ルート

登場人物の鬼たちの中では一番若い(といっても33歳ですが。笑)のに、
人一倍、華鬼と主人公に気を使ってくれる水羽ルートです。
同じクラスだし、まだ恋愛の経験値も少なそうだし、一番恋愛対象に近い位置いる感じですね。
淡い恋から大恋愛しそうな2人、って感じかな。
これまでのルートで、主人公のために結構、怪我してくれてますが、
さすがは三翼に選ばれるだけあって、中身はしっかりしてます。
個人的には、舌っ足らずな感じが、一番印象的で好きな声です♪
(「猛獣使いと王子様」シリーズにも出演されてる声優さんで、お気に入りです)

水羽は、足は速いけど、戦いでの強さはまだまだみたいですね。
響や国一にバカにされて、超悔しいんですけど。(笑)
その弱さが、主人公にとっては共感できるところみたいですな。
水羽の室内服って、ジャージなんですね。しかも、「水羽」って名前入り。

水羽と生家の繋がりが判明。水羽の父親が庇護翼が華鬼の父親の忠尚で、
忠尚が守っていたのが水羽の母親。なるほど〜。
10年も一緒に暮らしていたら、華鬼との信頼関係も他の2人よりも強いんですね。

今回は、水羽の誕生日に主人公が手編みのマフラーを送ったので、
雪が降った日の画が、不恰好なマフラーをした水羽になってますね。

選定委員に捕まった後、鬼の本性が初めて見られました。
主人公の血を顔につけられた水羽が暴走…。やっぱり、吸血鬼繋がりの設定でしたか。
これが2人の愛の障害になるとは。

水羽エンディングは、水羽が覚悟を決めて、吸血衝動を抑えるのに成功し、
選定委員を納得させちゃったエンド。
他のキャラは、式を挙げたり、子どもが生まれたりで、その後がありましたが、
今回は学生同士ということで、そのまま終わっちゃいましたね。
ちょ〜っと物足りなかったなぁ。

○堀川響ルート

精神的に強い女(予想外な女?)が好きなような堀川響ルートです。
敵キャラを落とすのは面白いですね。当然、最初は恋愛対象外ですから。(笑)
最初の淡々とした声はあまり興味を持てませんが、後半からの感情移入した声、いいですよ。

ずっと、華鬼を憎んでいるような響が、主人公に生家について教えてくれました。
前鬼頭は欲がなく、今の生家よりずっと小さい屋敷に住んでいたらしい。
でも、より強い鬼が生まれた日、鬼頭の名を奪われることを恐れて自殺…。
っていうか、一応、鬼頭の名っていう欲はあったみたいですね。
ようするに、響の父親が前鬼頭、生まれた子供が華鬼だったと。
どちらを見ても、幸せ、とは言えないですね。
そして、それに巻き込まれた主人公や響たちも、今の時点では幸せではないですし。

響が主人公の手首にキスをしたら、主人公に5つ目の新たな刻印が刻まれましたが、
てっきり、人の刻印にキスすると、刻まれるのかと思い込んでいました。
よく考えたら、複数の刻印があった場合、全部にキスするわけじゃなさそうだから、
鬼の気持ちがあれば、どこでもよかったんですね。
(変な場所に刻印があったら、キスできないもなぁ。笑)

また疑問が一つ。鬼ヶ里の男子生徒って、全員が鬼、じゃなかったんですね。
確かに、一般生徒も混ざっていると言っていましたが、それは女子だけかと思っていました。
普通の男と鬼の花嫁が恋愛しちゃったら困るのでは…?
(あくまでも、鬼の花嫁が恋愛していいのは、鬼の男だけ、という風にしているのかと)

響からの初電話で、華鬼の居場所を予想でも教えちゃう主人公に腹が立つなぁ。
そんなことも予想できずに、2人の仲裁役をしようなんて、バカすぎる。
それでも、次の日の保健室での麗二たちの様子には笑えましたが。(笑)
今回の主人公の言動は、ちょっといただけませんねぇ。
今回は、桃子がかなりいい奴になっていて、すごく心配してくれてるのに、申し訳ない。(笑)

響エンディングは、屋上で華鬼と響が一騎打ちし、華鬼が主人公を狙うも、それを庇いつつ、
響が華鬼に勝利し、「鬼頭」の力なんてこんなものだ、と証明して復讐終了。
響が主人公を連れて、鬼ヶ里から逃亡。普通の学校に通いながら、甘い生活エンド。
っていうか、恋愛に入るのが突然すぎて、華鬼エンド以上にダメでした。
とにかく、主人公の言動が全然ダメすぎ。

○貢国一ルート

「花嫁は宝」と、すごく真面目で古風な鬼、貢国一ルートです。
敵ですが、ノーマルルートですら、早くも恋愛モードになりそうな予感ありましたね。
それにしても、「国一」っていう名前、何かキャラに合っていなくて変。
どちらかというと、「貢」っていうのが名前みたいな感じがしますし、そっちの方が良かったような。
男前なのに、髪の毛が邪魔なのが残念ですねぇ。でも、嫌いじゃないです。

どうやら、鬼の花嫁は守られるものであって、花嫁が鬼を守るという考えは
鬼の間ではあり得ないことのようですね。
そりゃ、非力な花嫁がどう守るんだ、ってところではありますが、
非力なりに、引けない瞬間ってありますよね。

生家で、死角になる場所を探す貢が驚く声が可愛くて、笑っちゃいました。
もともとの声が少し低いので、キャラと合っていない感じがしますが、
驚いた声は意外で、かなり面白いです。

ここまでプレイしてくると、主人公の危機感が「警鐘」に左右されることが分かります。
最初から、「警鐘」は意識していましたが、敵との会話ではっきり分かりました。
そして、主人公がやたらとぬいぐるみ系に執着するのも確定。(笑)

響の父親で、前鬼頭の名前は「成将(なりまさ)」というそうで、
貢が持っていた木彫りの人形は、成将が響のために作った試作品なんだとか。
っていうか、残念ながら、デザインセンス、ないですよね…。(何度か作り直して、これ?笑)
そして、前三翼の一人が貢だったんですね。他の三翼は出てこないのかな?
華鬼という名前は、生まれた時に桜が狂い咲きしていたから、つけられたんですね。
それって、歴代最高の鬼の力が咲かせたのでしょうか。

予想通りですが、貢が主人公に求愛し、刻印を刻みましたな。
花嫁を響から守るため、という理由のようなので、恋愛対象じゃないのか?というのが残念。
しかし、刻印を刻むの、胸じゃなくてもいいんじゃないの? 響の時は手だったのに。

初めて、選定委員が選んだ男が出てきましたね。でも顔なし。残念。(笑)
麗二と光晴が選んだ1人だから、正確も間違いなし、のよう。

貢エンディングは、牢に閉じ込めた響から主人公と逃げ出し、
助けに来た三翼の前で主人公にプロポーズ、卒業後に一緒に暮らすエンド。
(プロポーズは、本当は先に主人公が告白しちゃってますが)
それから1週間、2人はどこで何をしていたんだろう。
その後は、主人公は三翼に報告、貢は響を説得。
響に関しては、鬼頭が目的だから、目的外となった主人公はどうでもいい、ということらしいですが、
明らかに、貢に配慮してますね。鬼の寿命からしてみれば、待つのもあっという間、かな。


これで、全ルートコンプリートとなりました。
各キャラの年齢は、以下の通り。

木籐華鬼:92歳(外見18歳)
高槻麗二:不明【多分、500歳前後】(外見24歳)
士都麻光晴:217歳(外見18歳)
早咲水羽:33歳(外見15歳)
堀川響:131歳(外見17歳)
貢国一:221歳(外見18歳)

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