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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「アンジェリーク 魔恋の六騎士」

PSP「アンジェリーク 魔恋の六騎士」

PSP「アンジェリーク 魔恋の六騎士」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
主人公は17歳の少女テレサ。
幼いころに両親が行方知れずになり、知人の家に引き取られた過去を持つが、
現在は園家の子供ルノーと姉弟のように仲良く暮らしていた。
そんなある日、テレサは街で噂になっていた謎の誘拐事件に巻き込まれてしまう。
無事に家に戻ってきたテレサだったが、誘拐事件に関する一切の記憶を失った状態だった。
ルノーの話のよれば丸一日行方不明になっていたらしい。
不思議に思いながらも、特に怪我もなく戻れた事に安堵し、
普通の生活に戻っていくテレサ。
しかし、テレサの誘拐事件から数日後、今度はルノーが行方不明となる。
テレサの時とは異なり、数日が経過しても戻らないルノーを探す為、テレサは奔走する。
様々な場所を彷徨ううちに、ふとルノーの気配を感じるテレサ。
気配を追っていくと、森の中に佇む砦へとたどり着く。
砦の中でルノーと再会を果たすが、ルノーは砦に居座る怪しい傭兵団のリーダーに
陶酔しており、家に帰る気はないという。
こんな怪しい場所にルノー一人を置いておくわけにはいかない…。
テレサはルノーの身を案じ、自分も傭兵団と行動を共にする決意をする。
傭兵団の真の目的も、テレサ自身にかくされた大きな秘密も、まだ知ることなく……。

【キャスト】
カイン:森川智之
キーファー:平田広明
ジョヴァンニ:森久保祥太郎
ユージィン:小野大輔
ショナ:梶裕貴
ゲルハルト:檜山修之
ウォルター:吉野裕行
カーフェイ:てらそままさき
ルノー:釘宮理恵
レヴィアス:成田剣
ヴァ―ン:立木文彦
マイレアス:堀内賢雄
マクシミリアン:若本規夫
ヨハネ:前野智昭
マリア:豊口めぐみ


この作品は、アンジェリークシリーズの外伝にあたり、
「アンジェリーク 天空の鎮魂歌」のスピンオフ作品である
小説 アンジェリーク 天空の鎮魂歌 黒き翼のもとに」が原案。
今回の登場人物たちは、「アンジェリーク 天空の鎮魂歌」では敵だったようですね。
アンジェリークシリーズ初プレイで、敵だった頃のキャラの性格を知らないので、
個人的には楽しめました。
といっても、従来のアンジェリークシリーズとはシステムが違うようですが。

1周目は、恋愛要素なしの普通の物語が楽しめるようになっています。
普通にストーリーやキャラにのめり込んでしまい、楽しかったです。
乙女ゲームでなく、RPGでもいいんじゃないかと思うくらいでした。
ありきたりなストーリーではありますが面白いです。
もちろん、普通のルートでは分からないレヴィアスや騎士団長たちの過去が
1周では解明されていないので、恋愛要素も含めて、残りは各キャラルートでと思ったら、
恋愛の方はそんなに甘くないし、悲劇の中でのハッピーエンドなので、ちょっと微妙な感じでした。
(ウォルターも恋愛攻略キャラに入れて欲しかった!)

本編の裏話である「過去・別視点の物語」は、本編と合わせて楽しかったです。
本編では語られていない、実はこんな裏事情があった、というお話です。

宇宙規模の世界観というのに、まず、驚かされました。何となく中世の時代っぽいのに。
主人公の性格は普通で良かったと思いますが、あの目の大きさはダメでした。(笑)
子供や女性の目の大きさがどうにも気になって仕方がありませんでした。
逆に、ハンサムマンたちの目はちょっと細すぎかな。
瞳の色がちゃんと見えるくらいの大きさでいいのではないか、と。
(レヴィアスの瞳の色に触れるシーンもありますし)
ところどころのスチル(CG)で、キャラの顔が大きいとか等身がちょっとおかしいな、
と感じる部分もありましたが、全体的にイラストは綺麗です。

個別ルートでは、主人公の名前は「テレサ」と呼ばれていますね。
名前を変更した場合はどうなるんだろうと思い、試してみたところ、
変更した場合は、ちゃんと名前の部分がカットされていました。
個人的には、名前を呼ばれた方が楽しいですね。


攻略の感想

1周目は、各キャラルートはプレイできず、ストーリーを把握するための
騎士団ルートのみがプレイできます。
騎士団ルートをクリアすると、キャラルートの攻略可能となります。

愛キャッチは、キャラごとの好感度が上がる選択肢を選ぶと「UP」の表示があり、
BADエンドに繋がる選択肢を選んだ時は赤く光る表示があります。

バッドエンドになるには、赤表示が出る選択肢を選べば一番近いバッドに辿り着けます。
確認は、メニューの「ROUTE(ルート)」でできます。
バッドエンドにもスチル(CG)があるものがあります。

○騎士団ルート

【1周目】
テレサが誘拐事件に遭ったと思ったら、次はルノー。
途中まで、ずっと感じていたことですが、ルノーが幼いといっても、
ちょっとバカすぎないか、と思う言動ですね。13歳でこの幼さはないなぁ。(笑)
しかも、いくらレヴィアスが兄に似ているからといっても、
兄の生まれかわりだと信じて、謎の集団に身を投じるとは…。
(母親に対する思いより、兄の方が強いってことなのでしょうけれど)
しかし、徐々にそれにも慣れてきて、ラストには感心する出来事が。

レヴィアス騎士団の騎士団長の面々は、各種取り揃えてみました、くらい個性的ですね。
最初から優しい系のカイン・ジョヴァンニ・ゲルハルト・ウォルターはずっと好感度高く、
ちょっとツンツン系のキーファー・ユージィンなんかは、徐々に好感度が上がってきます。
カーフェイはいい人そうだけど、ちょっと存在感が薄いかなぁ。
(騎士団の色を決めるところで、カーフェイを選ぶと、彼のことが分かります)
実をいうと、途中で、皇帝と繋がりのある裏切り者がいるのでは? と疑ったりも…。(笑)

最初のレヴィアスは謎の男ですね。その側近であるカインとキーファーにも謎めいたところが。
これは、終盤になれば分かります。
途中参加のヨハネなんかは、すごく好青年なのに、接触の仕方が怪しかったですね。
いくらなんでも、剣の修行を兼ねて騎士団に入りたいなんて、
ちょっと突然すぎて、いかにもじゃないですか。
ラストの性格の変わりようには残念です。いい男だったのに。
(ルノーの部下だったはずの魔導師たちが皇帝側だったのには、感心しましたが。笑)

ルノーのこととラストでは、レヴィアスと騎士団長たちの結束が見られて、
ジーンとしてしまいました。ユージィンのルノーに対する愛情も深そうだし、
レヴィアスと騎士団長の間の信頼度の高さを垣間見ることができます。

テレサの生い立ちについては、ラストで判明しますが、
途中から、キーパーソンであることは、すぐに分かりました。
ルノーのことか? という伏線を張っておいて、実は…、みたいな。(笑)

ラストは、な、何だ、この悲しい結末は。普通に「Fin」となりましたが、
内容的にはバッドエンド、ですよね。これが、騎士団END「祈り」です。
ラストでは、ルノーがレヴィアスの命の身代わりになったのを皮切りに、
一人、また一人と、騎士団長たちが死んでいき、悲しい気持ちになりました。
バッドエンドルートじゃないのに、ハッピーエンドにはならないんですね。
生き残ったのは、レヴィアスと力がなくなったテレサのみ。
テレサはレヴィアスのその後を知らないのですが、多分、生きていますね。
テレサ自身は、祖父のヴァーンが逃がしてくれたらしい。
みんなのお墓をお参りするシーンがラストだなんて、切ない…。

それにしても、まだまだ謎が残っていますね。
恋愛キャラたちもそうですが、弟に皇帝を乗っ取られたのに、
レヴィアスの父親は、なぜ従っているのか。
(それに関しては、母親が人質ということが考えられますが、
息子のことを思えば、逃げ出すという選択肢もあったのでは?)
これに関しては、レヴィアスルートで解明されるんでしょうね。

【2周目】
途中に、バッドエンドが多くあるので、2周目は先にそちらを埋めていきます。
1周目クリア後に、「新ルート選択」と「過去・別視点の物語」が解放されました。
これで、1周目のストーリーの合間の物語が入ってきましたよ。
(2周目からは、各キャラルートの攻略もできますが、今回は上げません)

おっと、しょっぱなから、レヴィアスとキーファーの新たな会話が。
レヴィアスの恋人だったエリスの魂を召喚すると。
ようするに、恋人を復活させようとしていたんですね。
それに必要なのが「若い娘の血」。誘拐事件の犯人はこいつらか。(笑)
しかも、それをショナが発見しますが、彼もなにやらヤバイですね。
運良く、テレサの封印の力が働いたせいか、命が助かりましたな。

次は、ルノーの兄のこと。川でおぼれたルノーを助けた兄が死んだことで、
ルノーは自分を責めていたんですね。
そして、教会で祈る時に、気付かないうちに強力な力を発してしまったがために、
ユージィンに発見されました。最初は利用目的で、連れて行っちゃった。
一体、どこからルノーを本気で可愛がるようになったんだろう。

雨の日の騎士団長たちの会話。レヴィアスって、結構、愉快な人?(笑)
ここで、ショナやレヴィアスが笑うスチルが!
(これは、レヴィアスルートの一部でした)

宝石の惑星では、恋愛キャラからプレゼントがもらえました。

傭兵の酒場では、プライベートで来るなら誰? 選択が。

レヴィアスがヴァーンと会った後、テレサにヴァーンの事を聞きました。
一瞬、疑ったみたいですね。当たってたのにスルーしました、残念。(笑)

補給隊として街に来た時、1人酒場にいるレヴィアスとの会話が。
(レヴィアスルートの一部)

これで、2周目終了。エンディングは、1周目と同じです。
途中、行けなかったシナリオは、レヴィアスルートで開くことができます。
(レヴィアスルートは、騎士団ルートと同じルートなので)

★騎士団バッドエンド
「冷たい視線」逃げ出そうとして、テレサはユージィンに殺されます。
「あの日の約束」騎士団が次の場所へ行く時、テレサだけ家に帰されます。
「不穏な手紙」テレサとヴァーンの関係が分かった後、誰かに礼拝堂に呼び出され、
  その後、小部屋に閉じ込められ、ヴァーンの血縁者は敵ということで、
  騎士団が旅立つまで監禁されてしまいます。
「もういられないから」革命宣言後、戦争に否定的なテレサは
  ルノーを連れて逃げようとしますが、カーフェイに声をかけられ、
  騎士団長たちの心遣いに感謝しつつ、1人で騎士団から離れます。
「激しさを増す戦場」ヴァーンのところに向かう途中、テレサは流れ矢に射られ、
  ショナに看取られて(?)死亡。

○カイン ルート

カインは、冠闇(かなん)騎士団の騎士団長で、レヴィアスが国を追われる時から
行動を共にしています。
容姿は、しゃべらないと何を考えているかわからないな雰囲気がありますが、
しゃべるとかなり優しいし、親切ですね。

初戦の後、眠れない夜にカインの部屋に行き、黒衣の男の話をしたところ、
他にも目撃者がいた、と。
カインは、昔は学者になりたかったんですね。

惑星キュリアでの休日、カインと買い物に出かけることになりましたが、
この時点で、テレサの恋心がかなりきてます。選択肢の割に早いなぁ。(笑)
口数があまり多くないので、会話が続きません。ようやく聞き出せたのが、趣味は読書。
この後、オススメの本2冊と魔導の専門書を買ってくれました。
さりげなく女性の荷物を持ってあげるところは、紳士ですなぁ。

そして、魔導の授業が始まりました。テレサ、気が散りすぎ。(笑)
カインは、昔、家庭教師をしていて、最後に教えたのは女の子。
小さな魔導石を見つけるテストの後、カインについて聞けましたが、
騎士団ルートで、王都の貴族の少女を助けた時、犬に「カイン」と名付けていた子の謎が
ここで少し解け、その後、街で買い物した時、少女が現れました。
セリーナはちょっとボディが豊満なのが気になりますが、テレサよりは美人系ですね。
教え子にモテまくりのカイン、分かる気がするなぁ。

カインがレヴィアスと出会ったのは、レヴィアスの恋人が自殺した直後。
後で、カインが自分の過去を告白をしますが、自分とレヴィアスの姿を重ねて見たからこそ、
レヴィアスと一緒に行く決心をしたんですね。
カインの場合は、自分の婚約者が領主に奪われそうになり、婚約者が自殺…、というパターン。
だから、自分の心が死んだ、と思っているんですねぇ。
というか、レヴィアスとカイン、どちらの恋人も死ぬしか道がなかったのでしょうか。
死ぬ選択は最後の最後にして欲しいなぁ。そして、テレサも、だ。
騎士団を離れるようにカインに言われ、本音を告白した後、
窓から飛び降りようとしましたが、相手のことを思いやっていない自分勝手な行動ですね。
これで、カインが助けて、自分の本当の気持ちに気付いた、っていう展開は、
ちょっと強引な感じですねぇ。
カインとしては、長い冬が終わって良かった、というべきなんでしょうけれど、
テレサの行動がやっぱり気に入らないので、今回の恋愛はガッカリ、ということで。(笑)

ラストは、王宮での戦で、キーファーが貴族を捕虜にする行動を取り始めますが、
カインが男だけ拘束するという案に切り替えさせました。
テレサは、貴族の女と子供を非難させる役目を任され、セリーナも逃がすことに。
セリーナの方は少し吹っ切れた感じですね。
カインのところに辿り着いたところで、革命は失敗したと言われ、
逃げろだの逃げないだの言って抱き合っている時に、カインに気絶させられ、
馬車で逃がされました。しかし、走って城に戻ってしまいました。
テレサの行動にはイラッとさせられますねぇ。戦場に戦えない女はいらんっ!
(テレサの魔導の力は覚醒しません。これではただの役立たずだ…。
力が覚醒して、革命も成功、幸せに暮らしましたとさ、ならいいんですけどね。笑)

結局、1年後、テレサは主星アルミスの小さな村で、
親のいない子供たちに勉強を教えています。
レヴィアスと騎士団長の数名は行方不明、他の数名は戦死か処刑。
そして、教会で黒いフードを着たカインが登場して、終わり。
これが、カインエンド「懐かしい声」でした。
革命が失敗した時点で、ハッピーエンドじゃない気がするんですけど…。
最後のスチルは、カインとテレサに子供が生まれていました。
楽しそうだから一応、ハッピーということで。

もう一つのカインエンド「ただ信じている」は、大筋は「懐かしい声」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
カインに戦場から逃がされ、1年後、情報収集も兼ねて宿屋で働くテレサ。
レヴィアスは逃げたらしく、行方不明。その他の人々は戦死か処刑らしい。
みんなの無事を祈りつつ、カインに買ってもらった本を抱きしめました。
カインが姿を現さないということで、バッドエンドですね。

○ショナ ルート

前半はカインルートと被っているので、次はショナをプレイします。
ショナは、弓兵の堕天騎士団の騎士団長で、よく研究をしているので、
かなり頭がいいようです。ショナの顔も梶裕貴さんの声も好きです♪
ショナが騎士団に入ったのは、ルノーとテレサが入るちょっと前です。

初戦の後、眠れない夜にショナの部屋に行き、黒衣の男の話をしたところ、ショナも目撃していたと。
ショナの口癖みたいなのって、「うん」ですね。
何か、これが色っぽくていいんだなぁ。(笑)
ここから、ショナの方もテレサを気にし始めていますよ。いいぞ〜。

テレサが森の方で魔導石のような気配を感じて、成り行きでショナと行くことになり、
洞窟に閉じ込められるというハプニングが。(笑)
ショナは死についてかなり敏感らしいですねぇ。
ルノーより2歳上なだけなのに、騎士団長として働いていること自体が
ちょっと不思議だとは思っていたのですが、何か関係があるのかな。
洞窟の奥で「魔導宝石」を発見。これで、ショナの新たな研究が始まります。

ショナの過去を知っているのは、どうやら、カインとユージィンのよう。
特に、ユージィンはかなり気を使ってくれていますね。
ルノーに対する愛情もそうだけど、見た目よりかなりいい人です。(笑)

研究中にお茶とお菓子を持っていったら、何だかいつもと違う反応が。
徹夜明けでちょっと疲れてそうな感じですが、テレサを近づけたくないような必死な口調。
その後、ナイフでテレサを刺そうとした(?)というようなセリフが…。
どうやら、研究明けには、なにやら感情がおかしくなるようですねぇ。
ところで、ケリィって誰だ?
ショナが取った行動は、水鳥を殺してテレサに見せ、助手になれないことを暗に示唆。
しかし、テレサは強かった。嫌いを、好きだとすりかえたぞ。(笑)

いよいよ、ショナの過去が明かされました。
農家の生まれで、両親と2つ年上の姉ケリィ。ケリィってお姉さんだったんですね。
(主人公と同じ年だそうです)
小さい頃から「生」と「死」に興味を持ち、小動物などを殺してみたけど意味は分からず、
行動はエスカレートし、両親は気味悪がったけど、姉は可愛がってくれた、と。
大事な人ほど殺したくなる、ということのようです。
カインはそんな事情をすべて知った上で、騎士団に迎え入れ、
死の意味を考える場所を与えてくれたそうな。

ショナとテレサが2人で作った魔導宝石の武器が大分役に立っていますが、
多くの人が犠牲になったことを、間違ったことをした、と思いつつ、
戦い続けなければならないんですよね。
そして、とうとうショナが死の意味を知る時がきた…。テレサが死んだかもという瞬間でした。
しかし、やっぱり革命は失敗。
他の仲間が死んでしまったかもという状況での恋愛成就って、ちょっと複雑ですね。
3ルートを終えて、革命は成功しないであろうことが予測できてしまいました。
(それもこれも、前作の敵キャラだからなのか?苦笑)
その後、生まれ育った家に2人で戻って行きましたね。
ラストのスチルは、リンゴで何かを作る2人だったので、許してもらえたのかな。
これが、ショナエンド「故郷へ」でした。
ショナの過去が暗いので、明るい恋愛とはなりませんでしたね。
かわいい顔でお気に入りなので、明るい会話がしたかったなぁ。

もう一つのショナエンド「笑顔で……」は、大筋は「故郷へ」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
戦場で革命が失敗した後、火に囲まれて逃げ場を失い、死を覚悟します。
恐怖を緩和させるためにテレサに故郷のことを思い出させた時、
ショナがテレサの手に魔導宝石の装置を渡し、別れを。
テレサだけが故郷に戻って、生き残ってしまいました。

○キーファー ルート

キーファーは、氷鋭(ひえい)騎士団の騎士団長です。
最初の印象は超最悪。意地悪だし、上から目線だし、これぞ敵、って感じです。(笑)
でも、少しずつ、打ち解けていくうちにいい人が見えてくるという根はいい人のよう。
そんなキーファーと恋愛っていうのは、ちょっと想像しにくいんだけど、いざ、プレイ。

初戦の後、眠れない夜にショナの部屋に行き、黒衣の男の話をした後、
テレサが誘拐された時のことを話しましたね。
本人は知らないけれど、実は、キーファーの仕業なのに…。(笑)
でも、帰り際にバラのポプリをくれました。
貴族出身らしいというのは本当なんですね。

1人で魔導の封印の洞窟に行こうとしたら、後をつけてきたキーファーに剣を突きつけられました。
レヴィアスに対しては、本当に忠誠心の厚い男ですねぇ。
封印の洞窟は、どうやら王族か何かのお墓ではないか、と。
ショナの時にはその設定、なかったですね。
テレサが魔導の力で船に呼びかけようとした時、弓矢のトラップが発動し、
キーファーが庇ってくれました!
その時のスチルのキーファーがちょっとカッコいい。ちょっと感動。(笑)

キーファーがバイオリンを弾いている時、弟・ニコラスの話が出ました。
才能があるキーファーよりもニコラスの方が家族に褒められていたことが、
家族への憎しみとなった様子です。
その後の一芸やれ、のキーファーの態度は笑えました。
テレサの「ラビオリ」もないけど、「死ね」はキーファーらしくて最高。(笑)

革命では、テレサとキーファーが貴族夫妻を装って、潜入することに。
その前に、テレサの妄想が…。(笑)
潜入後には、みんながキーファーたちに頭を下げるので不審がっていたら、
実は、ニコラス将軍と勘違いしていることが判明。彼らは双子だったわけです。
あの顔が2人もいるのか…、と思ったら、似てる、かな? しかもニコラスは善人の塊だ。
2人が並ぶシーンで、声も同じらしい。違う声質に聞こえますが、同じ声優さんなのかな。
でも、やっぱり、顔は似てませんね。(笑)
その直後、キーファーがニコラスを刺殺。やってしまった…。
これで、ハッピーエンドがくるのか?
そして、キーファーがニコラスになりきり、テレサは秘書として潜入。
ニコラスのフリをするうちに、キーファーが混乱し始めました。
でも、テレサとの思い出の歌がネックに。

テレサはキーファーが父親を殺すのを止め、いよいよ革命が始まります。
ショナのいう通り、キーファーが突き放した言い方で逃がそうとします。
この後は、ツンツンだったのがツンデレのキーファーになりました。(笑)

今回の戦の展開は、ちょっと面白いですね。内側からの誘導があるので、いつもと違います。
偽ニコラスのキーファーが味方の戦いやすいように皇帝の兵隊を動かして、
少しずつ手薄にさせていき、最後は、偽ニコラスVSレヴィアスの一騎打ちで、偽ニコラス死亡。
これで、心置きなく、キーファーとして戦えると思ったところで、
キーファーが何者かの矢に射られてしまいました。
そして、またしても革命失敗。これだけ手際よくやっても負けるのか。(笑)

テレサがキーファーの実家で父親の看病をしているところに、
キーファーがニコラスとして昏睡状態で運ばれてきました。
テレサの歌で目を覚まし、キーファーエンド「あなたのための歌」となりました。
ラストのスチルは、夜空の下でキーファーがテレサにコートをかけています。
キーファーとの恋愛は、素直さが足りなくてちょっと物足りなかったかな。
まあ、いつも上から目線キャラですし、しょうがないか。(笑)
しかし、キーファーって何歳なんだろう。レヴィアスが28歳だから、その前後かな。
スチルは若いけど、会話のキャラはちょっと老けて見えるんだよなぁ。(笑)

もう一つのキーファーエンド「帰りを信じて」は、大筋は「あなたのための歌」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
革命失敗後、ニコラスが名誉の戦死をしたと実家に報告があります。
テレサは、騎士団の生き残りを探して旅に出ますが、何年経っても誰にも会えず、
皇帝の軍の目から隠れるため、旅芸人の一座で歌を歌っています。

○ユージィン ルート

月光騎士団の騎士団長で、第一印象は、かなり冷たい人。
少しずつ打ち解けてくると、かなりいい人に変わりました。
ちょっと顔色が悪いですが、優しい時の顔は好きです。
そして、一貫して、ルノーには超激アマな言動ですね。
昔、かわいがっていた弟がいた、なんて過去じゃないでしょうねぇ。(笑)
ちなみに、騎士団には、レヴィアスとキーファーを除いて、
ジョヴァンニの次に入っています。

初戦の後、眠れない夜にショナの部屋に行き、黒衣の男の話をしましたが、
犯人はユージィンなんだともう分かってるんですよね。

テレサとユージィンは、ルノーのことになるとぶつかっちゃいますね。
ルノーがお子ちゃまなのは、半分はこれまで一緒に暮らしてきたテレサのせいですが。
しかし、ユージィンはルノーの前では優しいのに、そうでない時はクールだ。
最初の出会いが悪かったからなぁ。しかし、上から目線の画は気になりますね。

洞窟探索で落とし穴に落ちた時、ユージィンが見捨てて行ってしまうと思い込んだのは、
ちょっと安直ですね。いくらなんでも、これまでの行動からすれば、そんなわけあるかい。(笑)
洞窟自体は、魔導師を誘い込むための罠ということに。

そして、ルノーが夢遊病になってしまう事件で、テレサと黒衣の男が鉢合わせに。
テレサはルノーを助けるのに必死で、手近にあったロッドを振り回したところ、
自分が転び、それを助けようとしてユージィンが助けてしまいます。
そこで、ルノーが結界を破壊する話を聞かされました。
レヴィアスと騎士団長たちが真実を知ったのは、これより前の日のことです。
ルノーとユージィンの魂が似ているということですが、
ルノーが大きくなった姿って、ユージィンと重なるのかも。

おっと、キーファーからとんでもない情報が。
ユージィンが騎士団に入る時、レヴィアスの命令で婚約者に手をかけた、と。
ユージィンの生い立ちは、小さい頃に両親が死に、父親の友人に引き取られ、
何不自由なく育てられたが、常に優等生であろうとしたため、苦痛で孤独だったと。
養父のひとり娘のアメリアとの婚約式の日、レヴィアスが現れ、
お互いに、呼び合っていたことが分かり、3日後に合流。
そこで、追いかけてきたアメリアを見たレヴィアスが、断ち切れるか、と問い、
ナイフで手にかけたということです。
確かに、彼女のことが気になって、戦いに集中できないのであれば、
役には立たないからいらない、ということになるのでしょうけれど、
そこまでするほど、ユージィンは追いつめられていたのかと思うと悲しいですね。

月光騎士団は、暗殺や内部工作担当だったんですね。
団員の姿がいつも見当たらないという感じだったので、何となく予想はしていましたが。

今回は、子供だと思っていたルノーが、いい橋渡しとなりましたね。
どのルートでも、死んだか行方不明となっているのが残念です。(苦笑)

スパイの会話を聞いたテレサが、侵入者に人質としてさらわれました。
騎士団ルートで、裏切り者がヨハネだと分かっているので、
後からわざとらしく登場するヨハネを見ると、ちょっと笑えますね。
結構、顔見知りなのに、ヨハネの声を聞き取れなかったのは、
今回の革命の失敗の一因は、テレサにもありに決定。(笑)

革命は、テレサが船で留守番という、これまでと違う展開です。
そこで革命が失敗し、前もってカインに船で逃げるように指示されたところを
テレサだけは飛び降りて、戦場へ。なんだかんだで王宮に辿り着いたら、
ゲルハルトの軍が登場。いやぁ、頼もしいっ!
城の前まで行くと、ルノーを抱いたユージィンが。
ルノーはレヴィアスを庇って傷ついていますが、命は大丈夫。
しかし、再び戦場に戻ったユージィンたちの消息は不明。

数ヵ月後、ルノーの魔導の力はなくなり、随分大人になっています。
2人は、主星アルミスの各地を巡り、仲間を探しています。
ある病院で、ユージィンを発見! と思ったら、記憶喪失になっていました。
全てから解き放たれた優しい顔をしたユージィンもいいですね。
これが、ユージィンエンド「あなたに逢いたくて」でした。
革命は失敗したけど、今回は何だかほっこりしたストーリーとラストで良かったです。
ラストのスチルは、眠ったルノーと優しく見つめ合う2人です。

もう一つのユージィンエンド「継がれていく意思」は、大筋は「あなたに逢いたくて」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
ルノーは両目の視力を失ってしまっています。魔導の力も消えました。
数ヵ月後、故郷の村に戻ってきたところで、ルノーは兄だけではなく、
ユージィンまで死なせてしまったかもしれないという心の傷が増えてしまいました。
それでも、家でユージィンが帰ってくるのを待つと決めた2人なのでした。

○ゲルハルト ルート

ゲルハルトは、海竜騎士団の騎士団長で、マリアの兄。
海賊出身の元気もりもりキャラなので、最初から好感度の高い人ですね。
ただ、ちょっと言葉の使い方を間違えることが多く、おバカキャラかも?(笑)
女慣れしていないところがカワイイです。

ゲルハルトだけは、レヴィアスを「親分」と呼ぶ海賊らしいところがありますね。
テレサのことは「嬢ちゃん」です。名前で呼んで欲しいなぁ。

休日は、マリアの誘いで、海竜騎士団員たちと海へ行くことになりました。
マリア、かわいいよなぁ。女の子が2人しかいないのはちょっと残念かも。
ゲルハルトが騎士団に入った理由は、襲った船でジョヴァンニと一騎打ちをしているうちに、
兄を応援するマリアがカインに人質に取られ、降参。
そこにレヴィアスが現れて、仲間に誘われた、そうです。海賊らしいエピソードですね。
ここにきて、海竜騎士団員のキャラがいろいろ出てきましたね。
他の団員と比べるとかなり個性的。(笑)

別の日、ゲルハルトの部屋の大掃除が行われました。片付けられない男、だったんですねぇ。

2度目の海デート、今度は2人きりで海蛇狩りです。
ここで、ゲルハルトの本心がちらっと聞けましたね〜。ふふふ…。(笑)

革命の日、テレサはゲルハルトたちについて行っています。
ゲルハルトと海竜騎士団員の絆は強いですね。命が惜しいと思う人は一人もいません。
レヴィアスのためではなく、ゲルハルトのためなら死ねる、ということですね。
敵の指揮官は大馬鹿者ですが、敵の隊長は常識人ですな。でも逃げちゃった。(笑)
砲台を止めに行ったゲルハルトとそれを追うテレサが、いよいよ最期か、という時、
脱出用の箱にテレサを入れて…。
ああっ、テレサの封印が使えれば、こんなのイチコロなのに!
と思ってしまったのは私だけでしょうか。
おっと、やっとな前で呼ばれた♪ 役に立たないテレサでゴメンよ〜。

1ヵ月後、テレサはマリアたちと海賊船に乗り、メタモリアの海にいます。
革命直後は、テレサもマリアもゲルハルトのことを受け入れられずに涙。
反乱軍は全滅で、騎士団長たちの状況はこれまでと同じ。
そして、海竜団が襲った商船に、なんと、ゲルハルトが!
どうやって脱出したかとかいう理由がないので強引ですが、
元々、特に因果があって騎士団に入ったわけではないので、
まあ、騎士団長たちには情はあるけど、これはハッピーエンドですね。
これがゲルハルトエンド「果てしない旅へ」でした。
ラストのスチルは、海賊の暮らしに溶け込むテレサとゲルハルトたちでした。

もう一つのゲルハルトエンド「願いを胸に」は、大筋は「果てしない旅へ」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
海賊としてマリアたちと一緒にいますが、海蛇の牙のペンダントの牙が1本折れてしまっています。
ハッピーエンドでは2本とも揃っているので、待っていても帰ってこない、ですね。

○ジョヴァンニ ルート

大好きなジョヴァンニを騎士団長の最後に持ってきました♪
森久保祥太郎さんの軽い口調が好きなんだよなぁ。(笑)
嘘つきで女たらしっぽいけど、実はいろいろ気を使ってくれているジョヴァンニは、
貴燐(きりん)騎士団の騎士団長。
騎士団の入ったのは、レヴィアスとカイン・キーファーの後です。

ジョヴァンニは、勘当中ではあるようですが、領主の甥だそうです。
テレサがまだ騎士団に入りたての頃、気を使って焼いたお菓子を
さらっと食べてくれた優しいところがいいですね。
あれで、ナッツアレルギーを起こさなかったら問題なかったんですけど。(笑)

ジョヴァンニとの休日は、街の調査、らしいのですが、
テレサをからかってばかりで、本当なのかどうか。
案外、テレサをデートに誘い出す作戦だったりして。と思ったら、やっぱりそうでした。
すっかり、ジョヴァンニに楽しまれちゃいました。(笑)

ジョヴァンニに対するみんなの意見は面白いですね。
ゲルハルトとウォルターは、大したウソじゃないから一緒にいて楽しい。
キーファーは、自分に被害がなければ面白い。(自分が被害者だと殺したくなるらしい)
ユージィンとカインは、剣と交渉術は確かだけれど、人間性は未成熟だ、と。
情報を重要とする騎士団にとって、1つの嘘が大きな混乱を招く事態になりかねないから、
彼を認めつつも、あまり快く思ってはいないようですね。

ジョヴァンニとの2回目のデートは、かなりデートらしいですね。
テレサが気に入っていた白いドレス、馬車に乗ってオペラ、白い花をプレゼント、
豪華なレストラン、お姫様抱っこ、ダンス。
この後の展開、何となく予測できますね。ジョヴァンニの気持ちが、
嘘か本当か分からない、という流れ、じゃないかな。(笑)
レストランを出る時に、支配人をさりげなく脅して代金をタダにさせたことで、決定的に。

まあ、結局のところ、ジョヴァンニは彼なりに本気だったのですが、
調子に乗っちゃうところがある、って感じみたいですね。
手紙の1枚目は感動するような本音でしたが、
2枚目の始まりは、ちょっと笑ってしまいました。
おちゃらけているけれど、こっちも本音、ですね。
この後、ジョヴァンニがやってきて仲直りし、めでたし、と。
ジョヴァンニには、ゲルハルト同様に、後ろ暗い過去みたいなのはありませんでしたね。

革命では、テレサは船で留守番なのですが、革命が失敗し、
騎士団兵たちが非難するように言ったところで、一人で王宮に乗り込もうとします。
それに心を打たれた騎士団兵の2人が一緒に来てくれることに。
船が出発し、3人がそれ見送った瞬間、騎士団兵が本性を現しました。
っていうか、裏切り者かよ〜。テレサをさらって小型船で逃げるつもりだったようです。
そこに、まさかのジョヴァンニが登場。生きて返ってきましたね。
裏切りで革命が失敗となった時、ゲルハルトがジョヴァンニを気絶させて、
逃がしてくれたんだそうです。ううっ、ゲルハルトってそういう奴だよなぁ。
ルノーがレヴィアスを守って戦死したことだけはここで判明。
半年後、放浪生活を送っています。仲間たちには出会えていません。
そして、ジョヴァンニがカジノでひと稼ぎしています。
イカサマで負けそうになったら、逃げ出してるところが笑えますが。
ジョヴァンニは子供が大きくなったって感じだったんですね。
今回もハッピーエンド的な終わり方で楽しかったです。
これが、ジョヴァンニエンド「破天荒な日々」でした。
ラストのスチルは、ベッドで寝坊しているジョヴァンニを
フライパンとお玉を持ったテレサが起こそうとしているところです。

もう一つのジョヴァンニエンド「想いは儚く」は、大筋は「破天荒な日々」と同じですが、
甘いシーンはカットされています。
船で待っていたら、突然、船が動き出し、操舵室に行くと革命が失敗したことが判明。
それで、前もって出されたカインの指示通り、非難するのだと。
船の中で、必ずみんなを迎えに行くからと思うテレサなのでした。

○レヴィアス ルート(騎士団ルート)

レヴィアスは、騎士団ルートのもう一つのルートになります。
これまでで、レヴィアスが皇子で、叔父である皇帝に恋人を自殺に追い込まれ、
その後、国を追われ、革命を起こすために、カインとキーファーに部下と資金を集めさせ、
自分は魔導の修行をしていたんですね。
右目の眼帯は王族の証である金の瞳、左目は魔導師の緑の瞳。
レヴィアスの声は、ちょっと低すぎて最後まで馴染めなかったです。

ルノーの兄とレヴィアスが似ていたのは偶然のようですが、
これがテレサとの縁となりましたね。

1周目ではほとんど姿を見せないレヴィアスですが、
レヴィアスルートでは、騎士団長たちの会話に楽しそうに加わったりしていて、
こういう姿を見ると、リーダーとしての好感度が上がります。

初戦の後、眠れない夜にレヴィアスの部屋に行くというのは、
普通ならあり得ない選択肢ですね。
黒衣の男のことなら、参謀であるカインたちに報告すべきなのに。
テレサったら、何て無謀なおバカさんなんだろう。(笑)
体が心配、と言ったら、反応を見せましたね。
死んだ恋人にもよく言われたことなのでしょうか。

今更ではありますが、マクシミリアス皇帝のしゃべり方って、
舞台がかっていて、すごく気になるんですけど。っていうか、ムカツク〜。
すごく有名声優さんなので、そういう注文だったんでしょうけれど、イラッとしますね。(笑)

革命は、両親を殺し、ヴァーンと敵対、ヨハネの裏切り、ルノーの死、
テレサの過去、仲間たちの死、そこまでは騎士団ルートの2周目と同じです。
テレサが覚醒した後、騎士団に入る前に何か変調の兆しがあったはずとヴァーンに言われ、
1日だけの誘拐事件の話に。原因は、レヴィアスの恋人エリスを蘇らせるための儀式ではないかと。
それでも、テレサは仲間たちとの約束を果たすため、自分の意志で魔導の力を使います。
力を使い切り倒れたところで、死んだルノーが力をくれます。
そして、最後の力を振り絞って、レヴィアスだけを空間転移で逃がします。
2ヵ月後、9つのお墓の前で祈るテレサ。ヴァーンが逃がし、力がなくなったところも、
1周目と同じですね。レヴィアスは行方不明ですが、ここでスチル入手。
これが、レヴィアスエンド「あの人を想って」でした。
ラストのスチルは、決戦前の夜の星空の下でこちらを向いているレヴィアスでした。

過去・別視点の物語

メニューの「CHRONICLE MODE(クロニクル・モード)」で見ることができます。
シナリオとレヴィアスで不足分は、スチル(CG)はここで入手できます。

【すべての始まり】(ヴァーンの物語)

ヴァーンによるレヴィアスの父親マイレオスの強大な魔導の力の封印、
封印によっての聡明だったマイレオスの肉体と精神の支障による王位継承断念、
(王位は、ちょっとバカそうな弟のマクシミリアスが即位)
ヴァーンの息子夫婦(ラウルとエヴァ)による娘テレサの強大な魔導の力の封印、
王位継承断念によって荒れてしまったマイレオスのレヴィアスの育て方の失敗、
マイオレスやテレサの封印のほころび、
自分の過ちのためにレヴィアスを討伐する決意をするヴァーン。

ヴァーンが宇宙規模で物を考えているところが何だかすごいですね。
レヴィアスがここまで冷え切ってしまった

【昔語り】(レヴィアスの物語)

周囲に蔑まれた王位継承権のない皇子レヴィアス、
母親は贅沢好きで気位が高く、無能な夫に不満をぶつけている、
愛されずに育ったために自暴自棄になっているレヴィアス、愛する女性エリスの自殺。

エリスの自殺の経緯は、皇帝が側女に望んだのを、レヴィアスの母親が差し出した、
ということで、マイレオスはともかく、母親の方はひどい女性だったようですね。
マイレオスが聡明であれば、そんな女を選ばなかった、ということでしょうか。
父親の事情を知らないから、全てを憎んでしまったレヴィオスがかわいそうです。
レヴィアスの語りで、キーファーのことを「少年」、カインのことを「青年」と
表現していますね。ということは、キーファーはレヴィアスより年下だったのか…。
顔や口調から、最年長かと思っていました。(笑)

【カーフェイの物語】
カーフェイの革命時の物語です。カーフェイは流影(ルーイン)騎士団の騎士団長。

主星アルミスの王都の北方にあるラムド領を制圧、
王城に向かい、貴族を脅して夜の王宮に侵入、
ヨハネの裏切りによって騎士団が追い込まれたことが判明、
皇帝の首を狙うも、罠にハマって捕縛。

皇帝に向かって、レヴィアスはまた復讐に来る、と笑うカーフェイは
いつものクールさからは想像できないくらいカッコいいですね。
次の日には、公開処刑されてしまいますが…。

【ウォルターの物語】
ウォルターの革命時の物語です。ウォルターは若鬼(じゃっき)騎士団の騎士団長。

王都の南にあるクレイデル領を制圧、
王都に向かう途中で待ち構える皇帝軍から騎士団制圧の情報を聞かされる、
敵の指揮官に「役立たず」と言われ、暴走スイッチが入ってしまう、
敵を蹴散らし、王城の入口で死亡。

レヴィアスがテレサの魔導の力で姿を消したというところまで、
ウォルターは聞いています。
ウォルターの暴走の話はすっかり忘れていましたが、ここへの複線があったんですね。

【大魔導士の弟子】(ヨハネの物語)
ヴァーンの弟子で、騎士団にスパイとして入り込んだヨハネの物語です。

全ての事情をヴァーンから聞き、騎士団に潜入することになる、
レヴィアスとテレサの動向と皇帝かレヴィアスかを見極める仕事、
仕組まれた騎士団潜入の猿芝居、ヴァーンへの報告、
王宮魔導士への魅力と師の孫娘を自分のものにするという妄想、司祭騎士団員への洗脳。

そこそこのお金と名誉なんかが目的の、しょーもない普通の奴でしたね。
顔はカッコいいのに、残念なキャラだ。(笑)

【色褪せた日々】(マイレアスの物語)

強大な魔導の力の封印後の苦しみ、帝位継承権を奪われて廃皇子となる、
息子に『正統なる者』という意味のレヴィアスと名付ける、
(フルネームは、レヴィアス・ラグナ・アルヴィース)
皇太子時代に結婚した気立ての良かった妻は次第に不満を爆発させる、
妻のメイドにまで言い叩かれるマイレアス、
レヴィアスの恋人エリスの死に、レヴィアスが黙って王都を出る、
数年後、封印が少しずつ溶け始め、弟が皇帝になるために画策したことを理解、
マクシミリアスへの恨みをレヴィアスに託す、皇帝の魔導士との情報のやりとり、
バカのフリをしてレヴィアスの討伐軍指揮官になるが、作戦失敗で指揮官から外される、
ヴァーンに内通を知られてしまう、レヴィアスのための一騎打ち。

弟が皇帝になった経緯を勘違いしているようですね。
まあ、自分の魔導の力が封印されたことを知らないのですから、
そう考えても仕方がないのかも。
聡明さが戻ってきたマイレアスは、最初からレヴィアスのためだけを考えていたんですね。
自分がレヴィアスに討たれることで、王族の失墜、反逆者への恐れ、
革命の種を植え付ける作戦なのでした。革命自体は失敗してしまいますが、
マイレアスの最期の言葉は
「レヴィアス……お前の勝利を、楽しみにして、いる……」
でした。ヴァーンさえも欺いた本心です。
この話が、一番切なかったです。レヴィアスもかわいそうだけど、
運命に狂わされたマイレアスはもっとかわいそうですね。

これでスチル(CG)フルコンプとなったので、「CG鑑賞」の「おまけ」に、
CGコンプリート特典イラストが追加されました。
主要登場人物達が勢ぞろいした綺麗なスチルでした。

●「アンジェリーク 魔恋の六騎士」の攻略サイト
アンジェリーク 魔恋の六騎士 攻略wiki

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