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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ Debut」

PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ Debut」

PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ Debut」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
卒業オーディション優勝から一年、シャイニング事務所に所属しながら、
アイドルとしての正式デビューをめざして頑張る彼らは、
ある日、シャイニング早乙女からマスターコースへと招かれる。
正式デビューの為のワンランク上のレッスンが受けられる制度、マスターコース。
そこで出逢ったのは、一癖も二癖もある先輩達で!?
歌に恋に友情に!! まぶしくも新しい日々がスタートです!

【キャスト】
七海春歌:主人公(声なし)
一十木音也:寺島拓篤
聖川真斗:鈴村健一
四ノ宮那月:谷山紀章
一ノ瀬トキヤ:宮野真守
神宮寺レン:諏訪部順一
来栖翔:下野紘
愛島セシル:鳥海浩輔
寿嶺二(ことぶきれいじ):森久保祥太郎
黒崎欄丸(くろさきらんまる):鈴木達央
美風藍(みかぜあい):蒼井翔太
カミュ:前野智昭
シャイニング早乙女:若本規夫
渋谷友千香:今井由香
博士・AD:宮下栄治
(作曲家の)先生・ディレクター:西川貴裕
監督・音響・カメラマン:菊池幸利
ジョージ・司会者:内田国俊
星影セイラ:井ノ上奈々
女王:山本希望
じい・舞台監督・アレキサンダー:徳本英一郎
事務所スタッフ・トラの子:東内マリ子

【音楽】
・オープニング曲「innocence」宮野真守
・音也のエンディング曲「Over the Rainbow」(寺島拓篤)
・真斗のエンディング曲「Mostフォルティシモ(鈴村健一)
・那月のエンディング曲「Top Star Revolution」(谷山紀章)
・トキヤのエンディング曲「My Little Little Girl」(宮野真守)
・レンのエンディング曲「Dear...Burning my Lady!」(諏訪部順一)
・翔のエンディング曲「Changing our Song!」(下野紘)
・セシルのエンディング曲「愛と夢とアナタと」(鳥海浩輔)
・音也とトキヤの先輩エンディング曲「ガムシャラROman☆Tic」(森久保祥太郎・寺島拓篤・宮野真守)
・真斗とレンの先輩エンディング曲「Dream more than Love」(鈴木達央・鈴村健一・諏訪部順一)
・那月と翔の先輩エンディング曲「Triangle Beat」(蒼井翔太・谷山紀章・下野紘)
・セシルの先輩エンディング曲「NorthWind and SunShine」(前野智昭・鳥海浩輔)


今回は、かなりリアル系のお話でしたね。
どのキャラも、終盤、かなり辛い思いをしてそれを乗り越えるというシリアスな展開です。
第1弾のお気楽な雰囲気もかなり少なくなっていますが、シリーズが進むごとに、
ハチャメチャ振りが抑えられた設定にはなってきていたので、これはこれでアリかな。
ただ、キャラのテーマ(問題)が同じなので、またこの展開なのね、
というルートがあったのが残念。今回でもう乗り越えたと信じたい。(笑)
前作まで大活躍だった林檎と龍也は文章でちょっと出てくるだけなのが、すごく残念でした。
その代わりに、先輩4人が新キャラとして登場しています。
嶺二以外はアイドルとしてどうなの?というキャラばかりですが、
歌はどの声優さんもお上手で良かったです。

パッケージやキャラ選択のイラストですが、基本的にカッコいいのですが、
那月だけはちょっとイメージが違いますね。衣装もイメージが違いますし、
プロフィールのイラストはちょっとおっさんくさい感じが…。(笑)

ネタバレ感想は一番下に記載しておきます。

キャラの年齢
藍15歳、音也・翔・友千香・春歌17歳、真斗・トキヤ・HAYATO18歳、那月・レン19歳、
カミュ20歳、蘭丸22歳、林檎・嶺二25歳、龍也28歳、セシル・早乙女?歳


攻略の感想 ※ネタバレ。

※エンディングは、恋愛END・友情END・先輩ENDの3種類がある。
 恋愛ENDは総合評価S(恋愛値と音楽値の両方が80%以上)、
 友情ENDは総合評価A(恋愛値か音楽値のどちらかが80%未満)、
 先輩ENDは6月終了時に恋愛値が低い(60%前後以下?)と発生する。

※「メモリアル」(ショートストーリー)の翔の2つ目は、評価Aで入手できる。
 後は、全キャラともに評価Sで入手できる。

※総合的な感想は一番下に記載。

・共通ルート

序章は共通となります。早乙女学園を卒業して1年後。
正式なデビューはまだ誰もしていませんが、少しずつ仕事が入ってきている状況です。
春歌には恋人がいる設定で、序章では「彼」ということでまだ誰かは不明。
序章の最後で選択すると、個別ルートに入ります。

春歌は、特別講師の先生の下で、打ち込みやレコーディング用の譜面起しなどの
現場の仕事をしながら、合間に自分の曲を作ったり、ドラマやゲームのBGM、
アレンジの手伝いなどをしているとのこと。

友千香と買い物後、一人でいると、道で寿嶺二がレモンをぶちまけてしまい、
それを拾って運んであげたり、拾った子トラを黒崎欄丸に渡そうとしたら懐かず、
ライブ会場まで連れて行ったり、時計台で歌う美風藍を見かけたり、
犬を散歩させているカミュに愚民呼ばわりをされたり。

翌朝、春歌や友千香+攻略キャラ7人が、選ばれたものだけが受けられる
レッスンアップのための実践的レッスンをするマスターコースを受けることに。
シャイニング事務所では、準所属は2年までということで、
期限内に正所属になれなかったら、即解雇、と。
マスターコースで先輩の指導を受け、半年以内に修了の証であるエンブレムを手に入れ、
正式デビューできれば、合格ということになります。
エンブレムは、先輩がくれるブラザーエンブレムとシャイニーがくれる
シャイニングエンブレムの2つあり、もらえる条件は不明、と。
そして、先輩を含めた2〜3人でユニットを組み、3ヵ月以内にユニットソングを作って発表すること、
曲の発表にはタイアップが取れなければ無効になる、と。

ここで、音也とトキヤ、真斗とレン、那月と翔、セシル、友千香の5組に分かれ、
それぞれに先輩が加わるのですが、春歌だけはマスターコースへ進めた作曲家が
一人だけということと先輩が男性ばかりで、少ない女性は忙しいということで、先輩がつかず、
部屋の引っ越しもなし、と。流れとしては、攻略キャラにくっついて曲を作ることになりますが、
他のユニットは誰が曲を作るのか?という疑問が…。そのあたりの設定が、相変わらず雑把ですね。(笑)

・一十木音也ルート

仕事があるトキヤ以外のみんなと、屋上で歌ったりお菓子を食べたりして、楽しく過ごし、
夜は部屋で友千香と女子トーク。今回は、友千香の出番が前作より少し増えています。

セシルの設定はルートごとに少し違っています。
今回は、クップルの呪いをかけられたアグナパレスの王子だという裏事情は知っていて、
一度国に帰ったが、見聞を広げるために日本に戻り、アイドルになるべく、
事務所に入って1年、春歌をMy prinsess.と慕って日本語を習いに来ている、
それを音也が面倒を見ている、と。(ルートごとにセシルの設定は変わっています)

数日後、隣の部屋の音也が、知り合いのバンドのゲリラライブにゲスト出演するのですが、
隣のビルから登場した音也の周りに女子が集まってしまい、通行の邪魔に。
それを、嶺二が見ていて、とっさにステージに乱入して、上手く誘導してくれました。
しかし、その後、シャイニーにものすごく怒られる事態に…。
事務所に無断でライブ出演し、ビルに使用許可を取らなかったことや
一般道にお客が流れて通行の邪魔になったことなどをです。
そして、トキヤが呼ばれ、嶺二が2人のマスターコースの指導員だと紹介。
嶺二はちょっと軽い口調なキャラですが、25歳のベテランアイドルということもあってか、
意外としっかりしています。トキヤは既に仕事で知っていてちょっと不機嫌そう。(笑)
ちなみに、音也をおとやん、トキヤをトッキー、春歌は後輩ちゃんと呼んでいます。
後で分かりますが、真斗とも顔見知りで、ひじりんと呼んでます。
自分のことは「れいちゃん」でいいというので、普段は音也はそう呼ぶことに。
(外やここぞというシーンでは、ちゃんと敬語を使っていますが、
普段はかなりフレンドリーな関係です)

音也と春歌は、部屋で嶺二のDVDを観て研究。
数日後、音也たちは部屋を引っ越し、音也・トキヤ・嶺二の3人が同じ部屋へ。
Aコースのキャラたちマスターコースの説明会に来ますが、先輩の蘭丸だけは来ず。
藍のシャイニーに対するツンな態度がちょっと笑えました。
そこで突然、「付き人だよ全員集合!1時間以内にミーをみつけたチームに
シャイニングエンブレムプレゼント大作戦」が始まり、
寿チーム(嶺二・音也・春歌・友千香)と藍チーム(藍・真斗・那月、後で蘭丸)で
シャイニーを探す流れに。先に寿チームが発見したところで、シャイニーが
シャイニングエンブレムと宝くじ1万枚のどちらかを選んでいい、と。
Aクラスたちは当然エンブレムだと思っていたら、嶺二が「宝くじで!」と。
しかし、その直後に蘭丸が宝くじ(去年のハズレ)のアタッシュケースを奪取。
まるで、コントの一コマを見ているかのようだなぁと思ったら、
バラエティだったら…、を意識しての行動だそうな。
(蘭丸だけは、半分本気だったらしい。あのハード系キャラの中身はどうなってるんでしょうね。笑)

ちなみに、「音也くん?」「トモちゃん?」を選ぶと、別展開が発生しました。
勝者はチームミカゼと言うと、蘭丸が「チームクロサキ」だろと文句。
遅刻したこともあって、罰としてプレゼント没収になりそうなところを、
1点シールをもらえ、10点集めるとシャイニングエンブレムがゲットできると。
っていうか、こんな感じで残り9点集めるのって…。
そして、シャイニーたちが立ち去った後、リアクションを取り損ねたと叫ぶ嶺二なのでした。(笑)
ショートストーリーで、蘭丸発見時の会話が分かりました。
那月は丸ちゃん先輩って呼んでるんですね。ちなみに、藍のことは「あいちゃん」です。
那月ワールドは、誰に対しても有効でしたね。真斗の真面目な態度にものまれている様子。

とりあえず、春歌のユニットソング作りが始まり、ベースは王道な曲でO.K.に。
この後もちょくちょく集まっては話し合っています。

ある日、シャイニーから、前回のゲリラライブの罰として、ハズレくじを引いた春歌が
3ヵ月の活動停止処分と嶺二の付き人をすることに。活動停止中はユニットソング以外の
曲作りも禁止されています。そして、音也の単独ライブの試練が。
事務所のバックアップの大変さを知るために2人でチケットを完売させ、
会場を満員にしなければ、春歌はクビだ、と。
それから、音也は知名度を上げるために、小さな仕事も受けるようになります。

嶺二の教育の内容は、事務所に通って顔を覚えてもらうこと、
付き人としてチャンスがあれば、嶺二に声をかけてくるスタッフにアピールすること、
気分転換をして自分が楽しまないと「楽しい」を忘れてしまうこと、
新人は他のスタッフよりも早く入らなければならないこと、など。
というか、一応、1年も仕事をしてきたのですから、今頃、こんなこと習ってるの?
という内容が多い気がしますね。事務所の教育に問題あり。(笑)
ただ、芸能界の裏事情はちょっと面白いなと思いました。

音也たちは、ミスする度に怒られて、ちょっとずつアイドルとしても
大人としても成長しています。嶺二のフォローもいいですね。
スタッフの前では矛先が音也たちにいかないように叱った後、
ちゃんと落ち着いて説教したり、普段のチャラさがなくなって、
本気のプロの顔になっています。
そして、嶺二には2人の関係がバレバレで、恋愛を隠す対応も、さりげなく試していたり、
自分は飲み会に行くから、後は2人で帰ってね、と気を使っている素振りを見せたり。
本当なら、新人の分際で恋愛してる場合か、と怒ってもいいところですが。(笑)

恋人としての時間は、音也が春歌を部屋まで送ることで甘い一時を過ごしたり、
時には、朝まで一緒に過ごしたりしています。頬のキスくらいで照れるのに、
ベットでギュッというところは意外と平気というのが、ちょっと…という感じではありますが、
まあ、そこそこの甘さかな。朝ベッドで優しそうな音也の顔にはキュンとしました。
ボイスメッセージ入りのストラップをくれましたが、春歌のも欲しいなぁ、という音也に対して、
恥ずかしいってっ! そのノリはないわ。無駄に恥ずかしがり過ぎなところはダメですね。

嶺二が、音也の単独ライブに出演してもいいという流れになりますが、
ただし、嶺二に勝負で勝ったらということで、1回目は音也の得意なサッカーのPK戦。
しかし、惨敗。トキヤの後押しで、もう1度勝負してもらうことになり、次はダンス戦。
負けている間は、音也も嶺二の付き人をやり、学ぶことだらけです。
精一杯練習して、ダンス戦に挑みますが、今回もギリギリ負け。
今は次の勝負は受けてもらえませんが、いつかまた勝負をお願いして、
嶺二に勝ちたいと思っている音也なのでした。

「爆笑バラエティ ザ アイドルバトル」への3人の出演が決まります。
10組が3回ゲームを行い、上位5チームのみがオンエアされる、と。
トキヤがクイズ担当、音也がPK担当、最後は3人でダンス。
3人は5位となりますが、顔出しは1人だけということで、お客さんの投票で音也が顔出し、
トキヤと嶺二はキグルミ着用です。トキヤが目を細めた黄色いクマ、嶺二はブタのTONKOちゃんです。
ショートストーリーで、最初、嶺二がトキヤにブタを押し付けようとしているのが分かります。(笑)
キグルミを着ていても、自分たちをアピールするダンスをしているところが、
嶺二もトキヤもすごいところですね。

番組で歌った「ガムシャラROman☆Tic」を自分のライブでも3人で歌いたいと思った音也は、
2人に頭を下げると、嶺二は自分に勝ったらという条件で、音也が一人でこの歌を歌い、
そのすごさを示すことに。翌日、部屋で歌ってみせると、嶺二がその歌を学園に流していて、
生徒がライブで聴いてみたいと思うかを投票させ、7割以上なら合格、と。
結果は、8割が支持してくれ、嶺二はO.K.。ただ、トキヤは忙しいからと保留。

春歌の謹慎が解け、3人がお祝いをしてくれ、記念の寄せ書きをくれました。
後日、春歌が新しい曲を作り、聴いた嶺二が、明るくて元気で前向きなおとやんらしい要素が
全部入っているけれど、それは彼の一面にすぎないよね、と。
これが、この後のストーリーに大きく関係してきます。ちょっと、唐突ですけど。

ある日、音也がドラマのオーディションで嶺二の弟役をゲット。
嶺二の実家の弁当屋に手伝いに行ったりしながら、楽しそうに過ごしています。
春歌は、仕事のためお留守番で、途中で向日葵を見つけ、音也のイメージだと感じ、
曲作りの参考にしていますが、戻ってきた音也に聴かせると、デビュー曲としては
何か違うと感じている模様。
その後の音也との会話で、音也の中に寂しさを見た春歌が、それをイメージして曲を作ると、
真剣な顔で、心にぐっとくる、と。春歌は音也のイメージじゃないから作り直すと言うと、
自分のイメージは明るくて前向きなだけなのかな、というような流れに。
ファンや春歌はそういう自分を求めているのだろうかという不安みたいなものが見えますね。
春歌としては、そうじゃないと言いたかったようですが、言えずじまいです。

トキヤからCMソングとドラマ主演でデビューすると報告されました。
計画的なトキヤらしく、自分でもぎ取ったということです。
一方で、音也たちはデビューにはまだ遠いといった感じで、真剣モードに。

寄せ書きを汚してダメにしたことを嶺二とトキヤに謝ると、
そんなものはいつでも書き直せると言ってくれます。
その後、嶺二に渡された新しい台本を読んだ音也に異変が。
それ以降、上の空状態だったり、家族についてトキヤに聞いてみたり。
トキヤの家事情は、前作までのトキヤルートで明かされていますが、
ここでは初めて明かされるという設定です。
いつの間にか、両親が不仲になり、自分が間に入ってもダメだったこと、
2人が好きで悲しかったこと、だから自分は笑顔を忘れていったこと、など。
音也は、生きていればいつか仲良くなれるかもしれない、と言っていますが、
自分の育ての母親は生きていないし、産みの母親も多分死んでいるだろうし、
実の父親は行方不明だし、という思いがこもっています。

ある日、音也からドラマ撮影の見学に誘われ、出向く春歌。
ドラマは佳境に入っているようで、長男役の嶺二が夢を追うためにアメリカに行ってしまうのを、
次男役の音也が止めるというシーンです。ちなみに、嶺二が次男のことを「ちい」と呼んでいます。
その後、一人で空に向かって歌う音也。母親に語りかける姿が寂しそうで、
いつもの元気な音也からは想像できない姿ですが、これが本当なんでしょうね。
だって、境遇があまりにも悲しいですから。
ここで、育ての母親との思い出が聞けます。夕方には迎えに来てくれたこと、
好きなカレーを作ってくれたこと、友達に泣かされた時は、笑顔でいれば幸せはやってくるから
顔を上げてと言われたこと、歌が上手く歌えると喜んでくれたこと、など。
そして、このドラマ撮影の日が母親の命日でした。
母親との思い出は楽しいことばかり覚えていて、母親が倒れてから死ぬまでのことは
おぼろげでしか覚えていない、ただ一つ、今朝思い出しのは、
「太陽みたいに輝ける人になりなさい」だと。
だから、自分が太陽に憧れ、太陽になりたかったから、だそうな。

以前、「俺が太陽になるよ」というセリフを音也が言ったといったところで、
確か、音也の歌の歌詞にもあったなぁ、と思い出しました。
それが「虹色☆OVER DRIVE!」。音也のキーワードは「太陽」なんですね。

自分がこの輝ける者しか許されない世界にいてもいいのか、と思い始めてようで、
シャイニーや事務所のスタッフもファンも、音也の様子がおかしいことに気付き始めています。

音楽番組の出演が決まり、この番組で火がつくアーティストも多いということで、
練習をしますが、音也にはどうも歌がしっくりこない様子。
翌日の嶺二とのドラマ撮影に来て欲しいと言われた春歌ですが、
予定が遅くなり、ギリギリ本番前に到着。
シーンは、主人公の友人の長男(嶺二)は2人でユニットを組むも芽が出ず、
恋愛ものも絡めつつ、夢に向かって頑張る中、チャンスが訪れるも、
長男の両親が事故で他界し、実家を継ぐという展開です。
その中の、病院で死んだ母親と再会するところ。先に来ていた次男が呆然としつつ
母親に話しかけているところに、長男が入ってきて、状況を察して、泣いていいから、と。
兄の代わりに必死に家を守ってきた次男が泣き出すのですが、
これが迫真の演技すぎ、撮影が終わった後も音也が泣きやまず、
嶺二やスタッフが心配しています。気がついた音也は、役に引っぱられたと、
顔を洗いに出て行って、戻らず。その後は嶺二がスタッフに取り成してくれ、春歌は音也を探しに。

暗くなってから、音也を寮の中庭で発見。そこで、ドラマの内容が自分の母親の時と
ダブってしまって、悩んでいたことが分かりました。
音也の中では母親への悲しみは終わっていないこと、撮影前に母親と暮らしていた家に行ったら、
家がなくなっていたこと、母親が倒れた日に公園でずっと待っていたこと、
向日葵が咲く頃には家に帰るという母親の言葉を真に受けて、向日葵を育てていたこと、
向日葵ではなく太陽になると母親に約束したこと、今まで「太陽になる」こと以外の
悲しみを忘れていたこと、自分の弱さに気付いたから以前の自分には戻れないこと、など。
忘れることで、自分を保っていたんだと、春歌は解釈し、弱さに気付いただけで、
強さが消えたわけではないと訴えています。
音也が、今の気持ちのまま春歌の歌は歌えないと言うので、
春歌は、歌って欲しいのは音也だけだからと、音也の気持ちを思いながら歌を歌うと、
音也の空っぽだった心に暖かいものが溢れ、嬉し涙が。

この後、音楽番組の収録へ向かいますが、シャイニーと嶺二が待っていて、
シャイニーが、お前のような奴はうちにはいらん、と。
しかし、嶺二から、シャイニーが収録の入れ替えの手配をしてくれたことを聞きます。
この日の収録を代わってくれたセッシーっていうのは、セシルのことですね。(笑)
どうせ、2週間後も歌えないだろうシャイニーに言われると、音也は歌ってみせる、と。
本当だったら、2週間後なんてチャンスはもらえないはずなのですが、
そこがシャイニーの愛ですね〜。音也には一生明かされそうもありませんが、
実の父親の愛も加わっていますから、より厳しくなるんでしょうね。
ここで、嶺二がブラザーエンブレムをくれました。成功させることを信じているから。

恋愛ENDは、2人での練習や話し合いなどで、音也にとって春歌がいつも傍にいてくれ、
手を繋いでくれる存在だと実感し、ずっと開けなかった母親との思い出が入ったカバンを
開いて見ることができました。音也の実の母親のことが新たに少し明かされましたね。
一人で立派に育てようとしていたこと、仕事のために姉に音也を預け、
海外へ向かう途中で飛行機事故に遭ってしまい、行方不明になってしまったこと、
父親は音也が生まれたことすら知らないであろうこと、
父親が名乗り出てくれることを思ってアイドルになろうと思ったこと、など。
いやいや、もうめっちゃ近くにいるし、孤児院の頃から足長おじさんしてるし。
あ、思わず、ツッコんでしまった…。(笑)

音也に連れられてライブ会場に来ると、そこは母親が一度だけ連れてきてくれた会場で、
本物のアイドルを見て、アイドルになりたいと思った、と。
今までは憧れていただけだったけれど、ここで歌うということは自分の全てを賭けることだと
アイドル道を歩み始めた音也は実感しています。
ただ純粋に、アイドルに憧れていた頃があったんですね。
私が思うに、そのアイドルって、シャイニング早乙女だったんじゃないでしょうか。
育ての母親が好きだった歌だそうですし。

その後、レコーディングルームで音也が歌っているところに、シャイニーが登場。
音也の歌を聴いて、番組には出させてやるからしっかり歌え、と春歌に言伝をして
立ち去っていきました。今までのふざけたシャイニーからは想像できない人物になってます。
(まあ、これまでも、真剣になると普通の口調にはなっていましたが。笑)
そして、歌番組は成功。

ライブ前日、音也は自分の居場所は春歌だから、父親に会えなくても、
産んでくれてありがとうという気持ちが父親や母親たちに伝わればいいから、と。
ドラマの熱演と歌番組の曲が評判になり、音也が主演のスピンオフドラマが決定し、
その知名度から、チケットが完売。CDデビューも決まり、これで、同期全員がデビュー確定。
嶺二とトキヤに、ライブでのユニット出演を再度お願いしたところ、
今回はゲストなしで、一人で歌うことが自信に繋がるからということで、断られました。
でも、次は出演してくれる、と。

ライブ当日、シャイニーが、成長したな音也、と言葉をかけてくれました。
そういえば、音也が常に一番厳しい状況に追い込まれていましたからね。それも「愛故…」です。(笑)
ライブ中に、嶺二とトキヤもちょっと見に来てくれ、ライバルと認めてくれました。

その後、向日葵畑で愛を語らい、誓いのキス。
音也がずっと変わらない本当の居場所を見つけられて、良かったですね。

友情ENDは、裏庭での話の翌日、音也と春歌はトキヤの出演番組を見ます。
得意なジャンルでなくても、努力して有言実行していることを知っているので、
自分たちも立ち止まらずに前へ進むことを決意し、仕事をもらいに事務所へ。
そこでトキヤと会い、番組の感想を伝えると、プロですから、と。
焦る2人に、自分が出演するソングステーションの観覧チケットをくれました。

歌詞を直そうと談話室に来ると、またしてもトキヤが。(笑)
歌詞が浮かばないと悩む音也に、以前もしつこく聞いてきた時に説明したけれど、
半分も理解していなかった、と。これはアニメの2話ですね。
今なら理解できるだろうから説明しましょうか、というトキヤでしたが、
自分でやらないとダメだからと音也らしくない反応を。
2人になり、春歌が入学時に2人で歌った楽しい思い出を話し始め、
あの頃の気持ちを思い出して、少しずつ想いを積み重ねていこうということに。

ソングステーションで、司会者に歌を上手くコツを聞かれ、トキヤは「ハート」だと。
入学時、技術先行のトキヤとハート先行の音也でしたね。同室のライバルから、
お互いのいいところを学んで成長したということです。
ちょっと気持ちが迷子の音也は、自分の本当の気持ちがみんなが望んでいるものなのか
というところで悩んでいたんですね。本気の想いはきっと伝わる、どんな歌を誰に伝えたいのか、
というトキヤのメッセージを受け取ったのでした。

翌日、作り上げた曲をシャイニーに聴かせると、今度は逃げるなよ、と認めてくれました。
さらに翌日、歌番組に出演し、自分の思いを語った後、歌へ。
夜、春歌の部屋で、大人になるのが怖かったかも、と話す音也。
そして、音也主演のスピンオフドラマが決定。運命に翻弄されながらも、
少年から青年へと成長する物語だそうな。そして、ドラマの主題歌でCDデビューも決定。
ライブのチケットも完売し、嶺二とトキヤがライブ出演してくれることに。
トキヤは、ソロ曲も1つ歌う条件付きです。

そして、ダンス・衣装を打ち合わせし、ライブ当日。
オープニングがユニットソング、次がトキヤのソロ曲、その後、音也のソロライブへ。
いつも一歩先を行くトキヤを音也が追いかける構成です。
トキヤは、トキヤと音也のぞれぞれに足りない「ハート」と「技術」の話をしてから、
自分のソロ曲を歌ったようです。これで間違いなく、トキヤ人気もアップですね。
戻ってきたトキヤと本音を語り合っていますね。
ただのルームメイトが親友で最大のライバルになった、と。
別々の道を歩き出すけれど、目指す場所はただひとつ、トップアイドルになること。
2人は、最強で最高のライバルなのでした。

先輩ENDは、嶺二との歌勝負で、学園の生徒の支持が67%で負けに。
全てを失う覚悟だと宣言しただけに、事務所への足取りが重い2人です。
嶺二がシャイニーに、勝負で勝ったから、音也たち2人も音也のライブも自分のものになったと報告。
その後、嶺二の付き人として行動する2人。音也の仕事も他の人に変更されています。
全てを失って、ライブに出たかったことを実感し、諦めない、と。
学園で、愛と夢の両方を手に入れて、ちょっと臆病になっていたけれど、
歌はどこでも歌えるし、2人だから頑張れるという感じです。

春歌は作曲の仕事で部屋にこもり、音也は嶺二の付き人の傍らで、
レッスンやドラマの相手などをすることで勉強中。
時間が空いた春歌が音也たちのところへ行くと、嶺二が音也を叱咤する声が。
その後、ドラマの現場へ行くと、ゲストキャラ出演の役者が事故で来られなくなった、と。
ここで、嶺二とのダンス対決の時にいたディレクターが音也に声をかけてくれ、
嶺二のセリフの前後は頭に入っているという話になり、代役に決定。
嶺二と一緒のアイドルグループの役でした。
そして、ライブをやりたいからチケットを売り続けるというと、
嶺二から最後の勝負として、3ヵ月以内に完売させたら勝ち、
失敗すれば即解雇という流れに。

春歌の部屋で作戦会議をし、シャイニング事務所運営のネットラジオで、
1ヶ月間100曲チャレンジに応募することに。チャレンジ中は1日3曲、必ず新曲を歌う、
曲が作れなかったり、リスナーがよくない曲だと判断すれば、失格となる過酷な企画です。
純粋に歌のみを流す企画なので、ひたすら作り続けます。
バリエーションが尽きて後半が大変そうですが、95曲まで成功し、
比例してチケットの売り上げにも影響が。
残り5曲が最終日となり、昨日のアンケートは、良かった51%・良くなかった49%、とギリギリ状態。
そこで、たまには詞が先でもいいじゃない(詞先)ということで、そこからメロディが。
時間が足りないから、生放送で5曲歌うことに。

チャレンジは成功となり、音也は時の人になり、チケットも完売。
嶺二からは自分たちの頃の話が少し聞けましたね。
そういえば、年齢的にも龍也や林檎と同期に近いくらいなので、
同じような苦労をしていたようです。
そして、ライブでは3人のユニットソングも歌うことになりました。
ライブ当日、最初の曲は「虹色☆OVERDRIVE!」。その後、ユニットソングのお披露目し、
ライブは成功したのでした。

翌日、嶺二に呼び出され、夕暮れの海岸へ。
わざとらしく、ブラザーエンブレムを3つ落とし、音也が拾う流れに。
嶺二がなかなかくれなかったのは、マスターコースで先輩としてまだまだ教えたいし、
仲間意識が大きくなっていた、ということらしいです。
トキヤのセリフで、嶺二は朝はいつまでも寝ているし、部屋で台本をなくすし、
携帯を忘れて現場に向かうし、夜は馬鹿騒ぎをして安眠妨害をする、など
反面教師的な先輩のようなのが判明。シャイニーにも問題児だと言われていますし。
嶺二が音也にも当てはまるということで、似た者同士らしいですね。
そして、夕日に向かって走り始めた2人。小さな夢を積み上げることで、
夢が輝き、後輩たちのマイルストーン=道標になる、と。
音也に厳しくしたことを謝る嶺二に、トキヤがその時に嶺二が、
本気出しすぎたかも、心折れちゃってたらどうしよう、と呟いたことを暴露。
何だかんだで、トキヤも加わり、青春しまくりのエンドでした。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「Over the Rainbow」で、歌は寺島拓篤さんです。
音也の寂しさが少し含まれた曲だという設定なので、
これまでよりは、少し元気さが抑えられたしっとりした感じの曲です。
でも、テンポは割とあって、明るさや前向きさも含まれていて、音也らしいです。
先輩ENDのエンディング曲は「ガムシャラROman☆Tic」(寺島・宮野・森久保)です。
ちょっと懐かしさが感じられる昭和のアイドルソングっぽい明るい曲です。
森久保さんも歌が上手なので、違和感なく聴けました。
ポイントは「ライライライ」でしょうか。妙にハマる曲です。(笑)
ちなみに、トキヤルートで分かりましたが、タイトルの「R」「O」「T」が大文字なのは、
嶺二のR、音也のO、トキヤのT、だからだったんですね〜。

・聖川真斗ルート

仕事があるトキヤとレン以外は、事務所の先輩が使っている練習棟で、
得意楽器でのセッションをして楽しんでいます。那月とヴィオラと翔のヴァイオリンは
なかったのですが、セシルがさりげなく魔法で出しています。
真斗と春歌のピアノの音を聴いて、セシルが2人は愛し合ってるか、と。鋭い。(笑)
今回のセシルの設定は、アグナパレスの王子で、シャイニーがスカウトしてきて、
春歌たちの卒業後に事務所の準所属にした、魔法のことは全く知られていない、と。
セシルの発言から、みんなに冷やかされる奥手の2人なのでした。

そして、真斗がマスターコースへ引っ越し。同室はレンと先輩の蘭丸です。
蘭丸はなんと黒崎財閥の嫡男だそうな。え〜、今回は坊ちゃんチームなの?!(笑)
しかし、坊ちゃんにしては蘭丸は口が悪いですよね。と思っていたら、
後で詳細が分かりますが、元黒崎財閥の嫡男、でした。
彼なりに、苦労した裏事情がありそうですね〜。ボンボン2人が能天気に
アイドルを目指しているように見えているのが不快なようですし、
これまで、女が関わったバンドで解散を繰り返していたようで、女の作った曲なんか歌えない、と。
今までは、真斗VSレンでしたが、今回ばかりは結託しそうです。
ちょっといたたまれなくなったので、春歌は曲を作ってくると言って退出。
ちなみに、レンは蘭丸の知り合いで「らんちゃん」と呼んでいます。
真斗は存在だけ知っていたようで、常に敬語です。
そういえば、蘭丸の目の色、よく見ると左右の色が違うんですね。
右目はピンク、左目はグレーです。カッチョいいな〜。

それから、真斗とレンは蘭丸の付き人をしています。
人気アイドルの蘭丸は一日中忙しいけれど、合間にベースで曲作りをしたり、
移動の時間も音楽を聴いているとのこと。アイドルというよりミュージシャンですね。
そんな忙しくても、マメに事務所に通い、仕事を受けているとか。
春歌の曲は、作っては真斗に送信し、真斗が蘭丸に聴かせていますが、感想なし。
でも、事務所で偶然蘭丸と会った時には、普段なら女子とは口をきかない蘭丸が会話をしたということで、
多少なりとも興味の対象であることが分かります。
後日、ロック調の曲を聴かせると、一瞬、反応がありましたし。

おっと、春歌が仕事で事務所に行くと、クライアントに真斗のところのじいが登場。
少しでも真斗の役に立ちたくて、作曲の知識を活かして音楽部門の担当になったとか。
健気な心遣いですが、真斗が聖川財閥の依頼を受けたら、それこそヤラセだとか
言われそうですよね。その後、じいから黒崎財閥の情報を聞くことができました。
多くの会社が消えていく中、優しい黒崎の若社長は、多くの企業に騙され、
信頼していた部下に裏切られ、心労がたたって死に、多額の借金が残されたこと、
家族は妻の実家に身を寄せていること、その暮らし向きは厳しいこと、と。
序章で、蘭丸が春歌にCDを買えと言っていたのは、切実なお金のためだったんですね。
その後で、蘭丸の資料で、中学で組んだロックバンドが地元で有名になり、
5歳上のバンドリーダーの話でメジャーデビューのために上京し、事務所も決まったのに、
メジャーデビュー直前に恋人と失踪し、バンドは空中解散。
その後、別のメンバーとメジャーデビューを果たすも、メンバー内の女性問題で解散。
(後で分かりますが、女子が蘭丸を好きになったとか)
そんなことが繰り返されたことが分かりました。
そして、昔、蘭丸が春歌の家の近くで歌っていたことで、少し親近感を覚えています。

真斗の方は、蘭丸の音楽への姿勢に少しずつ感化され、蘭丸の仕事のピアノを
何とか弾かせてもらうことに成功しますが、練習のしすぎで、指を痛め、
それを蘭丸にも見抜かれてしまいます。
一方、春歌は蘭丸のライブを観察しに行くと、ファンが転びそうになったところを
助けた時にベースが落ち、バイクが走ってきたのを見た春歌がベースを庇うと、
そんなもんのために体張りやがって、と怒られました。また一歩、蘭丸の心をゲットですね。(笑)

ある日、偶然、カフェで蘭丸と知り合いの男性の会話を聞いてしまう春歌。
どうやら、父親の借金を頑張って返しているようです。

その後、春歌は蘭丸のライブのイベントスタッフの仕事をちょくちょく受けます。
そこで、出演者たちの噂話で、蘭丸と組むとバンドが解散するため、
「死神黒崎」、ロッカーに死を告げる男と呼ばれていることを知ります。
そのことがあって、蘭丸は現在ソロで活動中。
帰り道、ライブの感想などを蘭丸と話す機会がっ!
しかも、さりげなく駅まで送ってくれたようで、大進展です。

真斗が仕事で大御所を怒らせて、入っていた仕事を失う事件が起こりました。
なんか、芸能界でありがちな、リアルすぎる内容ですね。(笑)
ちょっと凹んでいる様子ですが、春歌と話して落ち着いた模様。
そして、真剣に音楽に取り組んでいる蘭丸に嘘をついてユニットを組むことはできないということで、
春歌との恋人関係について話す流れに。事前に、レンには伝えておき、反対されましたが、
そのまま蘭丸に告白・謝罪すると、実力もないのに綺麗ごとばっかりいう奴が一番嫌いだ、
と一蹴されました。それが、普通の反応ですよね。

その後、春歌は蘭丸から真斗と別れたらユニットソングを歌うし、ブラザーエンブレムも
渡すという条件を言い渡されます。これは、後に真斗が同じことを言われていますが、
お互いに踏ん切りがつかず、これで別れるという展開には至りません。

蘭丸のレコーディングのアシスタントの仕事を得た春歌ですが、
担当の作曲家が真斗を連れて来て、コーラスを担当させる、と。
ちょっと不満げですが、作曲家が責任者ということで納得。
作曲家から、蘭丸のすごい歌唱力を最大限活かそうと曲を作ると、
その上を越えてきて、いつもいい意味で裏切られるという話が聞けました。
現状に満足せず、常に上を目指すのが蘭丸のスタイルなんですね。

その後、春歌が蘭丸のライブのスタッフの仕事をしていると、真斗も同じ仕事を始めています。
蘭丸は真斗からの感想を聞いていますね。

翌朝、真斗たちの部屋で真斗が熱く訴えていると、春歌がやってきます。
2人が揃うと、まるで蘭丸にじゃれつく子犬のようですね。(笑)
そこに、緊急の仕事が入り、春歌が手伝うことに。
レコーディングルームで楽譜を見て意見をし、ピアノとサックスを入れるといいかもという話になり、
浮かんできたのは真斗とレン。春歌がプッシュしていると、真斗が何か手伝えないかとやってきました。
負け犬の半人前とは組まないということで、真斗は仕事探しを精力的に始め、
ドラマのオーディションに受かった、と。しかも、明治時代の話で、レンと親友の役だそうな。
蘭丸への報告以降、一緒に練習をしたりする仲の良さっぷり(笑)を見せています。
真斗にドラマの見学に誘われましたが、春歌は恋人オーラが出てしまうかもしれないこと危惧し、
行かないことに。今回の春歌は、守られているだけではないので、好感度が割と高いです。
(前作のファンディスクがダメダメだったので。笑)

ドラマの役どころは、激動に生きる若い少尉(真斗)と自由に生きる商家の若旦那(レン)は
正反対の性格ですが幼馴染みで大の仲良し、ふたりの間に住む両家の娘(これも幼馴染み)は
少尉の許婚ですが、少尉が戦地へ行くことになり、若旦那に許婚を預けるというもの。
若旦那が許婚に恋心を抱いていることを知りつつ、自分が死ぬかもしれないから、
許婚を彼に預けたいと少尉は思っているわけです。
ここで、レンは自分だったら必ず帰ってくるから手を出すなという意見で、
真斗は残された許婚のことを考えるなら、未練を持たせてはいけないという意見に。
音也ルートとカブりますが、ドラマの内容がそのまま、ストーリーに反映されてますね。

ドラマ撮影が成功し、蘭丸がレコーディングを手伝わせてくれ、
ユニットソングも仕事にできるなら歌ってやる、と。
知り合いに声をかけてもデモテープがないから惨敗らしく、蘭丸に参加させようと
蘭丸のいるところでデモテープの打ち合わせをすることに。
いい音楽に関しては、興味津々な蘭丸なので、まんまとその作戦にハマる流れに。
もっと蘭丸の素の顔が見たくなりますね〜。(笑)

春歌を送る帰り道、蘭丸が最初に裏切られたリーダーから、また組まないかと
話を持ちかけられているのを目撃してしまいます。
本当に好きなら捨てられるはずがない、という蘭丸のセリフがキーですね。

ユニットソングが完成し、4人でレコーディング。蘭丸の能力によって、
どんどんアレンジが加わり、いい曲になったようです。
そして、1回きりのライブを行う流れに。その前に、2人は特訓させられましたが。
ステージ衣装は、真斗とレンは似たようなデザインですね。
蘭丸はこれまでの衣装で、肩の黒い羽がカッチョいいです。
ここでは歌なしですが、ユニットソングは「Dream more than Love」です。

その夜、春歌は真斗のためだけの曲を即興で聴かせてたり、
その後は本格的にデビューに向けて動き出したり、神社でデートしたり。
デート中に、春歌の頬のチョコレートを舐めとるついでにキスしたりしていますが、
新人だし、お面を被っているとはいえ、ここでパパラッチが〜、なんて妄想しましたが、
そんな展開は一切ありません。それこそありそうな展開なのに。(他ルートであるかな?)

真斗が出演する新番組で主題歌募集をしていて、歌い手を出演者の中から選ぶということで、
デビューのチャンスが舞い込んできます。ちなみに、レンも出演者の一人で、
レンのパートナーはあの執事のジョージです。手ごわいっすね。(笑)
真斗用に作った曲を出すことになりますが、真斗の父親が急病で倒れ、意識不明に…。
真斗=家問題が付きまとってきますが、きましたね〜。
前々から、真斗は家を捨てられないと思っていましたが、今回も予想を裏切らず、
父親の代わりに、聖皮財閥のトップとして家に戻る流れに。

戻るかどうか迷っている間に、真斗は蘭丸に相談したりしています。
話を繋ぎ合わせると、蘭丸の父親は真斗と同じタイプですよね。
そういうことや真斗が昔の自分のようだということで、
全てを背負う覚悟がないならやめろ、とアドバイス。

その後、真斗は事務所に休業の届けを出したため、春歌に直接会って話させるために
レンがパーティー会場に連れて行ってくれます。この後から、ひたすら真斗が家のことばかりで、
夢も愛も諦めるような素振りになってしまい、それをレンがフォローしてくれ、
優しいレンに惚れちゃいそうになりました。(笑)
真斗としては、大事な家族や家を守るには、お飾りでも嫡男の肩書きがある自分がいた方が
いいと思っていて、レンは自分の兄が家を引き継いだ時も簡単ではなかった、
何の覚悟もなく、アイドルとしても半人前の真斗に何ができるんだ、と説得。
そもそも、真斗は家を捨ててアイドルを目指しているという設定ではないんですよね。
その甘さはどうなんだろうとは思っていましたが、いつの間にか捨てたことになってる?

その後、真斗の新番組の降板が決まり、真斗への仕事もこなくなります。
真斗からの連絡もなく、9月に突入。シャイニーに呼び出され、真斗は解雇、
春歌は一人で続けるか、一緒に辞めるかを迫られます。
CDデビューしないと正所属にはなれないので、別のパートナーが必要になります。
それでも、真斗を待ちたい春歌。
後日、真斗とレンと3人で話す機会があり、話は平行状態でしたが、
父親が目を覚ましたとじいが駆け込んできて、病院へ。
そこで、父親に、何故夢を追わなかったと怒られたそうです。
前作までは、何だかんだで難題を突きつけてきていましたが、最後には真斗への愛が
感じられる父親らしいですね。ショートストーリーでこの時のやり取りが分かります。
父親としては、自分が財閥を仕切るというつわものはいないのか、と言っているので、
息子が跡を継がなくてもいいと思っていますね。というか、自分の苦労を息子にさせたくない、
という愛の表れでもあります。父親が眠る病室で、真斗が父親に対する愛情や尊敬を
感じているのが微笑ましいです。

真斗は、何のために歌を歌うのか、何故アイドルを志したのかが分からなくなり、
春歌の歌が上手く歌えなくなっています。
家とは一切縁を切ったとシャイニーに報告すると、他人の言葉や気持ちに流され、
夢を捨てようとした中途半端な人間はいらないから出て行け、と言われてしまいました。
毎度ですが、シャイニーの愛ある課題が出されたってことですね。
真斗は、誰にも頼らず、一人でデビューを目指すというと、
シャイニーが家も愛も居場所も全てを捨ててこい、ということで、
退寮、事務所の施設の使用禁止が言い渡され、本当に一人で活動することに。
期限はマスターコース修了までです。

しばらく後に、真斗からアイドルとして春歌の傍にいたいから、一人でデビューを目指す、
ということで、別れる流れになりました。
ある日、春歌のコンペ用の曲が気にいられ、CD化という話まで出ますが、
真斗のための曲だったと分かり、シャイニーに真斗に歌ってもらいたいと提案。
真斗にしか歌えない曲だと分かると、この曲でしか春歌のデビューは認めない、
春歌は曲を提供するだけで会うことは禁止、マスターコース修了までに真斗がデビューすること、
という条件をつけらました。
レンに後押しされて、真斗を信じる決意をし、春歌はシャイニーが用意した別室で暮らすことに。

ある夜、ピアノを弾いていると、どこからか歌声が。
ベランダの向かい側の木の上で春歌に気付いてもらうために真斗が歌っていました。
そして、学園祭の再現、ロミオとジュリエット状態に。真斗って意外と情熱的だったんですね。
というか、2人のラブラブ振りからすれば、当たり前かな。(笑)
ようやく、歌う理由を見つけ、春歌の歌が歌えるようになり、明日の公開オーディションで
歌うところまでこぎつけ、そのチケットを持ってきたということでした。

恋愛ENDは、オーディションの結果は優勝。蘭丸もシャイニーも見に来てくれていました。
シャイニーからは、真斗の本来の姿を引き出すために辛い思いをさせたと謝られちゃいました。
ほぼずっと真面目な状態だったので、シャイニーらしくないなぁ。(笑)
蘭丸と組ませたのも、真斗とレンに自身の甘さを気付かせるためだったそうな。
真斗はもちろんのこと、レンもいつも以上に本気モードだったので、大成功ですね。
寮の鍵を返してもらい、自分の部屋で真斗と再会し、愛を確認。

翌日、お互いの話をしています。ショートストーリーで詳細が分かりますが、
エキストラの一般公募で出会った役者を目指す若者が、ギリギリの生活のをしてまで
頑張っているかを知ったりして、事務所のお陰で仕事がもらえていたということを痛感。
真斗の状況を知っている林檎が、春歌の曲のCDを送ってくれたりしています。
これで、真斗に春歌の曲が渡ったので、シャイニーの差し金ですね。
結局、夢も愛も手に入れた真斗と春歌は、シャイニングエンブレムをもらうことができ、
無事に正所属となり、後日、真斗がCDデビュー。発売日に春歌が自腹で購入してます。
これからも手を繋いで歩いていこう、で終了。

前作でも家のために春歌と距離を置いていますが、同じ流れでちょっと残念ですが、
今回で、家を捨てたということになり、情熱的な真斗に生まれ変わったということで、
次回は、違う真斗が見られるかもしれませんね。そういえば、今回の声ですが、
最初から、ちょっと意志が強い話し口調だったように感じました。
ちなみに、友情ENDのラストは完全にキャラ変わってます。

友情ENDは、オーディションの結果は優勝。感動した春歌は真斗の楽屋へ。
愛情を確認し、春歌の部屋でささやかなお祝いをし、
朝には、真斗と出会った頃の曲でピアノの連弾を。
シャイニーに報告する道すがら、レンが登場。歌を聴いてくれていました。
真斗は、自分が出るはずだったステージでレンが歌うのを見ていて、
お前にだけは絶対に負けん、と。もう、これまでの真斗ではありませんね。
2人ともCDデビューできたということで、正所属に昇格。

今度は蘭丸のところへ。何だかんだ言いながらも、真斗が戻ってくるのを待っていた模様。
ぜひ、蘭丸を攻略したいです〜♪
その後、レンから真斗が参加していた旅番組でデュエットの企画が持ち上がり、
レギュラー復帰のために、仲間の誰を誘うか迷っていると、レンがやる気を見せています。
理由は、春歌の曲を歌いたいから。ソロでもいいから俺にも歌をちょうだい、とねだると、
真斗が速攻で「やらん」と。(笑)
春歌の許可が下り、真斗が今回は特別に貴様と組んでやる、と。
完全に、キャラが変わってますよ、真斗くん。(笑)
ケンカしつつも、デュエットソングが完成し、オーディションに合格。
負けず嫌いな2人は、楽しく言い合いをして、終了。

先輩ENDは、蘭丸が仕事としてならユニットソングを歌ってもいいというので、
事務所のスタッフのアドバイスでデモテープを作ることに。歌は仕事がない真斗だけ。
そこに蘭丸がやってきて、楽器のレコーディングがダメになった、と。
ああ、死神黒崎伝説が発動しちゃいましたか。バンドじゃないけど。(笑)

番組のBGMの打ち合わせ中に、ユニットソングのデモテープを流してしまい、
プロデューサーにも聴かせたいという流れになりましたが、後日、
新番組のエンディングとして使いたいが、予算が少ないため蘭丸クラスには頼めないから、
歌い手は真斗一人が条件、と。真斗に相談すると、3人でないと歌えないと即答。
ここで、蘭丸から別れろと言われたことをお互いが告白し、別れずに歌ってもらうためにも
裏切るようなことはできないということでした。

翌朝、デビューの話を断ったことがシャイニーからレンと蘭丸に伝わりました。
レンは喜び、蘭丸は呆れています。真斗が蘭丸のジンクスを吹き飛ばすくらいの勢いで
部屋を飛び出し、数日間、音信不通になりますが、歌謡祭でユニットソングを歌う仕事をゲット。
最初はこれまでダメになった蘭丸との仕事の原因を探っていたらしいのですが、
交渉する真斗の姿を見て、協力してくれる人たちが現れ、ここに至る、と。
蘭丸が燃え始め、曲を作り直して、最高のものとなったのでした。

翌日、寮へ戻ると立ち去る蘭丸でしたが、机の上にはブラザーエンブレムが3個。
蘭丸を追いかける子犬が3匹になりました。(笑)
後日、ユニットソングが話題となり、番組に引っ張りだこ状態。
美味しいものが食べたいと洩らす蘭丸が、冗談で高級食材料理を並べると、
速攻で真斗がレストランを手配。さすがの蘭丸が動揺してます。
番組の出演料やギャラを、真斗とレンと春歌が大切な蘭丸のために使いたい、と。
最後は絶叫する蘭丸、で終了。ちょっと蘭丸の素が見えてラストは楽しかったです。

そういえば、ディレクターと作曲家の声優さんの声がすごく良かったです♪

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「Mostフォルティッシモ」で、歌は鈴村健一さんです。
これまでの真斗のソロ曲にはないロック調の曲です。
ラストで真斗が生まれ変わってはつらつとしているので、そのイメージですね。
先輩ENDのエンディング曲は「Dream more than Love」(鈴村・諏訪部・鈴木)です。
蘭丸が加わったということで、こちらもちょっとロック調です。
鈴木さんも歌が上手で、3人が一緒に歌うパートは特にカッコいいです。

・四ノ宮那月ルート

仕事があるトキヤと途中で抜けたレン以外は、那月の手作りクッキー、じゃなくて、
春歌の手作りクッキーでお茶会をします。
セシルの設定は真斗と同じです。
セシルが春歌の曲を聴いて、私のミューズと言い出しますが、那月がガード。
那月は前より強くなったので、以前ほどベタベタしないということですが、
2人の関係を知っている仲間の前では割とベタベタです。
少し後のエピソードで、春歌もナンパを断るくらいに成長してます。
その後、春歌は友千香の部屋に泊まる流れに。

那月の引っ越し準備の手伝いで、可愛いアイテム(ぬいぐるみ)などをどうするか考えたり、
那月が翔にメールで「タイトル:大変大変大変!早く来て!」と送ってみたり。
これは、翔が飛んでくることを分かっていてやっているとか。

那月たちの先輩は顔写真1枚しか出回っていない純粋にダウンロード販売されている
音楽が売れている藍です。
子供と大人の間っぽい声ですが、ちょっと上から目線キャラですね。
顔は可愛いのに。でも、小声でしゃべっている時はちょっと素が出ていていい感じです。
ちなみに、那月は藍のことを「あいちゃん」と呼んでいます。

最初の課題は、那月、翔、那月と翔の3つの1分30秒の自己紹介PVを作ってくること。
合格しないと寮の部屋へ入れてもらえないということです。
まだ引っ越し前なので、頑張って作って、引っ越し日に見てもらうと、頭出しを見ただけで不合格。
全部見て欲しいと訴えると、一般公募では審査員が全部見るとは限らない、
最初でつまらなかったハジかれることだってある、と。おお〜、正論だ。
愕然とする3人ですが、那月がもう一度チャンスを下さいと頼み、再トライ。
部屋に入れず、荷物も持ち出せなかったため、春歌の部屋で作り直すことに。
今度は、ギリギリ及第点で合格。

その後、友千香の情報で、藍についていくつか分かりました。
写真は1枚、PVは瞬き映像のみ、顔が綺麗すぎるしで、一時期、CGじゃないかと騒がれたことがある、
十数年前に同じ顔のアイドルがいたという噂がある、同じ事務所のアイドルたちも殆ど知らないこと、
事務所にも殆ど顔を出さず、社長直属の部下らしいこと、
藍の指導を受けたアイドルが重要な秘密を知ってしまったらしく、
「美風藍は人じゃない」とブログに書き込んだ後、失踪したらしいこと、
指導が鬼のように厳しくて殆どの新人は耐え切れずに事務所を辞めてしまうこと、など。

那月と翔は朝から晩まで基礎レッスン、春歌は曲ができるたびに寮で聴いてもらっています。
指導の合間に休みをもらえ、翔が海外の家族のところへ行っている間、
家事一切を那月にやらせようとする藍ですが、春歌が得意そうだと判断し、
翔が戻るまでは寮に通って家事一切をさせる流れに。
この時、那月が洗濯物を馬鹿力で破いてしまうのですが、藍が干そうとしたら
こっちもビリビリって…、馬鹿力が2人に?!(笑)
瞳を見て情報をピタリと当てたり、この馬鹿力といい、何か能力があるのかもしれませんね〜。
後は、やたらとデータにこだわっていますね。

ある朝、藍の姿が見えず、2人きりになったところで、那月が甘え始め、
ちょっと寂しかった春歌もそれに答えたりして、キスしたり、甘い言葉で語らい始めます。
普段の可愛い声とは違い、ちょっと大人びた口調になっているのがいいですね〜♪
すると、2段ベッドの上から藍が登場。内緒にしていたのにバレました。
まず、叱られる前に、藍の質問攻めから。愛について知りたい様子ですね。
藍が、恋とアイドルを両立している人物がいるなら見てみたいというようなことを言うと…、
突然、呼んだかい?、とレンが登場! びっくりした〜、というか、思わず吹いてしまいました。(笑)
続けて、レンを追いかけて蘭丸と真斗もやってきました。
そして、邪魔してすまなかった、とレンを引きずって立ち去ったのでした。
この寮は、早乙女学園よりも前に作られたもののため、設備が古く、
隣の部屋の音などが聞こえるとのことでした。
反対側の部屋の音也たちのことを気にしていたので、こちらにも聞かれた可能性あり。
ということで、全員に甘い会話を聞かれてしまった模様です。
その後、罰として、バケツに水を入れて、廊下に立たされる2人でした。
そこに、レンたち3人が通りかかってパンをくれました。仲間っていいね。
そういえば、他ルートの蘭丸って、意外と普通に先輩というか仲間っぽいですね。
罰の後、藍が食事を買ってきてくれました。藍も結構優しいとこあります。
指導は鬼でも、普段は意外と優しいところもありそうですね。

那月が暴走しないように、1週間に数時間だけふたりきりの時間をくれることになりました。
ただし、課題が上手く行った時だけ、春歌の部屋へ送っていくことができ、
夕食までに戻ること、という条件つきです。

ある日のレッスン中、藍の腕が取れるという奇妙な事態が発生。
義手というよりこれは…。何となく、藍の設定が分かってしまいました。
藍はロボットなんでしょうね。だから、データを気にしたり、怪力だったりしたわけです。

中間発表で、3人の評価は総合平均7点に。内訳は、歌唱力9点、表現力8点、作曲4点。
ちなみに、10点でブラザーエンブレムがもらえるという設定です。
藍の出す課題をこなすだけでは高得点が出ないと言われ、春歌は悩んでしまいますが、
那月や翔と話すことで、助言やアイデアをもらうことができ、曲も一応O.K.に。
次は、歌詞です。こちらは、那月と翔が考えることに。

これで一度3人でユニットソングを歌うのですが、藍はきっちり揃った編集を好み、
春歌はパワーがあったものを入れる編集を好むという違いが出ています。
ここで、レンが自分たちのユニットソングの初披露を聴きにこないかと誘われ行くことに。
藍は、3人とお客を観察・分析していますが、完璧なパフォーマンス以外にも
何かがあると感じていて、それが分からないようです。
自分たちも練習を始めますが、顔出ししたことがない藍って、
ライブとかやったことがないのかもしれませんね。
藍がシャイニーに聞くと、歌はまとまっていて綺麗だけれど、愛や熱い想いが足りない、と。
その原因が自分だと悟った藍。しかも、シャイニーに相談したことで、
シャイニーを納得させないと正所属への合格はないだろう、ということになったようです。

凹んだ藍に3人が頑張ろうと言っていたら、元凶のシャイニーが登場。
「歌と踊りと音楽の祭典!シャイニング大仮装パレード!」の仕事を持ってきました。
仮装は不思議の国のアリスに決まり、翔がアリス、藍がウサギ、那月がマッドハッター(帽子屋)に。
仮装のダンスとユニットソングの練習を平行してやっていますが、
もう一つ壁があるということで、イベント直前に、那月たちが藍を商店街に呼び出します。
そこで、最初は、譜面通りに歌ったものを編集して口パクで歌って見せます。
次は、春歌のシーケンサーの生演奏で那月と翔が歌って見せました。
最初は通行人に見向きもされなかったのに、後半は人が集まったのでした。
その違いは「愛」だったり、シンクロ率が高かったり。
その後は、パレードが始まり、子供たちに大人気な那月と翔を見る藍。

ユニットソングの歌詞作りに藍も参加し、ちょっとずつ絆が生まれ始めているようです。
一度歌ってみると、今度は音を重ねることに成功。
完成したユニットソングをシャイニーに聴かせると、アウト。
ちょっと友情は感じたけれど、まだまだ愛が足りない、と。
ここで、自分だけ処分すればいいと藍がシャイニーに詰め寄ると、
今度は、シャイニング事務所の新人ライブの前座でお客の反応がよければ保留にしてくれることに。

楽屋に藍が来ないので、春歌が探しに出ると、博士としゃべっている藍を発見。
春歌が声をかけたところで、機材が倒れてきて、藍が助けてくれたのですが、
藍の背中から電気コードが出ているのを目撃してしまいました。
はっきり言っていませんが、ロボットだということは極秘なので、
誰にも言ってはいけないと口止めされ、後で、シャイニーに呼び出されました。
藍は、シャイニーがドーム3個分の巨額を投じて作ったソングロボだ、と。
ここで、ようやく春歌が藍がロボットだったと理解したので、
シャイニーが口を滑らせたことをちょっと後悔しています。(笑)
そして、誰かに話したら那月・翔も一緒に解雇すると脅されました。
一方、藍は秘密を知られたという失態を犯したので、ブラザーエンブレムを没収されました。
その後は、藍に「愛の歌」を教えるように言われた春歌なのでした。
ここまでで、那月のピンチがほぼないので、これが勘違いのピンチになりそうですね。

ブラザーエンブレムを取り返す方法に、新曲+タイアップ+藍の認証の条件が出されます。
藍のことを知られたら即解雇ということで、ただでさえ嘘が苦手な春歌は、
目をそらしたり、慌てたり、寮に行かなくなったりして、明らかに怪しいです。
ここからの春歌は、本当にイラッとします。空気、読めなさすぎるにも程がある…。(笑)
藍が何かあったら自分がフォローするからと、非常時用に腕時計を渡しますが、
これが、那月の疑惑を高める結果に…。

藍が愛について興味があるため、見つめ合う実験をしたところに那月が戻ってきたり、
同期でブラザーエンブレムをもらっていないのが那月たち3人だけだったり、
3ヶ月で獲得できずにデビューした人はいなかったり(1人だけ直前までいった人はいる)、
那月が一般のオーディションに新曲を出そうと決めた時、藍のアシスタントをすることで、
春歌の曲を聴いてもらえるかもしれないという話が出て、那月に相談せずに、
その仕事を受けたり、昼休みに2人で話しているのを那月に見られたり、
春歌が一緒に曲作りできる時は那月と翔に海外ロケの仕事が入ったり、
那月からの電話中に藍がいることが知られたり、那月が相談したい時には
春歌の仕事が忙しかったり、とすれ違いばかりとなります。

そして、那月に異変が。部屋で春歌にもらったくまのぬいぐるみと話していますが、
くまの声が砂月になっています。実際には、以前の砂月ではないようで、
無意識の一人芝居という感じのようです。なんか、泣ける…。
那月は春歌を信じているけれど、くま(砂月)は春歌が美風のものになりそうで
不安なんだろうと指摘しています。腕時計のことや何かを隠していることもバレてます。

那月が部屋を飛び出した後、直前に戻ってきた翔から、みんなで海に行った時、
普段なら恋愛話を嬉しそうに語る那月が大人しかったり、レンに女の子の心変わりのことを
聞いたりしていて、おかしかった、と。藍は、自分たちの関係が誤解だと言っても解決しない、
那月が否定しているのは、春歌を疑ってしまった自分だ、と。
ショートストーリーで、この後、同期のみんなが那月を心配していることが分かります。
最初の海はシャイニーに連れて行ったものですが、その後の海外ロケで7人が揃っています。
那月が、仕事とプライベートを分けてちゃんとやっているのは大分成長してますね。

海岸で、ヴィオラで「砂月」を弾く那月を発見。いまだに、ヴァイオリンを教えてくれ、
那月の「砂月」を盗作されたことを引きずっています。この時から人を信じられなくなり、
砂月がいなくなってから、それを自分で処理しなくてはならなくなり、
強くなったと思っていたのに、春歌を疑ってしまったということでした。

那月のもう一つの悩みは、ヴィオラ=クラシックから逃げ出したこと。
そこで、強くなるために、クラシック番組のオファーを受け、
卒業オーディションの曲「サザンクロス恋唄」を弾きます。
その後、レコーディングルームで、那月がデビュー曲をヴィオラで弾き、
お互いに意見を出しつつ、曲が完成。歌詞は那月が元々書いたものに手直しを。
ちなみに、番組に出た後、いろいろな人から、応援のメッセージをもらったようで、
ショートストーリーで、クラシックの学校での唯一の友達のお話が読めます。
那月は特別扱いだったため、普通の授業はあまり受けておらず、独りぼっちだった時、
年上らしい男子生徒が声をかけてきました。那月と同じヴィオラが好きなこと、
クラシック家系だから他に道がないこと、お互いに行き詰りながらも弾くことをやめなかったこと。
ヴィオラが弾けなくなり、那月が学校を辞めることを彼に告げると、贅沢だ、と。
学校に入る前は、みんなが天才だとか言われていますが、学校に入ってしばらくして、
本当の天才かどうかが分かり、那月は本物だったけれど、自分はそうじゃなかった、
でも、音楽が好きだから、しばらくは続けてみる、と。

歌入れになり、もう一つ満足できないというところで、藍がやってきて、
以前の仕事絡みの担当者が1時間後に曲を聴いてくれるという流れに。
とりあえず、現時点でのテイクで繋ぎ合せて間に合わせます
担当者に送った歌なしの曲を聴いてもらっていたのですが、
藍が歌うならタイアップOKだという提案をしてきたため、那月の歌入りを聴いてもらうと、
今回の企画には向いていないから、前回のオケをベースに藍が歌うのなら、という展開に。
春歌が那月のための曲だからと断ろうとしているのを察した藍が、
自分のスケジュールを調べてから返事をすると機転をきかせてくれます。
後で、無名の新人に発言権なんてない、と怒られました。
那月は藍が歌って春歌がデビューできるのなら、と言ってくれますが、
春歌は2人出なくてはダメだと言い、曲に「砂月」の旋律が混ぜられていることを告げます。
(当然、那月には分かっていました)

翌日、商店街で、切なそうにヴァイオリンを見ている那月。
春歌は、那月がクラシックの世界に戻りたがっているのかもと考え始めています。
その後、曲を別のコンペに送りますが、惨敗。那月が、自分はアイドルとして
必要とされていないんじゃないかと凹んでいると、藍が、アイドルになりたい人は
世の中にはいて捨てるほどいて、事務所にも入れない人もいる、
天才の那月には、努力を重ねて押しつぶされ消えていく人間のことは分からない、
でも、一人じゃないでしょ、と。
そこに、オーディションに落ちた翔が入ってきますが、直後に、音也がやってきて、
以前一緒に受けた「おはやっほ〜ニュース」の後番組に2人で受かったことが分かります。

那月の歌の特訓で、歌い方を変えてみたりしますが、だんだん、歌い方が分からなくなり、
迷走状態に。天才肌の那月に歌い分けは無理かと…。
この時の選択肢に、「ふたりで歌うように」というのがありますが、
この流れで、デビュー曲が2つの歌い方で作られるのかな、とちょっと期待してしまいました。(笑)

ある日、那月がヴァイオリンのコンクールに出ようとしていることが分かります。
しかし、今の腕前と心に迷いのある状態では勝てないと藍が指摘。
そこで、藍がヴァイオリンを弾いてみせます。これは、以前、博士からもらったデータで
弾いているだけなのですが、それが「砂月」の先生のデータがあったため、
そうとは知らずに藍が「砂月」を弾いてみせると、那月の表情が変わり、
部屋を飛び出してしまいました。

しばらく一人にして欲しいとメールが送られた後、1週間消息不明に。
友千香などの同期もそれとなく仕事の合間に探してくれたようですが、発見できず。
最終手段として、藍の奥の手、監視カメラにアクセスして探すことに。
那月の居場所が分かり、星の見える場所へ行くと、那月の様子が冷たいです。
こんな時でさえ、ふたりでくるんですね、と。全く、その通り。(笑)
とりあえず、連れ戻して、レコーディングさせると、歌えない、と。
さらに、以前は楽しかった春歌の歌を歌うのが苦しい、苦痛で曲が嫌いになりそう、とダメ押しを。

その後、那月が、歌わないんじゃない、歌えない、自分は春歌の歌になれない、と。
ヴァイオリンやヴィオラの時と同じ状況に陥っていたのでした。
これまで、春歌が那月に散々、自分の曲を歌って欲しい、と言ったことも
那月にとっては逆効果になっていたというわけですね。
那月のところにクラシックの学校の先生が何度か来ていて、
戻ってこないかという話をされていますが、ヴァイオリンのコンクールのパンフレットを見て、
出ることに決め、練習のため、しばらく会えなくなります。

当日、藍から、審査員席にいる女性が、自分のヴァイオリンのデータの協力者で、
以前、那月のヴァイオリンの講師をしていたことを知らされました。
っていうか、那月の1曲だけで、審査員になれるほどの地位に登りつめたって、
ちょっと嘘くさいですが、そういうことらしいです。
それをパンフで知った那月が、課題曲ではなく、「砂月」を弾いたのだから、
その女講師も震えたでしょうね。(笑)
結果は、課題曲ではありませんでしたが、那月が最高位入賞者に選ばれました。
その直後、那月が女講師に、音楽の楽しさを教えてくれてありがとうというような感謝を
笑顔で言っています。

それを聞いた春歌は、自分も曲を作らなくてはと、那月と会わずに戻ります。
しかし、いくら作っても、何かが足りないと凹む春歌。
その後、藍から全てを聞いた那月が部屋にやってきて、謝ってくれました。
嫌われても仕方がないという那月に、嫌っていない、ちゃんと乗り越えた那月に
砂月の強さを感じた、という春歌。
那月が春歌の曲を聴かせてもらうと、足りないものが分かった、と。
足りないものは那月の歌でした。そして、2人でのデビューを目指します。

しかし、シャイニーから藍が秘密を暴露したから、プロジェクトは凍結した、
藍の頼みで、那月たちに処分は下されないことをと聞かされ、
自分たちには藍が必要だからと、デビューして藍を迎えに行くと決意。

恋愛ENDは、長期ロケ中の翔には話さず、2人でさらに曲を練り上げます。
オーディション前日、星空の下で那月が眼鏡を外しました。
砂月がいたから自分が音楽を忘れずにいられたこと、那月と砂月が春歌から
愛をもらって今の自分があること、悲しいことを全て受け入れて、
オーディションは砂月も一緒に歌いたいと告げます。

部屋に戻ると、博士があがり込んでいて、椅子には動かない藍の姿が。
シャイニーと交渉中は、切り札の藍を預かって欲しいということでした。

そしてオーディションで那月は3人の歌を歌います。
春歌は、那月が、悲しい過去を持つ全ての人たちに向けて歌っていると感じています。
シャイニーに優勝の報告と藍のことを頼みに行き、再び、自分たちには藍が必要だと
言っているところで、藍が登場。3人ともデビューを決めたのは藍の功績ということで、
3人の秘密を共有が認められ、シャイニングエンブレムももらえ、正所属に。

後は、2人で愛を語らっています。お互いを合わせることで一つの曲になったように、
ふたりでひとつの存在だ、と。
数ヵ月後、那月の単独ライブが行われたのでした。

友情ENDは、藍がいなくなって数日後、翔がロケから戻ってきたため、
那月が藍の事情をどう隠せばいいのか分からなくなり、春歌の部屋へ。
話し合いをしてその夜は春歌の部屋に止まり、寮へ戻ると、怒った翔の姿が。
那月から、藍のある秘密を知って、全員が解雇されるはずだったけれど、
藍が責任を取ってくれたこと、秘密を誰かに話したら連帯責任で全員解雇されること、
など、話せる範囲で伝えると、そういう事情ならちゃんと話せ、と。
怒っていたのは、逃げ出したあげくの朝帰りの方でした。
そこに、博士が登場して藍がロボットだとバラし、、翔にも秘密がバレました。
那月たちが一晩悩んだ意味なし。(笑)
そして、藍が那月たちを庇ったことなどはプログラムに変化が起こり、
それが絆だという博士。藍と歌ったユニットソングのデータを博士に渡し、
藍が戻ってくるのを願います。

那月のオーディション前日、寮のドアの前を行ったり来たりする足音が。
那月が勢いよくドアを開けると、何かに当たった音がし、「痛っ」と。
自分がロボだと知られ、受け入れてくれるかちょっと不安だったようですね。
博士の説得で、シャイニーからもマスターコースの教官を最後までやり遂げるように
言われて戻ってこられたということでした。
オーディションの話になり、人と争うのが嫌だと洩らし、翔とは争いたくないから、
その時は辞退すると言い出す那月に、翔が怒り出しました。
自分が落ちたオーディションに受かった奴に憐れまれるなんてまっぴらだ、と。

翌日、那月が起きた時には翔の姿はなく、翔に謝れないまま、オーディションへ。
春歌からは、那月が戦うことから逃げたから、翔が怒っているのではと指摘されます。
那月が歌い終えて裏に戻ってくると、翔が来てくれました。
那月はいつも翔に助けられていて、自分には翔が必要で、ずっと友達でいたいと言うと、
翔は、自分の方が那月を必要としているんだ、最大のライバルなんだ、と。
ヴァイオリンの頃からのライバルですから、当然ですね。
お互いに憧れる存在っていうのがいいですね〜。
そして、優勝した那月はアンコールのために、舞台へ戻るのでした。

先輩ENDは、ユニットソングをシャイニーに聴いてもらうと、観客への愛が足りない、と。
でも、友情があるからと合格。シャイニーが藍の成長も褒めてくれ、
藍は自分も試されていたことを知りました。ブラザーエンブレムが藍の手元に戻ってきましたが、
残り3ヶ月で、藍からもらわないと解雇というスタートラインに戻っただけです。
那月たちに足りないのは経験ということで、ライブに出るために、
春歌は持ち歌を増やすために1日1曲製作、那月たちはレッスン量3倍に。

まだ、藍との歩み寄りが足りないと感じている那月たちは、
藍に、隠し事はなしにしましょう、と。あまりにもストレートすぎて、翔が呆れています。
那月が藍に迫っていたら、床に倒れてしまい、藍が机に頭をぶつけ、
ちょっとフリーズ状態に…。息をしていないと慌て、翔が心臓マッサージをしようとしたら、
両足がジェット噴射で飛び、三人が絶叫。(笑)
しばらくして、自動修復・再起動して、藍が復活しますが、ソングロボだとバレましたね。
ちなみに、足のジェットなどの余計なギミックはシャイニーの案のようです。
その時、事務所から、今夜のライブで前座に1曲分空きが出たから歌ってもいい、と連絡。

会場で、藍が熱暴走気味となりますが、藍が大丈夫だというのを信じて、ライブに出ます。
那月たちに支えられて部屋に戻り、部屋の冷却機能付きの椅子に座り、
しばらくスリープ状態に入る藍。
翌日、気になった春歌が早めに寮に行くと、出かける藍と遭遇。
そこで、手紙とブラザーエンブレム3個を渡されました。
嫌な予感がして、那月たちに話して手紙を読むと、秘密を知られたからいられなくなった、
ここからは自力でアイドルを目指してくれ、と。そして、3人はすぐに藍を追いかけます。
博士と戻ろうとする藍に、まだ藍が必要だと訴える3人。
結局、最後まで面倒を見るということになり、その後は、藍はメンテナンスをして戻り、
楽しそうに厳しいレッスンをしています。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「Top Star Revolution」で、歌は谷山紀章さんです。
ちょっと、「永遠のトライスター」のメロディっぽいのが入っていますね。
いつもよりは少しおとなしめの曲ですが、力強い歌い方は健在です。
優しさを持つ強さを手に入れた那月っぽいですね。
先輩ENDのエンディング曲は「Triangle Beat」(谷山・下野・蒼井)です。
蒼井さんの歌は初めてですが、高音で綺麗な歌声ですね。
曲自体はなかなかいいと思いますが、今回は下野さんが低音パートを担当していて、
それがあまり合っていないというか、歌いづらそうな感じなので、無理にハモらせなくても、
いつも通りの高さの方がよかったのではないかな、というのが第一印象です。
高音パートが2人でも、声質が違うので、それはそれでハモりそうな気がします。
そもそも、歌い手が歌いやすい曲作りが作品のテーマでもあるのでは?という疑問が。(笑)

・一ノ瀬トキヤ ルート

今回は最初にシャイニーが先輩のリストを教えてくれてますね。
龍也と林檎と今回の先輩4人に、友千香の先輩の名前も。名前は星野花梨で、
後で友千香が教えてくれますが、清純派アイドルだそうな。
セシルの設定は真斗と同じです。誰かと組むなら春歌と組みたいと言い出してますね。
春歌を見ただけでミューズの女神が宿っていると感じたのかな。

仕事のトキヤ以外はカフェで雑談をしたようです。友千香との帰り道で、
トキヤにお茶に誘われ、行く流れに。
恋人になってからのトキヤは、春歌に対しては常に優しい口調ですね。
あ〜、心のオアシスになっているんだろうなぁ、と感じられます。
数日後、シャイニーに呼び出されて行くと、既に顔合わせしている嶺二たちが。
ここは音也ルートと同じですが、今回は嫌そうなトキヤのスチルから。

引っ越しが終わり、音也に呼ばれて寮に行き、ユニットソングのイメージラフを褒められました。
嶺二がまずは練習で自分の新曲を作ってというと、即座にトキヤが反論・却下、
すると、音也も作って欲しい、と。ここはユニットソングで満足しろ、で収まりましたが、
嶺二が春歌のことを気に入っているようなので、もしかして、今回のテーマは
三角関係?かと思ってしまいました。嶺二は普段はおちゃらけてるから、どこまでが本気か
最初は分からないですよね。(笑)
音也が2人になったような部屋では落ち着いて仕事関係のの本を読めないということで、
春歌を送りがてら、2階で集中して読み始めています。トキヤがHAYATOの時に
主演で使ってもらった監督から声をかけられ、オーディションを受ける予定の作品の内容は、
人間ドラマの部分が描かれず、ただ、事件を考察していくというもの。
そこから主人公の内面を読み取らなくてはならないのですが、作者は1年前に病死しているので、
真実は分からず、といった感じです。

翌日、疲れて寝てしまったトキヤが先に仕事に向かい、春歌は後から収録見学へ。
楽屋には、同期と先輩の面々が勢揃いしてます♪
楽屋で怪談話をした後、本番では、学園コント。嶺二が先生で、後は全員生徒役です。
内容は、懐かしの「8時だよ!全員集合!」のような感じですね。ただし、嶺二の役作りは、
「3年B組 金八先生」ですけど。(笑)
ちょっと変なのは、「新人さんいらっしゃーい!」というコーナーなのに、
バリバリの先輩たちが登場しているところでしょうか。
しかも、藍ってこういうのに出ない人なのでは?(笑)
コントは、友千香と藍がツッコミ役、後は全員ボケで、どうやって遅刻を回避するか、という内容です。
遅刻しないように、教室に潜んでいた蘭丸・カミュ・トキヤ、遅刻してきた翔・セシルと
選択肢で真斗・那月・レンは、遅刻を回避する言い訳をし、それにハメられる嶺二。
そして最後に、音也が入ってきて、「今日は日曜じゃん」でズッコケ。コテコテですね〜。
ここで、シャイニーと映画監督が見学に来ていますが、ちょっと意味深な発言を。
この監督は、この作品でデビューする予定でしたが、主役が事故死したりして作品はできなかった、
という設定でしたが、真面目すぎるトキヤにはその役は危険かもと心配気味です。
ここで、嶺二の方が良かったかもというと、シャイニーがその主人公にはまり込めるのはトキヤの方だ、
と。この映画が、ストーリーのキーとなりそうですね。

帰り道でユニットソングの話になり、寮で聴いてもらうと、嶺二と音也にはウケますが、
トキヤが曇り顔に。曲はいいけれど、3人で歌うとなると難しいという感じです。
結局、先輩命令でこの曲に決定となります。
この後、トキヤの映画の話になり、嶺二にも声がかかっていて、自分も出る、と言い出します。
HAYATO主演映画「ウキウキエンジェル」では最後に負けたらしい。
HAYATOと似たキャラの嶺二なら、最後まで残っていてもおかしくないですね。

トキヤの紹介で大物の作曲家に音源データを持っていくと、近くにいた役者たちが
トキヤのコネで仕事をしてると陰口をたたき始めました。そのトキヤ自身も、
HAYATO時代のコネで仕事をして楽してるよなぁ、と。
まあ、事務所を移る騒動を起こしたトキヤですが、仕事は待っていても来ないんですし、
HAYATOの頑張りでできたコネなら、自分のものなんだから、どう使おうが勝手だつーの。
あ、リアルにツッコんでしまいました。(笑)
この作曲家が優しいのが沁みますね〜。縁も運も実力のうち、実力をつければいい、と。

ユニットソング作りでは、トキヤの仕事が忙しくなかなか参加できず。
嶺二と音也は、マスターコース直前に仕事の調整ができていたようですが、
トキヤの場合はそれが間に合わなかったようです。
解散後に、トキヤが急いできてくれたので、ユニットソングを練習する気は満々の模様。

その日の夜、世話になっている作曲家の急病で、一部の仕事を引き受けて欲しいという仕事が。
受けたものの、メロディが浮かばず、困っていたところに、トキヤのメールで元気が出て、
とりあえず、曲作りを始めます。
その合間に、友千香が息抜きに遊びに来た時、春歌がトキヤと会ったのが2週間前だと判明。
かなり、トキヤの仕事が忙しい状態という設定のようですね。現場では、トキヤが
ちょっと疲れた顔をしていたようです。

徹夜で何とか仕事を終わらせ、トキヤとの約束のレッスンにいくと、
シャイニーと言い争うトキヤの声が。マスターコースで嶺二から何も学んでいないから、
トキヤが受ける予定だった仕事を嶺二に回した、ということです。
そして、嶺二の代わりに、シャイニーが課題を出すと宣言し、クリアできなかったら、
嶺二・音也・春歌も失格になると、と。
その後、レッスンをしますが、嶺二と音也に急な仕事が入ったからと解散となり、
トキヤと春歌は部屋に戻って休むことに。この時の雰囲気や後で分かりますが、
春歌は徹夜明け、トキヤも疲れている様子だったから、その配慮だったようです。
こういういい仲間がいるのに、トキヤとはまだ心が通わないですね。
まあ、超真面目すぎるトキヤと何でも楽しめちゃう嶺二・音也では、
性格が違いすぎるといえば、それまでなのですが。(嶺二の場合は裏での努力もありそうですね)
この場合、トキヤが歩み寄る流れなんでしょうね。
春歌の部屋で、ユニットソングをトキヤが一人で歌っていて、それはいいものらしいのですが、
3人で歌うとなると調和がとれていないということのようです。
そこで、春歌の曲で3人の心が通じ合えるようにという流れに。

シャイニーの呼び出して、マスターコース全員が集まり、
マスターコース大合宿「アイド達のプライベート密着ロケ!」をやると。
海で、数々のイベントをこなし、その間に、各1台ずつカメラを回し、
後日、ネット配信するという企画です。
海岸で、ビーチバレーや西瓜割りをするのですが、ビーチバレーでは、
眼鏡が外れた怪力の那月(砂月)と魔法が使えるセシル、人間離れしたシャイニーの
格闘ゲームの技のようなアタックが面白いです。(笑)
そして、西瓜割りは、那月が怪力で地面ごとスイカを割ったり、
レンの指示で、蘭丸が顔でスイカを割るハメになったり(その後、蘭丸が食べまくってます。笑)、
セシルが魔法でスイカの位置を把握して割ったり、もうめちゃくちゃです。
トキヤのチームだけが平凡なのでかなり不利ですが、嶺二の無茶行動で見事にクリア。

その後は、各チームごとに食料の魚を捕まえ、バーベキューをする流れに。
みんなが楽しむ中、トキヤだけは映画の役作りが気になって、楽しめておらず、
魚獲りのボートをひっくり返して、魚も嶺二のカメラも海底行きに。
バーベキューでひもじい嶺二チームですが、アイドルではない春歌はカメラに映れないので、
海岸で貝を採っていたため、それが何とか夕食になりました。

魚獲りで待っている間に春歌がトキヤのカメラで海を撮っていたいたのですが、
止め忘れたカメラを回収に行くと、映画の原作本を読むトキヤとそれを見つけた音也が。
出て行こうとした春歌は嶺二に止められ、陰から見守ることに。
音也はトキヤが一人で抱え込んでいるのが心配だったようです。
課題もみんなのものだから一緒にやろう、と。結局、話は平行線で終わり。

寮に戻ってくると、シャイニーからの課題が発表。自分たちが撮った映像を編集して、
チームごとにおいもしろおかしいVTRを作れ、と。
全くカメラを回していなかったトキヤ、トキヤのミスでカメラを海に落とした嶺二、
最初のバスの中しか撮れていなかった音也、と最悪の状況に。
とりあえず、音也の映像5分でどうしようというところで、春歌がカメラを回していたことに気付き、
チェックしてみると、遠巻きにトキヤたちのボートが映っていました。
それにアドリブをつけたところで、春歌がシャイニーからみんなの映像を見るようにと渡された
モニターが、実は1台のカメラの映像を一時的保存する機能があったことが判明。

トキヤが映像を取り出せるか奮闘し、春歌はBGM作りを。
徹夜で映像のプランをトキヤが考え、態度には出していませんが、明らかに体調不良状態です。
そこで、嶺二がシャイニー直伝のチョップでトキヤを眠らせ、その間に、
知り合いである博士(藍の博士)に映像データを取り出す作業を頼んでいます。
お手製モニターはこの博士作でした。映画のオーディションの話になり、
以前、嶺二に何かあったことを匂わせていますね。演じられるのは博士の甥だけだと言っていますが、
もしかして、最初の主演は博士の甥だったのかな。ついでに推測すると、
エンブレムなしでオーディション合格した唯一の人って、この人かも?
交換条件で、後でトキヤが「博士の研究所」でデータ入力などのバイトをさせられるのが、
ショートストーリーで読めます。実際には、作業中に話しかけて、反応を見る実験でした。
音也が後を追いかけたはずですが、出てきませんでしたね。

取り出せたデータを見ると、自分がつまらなそうな顔をしていることに気付いたトキヤ。
それでも、大事な仕事前に遊びで浮かれることができない、と。
VTR用にオーディションソングのワンコーラスをBGMに使うことになり、3人まとめて録音。
VTRをシャイニーに見せると、課題は合格、ユニットソングは不合格、と。
そして、今度は3人にドラマに出るように指令が下りました。
青春医療サスペンスドラマ「チームガチ医療の奮闘」のゲストキャラです。
3人とも研修医で、設定が3人に似ています。トキヤは勉強一筋の優等生、音也は音楽好き。
トキヤは音也をくだらないと思いつつも、その明るさに少し憧れていると。

このドラマを経て、ユニットソングも完成し、シャイニーから合格をもらいました。
そして、嶺二もブラザーエンブレムをくれようとしましたが、トキヤがオーディションで
勝たない限りもらえない、と拒否すると、全員のを没収する嶺二。
またしても、トキヤが下手を打ってしまいましたが、また頑張ればいいという2人。

ある日、嶺二が映画監督に何かお願いをしているのを目撃するトキヤと春歌。
トキヤは、嶺二が自分を裏切ったのだと疑ってしまいます。
その後、友千香から、現場でのトキヤの噂を聞くことに。
HAYATO時代を引きずってのやっかみ的な噂ですね。春歌も陰口を叩かれましたし、
それがトキヤの耳に入らないはずもなく、夜に、トキヤが悲しい顔をして、
春歌に会いにきたのはこれが理由です。自分のせいで、春歌まで、と。

次のシャイニーの指令は、医療ドラマが好評だったので、夏休みの特番ドラマの
ホラー物4つの30分ドラマに3人は役者として、春歌は音楽担当として参加。
元は嶺二にきていた仕事なので、嶺二はドラマ「ブラックヒーロー」の主役、
トキヤと音也は「学園怪談奇行」の5人の学生のうちの2人、春歌は嶺二のドラマを担当することに。
ここで、映画のオーディションは事務所から各1名しか受けられないという話を聞き、
トキヤと嶺二のどちらかしか受けられず、このドラマの役者投票に勝った方が権利ありに。

仲間になれそうなところで、嶺二の謎の行動や今回のオーディション権利が重なり、
トキヤも春歌も疑惑は深まるばかり。
春歌は、BGM作りの時にそれを嶺二に聞くと、ようやく少し白状してくれました。
最初に誤魔化して嘘をついたのは失敗だったと反省しています。

トキヤが何を信じていいのか分からない時、春歌は眉間に指を当てるスチルが可愛いですね。
今は願いを叶えるためには手段を選ばなくてもいいと諭して、全てが終わった後で、
誤解を解けばいいと考える春歌。
とにかく、ドラマも無事に撮り終え、放送されたドラマと視聴者のコメントと投票の集計を見ています。
結果は、トキヤが3位、嶺二が2位。そして、1位は何と音也なのでした!
嶺二どころか音也にも負けて、ショックのトキヤが部屋を出てしまい、追う春歌。
春歌は、トキヤのためにも自分の実力を評価されたくて頑張ってBGMを作ったせいで、
嶺二に負けたのかもしれないというと、そんな悲しいことを言わないで欲しい、と。
同情されて手を抜かれる方がキツイですね。そして、トキヤはオーディションを辞退。

トキヤのデビュー曲作りをすることになり、少しトキヤがぼんやりしていますが、
ピアノを弾いたりしているうちにだんだん形になり、試しにレコーディングをしていたら、
嶺二がその曲をシャイニーに聴かせに行くと、シャイニーが嶺二の疑惑の行動の
ネタバラシをしてしまいました。嶺二は各事務所1人を2人にして欲しいと
シャイニーや映画監督に掛け合っていたのでした。
そして、デビュー曲を聴かせ、映画の主題歌のコンペに応募することになり、選ばれたら、
オーディションを受けさせてもらえないか話してもらう流れに。
嶺二の過去も聞けましたね。昔、親友と大喧嘩して、仲直りできないまま、
親友が姿を消してしまったこと、親友を助けられると思っていたのに、
親友は一人で全部背負い込んでいなったこと、親友に信用されていなかったし、
親友は自分が思っていたより弱かったこと、など。まさに、音也とトキヤのような関係ですね。

ちなみに、ショートストーリーでも分かりますが、トキヤの前の事務所は
アイドル同士が裏切ったり、コネを使って仕事を得るという方針だったとか。
自分が生き残るためには、他人を信用できないということで、最初のトキヤは一匹狼だったんですね。
しかし、シャイニング事務所は実力主義でもあり、敵の多い世界だからこそ、
信頼できる仲間を持てという方針で、トキヤにとっても理想的だったということです。

自分が10年築いてきたものを、音也が1年で成長してみせたことで、
より負けたくないという気持ちのトキヤ。しかし、何かが足りない、と感じています。
そこで、音也のデビュー曲の収録を見学し、楽しそうに歌う音也を見て、
自分に足りないものが分かったトキヤは、心配してくれた音也に冷たく当たってしまいます。

そんな時、春歌はトキヤの誕生日を祝いたくて、プレゼントを買いに。
万年筆にすると、後で、ショートストーリーが追加されます。
トキヤの誕生日に曲作りの約束は仕事で会えそうもない感じでしたが、
どうしても、一言、おめでとうといってあげたくて、急いで返ってくるトキヤと
時計台で待ち合わせ、残り1秒で、おめでとう、と。
トキヤの方は、誕生日どころではないと思っていたのに、ふと寂しくなったそうな。
これで、トキヤの気持ちに愛が戻り、穏やかな気持ちで歌え、デビュー曲が完成。

主題歌に選ばれ、トキヤもオーディションを受けられることになりました。
オーディションで自分とは違う解釈の演技を見せた嶺二に、
自分の視野の狭さを教えられたようですね。

トキヤが主役の選ばれ、撮影が始まりますが、出演者と仲良くできないトキヤは
ちょっと不協和音気味に。監督がトキヤの意見ばかり通すことも不満で、陰口を叩かれたり、
役作りでも行き詰ってしまいます。

春歌の方も、ドラマのBGMが好評で、子供番組のBGMの仕事が入りました。
トキヤのことを思いつつ、資料室へ行くと、シャイニーが大量の資料を出してくれました。
その中に、トキヤの子供時代のCDが。小さい頃からアイドルになるのが夢だったようですね。
主題曲が完成し、トキヤに聴かせたくて、撮影現場へ。普通なら、まず、監督が先だと思いますが、
素直に、トキヤに聴かせたくて、と言ってしまうところですけど、
その曲の最後に、トキヤの子供時代の会話を入れてあるので、聞かせられないか。(笑)
後で、トキヤは自分の弱さに気付けたので、嶺二の親友のようにはならないですね。

この後、トキヤをやっかんだ共演者が、春歌がCDを聴かせに来た時に仲良くしていた画像を
画像投稿サイトにアップして、熱愛発覚!?、という騒ぎに。
事務所とトキヤが火消しに動く中、春歌はデビュー曲を作るようにトキヤに言われ、
仕上げた後、シャイニーに事務所を辞めると話しに行くのでした。
ようやく、アイドルのスキャンダルらしいネタがきましたね〜。
本当なら、外でラブラブしすぎなキャラたちの誰しもが、同じ事態になっても
おかしくはないのですが、芸能界に一番関係が深いトキヤになりましたか。
しかも、本当にただ曲を聴かせていただけなのですが、実際は恋人なだけにやっかいです。

廊下でトキヤと会い、事務所を辞めたこと、デビュー曲をトキヤ名義で歌って欲しい、と。
トキヤが守って上げられなかったと号泣するシーンは、ホロリとしますね。
HAYATOを辞めた時から自分が悪く言われるのは覚悟していたけれど、
春歌まで悪く言われるのは耐えられないと、誰にも文句を言わせない成果を出してやろうと
必死でがんばってきたことを口にしています。
春歌はHAYATOに歌ってもらうために作曲家になり、その夢は叶ったけれど、
欲張りだから、トキヤに歌ってもらいたい、と。

そして、実家に戻る春歌。同期や嶺二から、トキヤが精力的に仕事をしていること、
叶えたい夢があるから立ち止まっていられないと言っていることを知ります。
ある日、トキヤから、鍵編みのボレロ(前が開いたウエストまでの短い上着)と
1枚のライブフェスのチケットが送られてきます。

恋愛ENDは、会場でトキヤの歌を聴く春歌。
ある日、トキヤからのメールで、明日、時計台で会いたい、と。
迷って、トキヤと出会った学園の木の下に行くと、そこにトキヤが。
トキヤの長〜い説得の後、2つのエンブレムを渡され、事務所に戻ることになったのでした。

友情ENDは、会場でトキヤの歌を聴く春歌。その後は家でぼんやりしています。
トキヤは、デビュー曲が話題となり、売り上げも好調。
ただし、作詞作曲は無名なため、トキヤが作ったのではという噂も。
ある日、トキヤにメールで時計台に呼び出され、事務所に連れて来られ、
トキヤと音也がシャイニーに直談判をする流れに。
最終的には、春歌がしばらくは名を伏せて活動することになり、
反響が大きければ、正式にトキヤのパートナーとして歌を発表しようということになりました。
そして、全員にシャイニーエンブレムが渡されたところで、仕事の合間に嶺二が来て、
ブラザーエンブレムもくれ、3人は正所属になれました。

話の流れで、トキヤと音也の次の新曲で勝負をすることに。
負けた方がラーメンをおごると音也が提案すると、トキヤがモツ鍋がいい、と。
トキヤが少しずつ変わってきているという話になり、音也たちの会話にも
入っていっているようです。

数日後、トキヤ・音也・春歌の3人は海の近くに、タイムカプセルを埋めることに。
しかし、音也がトキヤの10年後に宛てた手紙を読み始めちゃいました。(笑)
10年後に2人はトップアイドルになっていること、ずっと親友で良きライバルでいたいこと、
バカばかりする音也の明るさに救われることもあることなどがバラされ、
トキヤが音也のこめかみをグリグリするのでした。最後は、記念写真を撮って、終了。

先輩ENDは、ユニットソングをシャイニーに聴かせると、合格に。
次はオーディションです。嶺二の意外な解釈の演技を見たトキヤがショックを。
その後、シャイニーに呼び出され、ユニットソングをコンペに出したら、
深夜番組のエンディングになったので、ご褒美にライブ出演してもいい、と。
映画の主演が決まったトキヤは、歌と両立することになりますが、
映画の現場の噂もあって、どうして演技力が上な嶺二ではなく、自分が選ばれたのか、
分からなくなってしまったと弱音を吐くと、嶺二に怒鳴られました。
それぞれの解釈で演技をして、選ばれたのはトキヤなのだから、
それに答える義務がある、自分にないものはできてる奴を見て学び取れ、と。
おおっ、先輩らしい発言してるぞ。(笑)

その後、馬鹿みたいに楽しく歌い、R・O・Tのポーズを考えることになり、
トキヤがRを表現してみると、3人が引いちゃいました。どんなポーズだったんだろう。(笑)
しかし、Rは嶺二のRだからと、今度は嶺二がやると、ボディビルダーのようだったようです。
いろいろ吹っ切れたトキヤは、現場でもスタッフや共演者と話すようになり、
評判も演技も上がっていった模様。
そして、ライブ当日、仲良くステージで歌った3人なのでした。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「My Little Little Girl」で、歌は宮野真守さんです。
ラブソングらしいしっとりとした曲調です。宮野さんの声ともぴったり合っています。
先輩ENDのエンディング曲は「ガムシャラROman☆Tic」(寺島・宮野・森久保)です。
感想は音也の方に記載。「R」「O」「T」の掛け声のところで、3キャラがポーズしている姿を
想像してしまいました。(笑)

・神宮寺レン ルート

話の流れで、トキヤ以外のみんなで神社へ行き、お守りを買います。
レンと春歌は諸芸上達のお守りです。セシルの設定は真斗と同じです。
お守りを買ってから、急にみんなに仕事が入り大忙しです。
友千香との帰り道でジョージが登場しますが、声や話し方が違いますね。
前の明るい感じの方があっていたのに、ちょっと残念。(キャラ絵はRepeatのが好きです)

引っ越しでは、真斗はじいが、レンはジョージが手伝いに来ています。
挨拶がてら、レンの部屋に行った後、レンとドライブに行くことに。
事務所に入って少しして免許を取り、誠一郎から車庫にあった古いスポーツカーを買っています。
資金は、誠一郎から格安の仕事をもらって払ったということです。
海を堪能した後、カフェでお茶をしていると、シャイニー登場。
さすがに、普通のお店なので普通に出入りしてます。(笑)
レンたちは、カモフラージュに机の上に楽譜を置いて、打ち合わせのフリをしていますね。
さすが、抜け目がないですね〜。
シャイニーの用事は、先輩たちのライブチケットを渡し、特別ルールとして、
3ヶ月以内に先輩から直接エンブレムをもらうように、ということでした。

ライブには、4人の先輩が出ていて、最初はコントのようなトークが。
藍はめったに顔を出さない設定なので、このライブってかなりレアなんでしょうね。
レンは蘭丸を知っている様子を見せ、あれから何年も経ってるから、
変わらない方がおかしい、と独り言。
その帰り道、ライブにきていた少年が少女に告白し、両想いになる場面にでくわし、
春歌の部屋に戻ってきてから、レンがいくつか語ってくれましたね。
レンにはなかったごく普通の中高生の恋愛に憧れること、子供の頃は
デートは遊びの一部だったこと、成長して家族と上手くいかなくなってからは、
人恋しさもあって、パーティーで年上の女性から大人の恋愛を教わったこと、など。

その後、初恋から始めるということになり、交換日記をする流れに。
最初はレンから、翌日、春歌に渡しに来ました。「七海春歌さんへ」(2回目からは「春歌へ」)と
レンらしくない始まり、初々しいですね。しかも、バラのイラスト入り。スチルが見たかったなぁ。
春歌の方は「神宮寺レンさんへ」から「レンさんへ」に。名前で呼ぶのも新鮮ですね。
春歌が日記を書いた夜、ジョージがやってきて、玄関先で「レンから預かったものを渡してもらおうか」と。
運び屋のジョーの仕事中ということです。(笑)
その後の内容は、日常や仕事であったことなどが書かれています。
春歌が迷い猫を飼っていた話はちょっとニヤリとしてしまいました。
最後には、セシルの猫だと分かって、別れることになった、と。
そうか、他のルートでもこの設定が生かされているとしたら、
セシルが春歌に懐いているのは納得ですね。

交換日記から、蘭丸が担当になったことを知りますが、自分たちが部屋に入るのすら、
大変だったということで、春歌の紹介はしばらく保留ということに。
ショートストーリーで分かりますが、蘭丸を懐柔するのって、食べ物なんですね。(笑)
後は、動物には優しいので、何だかんだで良い人なんですね。
しかし、寮の庭で2人が交換日記を読もうとしたところで、真斗に見つかったと思ったら、
今度は蘭丸が来てしまい、春歌を紹介する流れに。しかし、けんもほろろ状態。
部屋で、説得しようとしたら、蘭丸が自分はレンや真斗の父親たちに
人生をめちゃくちゃにされたんだから、信用できない、ということを口にしましたね。
本心では、やっぱり恨んでいるところがあるのかな。
そして、芽が出る前に3人とも叩き潰してやる、と。お〜、こえ〜。(笑)
しかし、春歌は蘭丸が歌いたい曲を作る、と。

3人が口ゲンカをしている様子を思いながら、ロックな曲のラフを作り、
まずはレンと真斗に聴いてもらい、数日後、蘭丸に追い返されました。
ショートストーリーでも分かりますが、レンは蘭丸と子供の頃に出会っていて、
その頃のレンは「世の中には会いも友情も存在しない」というすさんだ子供でした。
蘭丸はレンに騙されるところがあるくらいだし、会話の内容からも、
しっかりしたお兄ちゃんという感じですね。そして、子供の頃からロックな人です。

作曲家の先生から蘭丸の音楽に対する真剣さを聞き、スタジオで蘭丸のこだわりを
目の当たりにする春歌。
数日後、ユニット曲を蘭丸に聴いてもらおうと寮に行くと、春歌は挨拶で一杯一杯です。
結局、レンと真斗に聴いてもらうことに。その後、レンと2人きりになりますが、
付き合いたてのカップルのような照れ具合に。ここで、レンが、気持ちから始めた恋愛が
知りたいらしく、春歌に触れるのを禁じることにする、と。

その後、カフェに行くと、蘭丸がプロデューサと何やら話しています。
蘭丸だけになったところで、どうしても曲を聴いてもらいたい思いを伝えると、
くだらない曲を聴く時間がないということで、レンが蘭丸の雑用をやるから、
空いた時間に聞いて欲しい、と。しかし、春歌にも来週締め切りのBGM2件を明日までに終わらせろ、と。

レンが蘭丸の雑用について行き、春歌は仕事を進めていると、
レンがケーキを持って戻ってきました。ここで、レンはハニーと呼ぶと、春歌がダーリン、と。
そ、その設定、今回も生きてるんですね…。もう名前でいいのに。(笑)
レンは自分が雑用で役に立たず、実は裏方のことを何も分かっていなかったことを思い知らされ、
少し凹んでいます。
次は春歌の番で、言われたことは何とかできているようですが、言われていないことまで
気が回らず、怒られます。そして、楽屋で蘭丸がその場でメロディを考えると、
感想を求められますが、当たり障りのない意見しか言えず、自分の意見はないのか、と怒らせるハメに。
何もできなかったと凹む春歌のところに、レンが来てくれました。
そもそも、春歌はあまり寝ていなかったようなので、草っぱらで夕方まで寝ちゃいました。

その後、レンにアドバイスをもらって蘭丸の楽譜を直し、寮の前でレンが蘭丸に歌って聴かせます。
イントロとアウトロの楽譜を見て、甘いから作り直せ、と。
翌日、直して持っていくと、蘭丸が同じ曲を弾いていて、さらにすごくなっていました。
飯の時間だから、茶を入れろ、と。おっ、歩み寄ってきましたよ〜。
その流れで、ユニットソングも聴いてもらえましたが、歌うとは言ってくれません。

根性を見せろという流れになり、レンと真斗はオーディションを受けまくり、
春歌はコンペに応募します。それぞれが仕事を得るようになりますが、
レンだけは、勝てる勝負しかしていない卑怯者だ、と罵られました。
それなら、本気を見せてやる、と言うレン。
準主役のスタントマンをゲットしたり、ユニットソングをロッカーの司会のオーディションで歌ったり、
そのために、ロックの勉強をしたりし始めます。
蘭丸の歌を歌ってみたところ、剥き出しの心で歌うことが難しいと苦戦。
そこに真斗がやってきて、声が枯れる直前で歌うのをやめたレンに対して、
声を枯らして歌うことに迷いがあると指摘。レンは、何となく学園に入ってやってきたから、
家を捨ててまで(という設定になっている模様)真剣に歌に取り組んできた真斗とは違い、
出遅れていることを自覚していました。
レンは、春歌とアイドルになると決めてから、必死になっているつもりで、
実は本気の必死ではなかったとことに気付きました。
その後は、2人で歌いまくり、真斗の喉に効く苦い漢方薬のサポートを受けることに。

レンは、神宮寺関連のレンへの依頼を全て断り、残ったドラマのみとなります。
レコーディングルームで3人が話していると蘭丸がやってきたので、
レンが少し上達した歌を聴かせると、蘭丸がプロの歌を歌ってみせ、3人とも愕然。
それでも、ロックの司会オーディションを受けますが、途中で、
いい子がいなかったら蘭丸にやってもらおうという話が出て、レンは不合格に。

数日後、寮でレンと蘭丸がもめています。結果を聞いて、仕方がないといったレンに対し、
蘭丸がそれでいいのか、と怒り出した、と。ユニットソングもオーディションに落ちたことになると言われ、
落ちたのは自分が足りていなかったと反論。その流れで、もう一度チャンスをもらうために、
仕事に命をかける、スタントマンの役をスタンとなしでやってやる、と。
ここからは、本気モードのレンです。ジョージに基本の体力作りを教えてもらい、
本当のスタントマンの人に習いに行ったりしています。

そんな中、ガチンコ料理バトル番組「フライパン騎士(ナイト)」に
レン・真斗・蘭丸で出演することになります。真斗と蘭丸は、基本、料理ができる人なので、
レンは春歌に料理を習いつつ、3人で猛特訓を。
ドラマのスタント撮影と料理番組が同じ日で、スタントは何とかクリアしますが、
左腕の筋を痛めてしまい、とりあえず、ジョージに痛み止めをもらって、料理番組へ。
途中で、蘭丸がレンの左腕に気付き、真斗も協力して、レンの負担を軽くしてくれました。
そして、見事、優勝。

作曲家から、蘭丸がロック番組を始める話を聞きますが、春歌も参加する、と。
初耳だったので、寮へ行ってみると、蘭丸が一人でやる予定だった自分の企画が、
プロデューサーが、1人じゃインパクトに欠ける、安く使える新人はいないか、ということで、
使えない2人を指定したところ、料理番組を見て、3人でいこう、ということになったそうな。
そして、音楽担当は春歌、エンディングはユニットソングに。
春歌が使われる経緯はユニットソングからかな。

ユニットソングを3日で仕上げてこい、という流れに。
2日目、レンのオーディションの日、撮影が押した蘭丸が雨でタクシーが捕まらなくて、
ライブに間に合わないと困っていたので、レンはオーディションを断り、
自分の車で送ってあげることに。
楽屋で2人きりになった時、ようやく明日、蘭丸に歌ってもらえることが嬉しいと春歌。

しかし、翌日、時間になってもレコーディングルームに蘭丸は現れず。
携帯での連絡も取れず、何かあったのではないかと心配する3人ですが、
レンは、蘭丸は約束は守る人だから、と。遅くまで待っていたら、蘭丸が駆けつけてきました。
仕事が押して、携帯は電池切れ、タクシーは接触事故に巻き込まれた、でした。
3人で歌うと、蘭丸が2人の魅力を引っ張り上げるように歌い、声が重なったようです。
そして、改善点を出し、本番まで1週間、猛特訓されることになりました。

猛特訓中のある日、レンと買い物に出た時、お祭りでサンバを聴いて、
レンのデビュー曲はラテン系に。ラテンは初めてですね〜。
その後、赤いドレスを着てレンと踊ったりして、ちょっと大人に背伸びしている雰囲気に。

数日後、事務所で蘭丸からブラザーエンブレムをもらえました。
深夜番組の継続が決まったので、いつまでもエンブレム無しじゃ、ということです。
そして、レンは新たな映画のオーディションを受け、見事主役に抜擢。
ただ、最終選考で、ヒロインの女優が推薦したことが決定打だったとか。
ここから、怒涛の悲しい展開に入ります。(笑)

レンの相手役というのが、昔のレンの知り合いで、スキャンダルの女王と呼ばれている星影セイラ。
大手レコード会社の社長令嬢で、モデルでデビューし、その後、女優へ転進。
悪女をやらせたら右に出るものがいないという演技は女優です。
共演者と噂になってワイドショーをにぎわせているそうな。この設定も業界あるあるですね。(笑)
蘭丸からレンが問題を起こさないように抑えとけと忠告された春歌ですが、
不安の種が植え付けられちゃいましたね。
面白いのは、セイラの天敵が林檎なことです。やりとりのシーンがないのが残念〜。

レンがセイラと知り合いらしい雰囲気を出しつつ、テレビでのセイラのトークを聞いて、
共演しているうちにセイラがレンを好きになるかもとか、それに比べて自分は…、と
徐々に凹んでいく春歌。
映画の内容は、社交ダンスにかける男女の愛と友情の物語。
伸び悩む青年ダンサー(レン)の前に、女講師が現れ、勝ちたければ自分と組み、
自分と恋に落ちることを命じられます。気の強い2人はケンカをしつつもやがて恋に落ちる、と。

レンのこだわりとして、デビュー曲はタイアップに媚びない自分達だけの歌を作りたい、
という話をしていましたが、映画の主題歌の話が出てからは、映画に合わせた方がいいのかも、
という迷いが生じてしまい、それをレンに見抜かれてしまいます。
そして、ライブハウスで自分が歌う姿を春歌に見せ、迷いを吹っ切らせます、が…。

この後は、ちょくちょくセイラとレンのやりとりを目にしていきます。
最初は、女王様セイラがレンをボウヤ扱いにしていたり、撮影の見学では、
予定外のセイラの乱入で、新人のレンがセイラに媚びないのを見て、
スタッフが2人がいいコンビだというのを聞いたり、その後、セイラに2人の関係を見抜かれて、
春歌が宣戦布告をされたり、レンがセイラに振り回されて朝帰りをしたところや
セイラの買い物にレンがつき合わされるのを見たり。
まあ、同じ業界で働いているだけに、目にする機会も多くて、すれ違いも多く、
不安要素満載となってしまいます。

レンが会いたいと言っても、春歌は会うのを躊躇ってしまうと、部屋の前でレンが待っていて、
セイラが2人の関係に気付いていることやセイラと付き合っていたことなどを、
口にしてしまう流れに。どんなにレンが君だけだと言っても、過去は消せませんし、
春歌は、元々自分に自身のない性格なので、心が晴れることはありません。
この時のスチル、春歌の目は死んでるし、レンがいつもの余裕がなさげな表情をしていますね。

その流れで、映画の主題歌でのデビューが決まったことをレンから教えられました。
セイラがデュエットがいいとゴネたのを突っぱねて、決めてきたそうです。
翌朝、またレンが部屋に来て、自分の配慮が足りなかった、と。
映画のラブシーンも感情を殺せば…、なんて言い出すので、さすがに春歌がダメだ、と。
っていうか、恋人にそこまで思わせる態度というのもどうなんだろう。
せめて、顔では笑って心で泣くという設定の方がよかったかも。
でも、それじゃ、レンの落ち込み具合が見られないか。難しいなぁ。(笑)

CDデビューの打ち合わせに、セイラも参加し、1曲目はデビュー曲で決定ですが、
2・3曲目は自分が参加した曲にしようと言い出すので、持ち歌が2曲あるとレンが言うと、
売れるかどうかが問題だ、と。
レンはセイラと撮影に向かい、春歌は2曲のことを考えます。2曲目はCMに使用されて一応知名度があるが、
3曲目は何もないので、何かタイアップできるコンペを探すことに。
一方、レンの方は、自分の知名度を上げるために仕事を増やすことにした、と。

ある日、時計台で映画の撮影があるのを偶然見かけ、スタッフが2人が仲がいいとか、
実は付き合ってるのかも?という噂を耳にしてしまい、ちょっとは落ち着いた気持ちが
またざわついてしまいました。その後に、レンから電話があり、春歌は無意識に
時計台にいたようなことを口にしてしまっていますね。

デビュー曲をレンに渡すために寮に行くと、蘭丸から、辛気くせぇな、と。
レンも部屋で溜息ばかりついているそうな。仕事とプライベートの線引きは
ちゃんとしろというようなことをも言われました。口は悪くても心配してくれてるのが分かりますね。
その直後にレンと会い、歌うことになりますが、上手く歌えなくなっています。
曲も歌も愛が足りていないということのようですね。

スタジオでレンとセイラを見かけた後、真斗に声をかけられ相談する流れに。
レンの様子がおかしい、些細なミスはするし、帰るとベッドでぼーっと天井を見ている、と。
春歌が正直に気持ちを話すと、レンは自業自得、春歌は自信なさすぎだ、と指摘。
そして、レンの学生時代のことを話してくれました。デートと入っても、
少し演技の入ったデートパフォーマンスで、ショーのようなものだったそうな。
春歌と交換日記を始めてからは、机に向かって嬉しそうに何かを書いていたとも。
想像すると、ニヤニヤしてしまいますね。(笑)

レンからは、毎日電話があり、その度に愛していると囁いています。
ショートストーリーで分かりますが、レンの方も真斗に相談する形になっています。
真斗が、元気のない顔のレンの写真を撮ったり、蘭丸が後で我に返った時にでも
高く売りつければいいという会話が笑えました。
レンの話を聞いて、最低だな、女の敵と言わざるお得まい、とツッコんだりもしてます。
言いたいことがあるなら、何度でも言えばいい、というアドバイスがあり、
毎日電話をするようになったようですが、愛しているというのは、
春歌を安心させるためというより、春歌の心を繋ぎとめるのに必死だったからだということです。

3曲目のタイアップの話が上手く進まない時、帰りにセイラと出会い、
次の話し合いにはセイラが加わることになりました。断ろうとしたら、使えるものは何でも使え、と。
ここで、レンが心身ともに疲れ切っていることをセイラから聞くことに。
そして、次のレンからの電話で、ようやく少し本音が出ました。
お互いに、何を話していいか分からないのに、溝を埋めるために話していたという感じです。

セイラのお陰でタイアップの話がまとまりますが、その様子を真斗に見られていて、
大人の女性を演じているようにしか見えない、と指摘されました。

正式にタイアップが決まり、レンからドレスが送られてきて、以前ダンスした場所へ。
映画も主題歌もタイアップもセイラのお陰ということで、レンを支えてあげられていない
自分を嫌になっている様子。
数日後には、自分が彼女のパートナーでいいのかと真斗に弱音を吐くレンを目撃。

しばらく、レンからの電話がなくなり、今度は春歌が前向きになり始めています。
傍にいたい、ただ待っているだけではダメだからと、無心で曲作りをしていたら、
血相を変えたレンがやってきました。携帯が繋がらないから、病気かと心配したのでした。
ここで、レンが自分の過去と向き合う決意し、告白。
自分は人を信じるのが苦手で、セイラを見ると信じなければ裏切られないと思っていた頃の
自分を思い出してしまう、と。
そして、第1弾で2人が出会った場所へ行き、春歌と出会って、初めて恋を知ったから、
今の役ができること、その頃の気持ちを思い出しながら演技をしている、
この初恋が最初で最後だから大切にしたい、と。
セイラとの過去は、一番寂しかった頃に声をかけてくれた人で、姉のように慕っていたこと、
セイラなら自分から離れないのではという期待を持ったが、飽きたと言われたこと、
人なんか信じるものじゃないと悟ったのはそれがきっかけだということ、
でも、春歌に会うまでの心の寂しさを埋めてくれたレディ達を喜ばせる方法を
教えてくれたセイラは恩人であること、など。

レンからチケットをもらい、ライブ会場へ行くと、時間はまだリハ前。
春歌だけに聴かせるためにレンが細工したのでした。
春歌だけは絶対に話したくないという熱い想いを語った後、春歌への愛を歌ってくれます。

恋愛ENDは、誰にも渡したくないという熱い想いが春歌に湧いてきて、
レンも春歌も想いを解き放てたのでした。その後は、2人でステージから観客席を見たり、
舞台裏でギリギリまでいちゃついたりし、レンはステージへ。
春歌がまたお客として見ていると、セイラがやってきました。
レンたちの愛が本物だと見抜いていて、映画も無事に撮り終えたから、あげるわ、
といって立ち去っていきました。

映画の試写会の帰り道に、春歌が感想を言っていますが、キスシーンもあったんですね。
ま〜、ラブストーリーですから、ない方がおかしいか。でも、ちょっと余裕というか、
逆に、羨ましいと感じているようです。不意打ちのキスをレンが繰り出して、
仲良く春歌の部屋へ。大人っぽくなりたいという春歌に、手伝ってあげる、と。
後ろから抱きつき、胸を焦がすほど女性はセクシーになるんだそうな。
結局は、初々しく、手を繋いでベッドに寝転がり、もしも、幼い頃に出会っていたら、
という妄想をしながら、眠るのでした。
翌朝、2冊目の日記帳をレンがくれ、日記を書き終えるまでに叶えたい目標を
1ページ目に書くことに。その最後には「キミと一緒に暮らしたい」とあり、約束する2人でした。

友情ENDは、春歌のためのステージで歌った後、お互いが駆け寄り、抱き合います。
楽屋で春歌が一人で待っていると、セイラがやってきました。歌う予定とのこと。
そこで、春歌がレンが好きだと宣言。セイラが自分にも言ってくれたので、
自分も、という感じで言ったようです。すると、落ち込んでいる時に、
アタックをかけたら断られたこと、未だに誰もセールスを抜けていない蓮華の息子が
人生あきらめたような顔をしていたから、腹が立って声をかけたことを教えてくれました。
あ〜、母親のことがあったからだったんですね。
その後は、仕事が決まったから、遊んでいるのがバレたらまずいから捨てたこと、
同じ業界に入ってきて、どんな風に成長したか興味を持ったこと、
薄幸そうだったのが幸せそうに笑うようになっていたこと、など。

春歌の部屋へ戻り、相談にのってくれた真斗にもお礼を言わなくてはというレン。
真斗のところへ行き、浮かれ気分で軽くお礼を言い、春歌も真斗に相談のお礼を言うと、
まさか、傷心のレディを…、とからかうと、親友の彼女に恋心は向けない、と反論。
その後、事務所で蘭丸からブラザーエンブレムをもらい、正所属に。

ある日、音也から真斗のデビューが決まったことが知らされ、
サプライズパーティーを計画する2人。しかし、蘭丸が2週間アメリカに行くことになり、
間に合わないなぁ、と話しつつ、2人で準備していると、レンが調味料を間違え、
それを止めようとした春歌がテーブルの食器を落としてしまう惨状に。
そこに、仕事がバラシ(なくなったこと)になった真斗が帰ってきて、怒られました。
事情を説明した後、レンがちゃんとお礼を言い、和やかになったところで、
3人で食材を買いに行って戻ってくると…。またしてもケンカ勃発。(笑)
そこに、蘭丸が帰ってきて、呆れ顔に。仲良きことは良いことかな、ですね。

先輩ENDは、料理番組の対決に負けた3人。レンは自分のせいだと落ち込み、
頭を冷やしてくるとその場から立ち去ってしまいます。
春歌が自分の部屋に連れて帰り、ベッドで寝かしつけます。
レンは、昔から本気で努力した時ほど上手くいかない、と洩らしました。
父親が死ぬ前に、一度だけチャンスをくれて、ビジネスのスピーチ大会で、
神宮司家は優勝以外ありえないのに、僅差で2位で、父親が落胆した、と。
でも、今は春歌がいるからあの頃とは違うと言い聞かせ、眠るのでした。

寮へ戻ると、逃げた奴に居場所はないから出て行け、と蘭丸。
口論の末、レンがロックフェスに予選からチャレンジする、と宣言。
すると、真斗と春歌がそれに乗っかってきました。
勝負曲はユニットソングで、それを2人で歌うことになります。
猛練習をして挑みますが、本物のロッカーたちに圧倒されたり、
アイドルがどうしてという痛い視線があったりで、気後れして予選敗退。
帰りに蘭丸が声をかけてくれましたね。実は、練習中にも様子を見に来てくれてましたし、
ランちゃんていい奴だなぁ。(笑)

その直後、蘭丸が春歌だけ連れてレコーディングルームへ。
ユニットソングのベースを弾いてくれ、春歌がそれを曲に組み込み、
レンと真斗は敗者復活戦に望むことになります。今度は選ばれました。
この直後にステージへ向かっていますが、本番直前に行われたということなのかな。
そして、ステージ上で蘭丸からブラザーエンブレムをもらい、3人で歌うという流れに。
ん?敗者復活してきただけで、どうして蘭丸と歌うことになるのかよく分かりません。
お客や他のロッカーからしてみれば、ヤラセなのでは?と思われそうなのですが。(笑)
その後は、アンコールに答えるために、2人のデュエット曲をやることに。
パート分けは、空気を読め、ということで即興のようです。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「Dear...Burning my Lady!」で、歌は諏訪部順一さんです。
ストーリーの通り、ラテン系です。ちょっと低いので主旋律が弱い感じですね。
先輩ENDのエンディング曲は「Dream more than Love」(鈴村・諏訪部・鈴木)です。
感想は真斗の方に記載。

・来栖翔ルート

シャイニーからイニシャルで先輩の名前が告げられ、調べてみると、
実は、名前・苗字の準ではなく、苗字・名前の順だったことから、4人が浮上。
セシルの設定は真斗ルートと同じです。
みんなでショッピングモールで先輩のCDやDVDなどを買い、カフェでお茶を。
パートナーの話になり、セシルが春歌と組みたいと言い出すと、
音也・那月・友千香を筆頭に、全員が自分も、と。
セシルだけは真面目なので、翔が説得しますが、残りは一喝。(笑)

男子はレッスンに向かい、春歌は友千香は翔を待つことにしますが、
さりげなく、ドリンクチケット2枚を置いていってくれる優しさがいいですね〜。

翔と春歌の日常は、大運動会の駅伝以降、毎朝ジョギングをして、
それ繋がりで集まったご近所さん立ちの前で歌ったりしています。
5分の子供番組で、クッシンダーをやっていることもあって、子供にも大人気です。
そこに、那月ルートでもご登場の例の博士が現れます。まだ正体は明かしていませんが、
翔が薫の兄であることを知っていて、観察をしているような感じです。

春歌は、お世話になっている作曲家の曲の編集コンペに参加。
学園時代の同期生たちが集められたようです。他の作曲家の存在は全く描かれていないので、
春歌にとってのライバルたちがどんな人たちなのかがわからないのはちょっと残念ですね。

ある日、那月も含めた3人でいる時に、小鳥の雛を助けた藍と遭遇。
その直後、シャイニーが登場し、藍が逃げたから、説得して連れ戻さないと、
マスターコース失格だと。やる前から問題発生って…。
途中で博士と出くわし、時計台で歌を歌うと願いが叶うらしいという情報を聞いて、
試しに那月と翔が学園の校歌を歌ってみたら、藍が現れました。
出会った途端に、那月が藍を捕まえて、「あいちゃん」と呼んでいます。
ぴぴっときたから、だそうです。

藍がマスターコースの指導員を拒否しているのは、やっても無駄というデータが出たからだそうな。
コースの目的はデビューですが、トップアイドルになることが目標なので、
那月は才能だけなら飛びぬけているけど、一定のファン層のハートはつかめても、
万人受けは難しい、直感に頼るからコントロールしにくい、
翔は良く悪くも普通すぎで、派手さ・カリスマ性に欠ける、細々と業界で生き残れても、
トップになれる可能性は低い、と。龍也・林檎クラスになれる確率は3%、
1年でデビューできる確率は5%とのこと。
翔が、ビックリするような歌を作って、30%超えたら指導してもらうからなと宣言。

合格するまでは、マスターコースの寮に入れないということで、春歌の部屋に荷物を移し、
春歌は自宅から通うことにして、2人が春歌の部屋を使うことになります。
ここから、春歌はオーディションソングとコンペの編曲の2つを作り、
翔と那月は、藍の厳しい特訓を受けることに。
前半の藍は、淡々と相手のダメなところを的確に指摘して、バカ呼ばわりしたりするので、
ちょっと精神的に凹みますね。今回は、那月ルートよりも厳しいかも。
藍がロボットだと分かっていなければ、嫌いになりそうな展開です。(笑)

藍にユニットソングを生で聴かせることにしますが、振り付け等を考えずに挑んだため、
生で聴かせる意味がないと指摘されました。一度、凹んだ顔を見せる翔たちですが、
翔が卒業オーディションソングを歌うと言い出し、那月がデュエットしようと言うので、
デュエットソングを生で歌うことに。こちらにはちゃんとした振り付けがあったようで、
ライブとしては成立しています。
バカの生態を観察するのも面白いということで、とりあえず、寮に入る許可が下りました。

藍が、翔と那月は24時間体勢のカリキュラムを組み、春歌は課題を与えて、
1日2時間、レコーディングルームデ直接レッスンするというということで、
翔とは会えない日が続きます。

春歌が編曲のコンペに通り、歌い手の収録日に立ち会いますが、何と、星影セイラでした!
早速、難癖つけられました。編曲が地味、春歌が弾いたピアノがいまいち、
全力で作ってこれなのだから、作り直してもムダだ、と。(笑)
そこで、セイラが同席していた藍に目をつけたため、藍がさらっと編曲し直して、
セイラが歌うことに納得したのでした。
最後に、春歌に向かって、強い意思がなければ続かない世界だから、向いていないんじゃないの、と。
その後、藍から今回のミスが招いたかもしれない損害などを突きつけられたのでした。

部屋に戻って、キッチンの隅にうずくまって泣く春歌。そこに翔が来てくれました。
翌日に分かりますが、藍にコンペがダメだったことを聞いて、励ましに来てくれたのでした。
(後で、ルールを破ったということで、藍から罰を受けてます)
レッスンは休みになったと嘘をついてまできてくれる翔、優しすぎる〜。
こちらも後で分かることですが、実は翔の方も、番組改編でクッシンダーを降ろされて、
凹むという出来事があったばかりなのでした。春歌を慰めながら、自分も奮い立たせている、と。

2人が立ち直ったという話を聞いた藍が興味を持ち、個別から共同レッスンに変更。
しかし、レッスン中に藍が誰かの電話で出かけていき、戻ってこなかったので、
自首練習した後に解散。こんなことが何度かあります。

藍が出かけて自由時間ができた時、カフェに行こうという話になり出かけると、
裏庭で女性と一緒にいる藍を目撃。興味津々の3人が尾行し始め、ショッピングモールの
お店に入っていったところで、監視をしていますが、あっさり気付かれ、呆れられました。
3人は、藍の恋人かと思ったのですが、そうではないと否定。

この後、翔が番組を降ろされたことを春歌は初めて知り、那月が気をきかせて、
2人きりにしてくれた時、悔しいという本音が出た翔を春歌が抱きしめたところで、
藍が入ってきて、2人が付き合っていたことを知り、システムエラーを起こしてフリーズ。
博士が入ってきて、藍がロボットだと暴露。
新情報としては、藍のモデルは早乙女学園の生徒で、博士の甥であること、
(ということは、例のトキヤルートで少し話が出ていた彼ですね)
実験として、ダウンロード販売で歌を売り出したら、売れてしまい、
完成する前にアイドルデビューすることになったこと、
人間っぽくするために、アイドルと生活させようとしたけれど、
性格がきつくて、相手が1ヶ月と経たずに事務所を辞めてしまったこと、
教えてもまた辞める可能性があるのなら、矛盾が生じてしまうので、
藍がアイドルに教えるのを嫌がったこと、そこで、博士のお眼鏡に叶ったのが翔だったこと、
博士は早乙女学園の姉妹校の大学の研究室の教授であること、薫とは学園祭で知り合ったこと、
藍の新システム「YES」「NO」に「分からない」という回答を出せるようにしたところ、
反抗するということを覚えたこと、など。

その後、3人には口止めをし、藍が3人を監視しなくてもいいように、ロボットだとバレたというデータは
消去されることになり、3人は藍がロボットだと知らない振りをすることに。
この後から、博士の要望で、心のない藍に愛を教えるということが加わり、
いろいろ悩むことになります。

ある日、翔と那月の誕生日会を開くことに。言いだしっぺは、那月です。(笑)
初めて気付きましたが、2人は同じ誕生日だったんですね〜。
A・Sクラス全員と嶺二で祝っています。先輩の中では嶺二は誰とでも仲良くなれるキャラですし、
言動が面白くていいですね。
バカ騒ぎしている中、藍が戻ってきて、嶺二がアイアイも一緒に祝おうと言いつつ、
自分の誕生日は来月の13日だ、とさりげなく、アピール。
どうやら、来月も誕生日パーティを開くようです。(笑)

6月の中旬、ユニットソングを完成させることになりますが、4人で作りたいという翔と
3人が作ったものを藍が合わせて歌う、ということで2人がケンカをしています。
藍の指導には、ちゃんと意味があるけれど、あえて説明しないところもあるので、
悪者になってしまっていると藍との会話で春歌が気付きましたね。

ある日、シャイニーから、ピーターパンのミュージカルのオーディションの話を持ちかけられました。
ピーターパンの海賊役と音楽制作スタッフの募集です。
藍は強制的ですが、残りの3人は、オーディションに落ちたら、永久にエンブレムはもらえない、
ということで、自信がなければ実力がついてから別のオーディションを受けるように、と。

春歌は全部のシーンのBGMを藍から作るように言われ、その中から3曲を選ぶことに。
翔たちは特訓後に、藍から翔だけはオーディションは辞退した方がいいと言われました。
後で分かりますが、監督の作品や傾向を分析したところ、翔では受からないと判断したとのこと。
那月の場合は、ダンス以外は何とかなるということです。
それでも翔が受けるというので、藍は那月だけ特訓をすることにし、翔は自主練習を。
ある日、那月が藍の特訓から抜け出し、翔と一緒に練習しようと言い、
2人でミュージカルの課題曲を歌い始めます。
一人ではどうしても乗り越えられない翔の悩みが、那月と歌うことで、あっさり解消。
逆に、ダンスは翔が那月に教える形に。
春歌が、翔は努力の天才で、人に合わせるのが得意なため、他人の良さを吸収することができる、
と藍を説得し、藍にも一緒に練習して欲しいと説得し、流れで、課題曲を3人で歌うことに。
途中からダンスまで加わって、最後には藍が笑いを浮かべるまでに。
これで、楽しいという感覚を知る藍。
その後で、個別に歌わせると、翔も那月も歌がうまくなっていることに藍が気付きました。
残り1日というところで、台詞は掛け合いで、歌とダンスは全員でレッスンすることに。
最後に、ユニットソングを歌ってみると、息がピッタリに。
帰りに春歌を送る翔に、那月と藍までついて来るという変化も発生しました。

オーディション当日、春歌は先に曲を提出して後は見守っています。
1人ずつが演技・ダンス・歌をテストされ、最後に、項目にはなかった自己PRをすることに。
全員が困惑する中、翔が3人で歌うと春歌も引っ張り出して、ユニットソングを披露。
そして、結果発表。春歌は合格となりましたが、海賊役は難航していて後日連絡する、と。
春歌は打ち合わせ中に、台本を海賊3人組(海賊は5人で、2人組と3人組にする)に変更していて、
調整が間に合えば、翔・那月・藍を3人組の海賊として合格させる予定だけれど、
間に合わなければ、翔は不合格になるだろうという話を聞いてしまい、悩んでしまいます。
様子がおかしい春歌に気付いた藍がそれを知りますが、今は言う必要ない、と。

春歌に作曲家から作曲のコンペの話をもらい、翌日、話を聞きに行きますが、
打ち合わせ場所でふと思いついたメロディをピアノで弾いていたら、
女の新人作曲家に褒められて、全メロディを聴かせてしまいます。
っていうか、バカなの? 未発表作品をライバルに聴かるなんて、ありえんっ。(笑)
1年半、現場で何を勉強してきたんでしょうね。よっぽど、周りに悪意のある人がいなかったのか、と。
この後の展開も含めて、今回のダメダメ春歌は翔ルートに決定。

3人の合格が決まり、ミュージカルのレッスン開始。ベテラン勢は当然ですが、
藍も那月もすんなりできていて、翔だけが苦戦しています。居残りをさせられたり、
台詞を減らされたりして、凹みながらも自分でも必死で練習しています。
春歌の方は、藍のチェックも受けながら、順調に曲を作っていきます。

そして、ミュージカル初日。順調に進んでいた舞台で、トラブルが起こり、
藍の様子がおかしいです。翔と那月もそれに気付き、フォローしている模様。
後で分かりますが、倒れた照明から翔を助けるために藍が腕を怪我したようです。
これで、3人が藍のロボの秘密を知っていたことがバレてしまいます。
そして博士を呼び出し、3人を秘密を知っていてもいい有資格者のリストに入れて欲しい、と。
そうすれば、藍が3人を監視するというプログラムのリストから外れ、
コンピューターがフリーズせずに済むということですが、
藍の本心は、3人を自分の手でデビューさせたいということでした。
そして、夜には3人は有資格者のリスト入りとなります。

ミュージカル千秋楽も無事に終わり、帰り道で楽しく会話をしています。
藍が、翔は自分にはつっかかってくるけれど、監督には素直だったことを指摘すると、
新人なんだから監督には言える立場じゃないけど、藍は仲間だから、と。
そんな話の後、藍からブラザーエンブレムをもらうことができるのですが、
翔の番になった時、春歌にシャイニーから呼び出しが。
全員で行くと、春歌のコンペ作品はどうやって作ったのか、と。
コンペの打ち合わせ前に浮かんだこと、藍がアドバイスしたこと、
(手は出していないので、これは問題なし)
後は、作曲の先生や翔・那月に聴かせたこと。
最後に、コンペ打ち合わせ前に新人作曲家に聴かせたことを思い出します。
その後、春歌とその新人作曲家の曲が似ているという事件が起こったことを知ります。
話を聴いて、相手が盗作をしたことは分かりますが、提出したのは春歌のが後だったため、
こちらに疑惑の目が向いているということでした。提出先が事務所の講師だったので、
そこで差し止められて、大事には至っていませんが、1ヶ月謹慎させられることに。
しかし、なぜか翔まで謹慎処分に。極秘交際の連帯責任ですかね。
その間に、事務所がほとぼりを冷ます対応をするそうです。
翔も那月も藍も謹慎処分を受けると言ってくれますが、事務所の損益を考えると、
藍と那月は活動をするように命じられ、翔と春歌は島流しに。

シャイニー事務所には、1週間以上の謹慎は島流しを意味するとのこと。
南の孤島の合宿所で反省しろ、ということです。
今回は、1ヵ月以内でデビュー曲を作って、シャイニーの合格が出ないと解雇という条件つきです。
島で、一晩凹んだ後、2人で恋人気分を満喫し始めたところで、翔の携帯に薫から
母親が倒れたというだけのメールが。詳細を知りたくても、電波も届かず、
連絡手段を探しても見つからないため、2人は、海岸に「SOS」と書いたり、
狼煙を上げたりして、気付いてもらおうとします。このあたりの展開って、
しょぼい映画のようですね。今をときめくシャイニー事務所ですよ、
監視システムが付いているに決まってるのに…。(笑)
ただ、こちらから連絡する方法を教えてくれないところが問題ではありますが。
せめて、緊急スイッチくらい、見えるところに設置しておいて欲しいですね。

結局、緊急事態らしいことに気付いて、シャイニーから連絡が入り、
合宿所にある衛星通信端末を使って、メールを送ることができ、
母親がぎっくり腰で入院しただけだったと分かったのでした。
ちなみに、緊急事態の時は、モニターの横にあるマイクに向かって、
林檎のようなプリティーボイスで「あ〜ん、助けてシャイニー」と叫んでチョーダイ、と。(笑)
シャイニーって、本当に林檎が好きなんですね〜。

島での生活で、翔の新たな一面を発見し、デビュー曲も作り上げますが、
その間に、仲間たちからメールで状況報告などが入り、次々とデビューが決まり、
残るは、音也・翔・那月・春歌の4人のみとなります。
しかし、那月からのメールで、翔に来たオファーが謹慎中のために那月に回り、
迷ったけれど、自分も後がないからと受け、バラエティ番組のレギュラーと主題歌で
先にデビューすることが決まったという報告が。
あ〜、春歌さえミスらなければ、翔のデビュー決定だったのに。
そして、更なる苦悩が翔には待っています…。(笑)

1ヵ月後、シャイニーにデビュー曲を聴かせると、地味すぎるけれど、一応合格だ、と。
その後、藍と那月から、那月のデビュー曲のCDは2曲の予定だったけれど、
先方の希望で春歌の曲を1曲入れて、3曲にしてもいい、と。
それならと、那月が3曲目は翔とのデュエット曲がいいと提案したのでした。
これを受ければ、翔も春歌もデビュー決定となりますが、翔としては
那月のお情けでデビューすることはミュージカルに続いて不満ということで、
春歌だけデビューしろ、と。
春歌はみんなに迷惑をかけているので、那月の曲を作ることに拒否権なしです。
那月が翔と一緒にデビューしたいと言うと、那月は何の努力もせずに出来るから、
必死になって頑張ってる奴の気持ちなんて分からない、と声を荒げる翔なのでした。

3日後、那月に曲を聴かせると、その場で歌い出す那月。
藍によると、那月は歌のセンスがよく、思いつきでアレンジや歌詞が出てくるから、
春歌の予想を超えてくる、しかし、翔ではこうはいかないだろう、と。

数日後、オーディション落ちまくりの音也と遭遇。3人で凹みつつも頑張ろう、と。
その後、翔からのメールで、公開オーディションに音也と翔が出ると連絡。
春歌は、翔の曲にも集中したいので、声がかかっている仕事の半分くらいを受け、
藍にも協力をしてもらいます。

オーディション当日、音也が楽譜を忘れてしまい、その場で即興の弾き語りをすることに。
それが功を奏して、音也が合格、翔は不合格に。実は、楽譜を忘れて落ち込んでいる音也に
翔が何でもいいから歌えと、スタッフに掛け合ってギターを借りてきてくれたという
裏事情があったのでした。音也も天才だと知った翔のショックは相当ですね。
それにしても、翔のような人付き合いが大得意なタイプこそ、芸能界向けなのに、
どうして、こんなに苦労してるんだろう、って思ってしまいました。
多少、能力が劣っていても、人間関係ってすごく重要なところですからね〜。
あ〜、イライラする展開だなぁ。(笑)

その後、クッシンダーのスタッフからバラエティ番組のレギュラーと主題歌の話をもらうも
スタッフの人事移動でボツになり、翔が大幅に落ち込んでしまいます。
こんな時、春歌は上手く慰めることができず、全く役立たずです。
そして、春歌はもうデビューしているから、一人でも大丈夫だろう、と。
春歌が凹んでいる時に博士と出会い、昔の知り合いに翔と同じように、
デビュー時だけ持てはやされて、その後、苦労した男がいるという話を聞きます。
誰かのルートでもスタッフの会話でそんな話がチラッと出てましたよね。
まあ、嶺二のことなのですが、それでも彼はちゃんと今の地位を築いています。
間違いなく、翔の行く末は嶺二タイプですね。
翔がベッドで落ち込んでいる時に、那月なりの慰め方で、怒っている方がいいから、
いっぱい怒っていいよ、と言ってくれているのにちょっと感動しました〜。
実は、那月なりに、翔に感謝しているところが大きいんですよね。
他ルートでもショートストーリーでも分かりますが、天才が故でしょうか、
人の輪に入るのが苦手な那月ですが、いつも翔が声をかけて輪の中に入れてくれているからです。
ある意味、かなりいいコンビではありますね。翔は那月の才能に救われ、
那月は翔の人付き合いの良さに救われているのですから。

春歌が抱えた仕事の締め切りがギリギリな時に、翔のデビューの可能性の案件の話が入ります。
ただ、今の仕事が終わらないと受けるのは難しいという流れになり、念のために、
他の人にも声をかけるから、と。

とにかく仕事を終え、事務所に受けたいと伝え、報告待ちの時に、翔が那月ともめているところに遭遇。
翔が早乙女学園の姉妹校の転入を調べていた、と。
マイナス思考中の翔に、自分は普通の翔が羨ましいと言う那月。
これまで、普通じゃないと言われてきた那月には、自分が感じることをみんなが感じられず、
みんなが感じていることを自分は理解できないことが、どれだけ寂しいか、
いつもみんなの輪にいる翔には分からないだろう、と。
天才には天才の、凡人には凡人の悩みがあるわけですね。
ここで、春歌が翔のデビュー関係の仕事について話すと、急いで事務所に向かいますが、
他の人に決まった、と。しかも、春歌には全曲リテイク。
しかし、翔宛のファンレターを渡されました。

リテイクの曲が上手く作れず、またしても、翔に気持ちを上げてもらうことに。
翔の方は、ファンレターを読んだり、先輩達のライブを那月と見に行ったりして、
自分はスーパースターになりたかったわけじゃなく、みんなの笑顔を守りたかっただけだと
気付いたようで、さっぱりとした顔をしています。
そして、一人では間に合いそうもないということで、翔・那月・藍に手伝ってもらい、
仕事を終わらせることができたのでした。
その帰り道、翔がファンへの返事をポストに出しています。
自分も、龍也から返事をもらって嬉しかったことを思い出したようです。
あ、さらに博士と嶺二と遭遇。この2人の過去や友情は今回は明かされていないんですよね。
すご〜く、気になるなぁ。

等身大の自分でアイドルを目指すと藍に宣言すると、ブラザーエンブレムをもらえました。
春歌はとっくにもらえるはずだったのですが、翔と一緒がいいと断っているので、
ここでもらうことになります。

恋愛ENDは、久々に公園で、ご近所さんと触れ合った後、事務所に仕事を探しに行くと、
原作者の指名で、翔には映画の主演と主題歌、春歌には曲のオファーがきている、と。
急いで原作を読み、翌日、打ち合わせを。ワンシーンを演技して見せ、好感触。
春歌の方は星影セイラの時にいたプロデューサーがいてちょっとピンチに。
一応曲は聴いてくれるとのことですが、新人2人の実力を見せてもらうということで、
大規模な音楽祭に参加して、客席投票で判断する、と。
後で、シャイニーから、同期の仲間たちも出場することを知らされます。

自分たちらしいデビュー曲ができますが、春歌は流行を入れた方がいいか
ちょっと悩んでいる時に、翔が飛び入りでライブ参加することを知り、
それを見たり、翔のブログを見たりして、これでいいと吹っ切れるのでした。

音楽祭の客席投票で1位を獲得し、映画出演・主題歌も決定。
映画のクランクインの時、ご近所さんの老人・源さんがやってきました。
実は、彼は有名な小説家で、この作品の原作者で、主人公のモデルは翔なのでした。
そりゃ、翔以外のキャストなんて、ありえないはずですね。
その夜、翔のデビュー曲の発売日が決まり、シャイニングエンブレムをゲット。

部屋に戻ってきて、喜びに浸っている中、翔が春歌にブレスレットをプレゼント。
島で見た朝日にそっくりの石の色だそうです。
部屋でキスしたりしてじゃれあった後、夜明け前に屋上で朝日を見ながら、
2人でトップを目指そうと誓うのでした。

友情ENDは、藍からブラザーエンブレムをもらった後、翔と那月にドラマの仕事が。
那月は主人公の友人の兄、翔は台詞が2つしかない少年B。
それでも翔は一生懸命仕事をします。

ある日、スタジオでスタッフとクッシンダーで共演した2人組と楽しく話す翔を目撃。
その後ろで、台本を握りながら、輪に入るタイミングを伺う様子の那月が。
それに気付いた翔が、那月を輪の中に引っ張り込みます。

小規模のライブに翔と那月が出ることになり、各1曲ずつと2人のデュエットの計3曲を
歌うことになります。曲の間にコントのようなトークが入り、それが次の仕事の依頼に。
翔を一押ししてくれたADがディレクターをライブに連れてきてくれたようで、
そこで、翔と那月が目に留まったのでした。
そして、ゴールデンタイムのバラエティのレギュラーに決定。
番組の1コーナーで、ダーツであたった2ヵ所の場所を各駅停車か路線バスで
2人旅するというもの。ディレクターから、他のスタッフが口を揃えて翔を押してきて、
過酷なロケでのチームワークや那月との日常会話がコントみたいだから、
正解だと言ってくれています。
そこで、那月が天然を発揮してクマを捕まえてきて、
翔が冷静にそれにツッコミを入れるという面白い映像が撮れてます。
ディレクターが冷静にカメラを回して、と指示を出しているのも笑えますね。(笑)
その後、翔は視界ができる貴重なアイドルになりそうだ、と。

早乙女学園の近くの公園でのロケ中に、スタッフから「旅の思い出に即興で歌え」と指示が出たので、
那月がヴィオラ演奏、翔が歌い出すと、それが話題となり、「四ノ宮・来栖のご当地ソング」として
コーナーの定番に。

久々にみんなが寮の談話室に集まり、みんなが歌謡祭に出るという話に。
しかし、デビューできていない翔だけは話が来ていません。
その後、曲作りをしていると、番組のディレクターから、エンディング曲を翔にという話が。
そして、デビュー曲が番組の主題歌となり、CDデビュー・正所属が決まり、
那月がお祝いをしてくれることに。ここで、那月が翔への感謝の手紙を読み始めました。
続きは、ショートストーリーで読めます。最後は、お互いにいいところは影響しあって、
立派なアイドルになっていこうね、です。そして、翔も歌謡際に出演したのでした。
那月は聴く人を自分の世界に引きずりこむパワーの歌を歌い、
翔は会場と一体になり、聴く者に寄り添うような歌を歌うのでした。

先輩ENDは、ミュージカルの打ち合わせで、落ちるとしたら翔だと聞いてしまう春歌。
外に翔がいて、翔もそのことを知っていました。その後、2人で、
ミュージカル「オズの魔法使い」を見に行き、一体感の意味を理解した感じです。
翔が合格し、3人で猛特訓。翔たちは、藍がロボだとバレないようにフォローしようと
結束していますが、それを藍に聞かれたのか、察せられたようです。

翔は台詞なし、3人の歌のみの役でしたが、素直にそれを受けて頑張っているのを見て、
藍がいろいろ考えるようになっています。ようするに、3人に秘密を知られて、
それをコンピューターが最初の命令通り、3人を監視する体制に入ろうとするのを、
藍は信じたい気持ちで抑え込んで戦っているという感じです。

途中で、シャイニーから、ミュージカルの最終日の夜にライブの前座に出るように指示されます。
ミュージカル初日、藍の調子が悪いので、いくつかの台詞が翔に振り分けられています。
翔の演技も光っていて、海賊役なのに子供たちにも大人気です。
その後は、ユニットソングの練習するという藍。
練習するごとに、藍は譜面通りの歌い方に戻っていくため、焦っています。

ミュージカル最終日でライブの前、自分の秘密を知っているだろうと指摘する藍。
自分が信じると命令を送っても、根拠を示さないとシステムが信用しないために
拒否されてしまい、そんなことを思う藍の方がバグ扱いされ、
記憶と感覚を上書きされそうになっていたようです。
もう歌えないと言う藍に、忘れたのなら、何度だって覚えればいい、と言う翔。
歌は心だから、藍が歌いたいと思う限り歌は裏切らない、と言う那月。
2人を信じて、という春歌。
そして、決意を固めて、ライブでユニットソングを歌うのでした。
歌い出しはぎこちなかったものが、2コーラス目から調子が戻り、サビでは息がピッタリに。

ライブの後、楽屋に行くと博士の姿が。藍は、自分のメモリ(記憶)は消させない、
3人にも手出しはさせない、と。結論は、コンピューターが藍の主張を認め、
秘密共有リストにも追加されました。そして、博士が黙っていれば、
3人に消えてもらう必要もなくなりました。(笑)
その後は、藍からブラザーエンブレムをもらいます。藍の場合は、1人ずつ褒めてますね。
授与後に、翔がお前なんかすぐ追い越してやると豪語すると、藍が、調子に乗るな、と言いつつ、
ロケットパンチをお見舞いしてきました。(笑)
そんな楽しいやりとりで、終了。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「Changing our Song!」で、歌は下野紘さんです。
翔の歌はどれも歌いやすくてインパクトのあるものばかりですが、
今回の曲が乗りやすくて一番好きですし、今作のソロ曲の中での第一印象では一番好きかも。
先輩ENDのエンディング曲は「Triangle Beat」(谷山・下野・蒼井)です。
感想は那月の方に記載。

・愛島セシル ルート

今回だけは、セシルが呪いでクップルだったこと、魔法が使えること、
魔王を倒したこと、などの裏事情を春歌が知っています。

春歌以外とは同室しないというセシルに対して、却下するシャイニー。
すると、マスターコース自体を受けないと言い出しました。
相手は誰かということになり、ガイタレということから、事務所ただ一人のカミュだと判明。
早々にカミュの生い立ちが明かされましたよ。シルクパレスの貴族の子息で、
女王に使える騎士だということです。って、今回は王子と騎士コンビですか。
って、何でこんな人たちがアイドルやってんのよ〜。(笑)
ちょっと気になったのですが、セシルの口調、ちょっと子供っぽくなっている気が…。
かわいいからいいんですけどね。
今回の友千香は、学園時に途中で家に帰ってしまったので、戻す設定が入っていますね。
半年前の第1回シャイニングシンデレラコンテストで優勝して、今に至る、と。
とりあえず、寂しがるセシルに、みんなが寮にいるから大丈夫だと声をかけてくれました。

夜、シャイニーからマスターコースの寮の鍵を、肝試しで渡すからと呼び出されました。
というか、学園内に隠したから自分たちで見つけろ、という無茶ぶりです。
しかし、オバケ役は同期生たち。

まずは、女装の真斗から始まりました。(爆笑)
口から血を流す真斗を見て、真斗だと見抜いて手当てをしようとするセシル。
肝試しを知らないので、本気で助けるモードです。
真斗から、セシルにリアクションを学ばせる訓練だと教えられましが。

次は、数を数える那月の声が。近付くと地面にたくさんのぬいぐるみが置いてあり、
辿った先に那月が。ピヨちゃんたちを数えている声でした、が。
セシルが背中をトンと叩くと、那月の眼鏡が…。外れましたよ。
ここからが恐怖の始まりです。相手は砂月ですけど。(笑)
レコーディングルームに逃げ込んだところで、ドアにロックが。

次は、ちょっと狂気じみたHAYATOの声のトキヤの番です。
上からコンニャクが降ってきたところで、セシルが魔法を使い、終了。
不審そうなトキヤには、魔法のことは内緒なので、誤魔化してます。

次は、白い人影の方へ向かい、途中で倉庫へ入ると、おにぎりを食べようとしている音也を発見。
脅かし直しということで、お互いに演技を頑張るという流れに。
しかし、音也のホラーはヒーローショーの怪人レベルで、
セシルのリアクションがそれに乗っかったものなので、2人が楽しんでいるだけに。

次は、行動でヴァンパイアを演じているレンです。天井からロープでぶら下がり、
春歌を抱えてステージへ。花嫁の心が怪人に移ったと思わせる流れとなり、
セシルが本気になってしまったため、ここで終了。最後までレンが怪人だとは
気付かないセシルなのでした。

次は、外に出たところで俺様な翔が登場。バネ入りのゲタを履いたから傘オバケです。
セシルは忍者だと感動してます。
翔に那月の眼鏡のことを話すと、高笑いしながら校舎を破壊しているであろう砂月の声が。
その声に混ざって、犬の遠吠えが。

その後、全員と合流し、鍵を探そうという流れになりますが、
春歌のいう、犬の遠吠えや白い人影は誰も演じていない、と。
裏庭で、白い人影の正体が分かります。カミュでした。確かに白いですね。
遠吠えは彼のペットの犬のアレキサンダーだったようです。
社長命令でやってくれたそうですが、頭が高いと、全員が正座させられました。
アレキサンダーを探すことになりますが、セシルが犬だと知って恐怖に。
猫だった頃に犬に何かされたようです。アレキサンダーと対峙した時に、
語尾に「にゃあ」って付いちゃってます。しかし、音也には吠えたアレキサンダーが
春歌に懐いて鍵をゲット。

翌日、カミュと顔合わせをし、シャイニー命令で、ユニットを組むことに。
春歌が曲を作ることは嬉しいけれど、カミュとは組みたくないという葛藤が出てますね。
結局、春歌の運命もかかっているということで、渋々納得しました。

曲作りが始まると、セシルのカミュへの愚痴が。犬が放し飼い状態であること、
食べるものに砂糖・練乳・蜂蜜を大量に入れること、ミューズへの祈りを邪魔すること。
春歌が文化の違いかもと言うと、納得し、カミュを知ろうと頑張り始めます。
そして、ユニットソングのイメージが、カミュの優雅で孤高な感じと
セシルの暖かいメロディがぶつかり合うという方向で決まります。

その後、セシルがカミュが「白い悪魔」に似ていて怖いという話を聞きます。
白い悪魔とはアグナの伝承で、大昔、アグナパレスを滅ぼしかけた悪魔がいた、
最初は旅人の姿で、それは白い肌、長い銀髪、柔和な表情をしていた、
たくさんの言葉を操り、誰にでも優しく、高教養を持つ旅人は人気者となり、
王宮へ呼ばれるようになるが、ある日、凶悪な正体を現し、アグナの魔法や呪いの秘密を盗み出し、
その力を暴走させ、国を壊滅の危機に追いやった後、姿を消した、
その後、アグナの重要な古文書が消えていた、というものです。

その後は、カミュを知ろうとすることで、カミュを手本にして、目上の人に対する口の聞き方など、
いろいろ学ぶことになります。セシルの口調は、言葉が不自由だったとしても、
王子様的なフレンドリーさが出てしまっているので、それがダメということですね。
後は、春歌に甘えているところがあるところもあり、それを今作で成長させようという流れのようです。

カミュの方は、セシルが出る予定のアスリートパラダイス対策と称して、
むちゃくちゃな特訓をさせたりと、悪意的な感じなのですが、
結果的に、セシルのためになってしまっています。
ところどころで、おかしな行動を見せており、春歌が特殊な音を聞き取れることに気付いたり、
学園長室で白い光と話していたり、シャイニーがよからぬことを企てているから
極秘調査中だと言ったり。
そういえば、セシルの悩みである、カミュは歌に愛がないのに人を惹きつける上手さがあるというのも
少し気になりますね。楽譜も一度読めばすぐに完璧に歌えちゃうようですし。
それを聴いて、セシルが人の歌を聴いて初めて悔しいと思っています。

ある日、シャイニーからセシルとカミュにミュージカルの話が。
2人をモデルにシャイニーが台本を書いた「大泥棒ニャニャーン」です。
監督・演出・脚本は全てシャイニーだそうな。
主役のニャニャーンはセシル、ライバルの警察ドッグはカミュ。
気高い王子の気品と音楽への絶対的な自信をツンデレのセシルを猫に、
上司の命以外は正義と思わないカミュを犬のイメージにしてみたということです。
そして、義賊のニャニャーンをドッグが追いかけるというお話で、
30年も追いかけてるらしいです。セシルの猫耳、かわいいですね〜。
2人とも評判ですが、カミュは普段の人前でのイメージと違うというのが好評らしい。

そして、ミュージカル公演終了までに、ユニットソングを完成させてシャイニーのところに
持っていくように言われました。一度、カミュにユニットソングを歌って欲しいと頼むと、
春歌にだけイントロクイズのテストをさせ、とりあえず1曲歌ってくれることに。
そして、ユニットソング作りに加わってもらうために、春歌には譜面起こしの課題を出し、
セシルは自力で学べ、と。

譜面起こしを始めてから、春歌の体調に異変が起こります。カミュから、不眠に効くという
秘薬をもらって飲むと、どうやらすっきり眠れるようになった、と。
ちなみに、ここで楽しそうに話している2人を見たセシルがちょっとやきもちを焼きました。
今回は、恋愛絡みが少し弱いですね。

ミュージカルも終盤となり、カミュがブラザーエンブレムをくれました。
部屋に戻って春歌が一人でそれをつけると、再び眠気が。
気がつくと、昼のマスターコースの寮の廊下に立っています。
友千香と出会いますが、様子がおかしいです。昨日、春歌が友千香に何か言ったようで、
それで話したくないと拒絶されてしまいました。
夜、また意識が途切れ、次は談話室に。また友千香と会い、他のみんなにも酷いことを
言ったことを聞かされます。

その後、自分の部屋に篭っていたら、セシルが来てくれました。
泣きながら、自分に起こったことを話すと、一緒に誤解を解きましょう、と。
今度は、セシルが少し前にシャイニーから言い渡されたソロ曲について話し出しました。
春歌が今のセシルには難しいと判断してしまっていたのに、昨日、セシルに渡した、と。
ちなみに、今回のソロ曲は、セシルのもう一つの故郷である日本のテイストも含まれています。

一人になった後、何かが自分に入り込む感覚を覚え、セシルを想いながら、
必死に意識を失わないようにしていると、意識を残すことには成功。
別の意識は部屋の中で好き勝手に過ごした後、談話室へ。
珍しく、同期の仲間が集まっており、春歌の次々と酷い台詞で罵っていきます。
セシルには歌がド下手くそ、音也には平民風情がわらわに触れるな、
トキヤには根暗は部屋の隅でうずくまるがいい、那月には図体ばかりでかい天然は
外でたんぽぽの綿毛と戯れておれ、翔にはちょこまか動くチビも邪魔じゃ、
真斗にはカッパ頭、レンには女がみなお前を好くと思うな、わらわはだーい嫌いじゃ、と。
みんながあまりにも不自然に凹み受けすぎて、ちょっと笑えました。(笑)
2年半も春歌と接してきて、今のこの態度は明らかにおかしいでしょうに。
しかも、口調もおかしいですし。わらわということで、偉い人であろうことは分かりますね。
呪いが見破れるはずのセシルは、昨日、春歌が言っていたことがこれだと気付きますが、
何かに乗っ取られているところまでは気付いていないようですね。

一人になると、カミュがやってきて、跪きました。そして、陛下、と。
ああ、シルクパレスの女王様だったんだな、と理解。
カミュにアイドルになるように命じたこと、自分の依代を探していたこと、
セシルの魂を込めた歌がこの状況である呪いを解くこと、女王が春歌の身体に馴染むのに
2ヶ月かかること、セシルの歌を邪魔するためにソロ曲に難しいものを選ばせたこと、など。
これまで、セシルや春歌に優しくしたり、課題を出したりしたのは全てこのためでした。

夜、女王が眠る時だけ、春歌が自分の身体を取り戻せるのですが、女王が身体を氷の鎖で繋ぎ、
助けを求められないようにしてしまうので、セシルの歌声にかけるために、
春歌はソロ曲を完成させるために作曲をするのでした。
その間に、カミュはシルクパレスの宮殿に泥棒が入り、呪いのアイテムを盗み出したのが
シャイニーだと嘘をつき、春歌を助けるためにセシルにアイテム探しをさせます。
アイテムの名前は「ミッチャーナ・レ・フミーダ」。ミッチャーナという響き、何か引っかかりますね。
みっちゃんと似てる…。みっちゃんから連想されるのは、光男。あ、シャイニーの本名だ。(笑)

ある日、セシルがシャイニーに捕まってしまい、カミュが呼び出されました。
シャイニーのデスクを開けようとしたということですが、だんまりを決め込んでいるので、
指導係のカミュが呼びされたということです。それを春歌に聞くと、女王の様子がおかしいです。
「相変わらず人の話を聞かぬ男じゃな、貴様は、昔から…」と。
どうやら、シャイニーのことを知っていたようです。
そんな日々が続き、セシルが目に見えてやつれていきます。
ショートストーリーで分かりますが、本物の春歌と触れ合えないことが原因です。

廊下でシャイニーと出会った時、女王がシャイニーのことをミッチャーナと言いましたよ。
やっぱり、知り合いだったんですね。カンで生きているようなシャイニーすら、
春歌のことには気付かないのかな。後でちょっとだけそれについてシャイニーが触れますが、
そこはもっと突っ込んで欲しいなぁ。

春歌が楽譜にセシル宛のメッセージを書いても、女王が消してしまうので、
アグナの言葉「アン・ラスフ(わたしの魂)」と書くと、セシルに伝わりました。

女王やカミュが、歌もフミーダ探しも諦めるようにセシルに言うと、
涙を流しながら、自分の歌が力を失ったとしても、歌うことも春歌も諦めることはできない、と。
そこで、セシルと春歌は気付きました。以前のセシルが、ただ歌を愛し、心のままに歌っていたのに、
最近は、技術などは上達しても、心が迷子になっていたことを。

恋愛ENDは、ライブ当日、春歌の身体が乗っ取られるかどうか決まるタイムリミットですが、
セシルは見事な歌声で歌い上げ、セシルから放たれた太陽のような暖かい光で
春歌の呪いが解けました。春歌から離れた女王の姿ですが、思ったより若かったんですね。
シャイニーと知り合いということで、もうちょっとおばちゃんを想像していました。(笑)
自分の身体を取り戻したところで、セシルが戻ってきて、抱きしめてくれました。

数日後、カミュが女王のために嘘をついていたことを知るセシルですが、
最終的には、自分にとっての春歌だと思えば仕方がないことだと理解し、
カミュにはライバルとしてたくさん教えられたことを感謝しています。
逆に、セシルがカミュに教えることもあるようです。
カミュは歯磨き後のお茶にさえ砂糖を入れるので注意したら、文句を言いながらも直したり、
トキヤから教わった塩を一つまみ入れるだけで、少ない砂糖で甘くなることを教えたり。

カミュを通して女王から謝罪があり、女王はシャイニーが好きだったこと、
フミーダはそれに関するものだったこと、女王はシャイニーに想いを伝えるために
ラブレターを書いたこと、などが分かりました。
ラブレターを渡し、全ての事情を説明した後、カミュは自国に帰るつもりだったそうですが、
才能を惜しんだシャイニーが、カミュの引退は保留状態とのこと。

セシルはアイドルの仕事が楽しくなってきていて、歌だけではなく、
さまざまなことで人を幸せにできることに気付いています。
そして、いつか、アグナパレスでも2人でライブをしたい、と。
離れていて触れ合えなかった時の寂しさを話しながらラブラブモードへ。
マスターコースの寮に忘れた春歌の楽譜を取りに行く途中で、
「不幸は幸せのエッセンス」だと過去を振り返りながら話し、
最後はセシルの歌で終了。女王の説明がちょっとおざなりな終わり方で、いまいちです。

友情ENDは、ライブで春歌の呪いが解けず、カミュと女王の話(真実)を聞いたセシルが、
これまでのことが嘘だったと知ってしまいます。女王が春歌の身体ごとシルクパレスに戻るそうな。
そこで、カミュが「フミーダ」を手に入れてくれば、春歌を開放してやるといい、
セシルがシャイニーに全てを話してそれを手に入れてきます。
その内容は、差出人は早乙女光男、女王が欲しいと言ったので文を書いてみた、というお礼状でした。

若い頃、シャイニーは世界中を放浪し、シルクパレスで空腹で行き倒れたところを
女王に助けられたということでした。
女王の回想シーンで、光男と楽しく会話している女王の声が。
春歌には女王が光男のことが好きだとすぐに分かります。
シャイニーのことをミッチャーナと呼び、シャイニーの言うことには素直であること、
光男が持っていたものが何かと問うと、「文だ」と答え、直接伝えられない想いを伝えるものだ
というのを教えてもらい、光男が自分にはくれないのかというので、あんたにも文を出そう、と。
外に出られない女王は、自分への愛が込められた光男からの「フミーダ(文だ)」があれば、
国のために生きていけると思っていたようですが、ただのお礼状だったため、
自分の勘違いにショックを受けたのでした。

そして、春歌の身体は返さない、シャイニーもアイドルも目障りだからと、
マスターコースの寮を氷漬けにしろとカミュに命じます。
カミュ自身は魔法が使えないようですが、女王の力を借りて、魔法で阻止しようとするセシルを
氷漬けしようとしますが、不意に、攻撃をやめ、女王に背く言動を。
こんなことはやめにしましょう、女王の心は愛する人を傷つけることを望んでいない、と。
自分を裏切ったカミュに対して女王が魔法で攻撃し始めると、セシルがセシルを助けるために魔法を。
カミュも春歌も助ける、と。

セシルが、カミュが女王を慕っていることを説くと、それは女王は女王として愛されているだけで、
ミッチャーナだけが、自分を一人の娘として扱ってくれたこと、それはこの国では当たり前のことで、
それを愛と勘違いしていたこと、自分には名前すらないこと、などを話し始めます。
シャイニーに思い出を汚されたというと、セシルが、シャイニーから聞いたことを話してくれます。
女王のことを覚えていて、感謝していること、日本に帰国してすぐに手紙を書いたけれど、
シルクパレスの人々は、吹雪を抑えられる女王が宮殿からいなくなってしまうのを恐れ、
女王宛ての手紙の受け取りを拒否したこと、事情を知らないシャイニーですが、
その手紙を捨てずにずっと持っていたこと、など。

結局、バカ王子にバカ娘にバカ家臣の3人に負けた、と春歌の身体から出て行ってくれました。
カミュは、春歌には謝ってくれました。女王の一つの命令が終わったということで、
国に帰ってしまうのかと問う2人に、次の命令が下されるまではいてもいいか、で終了。
ん? これが友情ENDなの? 先輩ENDではなく? という感じですね。
確かに、セシルルートには同期キャラがいないのですが、春歌から罵倒を浴びせられた後、
事情を知ったみんなが助けてくれるのを期待していたのですが…。

先輩ENDは、シャイニーからミュージカル終了までにユニットソングの提出の話が出たことを、
セシルとカミュに伝えると、1回だけ歌ってやるとカミュ。そして、今のセシルの実力に合わせた歌い方で
合わせずに、単独でレコーディングをします。セシルは自分のパートを撮り直したい、
自分に合わせられるのではなく、一緒に歌いたいというと、今の貴様のレベルはその程度だと知れ、と。
そして、一度撮ったカミュの歌を越える歌を歌えば、カミュがそれに合わせて撮り直す、
ということを、ミュージカルのアドリブのやりとりで確信を得た2人は、
最終日に、上達したバージョンをカミュに聞かせ、撮り直しをさせることに成功。
そこに、シャイニーが潜んでいました。セシルがカミュはシャイニーの前なら歌うだろうと、
頼んでいたのですが、2人のやり取りを、陰から見ていたのでした。
そして、コンビでデビューしろ、と。最初は嫌々のカミュですが、セシルの説得で、
ライブに向けて練習をするようになり、当日、披露をしたのでした。

カミュは打ち合わせにも出ず、早乙女がまだ何か企んでいるだろうから気をつけろ、とだけ言い残し、
翌朝まで戻ってきませんでした。戻ってきたカミュに、いつか肩を並べられるようになりたい、
と手を差し出すセシルに対して、あくまでも仕事だとスルーするカミュ。
それでも諦めないと宣言するセシルなのでした。この先輩ENDもいまいち。

恋愛・友情ENDのエンディング曲は「愛と夢とアナタと」で、歌は鳥海浩輔さんです。
フルートのイントロから始まり、魔法を使うのを少し連想させられる優しい曲です。
これまでの歌と比べると、セシルっぽい歌い方から少し離れた感じですね。
個人的には、この歌声の方が好きかも。
先輩ENDのエンディング曲は「NorthWind and SunShine」(前野・鳥海)です。
前野さんも上手いですね〜。今回の先輩たちは全員、歌が上手すぎます。
カミュはセシルルートでしか事情が分からないのに、あまり本人自身の裏事情が明かされておらず、
キャラとしてすごく残念だなぁと思いましたが、歌は抜群ですね。
セシルらしい優しい歌い方とカミュのしっかりした声の歌い方が、
ぶつかり合っている曲に仕上がっています。
でも、この歌、完全に一人では歌えませんね。すごく残念〜。

総合的な感想

今回は、ほぼ全員がどん底に落とされ、悲しい気持ちにさせられるシリアスなストーリー展開でした。
真斗と那月は展開が前回の繰り返しで、ちょっといまいちでしたが、
音也は育ての母の死との本当の決別、トキヤはHAYATOとの決別の過去が業界で疎まれ、
それが春歌にも派生し、作曲家への道までも断たれる、というもので、かなり良かったです。
翔は何をやっても普通すぎるという設定ですが、誰とでも仲良くなれる才能って、
実はどの世界でも生き残れる確率を高くする気がするので、ちょっと設定に無理があったかな。
しかも、いつも元気な翔が凹む姿は、切なすぎてて見ていられないし、
春歌はただいるだけで翔を元気付けているだけという残念な設定になっています。
何もできないどころか、ほとんどの場面で足を引っ張ってますし。
レンは過去の女性問題が今になって疑惑となってしまうのですが、春歌のあまりにも露骨な言動に
私が嫌悪感を抱いてしまったので、今回のダメ春歌は翔とレンルートの2つでした。
セシルルートは、相変わらず、ちょっと独特な設定ですが、中だるみしているところがありましたし、
カミュの良さがラストに強引に集約された感じでしたし、友情と先輩ENDの違いが分からなかったので、
ストーリーとしてはいまいちでした。前作のように、最初からぶっ飛んだ展開の方が面白かったかも。
ということで、ルートとしては、トキヤが一番アイドルらしさを生かした設定で良かったと思います。

先輩の年齢ですが、嶺二(25歳)以外は公式サイトで調べたのですが、
蘭丸22歳、藍15歳はいいとして、カミュ20歳って…。一番年上かと思いました。(笑)
そういえば、未だにセシルの年齢が公表されていませんね。
もう大分、ネタバレしているので、そろそろ、実年齢出してもいいのではないかと思うのですが。

音楽は、ソロ曲は全体的に、これまでの作品よりは少しインパクトが弱いものが多かった気がします。
もちろん、いい曲ばかりなのでリピートして聴いていますが、メロディが覚えにくかったり、
盛り上がりが少し弱いというものが多かったかな。
その中でピカイチだったのが、翔の「Changing our Song!」です。
ファーストインパクトもあり、歌っていても楽しい曲調ですし、
サビはどこか懐かしいアイドルっぽい雰囲気に仕上がっていて、
アイドルソングとしては素晴らしいです♪

ユニットソングは、どれも秀逸ですね。曲が被っていませんし、どの曲も一発で耳に残ります。
新たに投入された先輩たちの歌がすごく上手いのも良かったです。
その先輩キャラの声については、森久保さん・鈴木さん・前野さんは文句なしでした。
新人での大抜擢は、蒼井さんですね。2011年2月に声優デビュー、2012年5月のこの作品に
出演ですから。間違いなく、歌で起用されたことが分かります。かなりお上手だと思います。
声の方は、藍がロボット役ということもあり、多少淡々としていても、特に問題なく聞くことができました。
ただ、感情的に叫ぶシーンだけは、さすがに経験値が足りないかな、という感じでした。
サブキャラでは、作曲家やディレクターなどを担当された西川貴裕さんが気になりました。
すごく癒しボイスだったので、乙女ゲームの攻略キャラに抜擢して欲しいなぁ、と。

今回のCG(スチル)のおまけに、キャラからの手書きのメッセージがありましたね。
声優さんの直筆なのかな。よく分かりませんが、面白い仕様ですね。
(セシルだけは、日本語に慣れていないような書き方ですね。笑)

そして、今回も、プロフィールに声優さんのスペシャルボイスがついています。
1人10分ほど話していて、ボリューミーですね。
そのお話の中で気付いたのが、今更ですが、うたプリのキャラソンって、ゲームよりもかなり前に
発売されているということでした。調べてみたところ、
CD「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% アイドルソング」発売は2011年7月27日〜9月7日、
ゲーム発売は2012年5月24日と、1年も間があることが判明。
このCDは2011年7月〜9月に放送されたアニメ版の曲も収録されているので、
それに合わせての発売ということになります。
アニメ版はタイムリーですが、ゲームの方はちょっと間が開きすぎてますね。
寺島さんのお話で、歌詞のイメージがこれまでの音也と違うので、どういう風に歌えばいいのか
迷った、と。でも、後でゲームの台本を読んで、今回の音也の苦悩が分かったということでした。
1年も間があるのでは、ある程度の構想はあるにしても、歌の収録時点では、
細かな設定は決まっていないということなのかもしれませんね。
そういう苦労もされていると分かってちょっと面白いなぁと思いました。
もう一つ、下野さんを始め、皆さんがネタバレしていらっしゃいましたが、
4人の先輩についての感想をという質問で、攻略ストーリー以外の先輩とは全く絡んでいないし、
自分のところ以外の台本すら知らないということです。そうやって声撮りってされているんですね。
ちなみに、前作のファンディスクだったと思いますが、2日ほどで一気に収録されるようです。
声優業界の裏事情もちらほら聞けて、面白かったです。

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