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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ All Star」

PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ All Star」

PSP「うたの☆プリンスさまっ♪ All Star」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
早乙女学園の卒業から1年と半年。芸能事務所シャイニング事務所に入り、
見習い作曲家として活動するものの、なかなか芽が出ない主人公・七海春歌。
見習いのまま、事務所に留まれるのは2年間のみ。
主人公にはタイムリミットが迫っていた。

【先輩ルート】
春の歌謡祭をめざし、パートナーを組むことになった彼は、
あなたに協力的? それとも……?
曲作りを通じて、芽生えた恋の行方は?
先輩達の知られざる素顔も明らかになります。

【先生ルート】
シャイニング事務所の大先輩にして、早乙女学園時代の恩師でもある、
月宮林檎、日向龍也との物語。
初めから主人公と恋人同士で、その後の日々が描かれています。

【レインボールート】
ひょうんなことから、7人と一緒に曲作りをすることになった主人公は……?
青春真っただ中な彼らの、きらきらでいっぱいの日々。
物語のラストにパートナーを申し込んでくるのはいったい誰?

【キャスト】
七海春歌:主人公(声なし)
寿嶺二(ことぶきれいじ):森久保祥太郎
黒崎欄丸(くろさきらんまる):鈴木達央
美風藍(みかぜあい):蒼井翔太
カミュ:前野智昭
月宮林檎:中村悠一
日向龍也:遊佐浩二
一十木音也:寺島拓篤
聖川真斗:鈴村健一
四ノ宮那月:谷山紀章
一ノ瀬トキヤ:宮野真守
神宮寺レン:諏訪部順一
来栖翔:下野紘
愛島セシル:鳥海浩輔
シャイニング早乙女:若本規夫
渋谷友千香:今井由香
音波圭:井上剛
片桐響:保村真

【音楽】
オープニング曲「QUARTET★NIGHT」(森久保祥太郎・鈴木達央・蒼井翔太・前野智昭)
嶺二・蘭丸・藍・カミュのユニットソング(友情END曲)「QUARTET★NIGHT
  (森久保祥太郎・鈴木達央・蒼井翔太・前野智昭)
嶺二のエンディング曲「溺愛テンプテーション」(森久保祥太郎)
欄丸のエンディング曲「BRIGHT ROAD」(鈴木達央)
藍のエンディング曲「Winter Blossom」(蒼井翔太)
カミュのエンディング曲「絶対零度Emotion」(前野智昭)
林檎のエンディング曲「月明かりのDEAREST」(蒼井翔太・前野智昭)
龍也のエンディング曲「RISE AGAIN」(森久保祥太郎・鈴木達央)
レインボールートのエンディング曲「RAINBOW☆DREAM
  (寺島拓篤・鈴村健一・谷山紀章・宮野真守・諏訪部順一・下野紘・鳥海浩輔)


今回は、先輩4人がメインのお話だったため、メインキャラ7人は少しおざなりな感じでしたが、
レインボールートもとても面白かったので満足です。
先輩4人は、嶺二や藍は前作でもそこそこ性格などが分かっていますが、
蘭丸とカミュはちょっと残念なキャラだったので、攻略対象に昇格して、
本当の姿が見られてとても良かったです。

歌も毎度のことながら、いい曲がたくさんで楽しめました♪
うたプリをプレイして、歌の力はかなりすごいと感じています。
そして、先輩4人のソロの歌も素晴らしいです。全員が上手いですし、それぞれに合った曲調で
驚きました。欲を言えば、早く、先生2人の曲も出して欲しいなぁ、と。これを待っている人、
かなりいると思うんですけど。トップアイドルに春歌が曲を書くのはまだまだ遠いのかな。(笑)

総合的な感想は一番下に記載しておきます。

キャラの年齢
藍15歳、音也・翔・友千香・春歌17歳、真斗・トキヤ18歳、那月・レン19歳、
カミュ20歳、蘭丸22歳、林檎・嶺二25歳、龍也28歳、セシル・早乙女?歳


攻略の感想 ※ネタバレ。

・共通

10月、2人で友千香のデビュー祝いをしています。
春歌の設定は、学園時代はペアが早々に病気で学園を去り、ペアが見つからず、
1人で卒業オーディションを受けて合格。準所属後もペアは見つかっておらず、
準所属でいられるのは2年という期限があるため、社内コンペや社外オーディションを受けていますが、
CDデビューすることができず、マスターコースも女性作曲家たちが多忙という理由で受けられず、
残り6ヵ月の間にデビューしないと事務所をクビになるという状況です。

その後、シャイニーに呼び出され、龍也と林檎と合流して、4人の先輩のユニット結成記念記者会見を
見ることに。
ユニットソングはクリスマスライブで歌い、その後のシャイニング歌謡祭ではソロ曲で競い合う、と。
楽屋でシャイニーから資料を手渡され、条件を出されました。
春歌のデビュー条件は、ユニット曲「QUARTET NIGHT」を作ってクリスマスライブに出場すること、
4人からペアを選び、歌謡祭に出場して優勝すること。そうすれば、自動的にCDデビューできる、と。
嶺二以外の冷たい反応が痛いですね〜。龍也に問題児4人と言われる彼らって…。(笑)

この後、キャラ選択になります。

・寿嶺二ルート

前作で、嶺二が博士とその甥と知り合いだということは分かっていますね。
そして、映画でその甥っ子が主演に選ばれながらも失踪したということも。
今回はそれが明かされることになると予想してます。

1週間後、嶺二と蘭丸のバラエティ番組「まいど!アイドルらすべがす」の収録現場へ。
おおっ、音也とトキヤが出てきました〜。今回は前回の逆で、この2人がサブなんですね。
でも、ちょっとトキヤのトーンが低いんですけど…。

何で自分を選んだのかという理由は、心がこの人だと叫んだ、とのこと。
嶺二は他の3人と比べて、自分の方が劣ると思っているようですね。
でも、3人の中ではどう見ても一番とっつきやすい性格なので、すんなりパートナー決定。
コーナーの「教えて!恋のプロフェッサー」では、視聴者の悩みをゲスト2人を含めた4人で
解決するのですが、10年前に別れた恋人が忘れられないという投稿に、本番中なのに嶺二が
物思いにふけってしまいました。
答えは、10年で忘れられなくても、11年目にも忘れられないとは限らない、
明日、君を救ってくれる誰かが現れるかもしれない、その次の日に、君を愛してくれる人に
出会えるかもしれない、というものでした。何か、いい言葉ですね。

楽屋で、春歌が作ってきたラフを聴いた嶺二は、曲は悪くないから、春歌がデビューできない理由は
コミュニケーション能力がないことを指摘。人見知りで引っ込み思案だと本人も自覚しています。
そんな春歌には、嶺二から学ぶところがたくさんありそうですね。

改善点を聞いた後、寿弁当を食べようとしたら、中身が空で、嶺二が絶叫!
その声を聞きつけ、蘭丸、片桐響・音波圭の順にやってきます。
2人は学園の作曲コースの嶺二の同級生で、響はフリーのプロデューサー、圭はフリーの作曲家。
嶺二は、響をひびきん、圭をけーちゃんと呼んでいます。
しかし、春歌に嶺二の過去を臭わすようなトゲのある言葉を口にする圭。
嶺二と圭・響には何やら暗い過去がありげですね。そこに、藍が入ってきて、圭が「アイネ?」と。
藍がアイネとかいう人物とそっくりらしいです。もう何となく分かってきましたね。
博士の甥っ子「アイネ」が藍と同じ容姿をしているということのようです。
これについては、藍ルートで明かされるのでここでははっきりしていませんが。
いつもは明るい嶺二ですが、圭たちと会ってから、ちょっと落ち込んでいる様子です。

その後、話し合いで、ユニットのリーダーが嶺二に決まりました。そして、ダンスも入れることに。
改善したラフを聴かせ、藍からは68点、他の2人からも悪くはない反応が返ってきました。
しかし、嶺二と2人きりになった時、自分は弱くて卑怯な人間だから、本気で歌謡祭の優勝を狙うなら、
自分とはパートナーを組まない方がいい、と言われてしまいました。ちょっと唐突ですね。
過去を忘れたことがなさそうなのに、過去に関係する友人が出てきた途端、凹んでしまったという
感じかな。その後は、いつもの明るさで誤魔化されたようですが。
後で、龍也に話したら、嶺二たち「4人」と口にしていましたね。嶺二・圭・響・アイネ、ですね。
3人については、口が悪いのと、性格が悪いのと、頭が悪いの、と言われたらしいです。(笑)
2人とも優秀だったから、あの事件さえなければ、4人とも事務所で…、と。
ちなみに、嶺二のマスターコースの教官が龍也だったと判明。

嶺二へのおつかいの帰り、嶺二の車の中で、自分の番組で、藍と歌合戦をすると明かされました。
テレビ局で圭と響と出会い、2人が春歌のことを調べた、と。嶺二に関係しているからですね。
そして、歌合戦を企画したのはこの2人で、藍に興味があるからだそうです。
圭が嶺二のことを酷く言うので、思わず大声でかばった春歌に対して、
恵まれた環境にいることが気にくわない、と。
業界関係者御用達のお店で、歌って食べた後、「アイネ」について教えてくれました。
昔、シャイニング事務所の新人男性アイドルが映画の撮影中に失踪した事件があったこと、
精神的に難しい役だったのが原因だと言われていること、真相は分からないまま、
もみ消されて風化したこと、それが嶺二の親友・如月愛音で、圭のパートナーだったこと、
失踪直前に親友から何度か電話があったが、デビューに必死で悩みに気付いてあげられなかったこと、
圭は自分が助けられなかったことを後悔して事務所を辞めたこと、
響は社長と口論となり、事務所も作曲も辞めてしまったこと、2人が事務所に残った嶺二を
よく思っていないこと、藍が愛音と顔も声もそっくりであること、など。
初めて、謎の人物の本名が出ましたね。如月愛音です。かなりキラキラネームですね〜。(笑)
2人が藍の存在を意識し始めたのは、ユニット曲の発表からとのことです。
正直、逃げ出した愛音が悪いんであって、3人は悪くないですよね。
シャイニーはその時、それを響たちに指摘したのではないかなぁ、と想像してみました。

全てもを聞いても春歌がパートナーを諦めないので、嶺二が男の大人の行動に出てましたよ。
押し倒して、キス…、する直前まで言ったところで、春歌が拒絶したので終わりました。
このあたりでは、もう嶺二が気になる人になっている模様。
今回の恋愛モードは、確かに気になるきっかけはいろいろあって好きになりそうではありますが、
ガツンとこれだ、というインパクトのある出来事はないですね〜。いつの間にか好きになっちゃった的な。

翌日、圭たちの企画書がシャイニーのところの送られてきて、嶺二の音楽を春歌が、藍の音楽を
圭が担当し、勝った方がユニット曲を担当するという提案を出してきました。
そこで、嶺二が他の蘭丸・藍・カミュに、ユニット曲の作詞をみんなでしようと提案。
藍との対決でソロで歌う予定ですが、後でみんなで歌うのだから、みんなで考えよう、と。
対決相手の藍にも頼むところが笑えますが、結局、みんな協力してくれることに。
蘭丸だけ書くのが遅いです。(笑)

嶺二との作戦会議で、圭はソロ曲を用意してくるだろうに、自分は曲のストックがなく、
ユニット曲しかないのが悔やまれる、と春歌。嶺二は自分が巻き込んだからと申し訳なさそうです。
ここで、嶺二の特技が1つ判明。絵が上手です。その流れで、春歌が3日間時間が欲しいと頼み、
嶺二のためのソロ曲を作ってきます。

10日後、ちょっとボロボロの春歌ですが、曲は完成しました。天才かっ!(笑)
スタジオでは、圭が藍に「愛音」を持ち出してちょっかいをかけています。
圭としては、藍が愛音について知っているかもと思っているので、探りを入れているわけですが、
藍にとってはかなり迷惑な状況です。そこで、この企画が嶺二と圭のいさかいに巻き込まれたのだと
藍が初めて知り、ちょっと驚いています。そして、藍が歌った曲は、愛音の卒業オーディション曲でした。
視聴者の投票の結果は同点。しかし、藍が嶺二に1票入れて、嶺二の勝利となりました。
理由は、自分たちの曲も歌もレベルは高いけれど、自分のために書かれたものではないと感じたから。
アイドルと曲のマッチングが人の心を動かすという意味で、嶺二の方が勝っていた、と。
(後で、龍也も同じ理由で嶺二に票を入れていたことが分かります)
それで、圭の目が覚め、藍には幸せになって欲しい、と。

クリスマスライブ当日、音也とトキヤが見に来てくれました♪
何だろう、本当は作品のメインキャラなのに、サブなのが寂しいんですけど…。(笑)
先輩4人もいつも通りで、ライブも成功。帰りのドライブの海で、嶺二から金色の鍵のネックレスを
プレゼントされました。この場所は、愛音が最後に目撃された場所とのこと。

初詣は、嶺二・音也・トキヤ・春歌の4人で。嶺二と春歌の雰囲気がいいことに2人が気付きました。
おみくじは、他3人は末吉以上なのに対し、嶺二が大凶。トキヤの言うように、お正月には凶は抜く、
というのは聞いたことがありますが、大凶って…。ある意味、大当たりですね。(笑)
事務所の新年会では、アイドルたちは全員着物で登場。
龍也がテーブルクロス引きを披露した後、3人が隠し芸を披露。
と言っても、嶺二が一人で考えたことで、小さな箱の中からシャイニーのペットの
ライオンのロドリゲスが出てきて、からあげを持たされた音也が追いかけられて退場。
今度は、トキヤが紐で拘束され、水中脱出マジックをやらされそうになりますが、
抵抗した時に2人が水槽に落ち、水槽が倒れて、会場が水浸しとなり、怒られたのでした。

ある日、嶺二が風邪をひいたと音也たちから聞いた春歌は、様子を見に行くことに。
外で響と出会いますが、武田とかいう怪しげな男が一緒です。展開読めちゃった。(笑)
どう考えても、パパラッチじゃないですか。
嶺二の部屋では、無理をして起き上がった嶺二が倒れてしまい、玉子がゆを作ることに。
そして、あ〜ん、を要求されちゃいました。その後、ソロ曲の打ち合わせも。
ここで嶺二の過去が明かされます。小さい頃からアイドルが好きでマネをしていたこと、
近所でドラマのロケがあり、プロデューサーに気に入られて出演したこと、
CDデビューして結構ヒットしたのに、その後は泣かず飛ばずだったこと、
ふらふらしていたら、母親が早乙女学園の願書を見つけてきてくれて入学したこと、
今、恵まれた環境にいるのに、心から楽しめていないこと、
アイドルとして活躍するほど、心が囚われていくこと、など。

送っていくという嶺二と外に出ると、パパラッチ武田が登場。とっさに嶺二が春歌を庇って、
顔を隠してくれましたが、嶺二の顔はバッチリ撮られてしまいました。
翌日、龍也に話を。春歌は武田ではないかと思っていますね、なぜ言わない〜。

数日後、一緒に行動しないようにしていますが、仕事先の楽屋から嶺二たちが練習している声が。
以前、オーディションで嶺二が勝ち取ったドラマ「Midnight Agent」の練習です。
落ちた音也も役をもらえたとのこと。嶺二がナンバーワンホスト探偵・麗人(レイジ)で、
音也は探偵のアシスタントの若手ホスト役です。
2人になったところで、響が入ってきて、最近、何かなかったか、と。

そして、発売直前のゴシップ誌を入手したシャイニーと龍也が渋い顔をしています。
タイトルは「シャイニング事務所の影、大手芸能プロダクションの光と影」。
愛音のことを持ち出してきましたよ。ここで、パパラッチのことを春歌が話し、
嶺二はバチが当たったんだ、と悲しげな顔に。
嶺二の部屋で、事務所は謹慎、ドラマは降板になろうだろう、と話す嶺二。
このドラマは、嶺二の愛読書だったため、どうしてもやりたかった役だったのに残念、と。
そして、歌謡祭には別の人と出場して欲しいと言われました。
愛音のことがあって以来、特別な誰かを作らないようにしてきたこと、
誰とでも親しくはするけれど、一定以上は踏み込まないように接してきたこと、
大切な人を失う辛さを知ってしまったことなどを話してくれました。
そして、春歌をギュッと抱きしめて、いつの間にか離したくない存在になっていたと
涙を浮かべています。普段、明るい人のこういう姿って、切なくなりますね。
その後、憔悴した響が謝りにきました。響は、愛音の失踪の理由を知るために情報を集めていて、
武田と知り合い、情報をもらう代わりに、コネで小さなプロダクションに入り、
ゴシップネタをリーク(情報を漏らすこと)していた、と。
今回は、藍に近付いていてこうなってしまったとのことでした。

そして、嶺二が失踪。とりあえず、事務所は謹慎ということにしておきましたが、
ドラマは降板、他の仕事は全てキャンセル。マンションにも車はなく、
最初に、無事だから探さないでと事務所に連絡があったきり、電話もメールも通じす。
春歌は曲を送りますが返事はなし。

ある日、シャイニーから嶺二の辞表を見せられ、春歌はに別のパートナーを探すように言われますが、
嶺二を探し出して説得するから、と。
廊下に出ると、音也とトキヤが心配して事情を聞きに来ていました。
春歌の意志を確認し、探す手伝いをしてくれたり、最終的にはパートナーになるから、とまで
言ってくれる優しい2人なのでした。
探し回った後、圭と出会い、音也とトキヤから嶺二が行方不明だということを聞いた、と。
そして、実家にいる可能性があるから行くように教えてくれました。
圭は愛音の失踪を、嶺二のせいにしたことを後悔しているようです。
愛音と自分が叶えられなかった夢を嶺二と春歌に見せて欲しい、と。

嶺二の実家に、嶺二の愛車が止まっていました。弁当を売っているのは姉でした。
そこに嶺二が出てきて、ビックリしてます。嶺二の部屋で、もう戻らないと言われますが、
春歌は入ってきた時に嶺二が自分のソロ曲に歌詞を書いていたのを見ていて、それを指摘。
愛音のことがあるから、人を楽しませるアイドルとして本気で楽しめないという最初の話に戻り、
その枷を外してあげたいと思う春歌は、部屋にあった小さなピアノを見つけ、
嶺二に響の気持ちを伝え、できるだけ嶺二が楽しく歌えるように伴奏するから歌ってほしい、と。
そして、心から楽しく歌えた嶺二が春歌を抱きしめると、泣きながら、歌謡祭に一緒に出ましょう、
という流れになり、吹っ切れたようです。
帰りは、母親に内緒でこっそり家を出ようとして、怒鳴られましたが、声が若すぎますね。

そして、シャイニーの許しを得て、歌謡祭に出ることになりました。
心配してくれていた音也・トキヤ・先輩3人・龍也も声をかけてくれました。
藍は、嶺二の代わりに蘭丸と番組をやってくれていたとか。
猛練習し、前日、春歌を部屋に送った時に、嶺二さんと呼ばせ、頬にキス。

当日、嶺二は緑のラインに黒い鳥の羽がついた黒い衣装を着ていますね。
今回、私服・ユニット曲・着物・ソロ曲といくつも衣装チェンジがありましたね。
そして、途中から気付きましたが、嶺二の定番台詞は「マイ・ガール」なんですね。
ステージ前に、唇の横にキスされちゃいました。

恋愛ENDは、最優秀賞に選ばれ、春歌のデビューも決定となりました。
例の海岸でジュースでお祝いをし、嶺二からこれからもずっとパートナーでいて欲しいと告白。
春歌がアイドルは恋愛禁止だからと言ったら、雨が降ってきて、雨宿りに最上階のスイートルームへ。
ちょっと嶺二に迫られ気味で、ドキドキしすぎて断っていられなくなり、ベッドへ運ばれ、キス。
春歌の胸のネックレスを弄りながら、自分の心の扉を開けてしまった覚悟はできてるよね、と。

その後、トキヤがかけあってくれた嶺二の主演ドラマが響の尽力もあって復活となり、
圭がBGMの作曲協力をしてくれ、ドラマがゴールデン進出決定。ソロ曲が主題歌となり、大ヒットを記録。
そして、忙しい日々の合間のドライブデートを楽しむのでした。

後輩ENDは、最優秀賞に選ばれ、春歌もデビュー決定。音也とトキヤも見に来てくれて喜んでいます。
その後、嶺二の企画で「まいど!アイドルらすべがす」の恋愛相談コーナーのスピンオフで
美大を舞台にしたコミカル青春ドラマが実現。嶺二は、かつて親友を失った美大出身の教師、
音也とトキヤは教え子の学生役です。
嶺二と音也は絵が上手いという話になり、でもトキヤは下手くそで、2人に弄られてます。(笑)

その後、台詞の特訓を音也とトキヤにつけ、2人きりになったところで、告白タイムに。
一生涯、ぼくのパートナーになってくれないか、と。キスしたところで、音也たちが戻ってきて、
すぐに事情を察したトキヤは慌て、演技練習かと一瞬思った音也も時間差で、
2人の関係に気付いたのでした。(笑)
誰もいないところへ行く嶺二たちを、暖かく見守る2人なのでした。

友情ENDは、クリスマスライブの当日、楽屋で藍が何やら悩んでいる様子です。
ライブ後、嶺二・藍・春歌の3人になったところで、藍がクリスマスって何?と。
そこで、3人でクリスマスをやろうという流れに。街を歩きながら、クリスマスは大切な人と過ごす日、
その温かさ・幸せを感じる日なんだと教えられます。
藍はよく「嫌じゃない」と否定気味な言葉を使いますが、それを嶺二が「すきだよ、でしょ」と訂正。
そしてこれからは、「心友(シンユウ)」になろう、3人で約束するのでした。

数日後、3人で海に行くことに。海のばかやろ〜、と叫ぶ嶺二を不思議に思う藍。
そして、レイジのばかやろう〜、と叫びました。誰がバカか叫ぶものかと思ったそうです。(笑)
何だかんだで、嶺二がお仕置きだと藍を抱え上げましたが、どうやらちょっと重かったようです。
まあ、ロボットですからね〜。抱えられるスチルがすごくかわいいんですけど♪
そして、歌謡祭が終わったら、一緒にユニットを組んでトップアイドルを目指そうと言い出す嶺二。
嶺二と関わるとロクなことがないと拒否する藍ですが、降参するまで下ろしてくれませんでした。
その後、2人はちょくちょく遊びに行くようになったそうな。

恋愛・後輩ENDのエンディング曲は「溺愛テンプテーション」で、歌は森久保祥太郎さんです。
ちょっと舌を巻き気味の歌い方で、最初はちょっと、おおっ、と思いましたが、
何度か聴いているうちに病みつきになってきました。(笑)
タイトルがいいですね〜。
友情ENDのエンディング曲は「QUARTET★NIGHT」(森久保・鈴木・蒼井・前野)です。
ソロパートからしっとり始まり、テンポアップするリズムのとりやすいいい曲です。
ストーリー内のミニゲームから、すごくリズムにインパクトがあるなぁと思っていましたが、
歌がつくとさらに良さが増しますね。2人のパートはいくつか組み合わせがあるので、
それぞれで楽しめます。ちなみに、タイトルはシャイニーさんがつけてるんですよね。(笑)

・黒崎欄丸ルート

蘭丸は元財閥の長男で、人のいい父親はトップには向いておらず、
部下に裏切られたりして家が潰れたという過去がありますね。その経緯が語られるのかな。

蘭丸を選んだのは最初は直感だったけれど、曲を聴いて正しかったと確信したと。
4人の中では、一番音楽に魂込めているのが蘭丸ですよね。
しかし、女嫌い…。最初から、俺を選ぶな、と牽制されています。
今回も、前作のように苦労するのだろうか。(笑)
とりあえず、マスターコースの弟分の真斗とレンが助けてくれそうです。

挨拶のためにライブに行った時、急な音楽変更でナイロン弦がないというギタリストと
トラブルを起こした時、春歌が別アレンジを提案するのですが、蘭丸が怖くて、
少し言いかけてやめ、レンに助けられて提案してしたため、
人に助けられなければ自分の違憲も言えないから、1年半もデビューできなかったんだろうと
蘭丸に指摘されてしまいました。嶺二の時と同じですね。

その帰り道、凹んだ春歌が老夫婦が経営する「キッチンパセリ」という小さなレストランに入ると、
借金の取立て屋に出くわしてしまいます。しかし、2人を助けるために、店でライブをするから、
そのお金で払うと嘘を言い、とりあえず、事なきを得ました。
病院へ向う救急車の中で、25年前に開店して以来、大学の学生を中心に繁盛していたけれど、
駅前のショッピングモールに客を取られ、その前に店の改装し始めていて、
改装資金の返済が苦しくなり、融資元の会社の社長が変わったことで今に至る、と。
すると、病院の外で蘭丸と遭遇。なんと、この老夫婦と知り合いでした。
蘭丸ちゃんと呼ばれているのが、ちょっと微笑ましいです。

今回の春歌は方向音痴という設定で、病院の帰り道に反対方向に歩いていったのを
蘭丸が気付いて、追いかけて怒りつつも道を教えてくれました。
(この時の自転車は、蘭丸がバイトしていた頃に使っていたものです)
そんなことがあり、部屋に戻った春歌が曲作りを。

数日後、ユニット曲の打ち合わせ。どういう曲にするか、どういう風に売り込むか、
いろいろ話し合った後、ラフ曲を聴いてもらうことに。全員、悪くないという答えでした。
嶺二も龍也も、春歌と蘭丸は似ていると感じているようですね。
音楽の才能はあるけれど、口下手なところが。

パートナー拒否をされ続けても、蘭丸に近付く方法を探し、ブランドのファッションショーで
流されるプロモーションビデオ用の音楽の編曲の仕事を得ることができ、蘭丸は出演者です。
そして、チェロ担当はカミュ。蘭丸とカミュが今回の友情系になるわけですが、
どう考えても、カミュと接点の持てるキャラっていないと思うんですけど。(笑)
(カミュの持っているチェロが、実は蘭丸の父親のものだった、という繋がりはありますが)

ここで、ピアニストが事故って来られなくなったため、春歌が代役に。
蘭丸に叱咤激励されながら、緊張をほぐし、最後はネックレスを首にかけてもらい、終了。
蘭丸にそういうことをされると、ちょっとドキッとしますね〜。
実は、こんなに優しいんだぁ、と感じる瞬間です。いや〜、ツンデレキャラもいいなぁ。
そして、人に借りを作るのは嫌な蘭丸が、春歌をご飯に連れて行ってくれました。
好感度の上がる食べ物は「肉」です。普段が粗食だからなのかな。(笑)
ここで、以前、蘭丸がパセリでバイトをしていたことが判明。

春歌は蘭丸のことをもっと知りたくなり、夜、事務所に行くと、カミュが誰かと話しています。
まあ、前作でも分かりますが、例の陛下ですね。内容は聞き取れないということですが、
口止めとして、蘭丸の過去を教えてくれると約束。後で、メールに事細かな情報を送ってきます。
っていうか、どんだけ調べてるのよ、ってくらい情報満載です。
カミュは魔法が使えないので、どうやって調べてるんでしょうね。

数日後、ピアニストの代役がシャイニーにバレて、呼び出されました。
ちょっとした罰として、シャイニー御用達のパセリでバイトをすることに。
蘭丸がこのことを心配してくれ、仕事を頼まれただけだというと、
借りを作らないという流れで、曲を聴いてくれることに。
今回は、こういう流れで親しくなっていくんですね。

パセリでは、どうやったらお店にお客が戻ってくるかを相談し、実行。
曲作りとバイトで、ちょっと疲れ気味なところに、カミュからのメール。例の蘭丸情報です。
デモテープや小学校の作文、ぬいぐるみの名前など…。さすがの春歌も、怖いかも、と。
気になった蘭丸の経歴を呼んで、財閥が没落したことや父親の死、バンドの解散のことなどを
知ることになります。これで、蘭丸の言動を理解するわけです。

蘭丸に曲を聴いてもらい、改善点を聞いた後、うっかり、蘭丸のデモテープを流してしまい、
どうやって手に入れたんだ、と問い詰められました。カミュからもらったことは言わず、
蘭丸を知りたくて調べていたら過去を知ってしまったことを白状。
同情するようなことを言ってしまったため、蘭丸を怒らせてしまいます。
帰りの廊下で、カミュと遭遇し、どうやったら蘭丸と仲良くなれるか聞いてみると、
取引だと言い出し、パセリパフェをご馳走することに。甘党のカミュらしい。
答えは、「押せ押せで行け」だそうです。(笑)

会議室で転寝をする春歌。そこに蘭丸がやってきて、2〜3日寝ていないと言った途端、
ふらついてカバンを落とし、中からパセリのエプロンが。これで、バイトがバレて、
蘭丸が手伝ってくれる流れに。蘭丸のコック姿が見られます〜。似合ってるなぁ。
閉店間際、例の取立て屋がやってきました。少し暴れ始めたので、蘭丸が出て行きますが、
殴りそうになったため、春歌が止めに入り、携帯を取り出して録画をし始め、
これ以上何かしたら、警察に通報すると脅して、追い返しました。
春歌を庇ったせいで蘭丸が足を痛めたため、「押せ押せ」ということで、
蘭丸の部屋で手当てをすることに。かなり古いアパートに住んでいましたね。
そこまで節約しているのがすごいかも。

タクシーを待つ間、春歌が眠ってしまい、翌日に。蘭丸が、曲の歌詞を書いてくれていました。
そして、猫にエサやりをしながら、蘭丸は春歌にエサをやってないのに懐かれたようなことを口に。

曲を完成させて事務所に行くと、歌詞のことで4人がもめています。
蘭丸が英語ばかりの歌詞を書いたため、それはどうなの的なことです。
蘭丸が1週間もかけて書いたことを講義すると、藍がどうして1週間もかかるの?と。(笑)
蘭丸は、書き始めると早いのですが、出来たら一度寝かせ、少し直し、また寝かせ、
を繰り返して完成させるのだとか。結局、蘭丸の歌詞をベースにみんなで意見を出し合って
書き直すことに。みんなで歌った後、3人がいなくなったところで蘭丸と一緒に曲を完成させました。

クリスマスライブ当日、緊張している春歌に蘭丸が「人の字を飲む」おまじないを教えていると、
嶺二が「ランランが…笑ってる…。激レアっ…」と。(笑)
ライブは成功し、楽屋は文句の言い合いをしながらも、いつも通りの会話をしていると、
真斗とレン、シャイニーと龍也が褒めにきてくれました。

ライブ後、蘭丸に連れられてパセリへ。蘭丸が時間を空けておけ、と言ったのは別の用件だった
のですが、老夫婦に呼ばれちゃったので、こちらへ。結局、自分で作って勝手に食べろと言うことで、
蘭丸が作ることに。
その後、蘭丸がつれてきたのは、黒崎の別邸があった大きな池のある公園。
そこで、過去を話してくれました。蘭丸には妹がいたんですね。
残った借金を返すために、音楽バカだった蘭丸は一大決心をして行動を起こしたこと、
人が信じられないこと、など。
それでもいいなら、歌謡祭までパートナーになってくれるということで、ようやく成立しましたね。
ここで、春歌がクリスマスプレゼントにネコの刺繍をしたクッションを渡すと、
何も持っていない蘭丸が、黒崎欄丸特製サイン入りのベースの赤いピックをくれました。
蘭丸とはちょっとずつ距離が近付いているようで、恋愛している気分になりますね。

初詣の日、真斗とレンに誘われ、着物を着てきた春歌。そこに蘭丸もいます。
ここで初めて、初詣に来たことを知らされる蘭丸。この後、真斗とレンに引きずられていきました。
マスターコースの時とは3人の大分雰囲気が違いますね。蘭丸の扱いに慣れてきた、という感じかな。
お賽銭を入れる時にになり、レンたちがお札を入れようとしたので、蘭丸が激怒。
お賽銭の適正価格を聞かれちゃいました。神頼みはしない蘭丸は、決意表明をしたとのこと。
そして、おみくじは嶺二の時と同じく、蘭丸だけ大凶。しかも、金運、大金失う、と。(笑)

その後は事務所の新年会での隠し芸です。今回はこの3人が「ピーチ太郎」を披露します。
蘭丸が春歌にお皿を持たせて、料理を乗せたため、手が使えず、嶺二たちに突っ込まれて、
食べさせるという展開が。何だかんだ言って、人目を気にせずにやれちゃうところが、
蘭丸のすごいところかも。ただし、食べ物と音楽、に関してなんでしょうけれど。(笑)
女装した真斗が白雪姫の母親っぽいキャラを演じ、カミュから借りた馬にまたがるピーチ太郎は蘭丸、
なのですが、声がものすごく爽やかキャラにっ♪
続いて、犬の真斗、キジのレンが登場。ピーチ太郎がキビ団子を2匹に渡しますが、
こっちを食べてと犬に渡された団子を食べると、犬が本性を現し、白雪姫の母親モドキ姿に。
というところで、本当に蘭丸が喉に詰まらせ、息をしていない、と。
その後は馬が暴れだし、3人は罰ゲーム決定となったのでした。
後で分かりますが、シャイニーのペットの世話をやらされたのですが、
虫嫌いの真斗、メスには好かれるがオスには威嚇されたレンは散々だったようですが、
動物に好かれる蘭丸は楽勝だったようです。
ちなみに、ショートストーリーで分かりますが、レンはメスオオカミ同士の嫉妬にも巻き込まれ、
平等に愛し愛されることの難しさを痛感したんだそうな。(笑)

蘭丸たちが罰ゲーム中、春歌はクリスマスや蘭丸のことを思いながら曲作りを。
今回は、ロックの要素を残しつつも、枠にとらわれない曲ということです。
そして、蘭丸の番組「黒崎欄丸のロックンローラー!」の新オープニング曲を任されることに。
真斗とレンも出演していますが、投稿者に「G」「ジョーG」という名前が。
内容からしても、じいとジョージです。しかもこの後、楽屋にまで来ています。(笑)
2人は、聖川財閥と神宮寺財閥とトラぶっているハリヤ・ホールディングスについての
調査資料を届けにきたのですが、それが蘭丸の父親を裏切った部下の梁谷でした。
春歌は、少し前に、事務所の前をうろつく黒い車と梁谷の姿を見たことを報告。
後日、蘭丸が、梁谷は黒崎財閥の裏の仕事を引き受けていたこと、
梁谷の車の中で聴いた音楽がベースを弾くきっかけになったことを教えてくれます。

ソロ曲を聴いてもらうために蘭丸の部屋に行くと、曲を聞いて褒めてくれた後、
パートナー解消、歌謡祭は他の奴と出ろ、と言われてしまいました。
梁谷に何か脅されてる感じがしています。

翌日、龍也から、蘭丸が梁谷を殴りかかろうとしている写真が送られてきて、
歌謡祭のスポンサーである梁谷がご立腹で、蘭丸を解雇しなければ、写真を公表した上で
スポンサーを降りると言ってきた、と。蘭丸に事情を聞きにいくと、殴ってスッキリしたと
ちょっと悲しそうな顔で言っていますが、春歌はそれを信じず、蘭丸は優しいから
何か事情があったに決まっている、と泣き出してしまいます。
自分が人を信じないから、周りの人間を不幸にすると言う蘭丸。
好きだけど自分と一緒にいたら不幸になるから別れるという感じで切ないです。
それでも春歌は信じて待つ、と。

蘭丸から事務所を辞めると連絡がありますが、春歌と龍也のお陰で解雇は一時保留に。
ある日、真斗とレンと会い、春歌が蘭丸と歌謡祭に出たいという話になり、
これから蘭丸の嫌がることをする、と。それは、聖川財閥と神宮時財閥がスポンサーとして
援助するというものです。シャイニーに直談判にいくと、スキャンダルのアイドルを出すのは
リスクが高いが、マイナスイメージを払拭するために優勝するなら出場してもいい、と。
優勝できなければ、蘭丸も春歌も解雇となります。

曲を作り、蘭丸の部屋へ。出てこないので、外で曲作りをしていると、夕方に雨が。
ちょうど猫たちが部屋の前でカリカリやりだし、蘭丸が出てきました。
蘭丸を説得していると、レコーディングルームに連れて行かれ、曲に歌詞をつけて歌い始めます。
そして、お前の人生も背負ってやる、迷惑をかけるかもしれないし、辛い思いをさせるかもしれない
けれど、絶対にお前を泣かせることはしない、と。パートナー復活です。

シャイニーに報告に行くと、真斗やレン、龍也、先輩たちが迎えてくれました。
蘭丸の出場が発表されると、梁谷が行動に。蘭丸がスポンサーに暴力を振るった、
スポンサーから降りる、写真がネットに出回る、など。
しかし、事務所は無実を主張し、ファンも静観。
蘭丸の番組のスポンサーも下りてしまい、別スポンサーで再出発。
スタジオの廊下で、嶺二から梁谷が手を引いたらしいと教えられました。ミューちゃん情報です。(笑)

恋愛ENDは、歌謡祭は優勝、春歌のデビューも決定。
帰り道、もうパートナーとしてではなく、アイドルと作曲家という関係になり、ちょっと複雑な春歌。
舞台の蘭丸がアイドルなんだと改めて思い、自分なんかが一緒にいていいのかな、と言って、
走り去ってしまいました。数日後、龍也に今後のことを蘭丸と話せと言われた後、
蘭丸から呼び出され、以前、ご飯を食べた場所へ。そして、パートナーとしても、
1人の男としてもお前が好きだから、側にいて欲しい、と告白されました。
ずっと虚勢を張って生きてきて、1人でも大丈夫だと強がっていたら、いつしか周りもそう思いはじめ、
助けを求めることができなくなり、孤独との戦いだった、そして、人を信じることが怖くなった、
でも、春歌が信じる強さとともに生きる幸せを教えてくれた、と。その後は熱いキス。

その後、春歌は蘭丸の部屋に住み込むことに。ん?アイドルですよね。同棲ってありなのか?(笑)
蘭丸の手作りオムライスを食べた後、甘い時間を…、というところで、猫のミケとタマが
子猫を連れてやってきました。ご飯を食べた後、4匹が蘭丸のお腹の上でくつろぐので、
蘭丸は春歌の膝枕でくつろぐのでした。

後輩ENDは、歌謡祭は優勝。蘭丸が歌謡祭を見に来てくれた真斗とレンに、これまでのお礼を言い、
頭を下げたので、2人がビックリしています。
その後、蘭丸の人気が今まで以上に高まり、番組の新スポンサーも増え、
PV撮影には、裏方として、じいがエレキギター、ジョージがドラムで参加しています。
撮影後、蘭丸が先に帰ってしまったので、春歌が蘭丸のことが好きなのに気付いている
愛の伝道師のレンと愛のキューピットの真斗が一肌脱ぐことに。
(真斗のはレンが勝手につけただけです。笑)

レンたちが優勝祝いをしてくれるというので、春歌がパセリを指名。
ここで、老夫婦が蘭丸たちが野球選手だと思い込んでいたことが判明しました。
「ベース」違いです。最後にそのギャグなのね。(笑)
そして、この店が蘭丸の父親の出資で始めたことも分かりました。船のコックだったおじいさんが
船のオーナーの蘭丸の父親に料理を気に入られ、店を出すように言ってくれたそうです。
この後、レンがレディからの電話だと席を立ち、真斗も実家から電話だと続き、
老夫婦まで明日の仕込が、とかいっていなくなり、2人きりに。
パートナーの話を蘭丸から切り出された時、緊張で春歌がスプーンを落としてしまい、
2人が同時に拾おうとテーブルの下に。ストレートに好きだ、パートナーになってくれ、とキスされました。
こてこてなシュチュエーションですが、蘭丸がやると何だかさまになりますね。
そこにレンたちが戻ってきて、2人がいない、と。何故か、逃げるぞ、という話になったのでした。

友情ENDは、クリスマスライブ当日、早めに来た春歌は、またしてもカミュの怪しげな会話を聞くことに。
依り代を探しているという話です。またしても口止めされました。
ライブが終わり、蘭丸との約束があったのですが、パセリの老夫婦にお礼がしたいと呼び出されました。
ご飯を食べ始めたところで、カミュが入ってきました。目的はパセリパフェメガ盛りで、
バケツサイズの大盛りパフェが出てきました。(笑)
食べながら、ライブで弦の音がずれた時、蘭丸がアドリブっぽくフォローし、
カミュがそれに合わせたという話になり、それに気付いた春歌にカミュが興味を持ちます。
もちろん、依り代としてですが、表面上はパートナーにならんか、と。
当然、蘭丸が、自分がパートナーを組むと春歌の了承を得て、カミュが諦める流れに。
最後に、カミュのチェロが蘭丸の父親のものだと教えられ、いつか取り返すから大事にしておけと蘭丸。

帰り道、カミュは不思議な奴だなと話しながら、春歌はカミュに感謝している、と。
カミュが現れる度に、蘭丸との関係が進んでいると思っているのでした。
友情ENDにしては、ちょっと弱いですね。

それはそうと、梁谷って何がしたかったんでしょうね。今更、蘭丸にちょっかい出しても
何もいいことなさそうなんですけど。真斗とレンと仲がいいことを利用するならともかく、
春歌をどうにかしても仕方がないですし。坊ちゃん時代の蘭丸が大嫌いだったのかな。
本人も出てこなかったですし、設定が中途半端でした。

恋愛・後輩ENDのエンディング曲は「BRIGHT ROAD」で、歌は鈴木達央さんです。
最初はロック調ですが、全体にはやんわりした雰囲気も少しあり、カッコいいです。
特に出だしはリズムを取りたくなるほどいいですね〜。
歌い方はハードロック調です。でも歌詞は恋愛系なので、ちょっと不思議な感じかも。
友情ENDのエンディング曲は「QUARTET★NIGHT」(森久保・鈴木・蒼井・前野)です。

・美風藍ルート

前作でロボットだと分かっているので、ロボットとの恋となると、少々複雑ですね。(笑)
今回は、どういう経緯で藍が作られたのかがわかるのかと思われます。

しょっぱなで、春歌が不思議な夢を見ています。海岸で歌う少年は歌が好きだから辛い、と。
それが、後で、藍に似ていると分かりますが、これはそれだけです。

忙しい藍にパートナーの挨拶をするために、映画の打ち合わせ場所へ向う春歌。
同じ映画に、嶺二・那月・翔も出るそうです。関係者ではないのに、打ち合わせ場所に入り込み、
出るに出られなくなるという間抜けな行動を取ってしまい、後で藍にチクリと指摘されました。
全く、ごもっともです。(笑)

藍が主演の映画は人魚姫の男版で、藍は人魚の王子様、那月と翔は人間界で友だちになる学生、
嶺二は人気アイドル、という役どころです。主題歌も藍が担当することに。
春歌が挨拶をすると、パートナーの件は断ったと言われてしまいました。
嶺二以外は、全員、選択前から拒否してますもんね〜。(笑)

その後、那月と翔が心配して相談に乗ってくれますが、どうもちょっと様子が変ですね。
那月は、春歌は藍がないものを持っていると言っていますし、翔は、藍のことで何かあったら、
那月か自分に連絡しろ、と。

ユニットソングの打ち合わせには、林檎が加わってくれています。春歌が心配だったようです。
ユニットのキャッチフレーズを考えてみたり、キャラ担当を決めてみたり。
嶺二はセクシー担当、蘭丸はワイルド担当、カミュはエレガント担当、
藍は主人公の選択肢で、小悪魔担当ですかね。
今回の春歌のラフは、藍の採点は30点(50点満点)で割といい感じです。

パートナーの件は、林檎の手配で、映画の作曲アシスタントの仕事を任され、
撮影現場で、再度、藍にアタックをかけたところ、O.K.が出ました。
条件は、藍の仕事を手伝うこと。
そういえば、今回の藍の会話は、ロボットっぽい言葉がちらほら見られますね。
感情が理解できないということも口にしていますし、普通なら変人と思われてもおかしくないかと。

曲作り中、嶺二がやってきて、イメージをつかみたいから藍に歌ってみて欲しい、と。
そこで、「アイネ」と洩らす嶺二。そして、年の離れた兄弟はいるか、と。
嶺二ルートより、こちらの方が核心的なストーリーになりそうですね。

藍の部屋でデータ整理を手伝ったり、春歌が買ってきたマリンゼリーを食べたり、
人間的感情が足りないという話をしたり、最後に、恋をする時の好きについて語ったり。

撮影現場では、ヒロインのおでこにキスするというシーンが上手くできず、
その疑問を後で春歌に問い、その流れで、春歌が藍の演技指導役に任命されます。
そして、春歌が教えていくことで、演技も上手くいくようになります。
演技を見ていた嶺二が、仲の良かった親友のアイドルが失踪した話をし始め、
外見や歌声が藍にそっくりで、つい親友を思い出してしまう、と。

ある日、自宅で仕事をした後、倒れてしまい、気がつくと、ベッドの側に藍が。
ショートストーリーで分かりますが、春歌と連絡が取れないから、何かあった可能性を考えて、
駆けつけてくれ、そして、看病プロジェクトを実行中なのでした。(笑)
手打ちうどんを作ってくれ、片付けまで。ここで洗剤がないということで、
春歌がキッチンに向うところで転び、藍とキスしてしまいます。
といっても、慌てているのは春歌だけで、藍はどこ吹く風。
帰りに嶺二と出会って突っ込まれた時にも、キスはしたけどデートじゃない、と。

撮影現場で、藍とタレントAがもめています。自分が主役をやる予定だったのに藍に取られたので、
やっかんで、藍の衣装を隠したり、違うスケジュールを渡したりしたため、
人のいないところで、藍がやめるように言ったということです。
タレントAがコーヒーを投げつけようとした(当てるつもりはなかったようです)のを
春歌が間に入って止め、何だかんだで、撮影は中止に。

帰り道、観覧車に乗ろうということになりますが、ファンの子供に見つかったため、
周りで騒がれ始めて逃げるように立ち去り、係員の目を盗んで観覧車に乗ります。
すると、途中で閉園時間となり、観覧車が止まってしまいます。
朝まで待つしかないという藍ですが、12月で雪が降ってきて、春歌が寒がり始めたため、
藍が後ろから抱きしめて暖めてくれました。
春歌と一緒にいるとモヤモヤすると感じた藍は、感情の理解に処理が追いつかず、
オーバーヒート気味になり、苦しそうに。ここで、心配する春歌に自分がロボットだと告白。
藍が、ゴメンと謝りながら、怖がらないで、と訴えるのがちょっと切なくもかわいいですね。

その後、自分が壊れるのを覚悟で身体を熱くして、春歌を抱きしめて温めてくれ、
緊急事態に気付いた博士たちが2人を回収してくれました。
藍が、感情表現ができない自分ではパートナーとしてハンデとなってしまう、と切り出してきました。
最初に藍がパートナーを断った理由はこれでした。マスターコースで翔たちと関わって、
感情を学び始め、春歌と出会ってから加速しているそうです。だから、博士としては、
このままパートナーを続けて欲しい、と。もちろん、春歌もそのつもりです。

4人の先輩との打ち合わせ、藍が他の3人の担当の歌詞も書いてきたことで、言い合いに。
藍は3人のデータを分析してそれぞれにあった歌詞を書いてきたのですが、
蘭丸がいうには、魂がない、と。そこで、全員で歌詞を書き直すことに。そして、曲も完成。

クリスマスライブ当日、翔と那月が楽屋に来てくれ、博士から事情を聞いて、
自分たちも藍の裏事情を知っている、と春歌に教えてくれました。やっぱり、知っていましたね〜。
翔たちのマスターコース時代に比べると、春歌のパートナーはかなり藍は優しかったですね。
持ちつ持たれつなところがあって、お互いを必要としていたからなんでしょうけれど。
ライブ後、クリスマスを大切な人と過ごす日、と春歌から教わった藍は春歌と街を歩き、
途中から手をつなぎ始め、楽しいと感じたようです。そして、自分のマフラーをくれました。

初詣では、参拝の基本を知らない翔たちに1から指導をする藍。
そして、各ルート恒例のおみくじは、藍も大凶。しかも、末吉を引くまで、
大凶ばかりを引き続けるというある意味、強運を発揮してます。(笑)
ここで、藍のソロ曲の話になり、ラブソングのバラードということになりました。
その後の事務所の新年会の隠し芸は、那月のまったりとしたお子様向けのような司会で、
翔の瓦割り、那月の変なアイテムのジャグリング(最後はコンクリートブロック)、
藍の上に翔を乗せた大皿回し(本当はボールを乗せる予定でした)。
チーム怪力ってことでいいですね。(笑)
最後の大皿がすっ飛んで、会場をめちゃくちゃにしながら、シャイニング早乙女像に激突。
(その残骸が、優勝した龍也の手に渡ったそうな。笑)

帰り道、藍が、新年会の会場で藍が他の女性タレントたちと話している時、
嶺二が春歌に話しかけていたのを気にしています。徐々に、恋してますね。

藍と水族館へ。情報として知ってはいても、現物を見ると楽しげですし、
人魚の王子の気持ちが掴めてきたようです。その後、海岸に行き、藍がソロ曲を歌いたい、と。
しかし途中で、藍の様子がおかしくなり、自分はキサラギアイネだと名乗り、
自分の心を動かさないで、その曲を歌わないでと訴え始めました。
藍の意識が戻った後は、何も覚えておらず、ちょっと怖いと思ってしまった春歌も何も言うことはできず。

藍がラボに呼ばれて戻って来ず、翔と那月に海岸であったことを相談。
那月が、撮影所で「失踪したアイドル・アイネの幻が出る」という噂を聞いたということで、
春歌が嶺二から、失踪したアイドルのことを聞いたことを思い出し、嶺二にそれとなく名前を確認。
如月愛音の名前が分かり、博士や藍のことを照らし合わせ、自分の甥が失踪したのに、
そのデータを利用したロボットをアイドルにするか、という疑問が浮上。
そこで、愛音は生きているのか、死んでいるのか、という話になりますが、ここまで。

春歌の部屋に藍がやってきて、春歌の曲を歌おうとするとエラーが出て、歌えない、と。
藍も歌いたいと思っているし、春歌も藍に歌って欲しいということで、歌えるまで待つことに。
翔たちがいろいろ調べてくれ、双子の弟・薫の情報により、愛音が生きているかもしれないことが分かり、
3人で博士を問い詰めにいきます。そして、観念した博士が、地下のコンピューターに囲まれた部屋の
カプセルの中で瞳が開かれたまま横たわる愛音に会わせてくれました。
姿が藍にそっくりということですが、成長が止まっているということなのでしょうか。
このあたりは、ちょっとあいまいですね。
愛音は海辺で倒れているところを発見され、博士が駆けつけた時には意識がなく、
博士が所属する大学病院に運ばれたのですが、目を覚まさなかったため、
本人が外界から自分自身をシャットアウトしている可能性があるという結論になったようです。
そこで、博士は愛音を助けるために、藍と愛音を繋ぎ、藍に喜びや幸せなどを学ばせることで、
愛音にこの世は幸福得を得られる場所だと思わせてやれたら、愛音が目覚めるのではないか、と。
藍が歌えないのは、愛音が邪魔しているからだろうということも分かりました。
博士としては、愛音のために藍が壊れるのも覚悟の上と考えているようですが、
春歌たちは複雑な心境です。博士の気持ちも分かるし、藍を助けたい気持ちもあるし、みたいな。

一人で考えても悶々とするので、レコーディングルームで仕事をし、うとうとしていたら、
藍がやってきて、歌が歌えなくなったら自分じゃない、と。
自分の得た感情は自分だけのもののはずなのに、と藍が感情的になったところで、
愛音の意識が表れ、これは自分の感情じゃない、と叫び出します。
愛音の気持ちも分かりますね。
藍が戻ってきたところで、春歌は海岸で起こったことを正直に話します。

飛び出した藍を追いかけ、ラボに来ると、藍に洗いざらい吐かされ、
藍が愛音との接続を無理矢理解除したと博士から聞かされます。
今は藍は動かない状態で寝かされていますが、藍の体にかけられたセキュリティが発動し、
約1ヶ月で、藍のシステムが初期化されてしまう、と。
外部からアクセスができないようになっているため、博士でも記憶のデータを残せるかどうか
わからないということですが、やってみるそうです。記憶がなくなったら、藍の姿をしていても、
以前の藍ではなくなってしまうということです。

春歌が藍の側でソロ曲を聴かせると藍が目覚めました。藍は愛音と会い、彼が深い意識の底で、
目覚めるのを恐れていたこと、感情がとても豊かだったこと、自分が欲しくてたまらないものだから、
大事にした方がいいと言ったこと、自分の歌を聴かせる約束をしたこと、を教えてくれます。
ショートストーリーで分かりますが、意識の海の中で2人は会話をしていますね。
藍にも愛音にも、あの世界で待っていてくれる人がいるという話です。

藍のメンテナンスが終わり、映画の撮影が再会。春歌は藍のマネージメント業務も一部引き受けます。
現場で、嶺二が藍の誕生日を祝おうと言い出し、春歌は買出しと自分からのプレゼントとして、
3月の誕生石で、人魚の涙とも言われるアクアマリンのバングルを購入。
藍は誕生日を祝ってもらったことがなかったようですね。っていうか、感情を学ばせるなら、
博士が真っ先にそういうことをしないとねぇ〜。(笑)
帰り道、プレゼントを渡した後、あまり悲しまないで欲しいと藍に言われました。
初期化されたとしても、今はすごく幸せだから、と。

撮影現場で、嶺二が親友がどこかで生きてると考えた方が気が楽なんだ、と告白。
教えてあげたいですね、愛音は生きてるよ、って。でも、いつか戻ってきそうな流れなので、
その時までは、変な希望を与えない方がいいのかな。
撮影終了後、藍と観覧車に乗る流れに。そして、君が好きだよ、と告白されました。
両想いとなったことで、キスしてもいいか、と。
初めてのことなので、鼻がぶつかるのはどうしたらいいかと聞かれました。(笑)
その後、時間を見つけては2人で過ごしています。

藍がソロ曲を歌うことができ、春歌のためのスペシャルバージョンを録音させてくれました。

歌謡祭当日、翔と那月が楽屋ヘ。彼らも藍の初期化について知っていますが、
笑顔で送り出してくれています。

恋愛ENDは、歌う前にもう限界が近付いていると話す藍。立っているだけでも辛いようです。
ギリギリまで春歌に側にいてもらい、全部の力で歌うからデビューする瞬間には
立ち会えないかもしれないけれど、自分が始めて抱いた夢を現実にする、と言ってキス。
お決まりではありますが、生まれ変わって、別の存在になっても、もう一度君を見つけ出す、と。

回想シーンで、歌い終わった後、春歌の腕の中で藍の機能が停止。博士が駆けつけて、
藍は体調不良ということで、会場から運び出されました。藍が最優秀賞を取ったので、春歌は正所属に。
藍は留学したことになり、復帰の予定は未定。翔と那月と春歌だけは事情を知っていたので、
一緒に泣いたのでした。博士・藍・愛音はラボから姿を消し、行方不明。
シャイニーは春歌に謝り、藍とのパートナーの継続を認めてくれました。

シャイニーから急に映画の試写会に呼び出され、ラストシーンまで見ると、続きが。
映画関係者は誰もこのことを知らず、スクリーンには灰色の海が映っています。
そして、「ボクはここにいる。君はいま、どこにいるの?」と。
飛び出した春歌が向かったのは海岸。そこで、藍が歌っていて、抱き合って終わり。
終盤は涙々の流れできましたが、ラストはちょっとあっけなかったですね。
その後の1シーンが欲しかったかも。

後輩ENDは、歌い終わって袖に戻ってきた藍が倒れ、春歌・翔・那月が駆け寄ります。
人目につかないところに移動して、藍から一人ずつに最後の言葉を。
翔には、体調管理・基礎練習を欠かさないこと、元気がとりえだから元気であり続けること、
那月には、少しは計算して歌うこと、才能はすごくあるから自信を持つこと、
朗らかさにみんなも助けられてるからそのままの自分でいること、
春歌には、のんびりしてておっちょこちょいで、でも音楽に対してすごく真剣で、
弱くて泣き虫で、自分が守ってあげたかったけれど、那月と翔に頼む、と。
最優秀賞を取ったことを確認し、デビューおめでとうと言った後、藍の機能が停止。

その後、藍の歌が忘れられつつあるので、翔と那月がトリビュートライブをすることに。
(トリビュート:特定のアーティストなどへの賞賛として捧げられるもの)
最初、春歌は藍の歌を他の人が歌うのは藍がいなくなるみたいだと難色を示していましたが、
藍の歌を歌うことでみんなの心の中に生き続けられるのではないかと諭され、やることに。
何といっても、春歌が沈み込んでいることが気になっていた2人なのでした。

春歌が作った藍のソロ曲になり、翔と那月の声に混じって、もう一つの声。
そして、ステージに藍の姿が。バックステージに駆けつけた春歌。
藍は以前の淡々とした藍ですが、春歌の歌には反応したようです。
博士もやってきて、藍にもう一度人生をあげたいから、手伝って欲しい、と。
今度は、逆マスターコースということで、翔と那月が先輩となり、アイドルのことを教え、
春歌は藍に曲を作ることになりました。

3人が共同生活をはじめるために引っ越しをすることになります。
春歌はつい「美風先輩」と呼んでしまい、ちょっとだけ藍に不思議がられますが、
そのまま先輩呼びでいいことになりました。藍くんでもよさそうなんですけどね。
しかし、後輩であるはずの藍が、いつの間にか翔と那月をこき使っています。(笑)

ここで、那月がCDを出すことになったから、春歌に曲を作って欲しいと言うと、
翔が自分が頼もうと思っていたのに、と。そこに、藍が割り込んできて、
自分がパートナーだから、何よりも先に自分の曲を作るべきだ、と。
結局、藍が一番最初ということで収まったところで、春歌が藍に抱きしめられ、
翔は慌て、那月は羨ましがります。さっき、那月が嬉しい時はギュッとすると藍を抱きしめたので、
それを真似してのことでした。
休憩時に、思い出のマリンゼリーを出すと、藍がその時のことを思い出したようです。
全てがなくなったわけではなく、覚えておきたいと願った記憶は残っているようです。
徐々に思い出していくんだろうなぁ、という終わり方でしたね。

友情ENDは、クリスマスライブ当日の楽屋で、藍が嶺二に、昔の知り合いのことを聞いています。
藍に見た目も歌声もそっくりな友達だというと、藍が不機嫌になってしまいました。
自分に向けられた優しさが、実はその友達に重ね合わせたものだったのが嫌だったようです。
春歌が事情を藍に話した後、嶺二が謝って立ち去りました。春歌は、藍は藍として
嶺二と友達になればいいと助言。

ライブ後の帰り道、藍・嶺二・春歌の3人で帰ることになり、藍の歌を聴いて、アイアイはアイアイだね、
これからは、友人として、ライバルとしてよろしく頼むよ、と嶺二。
すると、いつも通り、嶺二のダメなところを淡々と語り始める藍。
嶺二もかわいいパートナーを見つけて…、という話の流れで、
藍と春歌のパートナー続行決定となったのでした。

恋愛・後輩ENDのエンディング曲は「Winter Blossom」で、歌は蒼井翔太さんです。
藍が感情を手に入れたことや記憶がなくなってしまうことなどが
バラードでしっとりと歌われていて、すごくイメージ通りの曲でした。
蒼井さんの澄んだ歌声も素晴らしいです。
友情ENDのエンディング曲は「QUARTET★NIGHT」(森久保・鈴木・蒼井・前野)です。

・カミュ ルート

前作でカミュのいいところがあまり出てこなかったので、今回はちょっと期待しつつプレイ開始です。

最初は、林檎のCM撮影に同行。林檎が姫、カミュ・蘭丸・セシルが王子としてエスコートするというもの。
全員、男なんですけどね。(笑)
ここで、撮影中にセシルの頭をカミュが叩いたとかで、ケンカが始まりました。
カミュとしては、自分の通り道にセシルがカブっているから、頭を叩いて気付かせようとした、
ということらしいです。口で言えばいいのに、とセシルが言っていますね。
カミュはセシルのことを「猫」呼ばわりしていますが、情報収集の人なので、
セシルの過去を知っているようです。(後半で分かります)
春歌のパートナーの挨拶は、当然、冷たく突き放され、その後、セシルにも考え直すように
言われますが、カミュのことを調べることに。でも情報はなし。

4人との打ち合わせで、今回のコンセプトは出だしがソロパート、ラストは全員、
2人ずつのペアで歌う箇所を全パターン入れる、と。
カミュだけが反応がないので、蘭丸が指摘すると、喧嘩の流れに。
蘭丸がカレーうどん食わせて上着を黄色に染めてやろうか、と言ったので、
この後、カレーうどんが気になったカミュなのでした。(笑)
ラフを聴かせると、藍がサンプルとしては出来がいいと驚いています。
カミュが去った後、カミュについて3人に聞いてみると、自分のことは話さないこと、
シルクパレスの自慢ばかりすること、甘党であること、嘘つきで秘密が多いこと、などが分かります。

ある日、カミュが事務所で女王と話しているのを聞いてしまい、カミュの家に下僕として軟禁。
そして、家のことや犬のアレキサンダーの世話、カミュの付き人をしていくうちに、
カミュの機嫌によって、コーヒーの砂糖の数が分かるくらいにまでなります。
こうやって、ちょくちょく話すことで、打ち溶け合っていくことになりそうですね。

カミュがいない時、林檎からカミュに電話が掛かってきて、シャイニーが襲われたこと、
現場にカミュらしき人が走っていく姿が目撃されたことを知らされます。
春歌は、とっさに、カミュはさっきまで部屋にいたと嘘を言ってしまったので、
犯人らしき人物はカミュではないと林檎は安心しますが、春歌はモヤモヤしたまま。

ある夜、カミュが弾くチェロの音を聴いた春歌は、引き寄せられるように居間のピアノへ。
ピアノの音でカミュのチェロの音が一瞬止まりますが、離れたところでのセッションに。
しばらくしたら、チェロの音が止み、電気も消えてしまいました。
何か、一言あるかな、と思いましたが、そこはまだ触れてはいけないところなんでしょうね。

翌日の午後、呼び鈴が鳴るので無視していたら、扉を壊してでも入りそうな勢いだったので、出ることに。
お客は、林檎・蘭丸・セシル。セシルが言うには、春歌がカミュに閉じ込められているから
助け出さなくては、と。そこで、カミュが恋人だから一緒に暮らしていると嘘を。
初めて、愚民・女から春歌呼びになりました!
ちょっと違和感ありますけど、嬉しいですね〜。まあ、すぐに戻りますけど。
その後は、お茶を飲ませろというところから、夕食を食べていくという流れに。
春歌の様子を探るためという感じで、どう考えても、2人が恋人とは思ってはいないんでしょうけれど、
事情があって一緒に暮らしていることだけは理解した感じです。
カミュの寝室にあるテディベアのぬいぐるみを見た蘭丸が動揺して、グラスを落としてしまい、
春歌が蘭丸の上着にかかったウーロン茶を拭いていたら、カミュが不機嫌に。
なんだよ〜、もう情が移っちゃったのかな。(笑)

今度は、カミュの部屋で誰かと話しているのを聞いてしまう春歌。
ココアを持っていていたのですが、驚いて落としてしまい、ちょっと火傷を。
すると、カミュが魔法で冷やしてくれました。前作で明かされていますが、女王の力を借りないと
カミュ自身は魔法が使えないという設定なので、どうやって力を借りているのは気になりますね。
ちょっとずつ、会話できるようになり、ユニット曲作りにも協力してくれるようになっています。
そこでカミュに変化が。曲作りをしている時に眠ってしまっています。これって、春歌に気を許している
ということですよね。おお、カミュのこんな一面が見られるとは。(笑)
その時、カミュの部屋で、「愛島琴美」と書かれた資料を見てしまいます。
セシルの母親だと気付いた春歌ですが、もう一つ、シャイニーの名前も。繋がってきましたね。

仕事帰りに、寒いところということでスケート場に寄る2人。カミュは上手ですが、春歌は滑れず、
子供たちにバカにされる始末。すると、カミュが子供たちを「小虫ども」と睨むと、
「魔王だ!」と叫んで逃げ出してしまいました。その後は、カミュに手を引かれてスケートの練習。
カミュは女王に教えてもらったんだそうです。女王は外に出られないことも話してくれました。

12月半ば、ユニット曲も完成間近です。蘭丸が直して欲しいところを指定してきました。
カミュ以外の3人の中では、蘭丸と一番話ができるようになっているとのこと。
蘭丸が他ルートで心を開くなんて…。あ、他ルートの方が早く開いてくれるタイプだったかな。(笑)
合わせて歌ってみて、カミュにだけ一歩引いた歌い方をしているため、これではダメだということになり、
蘭丸とのやりとりで、カミュに火がついて、本気モードになり、完成となりますが、
春歌はカミュを熱くさせる人がいることに気付いて、モヤモヤしています。

ライブ当日、カミュに言われて客席から聴く春歌。ライブが成功し、事務所残留も決定。
打ち上げの後、カミュの部屋で約束のチョコフォンデュを食べることに。
林檎たちの手前の嘘かと思ったら、甘いものに関しては本当なんですね。
この後、自分の部屋に戻っていいと言われますが、春歌自身がここにいたい、と。
そして、カミュから合鍵とシルクパレスの守りの石をもらいました。

新年、これまでのルートでは、マスターコースの後輩たちと一緒に初詣にきていましたが、
今回はセシルの姿がありませんね。2人きりということで、デートっぽいです。
あ、アレキサンダーもいました。一緒に参拝している姿を想像すると、実は呪いで犬になった人、
とかなんじゃないかと思ってしまいました。(笑)
またしてもスケート場にいた子供たちと遭遇し、「魔王」呼ばわりを。
カミュが、完成した宿題が次の日には真っ白になっている呪いをかけてやろう、と脅してます。(笑)
おみくじは、春歌もカミュも大凶。カミュが大凶は一番縁起がいい、と。
今が最低で、これから上がるだけ、だからだそうです。ものは考えようですね。

今回の新年会は、他のチームをさらっと見せてますね。チーム「くまさん」(藍)のジャグリング、
チーム「真・オーキッド・ロータス」(蘭丸)の演劇。そして、チーム「王子と伯爵」のTHE MANZAI。
漫才なんだか、本気なんだかちょっと分かりにくいところもあります。(笑)
最後は、チーム「れいちゃんとゆかいな仲間たち」(嶺二)のマジックですが、大失敗で罰ゲーム決定。

帰り道、春歌はセシルが会ったこともない相手と政略結婚するかもという話を聞くことに。
セシルの悩みは王子様というところですよね。アイドルを続けるには、いずれ王となる立場では
難しいですし。他ルートでその話がきましたか〜。そして、春歌に一緒にアグナパレスに来て欲しい、と。
いやいや、このルートでは両想いじゃないし。(笑)

カミュにソロ曲を聴いてもらい、歌詞を書いてやると言われた後、カミュの部下から通信が…。
女王の結婚が決まり、相手はセシルだと! えぇ〜、そういう展開かっ!
この日は忘れろと言われますが、後日、カミュの部屋で春歌が女王に体を乗っ取られました。
おちゃめな女王は、春歌になりすまして、カミュと会話をしちゃってます。(笑)
すぐに正体を明かすと、春歌を依り代にし、国には戻らないと宣言。
国を捨てることや依り代としてのテストなど、心配事が多いカミュが説得しても、聞く耳持たず。
女王が結婚を嫌がるのは、セシルの母親でアグナパレスの王妃・愛島琴美が原因です。
シャイニーが好きな女王としては、天敵になっちゃうわけですね。
カミュが日本で楽しそうに暮らしていることへの嫉妬もあるようです。
自分のために働くというのであれば、国で生涯孤独に過ごす自分と同じ苦痛を受けろ、と。

女王が去った後、カミュがセシルを呼び出し、全てを話してくれました。
懐中時計に女王の魔法の力が込められていること、香水瓶は通信に使っていること、
女王がシルクパレス全土を吹雪から守っていて、その代償として宮殿から出られないこと、
女王の降臨に耐えられる依り代を長年探していること、シルクパレス語の会話を聞き取れている春歌に
依り代の資質があること、女王とシャイニーの出会いのこと、カミュが事務所に入ったのは、
シャイニーに強引にスカウトされたからであること、シャイニーの最愛の女性が愛島琴美であること、
など。ここで、カミュがシャイニー暗殺を止めようとして影ながら護衛をしていたことが分かりました。
まあ、シャイニー自身が撃退して何もしなかったとのことですが。

セシルが加わり、2人の政略結婚の原因が分かります。
シルクパレス側は、女王の力が歴代野仲でもっとも弱いため、音楽の神ミューズの加護を受けて、
魔力を持っている王族の力を借りようということ、アグナパレス側は、異国人の母親を持つセシルは
王宮内での立場が弱く、国が乱れる原因にならないために、シルクパレスの後ろ盾をつけるということ
でした。少し後で分かりますが、それぞれにもっと違う理由があります。
セシルが邪魔な叔父や従兄弟たちが黒幕で、シルクパレスの女王は国を離れられないから、
結婚したらセシルがシルクに行くことになり、国に王が不在となる、その間に自分たちが権力を握る、と。
シルクパレスの方でも、権力を女王からセシルに譲っても、異国人のセシルにはシルクの風習などを
知らないので無能ということで、補佐が権力を握る、と。

春歌は、カミュの心に女王がいることを知り、複雑な心境です。
一方で、カミュもセシルも春歌を依り代にさせないために考えてくれています。
カミュの変化が大分見られますね。春歌に国は好きかと聞いたり、
ロケ先で2人でチェロとピアノを弾いたり、もしも自分が自由だったら…と呟いてみたり。

ロケ先で部屋の合鍵をカミュに取り上げられた後、セシルの忘れ物のダウンジャケットを来た春歌が、
シルクパレスの暗殺者にセシルと間違われ、魔法攻撃を受けたところで、カミュが登場。
倒れた春歌が目を覚ました時にはカミュの部屋のベッドで、着替えさせられています。
カミュいわく、見ないように心がけた、そうな。(笑)

体調が回復した4日後にセシルが呼ばれ、新展開となります。
女王は結婚反対派に氷漬けにされ、犯人はカミュにされてしまっています。
旅館で春歌を襲ったのは反対派でした。アグナパレスからは、セシルの魔法の師匠である
ダ・ルーマさんがシルクパレスに向かい、呪いを解く手伝いをし始めます。
春歌にはできることがなく、カミュからソロ曲を完成させるように、と。

その後、セシルが女王を見舞うという形でシルクパレスを訪れる時、カミュが紛れて同行し、
女王にもらった魔法の力の込められた懐中時計を使って、呪いを解くことに。
春歌はカミュの家でアレキサンダーと一緒に待つことになります。
カミュが国に戻る前に、歌謡祭までには帰ると約束したのに、春歌が思わず泣き出してしまったため、
願いを聞いてやるというので、カミュのフルネームを聞くと、女王がつけたカミュという名前が本名とのこと。
シルクパレスには本名というのはないという設定です。そして、春歌にも名前をつけてもいい、と。
後で明かされますが、春歌がカミュのイメージでつけた名前は「クリスザード」。
クリスタルとブリザードの合体版ですが、イマイチですね〜。
格闘系のアニメに出てきそうなキャラみたいです。(笑)
新しい名前は、2人だけの時に使うことになります。

カミュが一時帰国で姿を消し、事務所では残りの3人の先輩が仕事のフォローをすることに。
ある日、蘭丸がシャイニーの使いでやってきて、そのついでに、カミュの部屋にあるテディベアは
自分の知り合いのガキのものだから返して欲しい、と。前作で分かっていることですが、
蘭丸が子供の頃にかわいがっていた、くーちゃん(クリストファー)です。(笑)
春歌のものではないので、本人に聞いて欲しいというと、帰ってくるのかと聞き返されました。
春歌自身も、もしかしたら戻ってこないかもと思っているようで、泣きそうになり、
それを察した蘭丸がカミュが戻るまで貸しといてやる、と。このルートの蘭丸は優しいなぁ。(笑)

セシルから、カミュの懐中時計でも氷が溶けないことを知らされます。
部屋に戻り、カミュに会いたいと思っていると、クリスマスにカミュからもらったオーロラ色の石が光り出し、
カミュと通信ができました。ショートストーリーで分かりますが、カミュの方も春歌のことを考えていました。
そして、話の流れで、カミュが女王を女性ではなく姉のように慕っていることが判明。
春歌がソロ曲を聴かせると、以前から気になっていた不思議な現象がまた起こります。
周りの氷などが解けるというものです。ここで、カミュがセシルの言葉を思い出したところで、
敵に見つかったようで、歌謡祭には必ず戻ると言って、石が割れて通信が切れます。

歌謡祭当日、社長の計らいで出番を後ろにしてもらい、春歌が外で待っていると、
セシルや林檎、先輩たちが一緒に待ってくれました。そこに白馬の伯爵様が登場。(笑)
カミュから、逆賊が捕らえられたこと、女王は氷の中のままであること、
女王を助けるために歌わなければならなくなったことを聞かされます。
ようするに、前作でセシルの呪いが解けたのと同じパターンで、春歌の歌を春歌を想うカミュが歌うことで、
呪いが解けるということですね。そして、抱きしめられました♪

恋愛ENDは、最優秀賞はカミュで、女王の呪いが解けたことが分かりますが、カミュがステージに
現れません。もうちょっとちょっと困ったシャイニーが見たかったかも。(笑)
カミュに会場から連れ出され、スケート場へ。ここで、春歌の手をとって跪き、全国民に代わってのお礼を
すご〜く丁寧に言われました。これがカミュ?みたいな。まあ、すぐにいつも通りになりますが。(笑)
先程の白馬は、何とアレキサンダーが魔法で姿を変えたものでした。

その後、カミュは回復した女王を補佐するために一時帰国。春歌は女王と通信できるようになりました。
女王の力が、曲のお陰で以前より強くなり、セシルとの結婚は破談に。外にも出られるようになったと。
ただ、一時的なので、継続的にミューズの力を借りるために、カミュには新たな任務が。
日本で春歌の歌を歌うことです。

そして、2人と1匹でロケ先だった旅館に旅行に来ます。
春歌に恋をしたのは共演した夜だったのではないかということ、蘭丸と親しげに話す姿に怒りを
覚えたこと、春歌が火傷をした時は焦ったこと、などを話した後、オレのことを愛しているか、と。
これで、ようやく両想いとなりました。
シルクパレスのお土産ということで、シルクパレスのオーロラを見せてくれ、その下でキス。
カミュの身体は女王のものだけれど、魂は春歌のものだ、と。
ここで、名前をつけることの意味を教えてくれます。主君以外は、婚約を意味するのだとか。
「クリスザード・R・カミュ」のRは永遠という意味で、カミュは女王と春歌に絶対服従ということです。

後輩ENDは、最優秀賞はカミュで、カミュがステージで挨拶していたら、春歌の持つ魔法の香水瓶が
光り出し、カミュの部下から女王の呪いが解けたという通信が入ります。
カミュと家に戻り、後日、犯人だった結婚推進派が尻尾を出し、吹っ切れた女王が、年下に興味はない、
身長が2メートルない男とは結婚しない、と宣言したことで、セシルとの結婚は破談。
女王は春歌を依り代にするのをやめてくれ、カミュも日本でのアイドル活動と称して、
シャイニーを見守り続けることに。そのシャイニーからは、仕事に穴を開けた埋め合わせとして、
殺人的なスケジュールを入れられ、春歌も歌謡祭の後から仕事が増え、忙しくなりました。

カミュが完全オフの日、セシルを呼んで鍋をすることに。呼ばれたセシルは、カミュが偉そうにお礼を言うので、
かなり不満げです。そして、まだ春歌と一緒に暮らしていることにも言及してきました。
春歌が一緒にいたいと言うと、カミュが呪いをかけたんだろう、と怒り出します。
そして、手をとって自分と一緒に住もうというので、今度はカミュが春歌を奪い取る形に。
何だかんだで、春歌が幸せと分かったセシルに、春歌が3人で住むという提案を…。
同時に否定し、ケンカになりましたが、楽しそう、という感じで終わりました。

友情ENDは、クリスマスライブ当日、カミュに客席から見るように指示されます。
カミュと蘭丸がケンカを始め、呆れている藍と嶺二が春歌を促していますね。
それでも、仲間がカミュにいい影響を与えていると感じている春歌。
ライブ後、楽屋に行くと電気がついたり消えたりしたと思ったら、嶺二がシャイニーに!
ライブが終わった時点ですり替わっていたんだとか。嶺二は掃除用具入れから登場。
お祝いと第一関門突破というだけなので、あまり意味ない設定でしたね。

嶺二が打ち上げをしようと言いますが、疲れたから後日ということに。
去り際には藍や蘭丸から曲を褒められ、カミュが蘭丸に用があったので、嶺二を置いてきぼりにして、
春歌たちも楽屋を出ることに。ちゃんと、嶺二にも曲を褒められました。

カミュが蘭丸に忘れ物だといって、テディベアを渡しました。
お鍋を食べた時、物欲しそうに見ていたから、くれてやるだそうです。
蘭丸がそれを突っぱね、いらない、と。すると、カミュが持ち主が蘭丸だということは
調べればすぐに分かると言って、蘭丸の手にテディベアを押し付けました。
以前、蘭丸にカミュの歌には熱がないと言われた時、一笑にふしたのですが、
本気で歌ったのが悪くなかったから、借りがあったということでした。
テディベアのことでカミュがからかった後、今度はカミュと春歌が恋人ということで、
蘭丸のからかいの反撃が。自分が春歌と話している時、カミュが嫉妬していたことや
春歌が火傷した時、藍に治療方法を聞いたことなどを知っていたのでした。
ケンカが始まりそうだったので、春歌が仲裁に入り、お祝いのチョコフォンデュのことをいうと、
家に帰ることになったのでした。何だかんだで、仲良しの2人ですね。

恋愛・後輩ENDのエンディング曲は「絶対零度Emotion」で、歌は前野智昭さんです。
鐘の音がまずぐっと心に響いてきますし、主旋律も分かりやすくてすごくいい曲です。
前野さんの歌もお上手ですね〜。
友情ENDのエンディング曲は「QUARTET★NIGHT」(森久保・鈴木・蒼井・前野)です。

・月宮林檎ルート

前作の続きで、林檎とは恋人設定。春歌は1年半経ってもまだデビューできていません。
事務所のスタッフがシャイニーに頼まれ事されますが、忙しいということで、
春歌が代わりに、林檎・龍也・先輩4人に封筒を渡すことに。
春歌自身にもシャイニーからの封筒があり、午後8時に社長室に来るように、と。
全員の封筒に、呼び出しの内容と、白紙のカードが同封されています。

6人に封筒を渡し、呼ばれた時間に行くと、シャイニング歌謡祭で
「シャイニング退行歌合戦!」をやるから、2組のユニットに別れて対決をさせる、と。
白紙のカードをあぶり出ししてみると、林檎・藍・カミュはA、
龍也・嶺二・蘭丸はSの文字が浮かび上がってきました。
林檎と龍也の封筒はちゃんと名前が記載されていてチーム分けの代表であることは確定でしたが、
先輩4人はどの封筒でもいいということだったので、春歌が適当に渡したのでした。
春歌だけ、何も浮かんでこないのですが、AかSのどちらかを選んでユニットソングを作り、
チームが勝てばデビュー決定ということに。

どちらのチームにつくかで、林檎と龍也のルートに分かれますが、
封筒を配るところで、どちらを先に行くかの選択肢で決定しています。
そういえば、嶺二だけは学園出身なので、林檎たちもよく知っていますが、
残りの3人はシャイニーがスカウトしてきたので、接点も情報も少ない、と。
情報としては、唯一、蘭丸が一番分かっている感じですね。

藍とカミュの曲を聴き、そのイメージからいくつかのデモを作りますが、
藍にバッサリとダメ出しされてしまいます。何パターンも作るなんて散漫になっている、と。
プロの現場ではそういうもんなんですかね。まあ、最初からいいのが1曲作れればベストでしょうけれど、
そんな作曲家ばかりとは限らないでしょうし。
林檎がフォローしてくれますが、馴れ合いの発言をしないで欲しい、とこちらもバッサリ。
カミュからも甘いと言われ、歌謡祭はみんなで作るものだと林檎が反撃。
春歌がとっさに謝ったことで、ケンカにはならず、立ち去ろうとするカミュたちに林檎が、
先輩としてアドバイスはないのか、と上手いこと意見を聞き出してくれました。

その日の夕方、林檎とデートをすることになり、時計台で待ち合わせ。男姿の林檎が登場。
紺のジャケットに白いYシャツと、服は少々地味ですね。
夕日の見える草原で、可愛いからつい甘やかしたくなるんだ、という林檎。
春歌が1年半もデビューできなかったのは、自分のせいだと感じているのでした。
少しくらい春歌に辛い思いをさせたとしても、先に繋がるのなら甘やかしてはいけなかった、と。

数日後の番組の収録現場で、林檎の他に、音也・真斗・那月と会います。
3人は2人が恋人だということを知っています。
おっと、ここに星影セイラが登場。前作で、セイラに対抗できるのは林檎だけだとされていたので、
対決が見たいと思っていましたが、ここで実現しましたね。(笑)
いい年してぶりっ子キャラと林檎をバカにするセイラに対し、ウサギに嫌われたセイラに
ウサギに懐かれている林檎が、ウサギにもこっわーい人がわかるんじゃないかしら、と。
セイラに女装以外に何かできるのかと挑発されて、親のコネじゃないと切り返す林檎。
その流れで、シャイニング歌謡祭の司会を男の月宮林檎でやってあげると宣言。
終わった後、挑発に乗ってしまったことに凹む林檎なのでした。
それにしても、この2人が並ぶ立ち絵を見ると、セイラのケバさがちょっと際立ちますね。(笑)

男の姿で楽屋にいたら、セイラがやってきて、テンションが低いのでつまんない男と言われ、
思わず、春歌が林檎を庇うことを言うと、彼女だと気付かれてしまいました。
最近、林檎の女装キャラがぶれていることにも気付いていた模様。さすが、天敵。(笑)

この後、歌謡祭のために、林檎は仕事場以外では男の姿で過ごすことにします。
男姿は知られていないので、普通に春歌とデートしてますが、クレープ屋で女子高生たちに
誰かに似ていると指摘され、自分から月宮林檎に似てると言われると暴露。
学校の先生と生徒のデートということで、女子高生たちを遠ざけることに成功したのでした。
間違ってはいませんね、学園時代の先生と生徒ですし。

林檎の部屋に戻り、男の姿での司会の練習をすることに。
音の姿はアイドルではないので、どう振舞っていいか戸惑っているのですが、
実はそれ以上に問題があるんですよね〜。これは前作までの林檎の設定でも分かります。

藍とカミュとの打ち合わせの時、男姿で現れた林檎に対して、最初は気付かない2人。
この後、司会をしてみせてと言われますが、元気がなくなり、誤魔化す林檎。
曲の打ち合わせ後、司会をすることになりますが、上手くできません。
そして、本当の俺はどんな話し方をするんだろう、と。
帰り際、藍に林檎はネットを見る方かと聞かれ、部屋に戻った春歌は
歌謡祭の公式ホームページを見てみると、膨大なバッシングのコメントが。
林檎のファンサイトを見ると、こちらも動揺している模様。
翌日、偶然会った音也・真斗・那月と話したことで、ちょっと吹っ切れ、
春歌はできるだけ林檎の側についていることにします。

世間的には批判気味でしたが、業界では男の林檎は話題性があるととられ、
男としての仕事が入るように。そのうちの1つに、セイラとの恋人役のドラマの仕事が。
台本があれば、ちゃんと演じられるようですね。セイラにも男でやった方がいいと言われるくらいです。

ある日、Sチームの作曲家がイケメンヒットメーカーの「作曲のプリンスさま」だと知る林檎と春歌。
その仕掛け人がセイラであることが判明。どこまでも試練を与えてきますね〜。

年を越したある日、林檎が龍也に言い寄っているところを目撃する春歌。
春歌のデビューがかかっているのに、作曲家のプリンスさまがSチームについたことへの文句です。
過保護だと龍也に指摘され、自分でも分かっている、いっそのこと、別れた方が…、とまで。
ここでカミュが後ろから来て、春歌を促したので、2人の前に出ることになり、話を聞いていないフリを。
曲の打ち合わせ後、音也たちがやってきて、林檎の手伝いの許可をシャイニーにもらってきた、と。
ついでに、通りすがりのセシルも引っ張り込まれました。カミュがお前にも手伝わせてやろうと
上から目線で言うと、手伝えません、とバッサリ切るセシル。笑えた〜。(笑)
実は、ロケが入っていて手伝えないという意味なのでした。
3人が加わったことで、林檎は男とか女とか意識せずに話せたようです。
そういえば、音也たちは林檎が男の姿でも全く気にしていませんでしたね。
そういう配慮なんでしょうけれど、本当にどちらでもいいという感じなのかも。
カミュや藍が、人前で何らかの演技をするのは当たり前だと言われます。確かに。

後日、林檎の部屋で、龍也との言い争いのことを聞く春歌。春歌としては、自分がいなければ、
林檎が無理して男の姿で人前に出る必要はなかったと言いますが、春歌の前では何も考えずに
男でいられる、それを証明すると言い出し、春歌にキス、そして、服の襟元に手を…。
ちょっと強引な林檎を見て、林檎の心を傷つけたと感じた春歌が泣き出すと、我に返る林檎。
そして、春歌は謝りながら外に飛び出してしまいました。そこは出て行っちゃダメでしょうに。(笑)
その直後、街で龍也と出会い、春歌の服が乱れていることに気付いた龍也が事情を察して、
春歌の部屋まで送ってくれたのでした。

その日から林檎からの連絡が途絶え、スタジオでセイラに会った時、なぜか相談する流れに。
なんだかんだ言っても、自分にはっきり意見を言う林檎にセイラは好感を持っているようですね。
そこで、春歌に賭けを持ちかけます。歌謡祭で負けたら2人の交際を世間にバラす、と。
賭けというか、一方的な感じですが。

林檎にそのことを言えずにいたら、林檎から時計台に呼び出されるメールが。
自分が男でいられるのは春歌が望むから、ファンは女を望んでいること、
シャイニーに女装をさせられて、みんなの前で明るくいられる魔法をかけられたのが嬉しかったけれど、
解けてしまうのがずっと怖かったこと、を語ってくれました。
春歌は、林檎が女装アイドルでも男性に戻っても大好きだから、姿や形なんて関係ない、と。
春歌にキスしてもらうことで本当の自分になった、という流れに。

それからは、林檎が復活し、ユニット曲に新たな提案を。
司会は男姿で、ユニット曲の時は女装してシンデレラを演じるということです。
従者は音也たち3人で、その時の司会はシャイニーの配慮によりセシルに託されました。
練習の合間に、那月が蜂蜜漬けのレモンと紅茶の特製ドリンクを出してきました〜。
止める前にカミュが口にして、甘味が足りない、と。藍も普通に飲んでます。
那月は紅茶を入れるのは上手いから、と音也が一口飲むと…。
辛くて酸っぱくて苦い代物だったようです。(笑)
中身は、レモンと紅茶と、ニンニクとウナギと高麗人参と…、その他色々入っていた模様。
藍は美味しいとかいう感覚がないようだから分かりますが、カミュは…味覚オンチ決定ですね。
っていうか、ただ単に甘党ってだけじゃなかったのか。(笑)

林檎の部屋で、事務所のすすめでファンには沈黙を守っていたけれど、
ファンクラブを通して、もっといろんな自分を見て欲しいと伝えたところ、
応援してくれている人には伝わったようで、ファンレターもたくさんきた、と。

そして、シャイニング歌謡祭当日、セイラも見に来ています。
林檎は爽やかな好青年として登場。女装アイドルのポーズも取り入れています。
そして、Aチームの出番となるのでした。

恋愛ENDは、女装の林檎が出たところで、会場が大盛り上がりに。優勝はAチーム。
春歌はシャイニーから正式な所属を言い渡され、林檎はようやく一つの山を越えられたようですね、と。
出会った頃から気にかけてくれていたんでしょうね。
Aチームのみんなからも祝福されていたところで、セイラが登場。
林檎と春歌だけに、例の春歌との賭けのことを話すと、林檎が怪訝そうな顔に。
そして、割と良かったと褒めてくれました。その後は、龍也が春歌におめでとうと言ってくれました。
林檎には言うことはない、そうです。こちらも、色々心配してくれた一人ですね。

数日後、男姿の林檎に連れて行かれると、林檎の部屋にはファンからのたくさんの花が。
男アイドルのデビュー記念だそうです。でも、林檎は男としてのアイドル活動は控えるとのこと。
春歌だけの王子になりたいからだそうです。そして、歌謡祭の衣装を春歌に着せてくれ、
デビュー祝いに、ガラスの靴のチャームをプレゼントしてくれました。
お互いに秘密はなし、絶対に春歌の嫌がることはしない、という流れから、春歌の足に誓いのキスを。
その後は、色々なところにキスされるのでした。

その後、2人で街をデートしますが、さすがに男姿でも変装が必要なのでは…?
春歌はコートのフードで顔を隠しているようですが、林檎の立ち絵はそのままなんですよね。
大型モニターで女装アイドルの林檎の番組を見ながら、本当の林檎を知っているのは春歌だけ、と。

後輩ENDは、優勝はAチーム。袖に戻ってきてからは、藍の音也たちへのダメ出しが始まり、
今度はカミュが藍にダメ出し。那月が僕は?と聞くと、遠くにいたからあまり見ていなかったそうな。
まあ、マスターコースでしっかり仕込まれたから、あまり心配していなかったのかな。
一人で部屋に戻ると、お祝いの料理を持って、林檎がやってきて、最後はお祝いのキス。

その後、林檎も音也たちも歌謡祭が評価されて忙しくなります。
4人が共演する番組のBGM担当となった春歌が見学に。番組の司会はセイラです。
箱の中身当てで、真斗を庇う形で林檎とセイラが取引する流れに。
林檎が言い当てたことで、これから先は大事な後輩に手は出さないように、と。
楽屋では、林檎に興味を持った藍とカミュも加わり、藍が自分の顧問にならないかというと、
那月が林檎せんせぇは僕たちの先生だから、とっちゃダメ、と取り合いに。
最後は、春歌のところに走り寄り、自分はひとりにモテてればいいのよ、と。

友情ENDは、優勝はAチーム。人目もはばからず、春歌を抱きしめてお祝いを言う林檎。
龍也もお祝いを言いに来てくれますが、あっさりしていたので、林檎がもっと反応ないのか、と。

その後、男としての仕事も増え、忙しくなります。林檎と龍也が共演するドラマの収録現場に来た春歌。
探偵事務所の探偵が林檎、それを支える執事兼SPが龍也です。執事が昔仕えていたお嬢様が
探偵にそっくりで、お嬢様役も林檎が演じています。
休憩中、林檎が歌謡祭でセイラが依頼した作曲家の件を龍也に聞くと、お前ならそれくらい
乗り越えられるだろう、というので、思わず、男の姿で龍也に抱きつく林檎。
それを(メイキング)カメラに撮られたと龍也がカットしてもらいに行こうとすると、
仲良いとこ撮ってもらえばいいんじゃない、と肩を組む林檎。
ついでに、写真を撮ってと春歌に指示を出しています。その後はスタッフとの写真を撮ったり、
最後は春歌とも撮った模様。

恋愛・後輩・友情ENDのエンディング曲は「月明かりのDEAREST」で、歌は蒼井翔太さんと
前野智昭さんです。すごくポップでキュートなラブソングですぐに好きになりました。
蒼井さんの声寄りの曲ですが、前野さんにもすごく合っていますし、2人が一緒に歌うフレーズも
いいですね。

・日向龍也ルート

個別ルートに入るまでは、林檎ルートと同じです。

龍也も林檎ルート同様に、自分の仕事を手伝わせていたせいで、デビューできなかったのではと
思っていますね。それは、春歌が望んでやっていることなので、春歌の問題なんですけどね。
大人って、色々と気を使うことが多くて大変ですね〜。(笑)
そして、歌謡祭までは龍也のアシスタントの仕事はしなくていい、ということになりました。

龍也のドラマの撮影現場に嶺二がいて、龍也が春歌を見学に連れてきたことに驚き、
すぐに2人が恋人だと気付かれてしまいました。そこに龍也がやってきました。
気を利かせて嶺二が立ち去ると、あんまり係わり合いになるな、気に入られると俺みたいに
付きまとわれるぞ、と。まあ、嶺二のことは何だかんだで気に入っているようなので、
ちょっかい出されないために、かな。
撮影が始まったところで、おおっ、前作で、嶺二と藍のお話に絡んできたフリープロデューサー・
片桐響が登場!今回は、有名な映画監督を龍也に合わせるための配役です。

龍也の予定が入ってしまったため、レコーディングルームで一人でユニット曲を作っていたら、
後ろのソファーで寝ていた蘭丸が起きてきました。曲を聴いて余計やる気が失せた、と。
どこが悪いのかを聞くと、自分がどうしたいのかまず自分で考えろ、と。
これまでは、最終的な判断を人任せにしていたのかもと気付いた春歌は、
打ち合わせの前日までに一人で作るのでした。

打ち合わせは、先にどんなイメージかを話し合い、最後に曲を聴くことに。
リーダーは龍也に決定。曲を聴いてもらったら3人に気に入ってもらえました。
龍也がどうやって作ったのか、と聞くので、蘭丸に指摘されて、龍也も含めた3人のイメージで作った、と。
蘭丸と嶺二の意見で、バンド編成でいくことになりました。蘭丸のベースは分かっていますが、
嶺二はマラカス…、ではなくギターです。(笑)
打ち合わせが終わり、龍也と2人きりになったところで、自分は春歌の実力を発揮するのを
邪魔していたのかも、もしも、俺がここからいなくなったらどうする?という謎の質問を。
龍也が荷物を取りに行っている間に、龍也の資料から大手プロダクションの社長の名刺を目撃。
「移籍」という言葉が浮かんでしまったのでした。

ピンチヒッターとして、龍也のアシスタントの仕事を手伝った帰り道、
龍也が、自分が事務所の一員としていなくてもやっていけるのかもと考えることがある、
いつの間にか、アイドルとして光り輝くことを忘れてしまったような気がする、と洩らしました。
春歌がそんなことないと言うと、春歌にとってはまだ役に立てる存在なのかもということで、
頑張ろうという笑顔に。

しかし、後日、トキヤ・翔・レンからの電話で、談話室に呼び出されました。
明日発売の週刊誌をトキヤが入手してきたのですが、そこには衝撃のタイトルが。
「日向龍也 電撃移籍!? シャイニング事務所の看板アイドル、極秘密会現場をスクープ!!」
春歌もビックリで、直接龍也に聞いて3人に連絡することに。

事務所に向かうと、龍也がシャイニーに怒鳴る声が。ガセネタを響に確認した後、
シャイニーに報告したら、シャイニーが移籍を了承したということでした。
龍也に憧れていた監督からの映画出演のオファーがあったのですが、移籍が条件だというので
断ったのに、ということでした。シャイニーの言い分としては、割れたガラスを修理するために
アイドルになったのか、と。いやいや、事務所が無名の頃から、色々やらせておいて、
それはないんじゃないかなぁ。龍也が全部自分でやってしまう性格なのも確かに問題ではありますが、
アイドルに集中できない環境なのも問題ですよね。取締役・教師・アイドルの3つもできるかっつーの。
あ、私が怒ってもしょうがないか。(笑)
林檎ルートに比べると、ちょっと設定が甘いですね。
ちなみに、週刊誌にリークしたのもシャイニーの仕業でした。
3月で契約が切れるので、置き土産に歌謡祭は頑張って下サーイ、と。

部屋に戻り、龍也がちゃんと説明してくれました。一緒に仕事をしてみたかった監督に演技を褒められ、
片桐と3人で食事に行ったけれど、そこにあるプロダクションの社長がいて、映画の出資者のため、
その作品で主演をするなら、移籍が条件だと言われたそうです。そのプロダクションは
役者が中心で構成されているので、役者ばかりやっている龍也にいい話だと響が持ってきてくれた
のでした。
春歌は、龍也が事務所を辞めるのなら、自分も辞める、自分が作りたいアイドルの曲は龍也だから、と。

翌日、シャイニーともう一度話をしようと事務所にやってくると、週刊誌を見た林檎が怒鳴り込んできて、
根性を叩き直してやる、と宣言して出て行ってしまいました。

ユニット曲の打ち合わせ前に久々に龍也と会い、曲を聴いてもらい、褒められ、キスされるというところで、
嶺二が駆け込んできました。すると、背後の椅子から蘭丸が起き上がって…。っていうか、
蘭丸、どこででも寝すぎ。まあ、熟睡していて会話は聞かれていないようですが。(笑)
続いて、翔・トキヤ・レンも飛び込んできます。トキヤの話によると、Aチームの作曲が
作曲のプリンスさまに決まったということです。これが林檎の本気だったのでした。
直後に、林檎からのメールで「腑抜けた龍也は俺がぶっ潰す!歌謡祭で引導を渡すから、覚悟しな!!
あなたはすでに死んでいるわっ!!キャハ☆」。半分男で半分女ですね。(笑)
これで龍也に火がつき、全員がやる気満々に。

その後、龍也の本気の筋トレで嶺二と蘭丸がヘロヘロに…。昔の龍也はこれを普通にやっていた模様。
30曲ノンストップで歌いながら踊っても息一つ乱れなかったそうです。
しかし、今の龍也には迷いや焦りがあると感じている2人。
2人が仕事で出て行った後、龍也が戻ってきて、本人も中途半端なことに気付いていました。

一人で部屋に戻った春歌が龍也の電話でテレビを見ると、林檎の番組がやっていて、
Aチームが音也たち3人を助っ人に引き入れたことを知ります。それで、龍也もトキヤたち3人を抑えた、
と。3人が加わることで、曲を手直ししていくことになり、今度は春歌がヘロヘロに。
事務所に行った時、林檎たちがレッスンをしていると聞き、覗き見に行くと、
プロの作った曲に全然叶わないと思い、凹んでしまいます。
そして、外で、龍也とばったり会い、そこで寝不足で気を失ってしまったのでした。
仕事部屋で目覚め、龍也が春歌を追い詰めていたことを謝ってくれました。

一眠りした後、龍也のバイクで海へドライブ。昔のことを語ったりしています。
春歌が移籍のことを切り出すと、自分を変えるにの本気で考えたこともある、
でも、自分の居場所はここで、必要としてくれているから断った、
でも、自分がいなくてもみんな成長しているし、春歌の成長の邪魔をしているのではないか、と。
結局のところ、まだ迷っているという感じですね。

そして、龍也が嶺二たちのバックダンサーとして出演すると宣言。
もちろん、音也たちもバックダンサーとして出ますが、メインは龍也です。
伝説のハイキックダンスが見られると嶺二が喜び、龍也が出るなら勝算があると蘭丸も乗り気です。
ハイキックダンスは、シャイニーから敵を蹴るつもりで足を上げろと言われてやったら、
誰よりも足だけは高く上がったというものだそうです。吉川晃司や田原俊彦みたいなもんですかね。(笑)
そして、司会のピンチヒッターはセシルに。
曲は、龍也のイメージをで全体をまとめ、歌詞は龍也が書いています。
それから、龍也は事務所の仕事をセーブし、極秘特訓が始まったのでした。

恋愛ENDは、歌謡祭当日、前作、龍也に買ってもらったスーツを着る春歌。
龍也が迎えに来てくれて、車で会場へ。龍也の舞台衣装はかっこいいですね〜。
足もバッチリ上がっています。(笑)
優勝はSチーム。シャイニーが春歌に正所属だと告げて去ろうとすると、龍也が呼び止め、
自分は事務所に残ると告げます。そして、明日、拳で勝負したい、と。
まさに、前作(第1弾のファンディスク)の再現を見るかのようですね。
2人の拳がぶつかった衝撃波で、木が折れ、春歌の上に…。
それを龍也がかばい、シャイニーがサングラスで木の角度を変えて助けてくれるという展開に。
そして、シャイニーが契約書を破り、最初から答えは決まっていた、
日向龍也はシャイニング事務所になくてはならない「アイドル」だ、と。
龍也に殻から出すために仕組んだことなのでした。愛故にですね〜。(笑)

この後、龍也の傷の手当をし、恋愛が本気モードに。この後のスチルから察すると、
シリーズ初の、キス以上の関係に進んだのではないか、と思われます。
目が覚めた後、落ち着いたら龍也に曲を作って欲しいと言われました。
春歌、龍也さんと呼び合いながら、新しい道を歩き出すという感じです。

後輩ENDは、歌謡祭当日、春歌が楽屋に行くと、嶺二たち5人が龍也の話をしています。
龍也に彼女がいるのか、です。嶺二には気付かれていますが、多分、レンも気付いてますね。
そして本番、袖で林檎が見ていて、今回は完敗だわ、龍也を引っ張り出してくれてありがとう、と。
優勝はSチーム。戻ってきた龍也は、さっきのステージ程度じゃまだまだだ、
お前らだけじゃ心配で辞められないから、移籍はしない、と。

数日後、移籍のキャンセルで違約金が発生したのですが、シャイニーが払うのを嫌がり、
どこから捻出するかと頭を抱える龍也。そこに、嶺二たち5人がやってきて、
みんなで仕事をするのと引き換えに契約書を取り返してきた、と。
龍也が嬉しそうに契約書を受け取ろうとすると、嶺二が引っ込めてしまい、
今度は翔が、これを渡して欲しければ、先生の彼女が誰なのか教えろっ、と。(笑)
楽屋の話の続きです。そこで、龍也が春歌を抱き寄せて、俺の彼女だ、と。
翔と蘭丸は驚きの声を発し、嶺二はやっぱりー、でもショックと、
トキヤとレンは何とも言えない表情に。この2人走っていた組ですね。
そして、悪びれることなく、契約書を取り上げる龍也なのでした。

その後、契約書を取り戻すための仕事に龍也も含まれていることを知り、練習をしています。
ヒーローショー全国行脚をすることに。ケン王の龍也とジョッカー軍団が戦うらしいです。

友情ENDは、歌謡祭当日、楽屋に向かう途中、林檎と出会い、やりすぎたことを反省し、
心配してくれていました。
春歌にとっては、本気を出すことの素晴らしさを知ることができたし、Sチームの団結力も高まったしで、
林檎に感謝しています。
Sチームの出番となり、龍也が出場することに驚く林檎。そして、優勝はSチーム。
みんなに祝福され、龍也もみんなのお陰で熱くなれたと言っているところに林檎がやってきて、
お祝いの言葉を。そして、別の事務所になったらこんなこと出来ないとちょっと涙ぐんでいたようです。
今回はやりすぎだ、お前みたいな奴がいたら心配で移籍なんかできない、ということで、
移籍の話は完全に断る流れに。

数日後、林檎に呼び出された龍也と春歌。春歌にはお詫びとお祝いを兼ねています。
というのは建前。実は、龍也を酔い潰し、春歌と自分はドレスを着て、龍也の膝の上に乗り、
記念写真といいつつ、何枚も撮っています。林檎はいつも以上に美人系で可愛いのですが、
龍也はだらしない顔に…。これはいかん。(笑)

そしてさらに数日後、移籍先予定だったプロダクションから写真と1通の手紙が。
女2人をはべらせてヘラヘラした龍也の写真が送られてきたのを見て、契約を破棄したい、と。
女2人の顔はぼかしてあるので誰だかは分かっていません。分かったとしても、
同じ事務所仲間の食事会の記念写真といういいわけも考えており、完璧です。
これで、違約金を払わずに済み、一緒に事務所を支えていこうと思う春歌なのでした。

恋愛・後輩・友情ENDのエンディング曲は「RISE AGAIN」で、歌は森久保祥太郎さんと
鈴木達央さんです。クール系な曲で、これは蘭丸寄りの曲ですね。嶺二がすごくカッコイイ歌い方に
なっています。2人の声質が似ているせいか、ちょっとハモリが弱いところや、
ソロが似通っているところが少し残念ではありますが、曲は好きです。

・レインボー ルート

7人の共通のお話で、選択肢によって、ちょっとした途中のエピソードやエンディングが変わります。
大きな違いは、子猫を部屋に連れて行くシーン、後日、子猫の正体を知った時のリアクション、
子猫の飼い主探しの仕方、歌謡祭の前日の夜、歌謡祭の直前と直後、エンディング。

7人はマスターコースを経てデビューを決めていますが、春歌だけまだデビューできていません。
友千香も先週デビューが決まり、2人でお祝いをしているところから。
春歌もデビューに向けて動いてはいましたが、CD化の話が出ながらも挿入歌止まりに
なってしまったりで、現在に至る、ということです。
真斗の呼び方が、聖川様から聖川さんに変わっていますね。じいがそう呼べと言ったからという設定に。
確かに、最初はそうだったかもしれませんが、途中からじいとも仲良しになってますから、
変更までにちょっと時間がかかりましたね。(笑)
そういえば、人懐っこい翔が真斗のことを聖川と苗字呼びなのも、以前から気になっていました。
後は全員下の名前で呼んでいるのに…。ここの変更もお願いしたいかも。

攻略キャラたちとの思い出も語られています。
音也とは、学園の裏庭で一緒に歌っていたら、みんなも一緒に歌うようになったこと。
真斗とは、みんなとの会話に入るためにピアノが弾けると言った時に連弾したこと。
那月とは、学園内の森でヴィオラを弾くのを聴きに行き、パートナーが辞めた時に励ましてくれたこと。
トキヤとは、図書室で顔を合わせるうちに少しずつ話をするようになり、アドバイスをしてくれたこと。
レンとは、心から楽しんで歌える曲を作ると約束したこと。
翔とは、さりげなく人の輪の中へ入れてくれたり、一人でやっていた掃除を手伝ってくれたこと。
セシルとは、準所属後に出会い、休みに街を案内したり、一緒に遊んだこと。

シャイニーに呼び出され、歌謡祭でスペシャルユニットを組むからその曲を書くように命じられます。
マスターコースの談話室に行くと、7人が待っていました♪ 何か、これだけでもう幸せいっぱいなんですけど。(笑)
みんな、春歌の地味な活躍もちゃんと見てくれていました。
現在の7人の活躍は、那月・レンが料理番組、真斗・トキヤは旅番組、音也・翔・セシルは
体育会系バラエティ。味覚オンチ組、真面目組、元気組に分かれましたね。
那月たちの番組が成り立っているのかが気になるなぁ。

一人で作曲を始める春歌。彼らの声の特徴は以下の通り。
音也は、聴く人すべてが元気になるような明るい歌声。
真斗は、物静かで深い愛情を感じる優しい歌声。
那月は、力強く迫力満点の歌声。
トキヤは、繊細で心の奥まで染み込む様な綺麗な歌声。
レンは、セクシーで聴いただけでくらくらしちゃうような艶っぽい歌声。
翔は、アイドルという単語がぴったりくるような素直でよく通る永遠の少年のような歌声。
セシルは、神秘的で気高く高貴な歌声。

ラフができた帰り道、事務所の向かいの道に異国語で話す黒ずくめの男たちを目撃。
困っていると思い声をかけると、魔法で白い子猫にされてしまいました!!!
これってセシルと同じパターンですね。ということは、アグナパレスの人間ということになるかと。
この後、ボス猫に追いかけられ、偶然、レッスン室で歌う7人のところへ。
今後の予定のやりとりを決めたりして、楽しく会話をしています。
そこで、那月が猫春歌の方に倒れ込んできて、見つかってしまい、大騒ぎに。
抱き潰されそうになって、翔の気持ちが分かったというのは笑えますね。
しかし、いくら訴えても猫語なので誰も気付いてくれません。しかも、猫の習性が無意識に出てしまい、
完全にただの子猫だと思われてしまいました。これはこれで幸せですね。(笑)

子猫の飼い主を探すことになり、今夜は誰が預かろうかというところで、猫春歌に選択させる流れに。
音也の部屋では、戻れないかもという不安の中、音也のギターと歌で勇気をもらい、
ベッドで抱きしめられながら眠ったのでした。
真斗の部屋では、猫の愛らしさに動揺しつつも、撫でながら妹の話や子守唄を歌ってくれました。
那月の部屋では、猫も食べられるクッキーをくれたり、公園の猫たちの話をしてくれました。
トキヤの部屋では、帰り道に買ってくれた猫用品や本を読んで身体中をブラッシングしてもらいました。
レンの部屋では、無邪気に笑いながら猫春歌と遊んでいたら、ベッドの下にレンのデビューCDが。
それは形だけだけど、今はみんなと歌うのが楽しいと言っています。
翔の部屋では、帰り道に溝にハマって汚れた猫春歌をバスルームで洗ってくれました。
セシルの部屋では、部屋のオススメスポットを教えてくれ、クップルがやっていたようなポーズで
1人と1匹がリラックスポーズをしながら、自分がされていたいい子いい子をしてくれたり、
歌を聞かせてくれました。

翌日、那月・翔・セシルが飼い主を探す計画を立てていて、迷い猫のポスターを作ったり、
他の4人が合流して、ネットで動画を配信することにしたのですが、
猫たちのヒーロー「ニャンダボースリー」の寸劇を作ったりしますが、
だんだん方向性がずれていったりして、最終的には、近所に聞き込みをしたりします。
ペアは、音也とトキヤ、真斗とレン、翔とセシル、那月は猫春歌とお留守番。結局、これも成果なし。

春歌がピアノを弾くことで自分だと知らせたところ、このメロディは春歌?、と。
セシルだけは、クップルのこともあり、春歌だと核心していますが、他はまだ疑問符なので、
パソコンのキーボードで会話できるようにして、ようやく信じてもらえました。

春歌だと気付いた時の7人の反応は…。
音也は、ギュッと抱きしめて、ひとりぼっちで大変だったね、と。セシルに猫になったことがあるのかと
聞かれ、いきなり独りぼっちになったことを思い出したと言うと、セシルも同意見で春歌の頭を
撫でてくれました。
真斗は、床に崩れ落ち、嫁入り前の女性と一晩共にしたことを頭を打ちつけるほど謝罪。
それを見たレンが、大げさだと言って、猫春歌の頬にキスして、さらに動揺する真斗。
セシルが、春歌も真斗も悪くないと取りなしてくれたのでした。
那月は、ただでさえ可愛い春歌がこんなに愛らしい姿になったら、独り占めするしかないと抱きしめられ、
全員が取り囲んで引き離そうとし、代表のセシルが独り占めはダメ、と。
トキヤは、肉球や身体を撫でて確認したら、レンにレディに触れてはいけないと突っ込まれました。
レンは、昨日のはしゃぎすぎたことは忘れて欲しいと言うので、素敵でしたと猫春歌が答えると、
2人だけの秘密に、ということで頬にキスを。
翔は、背を向けて小声で昨晩やったことを呟いていると、全員が翔を取り囲み、白状させられ、
洗う前に猫春歌が嫌がっているのを思い出し、謝ってくれました。
セシルは、跪いて猫として扱ってしまった無礼を泣きそうな顔で謝ってくれたのでした。

猫にされた状況を話すと、セシルがアグナパレスの刺客だと言い、アイドルで知名度が上がったため、
セシルを狙いに来たのだろう、と。そして、今晩は誰の部屋に…、という牽制が始まりますが、
そこに友千香が登場。友千香に正体を言うわけにもいかず、と真斗が言っていますが、
友千香なら言ってもいいんじゃないかとも思うんですけどね。暗殺者だって、猫春歌のことなんて
気にかけていないでしょうし。結局、しばらくは友千香に面倒を見てもらうことで落ち着きました。
どことなく、子猫が春歌に似ていると感じるあたり、本当の親友だなぁって思いますね。

この後、それぞれが呪いを解く方法を考え出します。

音也・トキヤは、科学的分析ということで、トキヤの知り合いの科学者に調べてもらうことに。
時計台で結果を待っていると、100%猫だと。
最善を尽くそうとするトキヤと信じることで奇跡を起こそうとする音也がケンカ気味に。
音也の側にいると、想いは同じなのに気持ちを伝えるのは難しい、と。
春歌が猫に戻りたいと察して、いい加減なことを言ってしまったと反省し、トキヤを追いかけました。
トキヤを追いかけると、本当の春歌はもういなくて、猫に春歌の想いが乗り移っているだけなのではと
思うと怖かった、と正直な気持ちを告白してくれました。
そして、お互いに冷静になったところで、2人は仲直り。

真斗・レンは、犯人捜査ということで、現場に向かうことに。
真斗が現場検証をしていると、清掃員がやってきて、2日に1度、清掃されていることが分かります。
慎重に行く方がいいという真斗と犯人をあぶりだす方がいいというレン。
真斗に賛同すると、セシルにアグナパレスから日本に来た人がいないか調べてもらい、
自分たちは似顔絵を作り、変装をして聞き込みをしますが、情報なし。
セシルが部屋に来て、犯人がアグナパレスに帰国したと報告。警部呼ばわりはレンの入れ知恵ですが、
真斗も真面目にノリノリです。(笑)
レンに賛同すると、調査はジョージに任せ、ネットに子猫が人になったという噂を流します。
待つ間、レンの部屋で爪を切ってもらっていると、血相を変えた真斗・トキヤが駆け込んできました。
彼女が元に戻ったのは本当か、と。真面目な人だけが引っかかったみたいですね。(笑)

那月・翔・セシルは、呪いを解く方法を昔話やおまじないから見出しています。
愛の力を選ぶと、那月にダンスホールに連れて行かれました。
那月がダンスとキスで呪いを解くというので、翔が猫春歌を抱いて女役をすることに。
キスの段階で那月を選ぶと、猫春歌が那月の頬にキスしたことで、抜け駆けはダメだと
気付いたのでした。キスの段階で翔を選ぶと、照れた後に猫春歌の頬にキス。
春歌のファーストキスを心配してくれたのでした。
おまじないを選ぶと、セシルとふたりで草原へ。いい風が悪いものを吹き飛ばす、と。
白い砂の入った小瓶と猫の絵の紙を使っておまじないが始まり、心をさらけ出して風に身を任せて、
と言われるのですが、春歌には分からず、好きなものを思い浮かべてということで
ついセシルを見つめてしまうと、セシルが額にキス。春歌の瞳を見て無心ではいられなくなった、と。
結局、こちらも成功せず。

その後、アグナパレスで犯人が捕まりますが、呪いの解き方を知らなかったのでした。
音也・那月・トキヤ・翔・セシルが話していたところに、真斗とレンが春歌の鞄を見つけてきてくれました。
これで、自分の部屋に入ることができ、後は、ベランダの窓を開けておけば、出入りできるように
なりました。友千香の部屋のベランダも開けてもらい、昼間は自分の部屋でメールチェックを。
せっかくの仕事を断ることや友千香への後ろめたい気持ち、猫の姿の不便さなどから、
外に出かけますが、プロデューサーたちが新人の春歌を使わずにプロを使えばいいのに、
というような話をしていたのを聞いて、ショックを受けてしまいます。

この後、ボス猫に追いかけられ、ルートごとに4人の先輩が登場します。
(マスターコースの先輩後輩繋がり)
嶺二の場合は、お腹をすかせた猫春歌を発見し、和風ツナパン「ねこまんなサンドー」をくれました。
その後、マネージャーに首根っこを掴まれて、引きずられていったのでした。
蘭丸の場合は、迷子になり木の上に登ったら、バランスを崩して自転車のカゴの中に。
尾が挟まり、いつしか眠ってしまったら、蘭丸に助けられ、ビスケットをもらいました。
蘭丸はツンデレがはっきりしていて、動物には優しいんですよね。
藍の場合は、寒さに震えて花壇の隅に丸まっていると、持っていたマフラーを巻いてくれました。
最初の出会いも鳥の雛をたすけていたところからすると、動物にかなり興味があるようですね。
カミュの場合は、アレキサンダーに吠えられた猫春歌が木に頭をぶつけてしまったのを見て、
膝の上で解放してくれました。動物には素直に優しい伯爵様ですね。

見知った公園に辿り着いたところで、みんなに歌ってもらえる曲が作りたいと想いながら、
おもちゃのピアノを弾いていたら、いつの間にか7人が後ろに。一度は逃げ出そうとしますが、
翔に捕まえられ、涙の理由を話す流れに。
その後は、猫姿ではできない作曲の仕事をみんなが分担して手伝ってくれるようになります。
誰か一人に愛されるのもいいけれど、みんなで作り上げるのってすごくいいですね〜。
実は、大団円が一番ハッピーエンドなのかも。(そんなルートはないのですが。笑)

そして、アグナパレスからは、7つの歌声で虹をかければ呪いが解けることが分かり、
歌謡祭を頑張ろうということになりました。
ある日、友千香が長期ロケで部屋を空けることになり、誰の部屋にいくかで牽制合戦、再び。(笑)
自分の部屋に入れるので、一人で大丈夫ということになり、何かあったらすぐに連絡を、と。
トキヤと翔がその場で春歌宛のメールを打っているのが笑えますね。

翌日、那月が部屋にやってきますが、直後に真斗とトキヤも登場。
春歌の部屋に行く時は、複数人が持ち回りで行くと決めたのに、那月がフライングをしたようです。
外に散歩に出て、寒かったので、真斗がお手製の猫用の毛糸の手袋、トキヤがスカーフをくれました。
仕事で入れ違いに練習相手が変わったり、朝に弱いレンにイタズラを始めるセシルと音也が、
仕事が終わったトキヤに怒られたり(レンは喜んでいますが。笑)、一人仕事が忙しいトキヤが、
ちょっと焦ってケンカ気味になったり。

個々が猫春歌に悩みなどを話したりして、春歌の助言や励ましで元気を出していったりします。

トキヤは、自分のスケジュールが他の6人とズレてしまい、練習時間が少ないため、
最善を尽くそうとしてみんなを混乱させ、足を引っ張っている自分が歯がゆいと思っていること。
音也は、歌詞を考えてきてくれたけれど、他の人が歌うことも考えるようにとトキヤにアドバイスをもらい、
仕事の時でも加減を間違えて前に出すぎて怒られること。
真斗は、一緒に来るはずだったレンが女性のところへ行ったらしいと、レンの協調性のなさを嘆いていること。
レンは、事務所に連絡を入れたら真斗と2人に雑用を頼まれたが、気を利かせて、1人で事務所に行っていたこと。
(真斗とレンの場合は、単なる誤解から生まれただけなので、悩みというわけではないのですが)
セシルは、自国の言葉で歌詞を書いてきて、日本語では自分の思ったことが上手く表現できないこと。
翔が話を聞いてくれたり、那月が猫春歌が追いかけられたボス猫のデンちゃんの謝罪に
付き合ってくれたことで、ちょっと言葉が違ってもきっと通じ合えるという結論に達しました。

7人が揃い、歌詞を考えていると、セシルと翔だけが「春歌」呼びだということに音也が嫉妬し、
自分も下の名前で呼びたい、と。那月も同じく。そして、トキヤと真斗は…。
照れ屋なので、呼びたくても呼べないというのをレンが察しています。(笑)

春歌が曲を作り終えた頃、みんなからメールで談話室にいると呼び出され、
クリスマスパーティをすることに。プレゼントに王冠チャームがついたネックレスをもらいました。
今はネックレスはつけられないので、スカイブルーのリボンにチャームだけつけてもらうことに。

大晦日、一緒に元旦を迎えようと約束しますが、最初は猫春歌とセシルだけ。
仕事が忙しいみんなは果たして集まれるのか。(笑)
真斗・那月・レンが年越し蕎麦を持ってきました。この後、音也とトキヤが合流。
翔だけがまだ戻って来ず、カウントダウンを始めようとした時、翔が飛び込んできました。
その後は、ボードゲームで遊び、近くの神社で初日の出を見に行きます。
猫春歌が眠っている間に連れ出してくれ、翔の服のフードの後ろから顔を出しているのがいいですね。
ただ、猫の目がちょっと可愛くないのが残念ですが。(もう少し、黒目がちにした方が可愛いのでは…)
神社でお参りをして、おみくじを引いたのでした。

歌謡祭前日の夜、散歩に出た猫春歌は、各キャラやら全員やらに出会います。
歌を歌っていたり、語らったりしています。
その中に「みんな」というのがあります。談話室に行くと、ギリギリまで練習している7人が。
猫の姿も最後ということで、ちょっぴり残念と思っていたり、人の姿の春歌と触れ合いたいと思っていたり。
セシルルートには「知ってる」という選択肢があり、7人が別々に歌の練習をしていたりするのを
順番に目撃していきます。翔は走りながら、トキヤは時計台で、那月は真斗の演奏に合わせて、
歌いながらミサンガを作り、レンとセシルは歌と踊りを。猫春歌が声をかけずに通り過ぎ、
最後は、シャイニーと遭遇。しかも、普通に春歌と話しています。知ってるのはシャイニーが、
ということだったんですね。そこに友千香が通りかかり、シャイニーから歌謡祭のチケットをもらい、
猫は明日、元の飼い主のところに帰るから、最後の1日をお願いしていいか、と。
最後の夜は、トモちゃんと過ごすのでした。

歌謡祭当日、7人はステージへ上がり、歌が終わると、七色の光に包まれて、
春歌は人間に戻れたのでした。
ここで、各ルートのキャラが駆けつけてきて、一言二言話した後、みんなのところへ行く流れに。
その後は、関係者席から先輩たちのステージを楽しんだ後、事務所でシャイニーからデビュー決定と
新年会を兼ねた祝賀会を開くことを伝えられ、7人に祝福されたのでした。

ここからは、祝賀会当日となり、個別恋愛END、レインボーEND、ソロENDに分かれます。

音也ENDは、音也から次のシングルが決まったという話を聞き、お祝いしたいという春歌に、
とりあえずと言って春歌の持っていたチキンにかぶりついたり、春歌にあ〜んで食べさせたり。
セシルが同じことをしようとすると、音也が春歌を連れ出して外へ。
2人きりになったところで、自分だけの曲を書いて欲しい、の流れから、大好き、と告白。
猫になった春歌と過ごして、人の姿の春歌とも触れ合いたいと思い始めていたとのこと。
春歌も同じ気持ちですが、アイドルは恋愛禁止だから、と気持ちをセーブしますが、
まっすぐな音也に促されて、好き、と。そしてキス。
そして、次のシングルは春歌が作ることに。本当は、曲を作るパートナーになって下さいというつもりが、
思い余って告白してしまったということでした。そういうところが音也らしくていいなぁ。

真斗ENDは、春歌の仕事繋がりの邪魔をしてはいけないと、なかなか春歌と話せない真斗。
それを見た音也と那月が気を利かせてくれて、2人を外へ連れ出し、2人きりにさせてくれます。
それでも、真斗がなかなか告白しないので、除いていた2人が出てきて、那月が頑張れと
真斗の背を押し、抱きしめる形に。再び2人きりになったところで、ようやく好きだと告白。
次のシングルの作曲を春歌に頼もうとしていたようですが、想いを告げないとパートナーとしては
不誠実だと感じての告白なのでした。春歌からも想いを告げ、雪が降ってきたところでキス。
雪は真斗と春歌の思い出なので、ぴったりですね。

那月ENDは、受付から那月が春歌をリードしてくれています。那月にとっては、春歌に触れたりするのは
ごく自然なことなので、翔に注意されてもきょとんです。(その直後に、レンがレディたちに
声を掛けていて、説得力がないのもありますが。笑)
那月に外に連れ出され、抱きしめられ、子猫だった時と同じように頭を撫でてくれます。
音楽に関して、天才の域の那月の考え方は普通の人には「変」でしかないのですが、
春歌とは波長が合うため、やっと自分と分かり合う人を見つけた、と。
誰にも渡したくない、愛しています、恋人になって下さい、とストレートな告白の後、
恋愛禁止で断ろうとしますが、那月に押し切られ、本音を告白する春歌。
そして、みんなに見えないところで、色々なところにキス。
普段からストレートにギュッと抱きしめる那月ですが、結構、熱いですね〜。

トキヤENDは、音也やレンが春歌に声をかけると、ちょっと牽制してさりげなく追い払うトキヤ。
レンはそれとなく察した感じですね。次は、那月とセシルが庭を見に行こう、と誘いにきたので、
那月はすぐに翔のところへ、セシルが春歌と2人きりで見たいと言い出したのですが、
セシルはシャイニーに連れて行かれました。今度は春歌の曲を聴いた新人アイドルや作曲家が
仲良くなろうと近付いてきたので、事務所を通して下さい、と牽制。
トキヤの子供っぽいところがモロに出ていて面白いですね。
トキヤの紹介でテレビの大物プロデューサーと話した後、外へ。
今度のファーストアルバムのパートナーになって欲しいと言われ、反射的に、はい、と答える春歌。
音楽的には相思相愛だと分かり、トキヤが一歩踏み込んで愛の告白をすると、
春歌も反射的に告白。(笑)
真面目なトキヤとしては恋愛禁止で迷っていたのですが、本人を目の前にしたら抑えきれなくなった、と。
両想いになったところで、春歌、トキヤくんと呼ぶことになり、キス。

レンENDは、当日、何を着ていけば分からない春歌をコーディネートしてくれたり、
会場までエスコートしてくれたり、最初っからすごく優しいレン。
翔たちと楽しく食べる春歌を見るレンに、真斗が彼女の笑顔が見たければ素直に笑えばいい、と。
その後、レンが子羊ちゃんたちに囲まれるのを見て、話すことができずバルコニーへ出る春歌。
パーティが終わりになった頃、レンが現れ、朝まで会場を貸切にしたからデートしよう、と。
ボス猫の登場で人に戻れたことを実感した春歌が、レンのいいところを聞かれて答えたあと、
歌だけはずっと力が入っていなかったのが少し残念だった、と。
でも、歌謡祭の時だけは楽しそうで、本人もそうだと言い、春歌を抱きしめて、
春歌の曲のお陰で、歌うのが怖くなくなった、パートナーになって欲しい、と。
その流れで、レンも春歌も好きだと告白し合い、キス。
レンの、心から愛した最初で最後のレディ、っていう台詞が染みますね〜。
しかも、普段は気取ったレンが春歌の前では子供のようになるのですから、やられないわけがない。(笑)

翔ENDは、会場で物怖じしている春歌をみんなのところまで連れ出してくれる翔。
那月が春歌にあ〜んをさせようとするのを阻止したら、レンに羨ましいんだろとからかわれました。
翔がシャイニーに連れて行かれ、戻ってきたところで外へ連れ出されます。
歌謡祭のお陰で、ドラマの主題歌を歌わせてもらえるかもしれない、と。
そして、春歌の曲で歌いたいとプッシュしてくれ、流れでパートナーになってくれと言われ、春歌もO.K.。
楽しく曲のことを話し合った後に会場に戻ると、入口に鍵が…。
他の入り口を探している間に、転びそうになった春歌を翔が抱きしめる流れになり、
春歌もお互いが暖かくなるようにと翔の腕を抱きしめます。こういう鈍感なところが男の心を掴むんだろうなぁ。(笑)
お互いを意識し始めた時、翔から愛の告白。春歌が好きだと答えようとしたところで、
男気のある翔に止められ、恋人になってくれ、と。
しかし、軽いキスの後、歩き出したところで、龍也が登場!!!
飄々とした立ち絵で、「ラブシーンはもういいか?」と言っているのが笑えました。(笑)
2人を探しに来てくれ、今のも見なかったことにしてくれたのでした。

セシルENDは、仕事関係者の王子様対応のセシルを見て、遠いと感じる春歌ですが、
レンが、あれは余所行きの顔で、普段、春歌に見せている無邪気な姿が本当だと教えてくれました。
セシルが春歌をダンスに連れ出しますが、得意ではないと言うと、生演奏の場所へ連れて行き、
春歌はピアノ、セシルはフルートを吹くことに。その後、外へ。
セシルも王子様対応は緊張していて、春歌の前で力を抜けることが嬉しく、お互いに笑いあった後、
セシルから自分だけのプリンセスになってください、と告白されました。
セシルはクップルのことがあるので、最初から春歌一筋ですから、当然の流れですね。
ここで、セシルがクップルだったと知った春歌は驚きますが、セシルの熱い思いで、
熱いキスをする流れに。

レインボーENDは、祝賀会の話を聞いた帰り道、みんなでどんな会なのか話しています。
会場の階段は勝者しか登れないものだと聞き、当日、待ち合わせをすることに。
スーツを着て会場に来た春歌を見た7人が正装しなくてはダメだ、と。
そこに、元気な友千香が登場! 同じ考えの友千香が早速ドレスを借りてきてくれて、
メイクなどもしてくれることになるのですが、7人が一緒にくっついてきて、
楽屋でドレス選びで盛り上がっていたら、友千香に追い出されました。
追い出されても外で話しているのが笑えます。(笑)
ドレスアップ後、庭に行くと、7人が待っていてくれ、8人で会場前へ。
例の階段の前でためらう春歌ですが、みんなに促され、その流れで、トキヤがパートナーに
なって欲しい、と。すると、全員が自分のパートナーに、と主張し合い、最終的に、
音也がみんなのパートナーになって、と。
みんなのお陰で人に戻れ、デビューもできたと感謝する春歌は、当然、O.K.。
そして、みんなで階段を登るのでした。いいですね〜、こういう大団円エンドも。
っていうか、これこそが一番のハッピーエンドでもあるのかも♪
みんなでワイワイ楽しいエンドが一番楽しいかも。(笑)

ショートストーリーでは、その後が描かれており、みんなでデートに行くことになりますが、
当日、春歌の部屋の前で、誰が最初に呼び鈴を押して挨拶をするかで揉めています。
抜け駆けしないようにという牽制がこの後も楽しく続くんでしょうね。

ソロENDは、人として自分の部屋に戻り、友千香が部屋に来てくれ、親友トーク。
翌日、友千香との待ち合わせ前に、シャイニーにお礼を言いにいく春歌。
このルートでは、何故かシャイニーが猫事情を知っているんですよね。
その後、話の流れで、休みに友千香とバカンスに行くことに。
楽しんでいる間に、友千香のミニアルバムを春歌に作って欲しいからと、
プロデューサーにプッシュしていて、歌謡祭の後にO.K.が出たという話になりました。
こういう女の子展開も楽しいですね。
事務所から、祝賀会の会場の情報がメールで送られてきた直後、春歌のところに6人から
当日のエスコートメールが届きました。(笑)
驚いて呆れる友千香が、メールを打ち始め、目の前にいる春歌のところに友千香からメールが。
送信内容は、タイトル:100年早い!
春歌と付き合いたくば、あたしを倒してからにしろ! というわけで、春歌は預かった。
悔しかったら、当日は全員で迎えにいらっしゃい。
ものすごく可愛くしといてあげるから感謝しなさいよね、と。
友千香らしい、牽制の仕方ですね。アイドル7人が問題を起こさないようにとの配慮です。
ライバルを蹴落としてのし上がる世界で、春歌みたいなタイプは貴重で安心できるから、
7人も友千香も春歌が好きなんだということです。
祝賀会当日、友千香にドレスアップをしてもらい、ドアを出ると全員が迎えに来てくれています。
残念ながら、声はありません。そして、友千香に手を引かれて出かけるのでした。
友千香の男勝りな性格は本当にいいなぁ。女にしておくのは勿体ないかも。(笑)

ショートストーリーでは、友千香目線から7人を分析しています。
シャイニー事務所タレントのための楽屋で、7人と一緒になった友千香。
7人がどこから変化したのかちゃんと気付いていますね。

エンディング曲は「RAINBOW☆DREAM」で、歌はレインボールートの7人です。
打ち込み系のリズム感のある曲で、一発で好きになりました。

総合的な感想

先輩ルートは、前作で少しネタバラシがされていたそれぞれの過去が今回明かされるというものでした。
ということで、ある程度は展開が読めてしまいましたが、新サブキャラも出てきたルートもあり、
全体的には良かったと思います。
ただ、先輩ENDと友情ENDは手抜きっぽく感じてしまうものもあり、ちょっと残念でした。
恋愛度に関しては、割とあった方かな。ただ、いつの間にか恋してたとか、
何らかの理由で事務所を辞めようとするのを止めるという展開が似てるところはもう一つでは
ありましたが。個人的には、蘭丸のツンデレキャラがかなりグッときました。
徐々に心を許している感じがすごく出ていて、恋愛度は甘かったと思います。
藍のエンドは先が読めてしまっていても、一度は別れるという展開に、思わず涙してしまいました。(笑)
嶺二は藍と1つの話で、藍の方がストーリーの核心なので、少し物足りなさが残ってしまう感じでした。
カミュに関しては、前回はあまりにもおざなりなキャラだったので、
ようやく、本当の姿が見られて良かったなぁ、と安心しました。(笑)

先生2人は、それぞれの本当の悩みを解決する流れで、展開はほぼ同じでしたね。
林檎の男として人前に出る恐怖の悩みは分かりますが、龍也のアイドルとして輝けていないは、
少々強引な展開だったかな。半分以上はシャイニーのせいですし。

今回は7人ひとくくりにされてしまったメインキャラたちのお話ですが、すごく楽しかったです。
恋愛の甘さもほどほどにあり、仲間の絆もすごく感じられ、猫になってかわいがられて、
ずっとこのままでもいいかも、と思うくらいでした。(笑)
ラストのハッピーエンドは、個別は春歌の心境にちょっと強引な感じもありますが、
大団円とソロはよかったです。

サブキャラでは、音波圭役の井上剛さんと片桐響役の保村真さんが素敵な声でした。
まさか、「謎の新ユニットSTA☆MEN」の保村さんが乙女ゲームで聴けるとは♪
次は、攻略キャラでお目にかかりたいです〜。

今回のプロフィールに声優さんのスペシャルボイスも良かったですね。
人数が最多で、先輩4人+先生2人+メイン7人=計13人です。すごいっ!

その中で、私が生の声を聞くのが初めてなのは、鈴木達央さん、蒼井さん、前野さん。
鈴木さんの素の声って、ピーチ太郎の方だったんですね。爽やかでビックリしました。(笑)
乙女ゲームの攻略キャラは、大体、蘭丸みたいな渋い系が多いので、かなり新鮮です。
明るいタイプもぜひ聞いてみたくなりました。
蒼井さんは、藍の声をちょっと可愛くした感じの声で、ほぼそのままです。
前野さんは、カミュを普通に明るくした感じですね。「〜なのだ」というような言い回しが大変で、
鈴村さんとも同じ話をしたそうです。大変だったんですね。(笑)

先生2人は、第1弾とファンディスク以来の登場ということで、遊佐さんはもう出番なしだと
思っていたそうな。いやいや、「Debut」に登場しなかったことがおかしいんです!
林檎のキャラは、第1弾とアニメの印象が違う(アニメが可愛すぎる)ことで、
中村さんは戸惑ったようです。でも、林檎ちゃんはどんどん可愛さが増していますよね。
男キャラとのギャップが楽しいキャラですね。

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