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「水曜どうでしょうな夜」トップゲーム攻略>PSP「雅恋 〜MIYAKO〜」

PSP「雅恋 〜MIYAKO〜」

PSP「雅恋 〜MIYAKO〜」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
創造主であり、主であると名乗る陰陽師・安倍晴明。
だが少女には、彩雪という名があり、意志があった。
「面白い式神だ」と笑う晴明と、存在意識を探すため式神の契約を結ぶ少女。
こうして、彼女の式神・参号としての生活が幕を開けた。
絢爛豪華な宮廷生活と、逞しく生きる庶民たちの息づく平安の皇都。
「皇都の何でも屋」こと「特別仕事寮」に出仕することになった参号。
そこでは、仕事寮に属する面々との出会いが、彼女を待っていた。
和泉・ライコウ・源信、壱号、そして晴明という、
寮の仲間たちと仕事をこなし、仲を深めていく日々。
その中で明らかになっていく、道満率いる沙汰衆の存在。
「密仕」という危険な裏仕事と、そこで起こる命をかけた戦い。
そして、皇都を覆い始めた陰謀の影……。
果たして参号は、仲間と想いを通じ合わせ、
共に皇都を救い、生きる意味を見つけることができるだろうか?

【キャスト】
安倍晴明:中村悠一
和泉:浪川大輔
式神・壱号:鈴木裕斗
源信:井上和彦
源頼光:櫻井孝宏
式神・弐号:緑川光
葦屋道満:森川智之
東夷:茶風林
南蛮:三宅健太
北狄:日野聡

私の好きな平安時代で、さらには大好きな安倍晴明ということで、
最初から気合が入りまくりましたが、ゲームの内容は思っていた以上に簡単でした。(笑)
乙女ゲームの場合、たいていは恋愛対称キャラの友好度ゲージがあり、
それを気にしながら選択していくのですが、この作品にはそれがなく、
対称キャラと一緒にいる選択をしていけば、自然とそのルートになっていきます。
小説のようにどんどん進められて、気楽に進められました。

ところどころに、アヤカシとの戦闘での選択もあります。
ここは簡易セーブで楽勝です。

キャラクターは、どれもカッコ良く、声も素敵で良かったです。
欲を言うなら、弐号も攻略対象に入れて欲しかったですね。
あのお茶目なキャラが、どう変貌するのか(美青年になるのか?笑)、
すごく妄想モードに入れそうなんですけど。
(PC版は、弐号も恋愛対象に入っているようですし)

声は、和泉の浪川さんと源信の井上さんはそのままの感じですね。
浪川さんは少年と青年の間のような声で、井上さんは安心できる優しい大人の声。
ライコウの櫻井さんは、PSP「ワンドオブフォーチュン」でカワイイ声だったのですが、
今回は、低く、一本調子な感じの武士ですね。感情があまり表に出ることがないのが、
ちょっと残念だったかも。(動揺すると、少し面白いのですが。笑)
弐号の緑川さんは、もう最高!というしかないです。
関西弁の和みキャラの鳥。彼に悩みはあるのだろうか、と思わせるくらい楽しいキャラです。
北狄の日野さんは、PSP「AMNESIA(アムネシア)」のトーマや
「逢魔時〜怪談ロマンス〜」の日比谷巳継など、真面目キャラしか知らなかったのですが、
こんな変なキャラも演じられるですね。すごくインパクトあるキャラでした。
(道満ルートでは、本当の声が聴けます。これはいいですよ〜)
晴明の中村さんと道満の森川さんは、どちらも大人びた声でカッコ良かったです。
晴明はところどころで息継ぎが少し気になりましたが、声は合っていますね。
道満は、道満ルートのラストだけがセリフが多いのですが、
現在の道満と過去の道満の2人を堪能させてもらいました。(笑)

攻略の感想
※道満ルートは、2週目以降(晴明ルート後?)から発生します。
 特定のルートに入ると、文章の右上の花の種類が変わります。(8話後半あたり)
 戦闘は、左の黄色い五芒星(ごぼうせい)が全て消えるとゲームオーバーとなりますが、
 ゲームオーバーとなっても、戦闘の最初からやり直すことが可能。

安倍晴明ルート

安倍晴明といえば、平安時代の超有名陰陽師です。
賀茂忠行・保憲に弟子入りしていたのですが、師匠は出てきませんね。
せめて、保憲はいても良かったかも。

主人公である式神・参号を作り出したのはご主人様である晴明です。
普段は少々高飛車というか上から目線なキャラですが、
実は、孤独を背負う若者なのでした。ツンデレキャラですな。(笑)

晴明にくっついて仕事をしていくと、参号の夢の中で色々なことが起こります。
これが、晴明に関わることでもあるわけです。
青い勾玉と赤い勾玉の展開は良かったですね。
2つで1つ的なのって、恋愛っぽいじゃないですか。

晴明の姿は、白毛の狐の耳バージョンもかわいいですが、
最終形態の妖弧+人間バージョンはカッコいいですね〜。
しかも、上半身は裸だ。乙女たちに大サービスですよ。(笑)

安倍晴明についての元ネタを知っているので、「葛の葉」と「狐」という
キーワードは分かっていましたが、まさか、父親を「平将門」にしてしまうとは。
確かに、平安時代の大物の怨霊といえば、平将門ですが、
いやぁ〜、それはどうだろう。(笑)

結局、人間の父と狐の母の間に生まれ、父親が狂ってしまったため、
(その原因が道満ということで、最終対決となります)
それを止めるために妖弧となったのですが、自分が暴走してしまい、
自分を止めようとした母親までも殺してしまったと。
そのことで、晴明様は、周りに大事な人を作らず、孤独な人生を送っていましたとさ。
しかし、参号が普通の式神とはちょっと違うことで、
新たな一歩を踏み出す勇気が沸いてきたわけですね。

晴明ルートのラスボス戦は、道満vs晴明・参号・朱雀。
何故か、他のキャラが出てきません。
他ルートで、そこは確認しろ、ってことのようですね。

ルート全部の共通ですが、式神・弐号の存在は最高ですね。
関西弁もカワイイし、鳥さん姿もカワイイ。
場を和ませる唯一のキャラで、細かな事情を教えてくれるのも弐号。
壱号も弐号も火から生まれたようですが、壱号がどうやら朱雀のようなのですが、
最初は、弐号も合体しているのかと思ったのですが、そうじゃないいみたいですね。
弐号にはどんな役割があるんだろう。
四神(四獣)に当てはめるなら、壱号の朱雀を除くと、青竜、白虎、玄武ですが、
弐号も火だもんなぁ。どれにも当てはまらないのかな。
参号の役割も含めて、そういう設定があっても良かった気がします。

和泉ルート

式神・壱号以外では、和泉は恋愛対称キャラの中では架空の人物となります。
皇子様ということで、シンデレラストーリーですね。
身分の違いを乗り越えて…、な展開です。
というか、そもそも、参号は人でもないのですが。(笑)
和泉の呼び名は「御衣黄の宮(ぎょいこうのみや)」が正しいようですが、
さらに正式名称は「天照皇子」、皇様になると「天照皇」。
天照皇子=皇太子(次期王位継承者)っていうことでしょうか。

和泉自身もほんの少し力があるようで、折り紙を織神として飛ばすことができます。
「おりがみ」を掛けているところに、ちょっと感心してしまいました。

そういえば、参号が力を発揮した時、和泉が「なるほど」的な感じでしたが、
参号の力はまだ解明されていませんね。
晴明の赤い勾玉だけではないような気がするのですが。
道満の過去とも絡んできそうですし、最初の頃に、源信も参号の何かに気付いていましたよね。

和泉の悩みとしては、王位継承者としての覚悟です。
それに絡んで、ライコウが裏切って敵になってしまうという流れに。
晴明ルートで、後半でライコウが悩んでいる様子がありましたが、
実は、妹の頼子が沙汰衆の人質となってしまい、裏切る羽目になったのでした。
(源頼光の妹の名前が頼子っていうのは、ひねりがなさすぎて、いまいち。笑)
でも、道満自体は絡んできませんし、ラスボス戦は、怨霊複数vs和泉・ライコウ・参号のみ。
お〜い、晴明様は戻って来んのか〜。(笑)
和泉に青い勾玉を渡してしまうことで、自分のアヤカシの制御ができないことを危惧してか、
晴明は仕事寮(しごりょう)を一時離脱し、ラストまで戻ってきません。
さすがに、ラスボス戦で戻ってくると思ったんですけどね。(笑)

全てが片付いた後は、和泉が参号にプロポーズしてきました♪
当然、本名の「彩雪」と呼ばれます。和泉だったら、最初から本名を呼んでくれそうな気もしますが。
晴明様の了承がありませんが、O.K.しちゃった。
しかし、式神と人間との間に子供はできるのだろうか。
ただ一緒にいられればいい、というだけでは、皇様は務まらないと思うのですが。
せめて、人間になれた(実は人間だった?)、という展開があれば、納得できたかも。
(最後の手段としては、晴明に式神で作ってもらうか?笑)

ライコウルート(源頼光)

源頼光といえば、酒呑童子の討伐や土蜘蛛退治のお話で有名ですね。
部下に藤原保昌や四天王である渡辺綱などがいますが、
今回は登場しませんでした。ちょっと期待したのですが、残念。(笑)

大筋は和泉ルートとかぶっているのですが、裏切ってからのライコウの気持ちが
分かる内容になっています。
参号が頼子を助けようとした場面で、北狄が頼子を殺したと言った時、
初めて、私怨で殺してしまったことを後悔するライコウ。
仕事ならいいけど、私怨はダメ、なんて、ライコウらしい考えですね。
ちなみに、和泉は皇としての覚悟は、三種の神器が集まった時点で
覚悟できている様子で、そのことで悩んだりする様子は今回はないです。

これまで、敵側の素性が道満がチラッと分かる程度で、
ほとんど分かっていませんでしたが、北狄が頼子に優しかったことや
一族のために道満に従って、死者と生者の世を反転させる「反魂の儀」を
行おうとしていることは分かりましたね。
きっと、北狄には守れなかった妹がいたに違いない。
だから、都がにくかったんだろう、なんて想像をすると、
北狄たちにも少し同情してしまいますね〜。
詳しい事情は、道満ルートで解明されるだろうか。

参号の能力がちょっとだけ分かったのは、ライコウの飼っている鷹・普賢丸が
傷ついた時に、抱きしめたら癒しの術が発揮されたところですね。
まあ、パーティーの中で攻撃では役に立たない奴がいたら、回復役だ、
という定番の設定でしょうか。(笑)

ライコウは、自分が死ぬことで、裏切りの罪の清算をするつもりでしたが、
参号の平手打ちと和泉のゲンコツで、復活することができました。(笑)
後は、和泉ルートと同様、ラスボス戦で、怨霊複数vs和泉・ライコウ・参号。

その後、和泉が皇様になり、公務に追われる毎日が。
頼子と参号は、和泉付きの女房となっています。
ライコウがなかなか告白しないことや参号がライコウへの気持ちに気付いていないことで、
ついに和泉が行動開始。ライコウに縁談話を持ちかけるのですが、
ライコウは拒否、参号も全否定。お互いの気持ちに気付き、ライコウがプロポーズ。
これを、和泉と頼子がこっそり見ているのが微笑ましいですね。

そういえば、和泉は殺されないように、無能な皇子を演じていたんですね。
好き勝手に歩き回っているのが、その証拠なのかな。

壱号ルート

口が悪いけれど、それは照れ隠しの裏返しの壱号です。
晴明ルートで、壱号の本当の姿は朱雀ではないかと疑いを持ちつつ、
ストーリーを進めていきました。
壱号の別名(本名?)は、不知炎(しらぬい)というようです。

依頼で、男の子と蹴鞠をして遊んでいた時、壱号と参号が事故でキスを。
どちらも、恋愛に関しては無知なので、かわいい動揺ですね。

大仕事前の休みで、参号が壱号を散歩に誘った時、
壱号が化野(あだしの)に行きたいと言い、そこが故郷に似ていると言っていましたね。
一人で誰にも触れることができず、寂しい思いをしていた時、
晴明と出会い、式神にしてもらったことで、今、人と触れ合える、と。
でも、人との接し方が分からないから、口が悪くなってしまうらしい。

その後、勾玉を渡した後、晴明が行方不明に。一番動揺しているのが、壱号。
そして、三種の神器がなくなる事件が発生。もちろん、ライコウもいません。
壱号と和泉で、ダブルパンチ状態です。
そんな時、弐号が、沙汰衆が晴明を捕まえたという情報が…。
ここから、新しい展開になってきました!
壱号が晴明を迎えに飛び出し、弐号と参号がそれを追う形に。
和泉と源信は神器を探す方に回ります。

参号たちが向かった先に現れたのは、沙汰衆の東夷。
傷つくことのない身体を持つ壱号を、呪いつきの手枷で封じ、
炎が使えず、生身の身体にしてしまいました。
こんな時、いつもはにぎやか担当の弐号が、まともな意見をして頼もしく見えました。(笑)
2度目の東夷との戦いで、東夷が弐号の事を「片翼」と言っていましたが、
やっぱり、弐号は壱号から作られたのだろうか。
朱雀になっていた時も、2人一緒にいなくなっていましたし、どちらも炎を操れますし。
そして、弐号の言葉で「兄弟なんやし」と。

仕事寮に戻るとそこは荒らされ、晴明宅に戻ると和泉がいました。
今度は、源信が子供たちのことでおびき出されてしまいました。
その間、和泉がどうやって逃げてきたのかというと、
晴明にもらった式神を使って、自分を殺させた、あの展開ですね。

何だかんだで、死を実感したことで、壱号はいろいろ学んだところで、
ラスボス戦の洞窟の入り口で、東夷と戦い、3人で力を合わせて勝利。
東夷もそんなに悪い奴じゃなさそうですが、過去は分かりませんでしたね。

洞窟の奥では、晴明 vs 道満。周りには、怨霊が大量発生し、
式神3人は、これを倒す方にまわりますが、壱号たちが朱雀に変身する決意を。
呪いの手枷せいで、朱雀に変身したら、式神の姿には戻れないだろう、
そう言われますが、参号には祈ることしかできません。
何だ、ここまで来て役にたたんのかいな…。(笑)

どうやら、朱雀は十二天将らしいですね。
伝承の晴明の使っていた十二神将にかけているのかな。

壱号と弐号が朱雀に変身する時、弐号の姿(顔なし)が人間に!!!
朱雀の力が大きすぎるので、2つの入れ物(式神の身体)に分けたのかな。
雰囲気は、髪の色が違う双子というイメージなんですけど。
(壱号は赤色の髪、弐号は黄色の髪)
なんやねん。これだったら、弐号が恋愛対象になる設定も十分ありじゃないか!
後で分かりましたが、ファンディスクには人間姿の弐号が登場します。
おお、楽しみ〜♪

朱雀が怨霊たちを倒した後、朱雀の身体は消滅してしまいました。
ここで、参号が力を発揮し、壱号と弐号が元に…、なんて展開はありません。
何故か、道満戦に勝てた晴明が目の前まで来て、戻ってくるだろう、
というようなことを言います。
弐号も「祈っていてくれ」と言っていましたし、祈って待つことに。

晴明が都の外に出かけることになり、一人残された参号。
その目の前に、壱号が! まあ、当然ですが、戻ってきましたね〜。
身体をなくした壱号でしたが、弐号が身体を譲ってくれて、戻って来られました。
って、弐号の身体はどうやって調達するんだろう。

式神同士の恋愛って、可能性としては、晴明と同じくらいありえますが、
壱号ルートは、あまり甘くなかったなぁ。

源信ルート

源信は、「恵心僧都」とも呼ばれる有名な実在の僧ですね。
(あの有名な慈慧大師良源のお弟子さんです)

源信の髪型、少々奇抜ですね〜。お坊さんにしてはいさぎ悪いっていうか、
ちょっとパンクちっくな頭というか。(笑)
人柄はできすぎというくらい落ち着いていて、間違いなく一番大人です。

この源信と恋愛?という気もしましたが、恋愛より、人生の悩みの方がズシッときました。
源信の目は、ただ細いだけなのかと思っていましたが、
意図的に目をつぶっているという設定でした。
参号と出会った時、一瞬、両目を見開いて驚いた様子を見せていましたが、
源信が見えるはずのものが見えなかったからです。
それは、参号の心。まさか、源信と「覚(さとり)」を絡めてくるとは、やられたなぁ。(笑)
源信は生まれつき、人の目を見るだけで、心の中が分かってしまうという特殊能力があり、
そのせいで、気味悪がられ、嫌われて、一人で生きてきたのでした。
普通、そんな行き方してたら、グレます。
それでもまっすぐに生きてきた源信の悲しい顔が切ないですね…。

そんな源信の前に、敵のように現れるのが、沙汰衆の南蛮。
南蛮の片目も悟りの能力を持っていて、源信と同じ行き方をして、南蛮はグレました。(笑)
源信は、事情を知っていた和泉や晴明、最終的には参号がいたから、救われたと。

この後、南蛮と戦い、参号と赤い勾玉の力で源信に新しい力=未来を見る力(千里眼)が追加され、
源信に完敗した南蛮は自ら崖の下に落ちていきましたが、その身体は粉々に…。
ここで、沙汰衆の3人が「黄泉返りの呪」によって、現世に呼び戻された死者だったことが判明。
町人たちに罵られた源信でしたが、戻ってきたら、子供たちが守ってくれ、
町人たちは話し合いで、源信が悪者ではなく、子供たちに必要だと分かり、
これまで通り、子供たちに勉強を教えていくことになります。

一方、和泉とライコウの問題は2人が神器と一緒に帰ってくることと、
晴明・壱号・弐号も無事に戻ってくると源信が予知したため、
源信ルートには、ラスボスがいませんでした。

葦屋道満ルート

道満は、安倍晴明と好敵手関係にあったと言われている一般の陰陽師ですが、
今回は、オリジナルのキャラ設定になっていますね。

特定のキャラと話しすぎず、道満に関係する特定の選択をしていくと、
道満ルートに入れるようです。

3日目
道満と橋で出会った時「どこかで出会ったことがある気がする」
4日目
2回目の依頼で「晴明様と一緒に行く」→「道満さんと会ったことを話す」
「アヤカシ邸へ行く」→「代わりに必要なものを取りに行く」→「少し君が悪い」
6日目
「一条戻り橋に行く」→「自分が代わりに行く」→「誰かに似ている?」
8日目
自動的に一条戻り橋へ行っている。
11日目
「立ち止まる」→「朱雀を止める」→「人間」→「共に戦う」
→「舞布を使う」→「緑の式札を使う」

道満とは、一条戻り橋で頻繁に会いますな。
後で分かりますが、参号と道満の想い人の顔が似ていることで、
道満の心が少し揺れ動いています。
参号の夢の中で誰かを抱いて泣き叫んでいるのが道満でしょうから、
死んだと思われる女性が想い人なんだろうなぁ。
8日目で、道満ルートに入りましたが、道満は無口ながらかなり優しいですね〜。
晴明ルート以外、全然出番がなかったので、何だか新鮮です。(笑)

道満ルートで、物語の全容が分かります。
まだ国ができる前、大きな一族(今の朝廷?)の王の娘である菊花が
道満と手を組んで、戦を止めようとするのですが、菊花の国の裏切り者が姫を殺し、
菊花の国は、その殺しの罪を道満になすりつけ、道満の一族を皆殺しにしてしまいました。
これでは、道満が都を憎むのも当然ですね。

菊花は道満の幸せを願って死んでいき、死んだ後も現世をさ迷っていたとか。
そんな時、晴明が作った特別な式神が、作られる過程で、勾玉だけでは物足りずに、
力を求めていたため、菊花はそれに便乗して入り込み、その魂が参号に影響します。
菊花の経緯がこれで分かりましたね。あの勾玉は菊花の国の神器だったのでしょうね。
菊花の首にも、赤い勾玉が光っていましたし。

道満の一族の中に、東夷と北狄がいました!
過去映像で、声しかありませんが、どちらもいい人物です。
東夷の本当の名前は大避家持(おおさけのやかもち)で、道満にいろいろ教える立場にあったようです。
北狄の本当の名前は磯羅空也(いそらのくうや)で、法子(ほうこ)という名前の妹がいました。
ライコウと頼子をダブらせた設定でしたね。
南蛮に関しては、道満の一族の者ではなく、朝廷側の傭兵で、
道満一族を殺しに来た一人でした。名前は、家光公一(いひかのきみかず)。
覚の能力のせいで、誰も信じていないのですが、家持との対決で、
裏切られついでに、道満を信じてみろ、という流れになっていました。
道満が身近にいた家持と空也を復活させ、家持の進言で公一が復活した、という感じでしょうか。
それでも、完全復活とはいかず、精神も少し破綻していたようですし、
肉体なんて、呪が解けてしまえば塵になってしまうので、
恨みも含めて、反魂の儀が必要だったのかな。
裏事情が分かると、すごく切なくなってしまいますね。
道満や沙汰衆にも同情しちゃうし、菊花も可哀想だし。

参号の能力は、赤い勾玉の力と同調できることだったのでしょうか。
今回は、黄泉の世界に落ちてしまった後、赤い勾玉に祈ることで、
神器と同調して、現世に戻ることができましたし。

道満との恋愛はというと、出会った時から、2人は惹かれていたようで、
参号が黄泉の国に落ちた時、道満は「また失った」と失望し、
平将門や怨霊を飲み込んで暴走してしまうくらい、
参号のことを大事に思っていたということです。

最終的には、一度はこれまでの責任として、黄泉の国に飲み込まれる道満でしたが、
参号がそれを止め、平将門の計らいで、2人で不老不死となって、
逃げた怨霊を倒す役目を担うのでした。
というか、式神って、晴明が死なない限り死ななかったのでは…?
晴明が死んでも死なない身体になったということかもしれませんね。

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