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PSP「アルカナ・ファミリア2」

PSP「アルカナ・ファミリア2」のプレイ感想・攻略です。

【ストーリー】
幽霊船『ヴァスチェロ・ファンタズマ』を巡る事件から、数ヶ月――。
アッシュを客人として招いた平穏の中で、ファミリーたちは日々を過ごしていた。
レガーロに冬の足音が聞こえ始めた頃、水の都ノルディアから、
商人の一団がやってきた。彼らを屋敷に招いて以来、
ファミリーのトップであるモンドの様子に異変が現れる。
タロッコの導きのまま「恋人たち」の物語は緩やかに動き出す――。

【キャスト】
フェリチータ:能登麻美子
リベルタ:福山潤
ノヴァ:代永翼
デビト:吉野裕行
パーチェ:杉田智和
ルカ:中村悠一
ダンテ:小杉十郎太
ジョーリィ:遊佐浩二
アッシュ:岡本信彦
モンド(パーパ):立木文彦
スミレ(マンマ):井上喜久子
ドナテラ:井澤詩織
イザベラ:桜木アミサ
メリエラ:水杜明寿香
セラフィーノ:小野友樹
テオ:逢坂良太
ウィル:平川大輔
ネーヴェ:矢作紗友里
エルモ:井口祐一
アガタ:伊藤美紀
リ・アマンティ:藤堂真衣


幽霊船の後で、各キャラとの恋愛成就後のお話です。
キャラによっては、大人びた雰囲気になっているものもあります。
個人的には、前のちょっと子供っぽい方が気に入っていたので、最初はちょっと違和感がありました。
特に、引き絵の時のキャラたちの顔がちょっと崩れている感じがするので。
でも、個別ルートでの少し寄り気味の絵やアップ絵はいいと思います。
それにしても、ノヴァはちょっと成長しすぎでは?(笑)
幽霊船からはそんなに経っていないのに、急に大人びた顔になっちゃってます。
まあ、カッコよくなったからいいのですが。

ストーリーの大筋(ウィル関連)は、どのルートも共通なので、
既読スキップする場面がちょくちょくあり、少し残念な感じもありますが、
攻略順の下に進むに連れて、徐々にウィルたちの過去などが小出しに明かされていくので、
それに関しては、各ルートの恋愛以外で楽しめるところでした。

ストーリーは、リベルタ・ダンテで一つ、デビト・パーチェ・ルカで一つ、
ノヴァはデビトたちと似ていて、アッシュは+ウィル関連のネタバレ、
ジョーリィは一人だけ違う流れになっています。
ドンナは、各ルートの共通話のまとめですが、エンド2はストーリー全体のまとめになるので、
ドンナは一番最後がオススメです。
私は、リベルタから順番に攻略しましたが、ウィル関連のネタバレが徐々に明かされるので、
その攻略順が一番順当な感じがしました。

今回、一番衝撃的だったのが、バッドエンドっぽいものが含まれているというもの。
これまでのアルカナ・ファミリアはハッピーエンドばかりでしたが、今回は一味違います。
悲しいけれど、これはこれでアリだと納得できます。
一番切ないバッドはパーチェかな。前作をプレイしているとその理由はすぐに分かります。
デビトもバッドもちょっと悲しいですね。こんなデビトを見る日がくるとは…。
ジョーリィも意外ですが、思ったほどバッドではない気がします。
新キャラたちのエンドもありますが、エンドだけなので、攻略対象キャラではありません。

キャラクターの年齢
ノヴァ(16歳)、フェリチータ・アッシュ(17歳)、リベルタ(19歳)、
デビト(24歳)、パーチェ(26歳)、ルカ(29歳→30歳)、スミレ(36歳)、ダンテ(39歳)、
ジョーリィ(不明・前作のストーリーからの推定45歳前後)、モンド(59歳)

スミレは記載なしですが、1歳足してあります。
今回登場のキャラの年齢はネタバレになるので、一番最後に記載。

前作の引き継ぎ要素
「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」と
「アルカナ・ファミリア 幽霊船の魔術師」にデータ引き継ぎ要素がある。
攻略キャラのプロフィールが最初から見られる。

攻略の感想 ※ネタバレ。

※好感度は、選択肢とデュエロシステムで上がったり下がったりする。
※最初のストーリーをクリア後、シナリオマップからの選択が可能になる。
 ストーリー中:Lボタン→「戻る」→シナリオマップ。

※基本的には、アモーレ400以上でエンド1、400未満でエンド2、
 分岐点の章で特定の選択をするとエンド3になる。
※ノヴァは、アモーレ400以上で最終決戦に勝利ならエンド1、敗北ならエンド2、
 アモーレ400未満でエンド3。
※パーチェは、12章終了時にアモーレ400以上ならエンド1、未満ならエンド2。
※ジョーリィは、13章の選択でエンド1・2に分岐、12章終了時にアモーレ400未満でエンド3。
※アッシュは、アモーレ400以上で、12章の分岐でエンド1、13章の分岐でエンド2・3。
 (エンド2・3はアモーレ400以上・未満の違いかも)
※ウィルとネーヴェは、ダンテED2クリア後にエンドが解放される。
※エルモは、ジョーリィEDクリア後、ジョーリィの13章の選択で分岐。
※ドンナは、見ていないキャラエンドがあるとエンド1、1人1EDで全員を見るとエンド2。
※セラは、ドンナEDとノヴァED1クリア後。
※テオは、ドンナEDとアッシュED1クリア後。

プロローグで、子供の頃にリベルタと会えるはずだったというシーンが
入りましたね。でも、リベルタが癇癪を起こしてアルカナ能力を使ったため、
会うのは中止になってしまった、と。楽しみにしていたフェリチータは
能力でダンテの心を見て、それを口にしたため、スミレに怒られてしまいました。
その後、各ルートの最初は、出会いやキャラの過去から入ります。
フェリチータがファミリーに入って、もうすぐ1年。
もっと変わりたいと思っているフェリチータ。

この後、個別キャラルートに入ります。
過去のストーリーを回想した後、現在のお話に入ります。
既に恋人設定なので、「1」ほどのドキドキ感はないかな。(笑)

・リベルタ ルート

フェリチータの衣装が変わっていますね。
胸元が開いていて、スティグマータが見えていますが、
フェリチータが簡単に能力を使わないと決意した意思表示です。

そして、前回の流れで、アッシュがファミリーに加わっていますが、
部署が相談役補佐ということで、みんなが苦い顔に。
諜報部と選べたのに、なぜ、ジョーリィの下に…、ということです。(笑)
まあ、知らぬが仏ですが、錬金繋がりで、意外と気が合うのかも?

フェリチータたちが街へ行った時、ノルディアの商人が売る商品の中に
タロッコが混ざっていたため、それを購入してモンドに見せたところ、
商人を館に連れてくるように、と。
商人は、上から下まで全身白づくめのボス格のウィル、
青年のセラフィーノ(通:称セラ)、少年のテオ(本名:テオドール)、
ジャッポネ生まれのネーヴェという少女の4人。
ウィルはノルディアの総督であるアガタと契約を結んでいるそうな。
この時点では、何の契約かは不明。

セラはアガタの息子で、少年時代のノヴァが留学中に知り合っていて、
顔見知りです。この後、ピッコリーノにもウィル以外の3人が参加し、
フェリチータとネーヴェは少しずつ仲良しになっていきます。

ここで「見せしめ1」が入ります。ダンテ・リベルタ・ノヴァ・アッシュの4人です。
ピッコリーノでリベルタに投げつけたリンゴがネーヴェに当たってしまったノヴァが
罰を受けることになりました。ただの掃除だったはずなのに、
リベルタとアッシュがチャチャを入れて、シンデレラとその姉たちというシュチュエーションに。
3人のケンカが始まると、母親役のダンテも参加。(笑)

ウィルたちが来てから、モンドの様子がおかしいと感じたジョーリィとダンテは、
交代で見張っているのですが、フェリチータが心配を装って話しかけます。
ここで、モンドがセラやテオがつけている赤い腕章を持っていることが判明。
フェリチータの恋人のアルカナ能力で、腕章は「契約の証」、
女性の手は「犠牲」、赤い石は「錬金術」だというのが見えました。
この時点で、腕章以外の2つの意味は全く意味不明なのですが、
後半でこれが分かってきます。

この後から、度々、フェリチータに宿る大アルカナ「リ・アマンティ」が
夢の中で話しかけてきます。イル・モンドに気をつけろ、と。
相変わらず、ちょっと中性的な良い声ですね♪

そして、ジョーリィの指令で、諜報部がレガーロから出たウィルとテオを
追うことになりました。モンドが何も話してくれないので、
直接、ウィルたちから聞いてやろうというわけです。
極秘任務を遂行するのは、ダンテ、リベルタ、オルソ、ニーノ、フェリチータ。
ダンテとフェリチータが夫婦、リベルタが執事、オルソ・ニーノが下僕、
といった感じのようです。ダンテに髪の毛があるのが違和感ありますね。
大騒ぎをしていますが、これで本当に諜報活動ができるのかな。(笑)

ノルディアでアガタに協力を得ようとしますが、ウィルに義理立てしてか、
協力は得られず。一体、2人はどんな契約をしているんでしょうね。
この後、ウィルたちもアガタに会いにきますが、もう一人男が。
後で、ダンテがこの男が自分がスパイだった時の仲間だった
クロードだと教えてくれます。いたいた、そういう奴。
ウィルたちがノルドに向かうことを知り、ダンテはリベルタを置いていこうとしますが、
過去を乗り越えたいと思っているリベルタは連れて行け、と。

ノルドについた夜、ダンテから自分がノルドに仕えるスパイだった過去や
カーサビアンカの火事のことを全て話してくれました。
リベルタが実験施設を燃やした後、ダンテが子供たちを助けてまわったが
助けられなかった子供たちがいたこと、ジョーリィが実験をしていたこと、
施設に関わった全ての人間の責任であること。
リベルタは、自分が過去を何も分かっていなくて、ダンテはそれを背負って
生きてきたのに、気付かなかったことなど、ショックを受けています。
そもそも、ダンテに記憶を封印されていたので、全てを分かるのは無理なんですけどね。
火事のことはフェリチータ抜きでの話だったので、
直後に話を聞いてもらったことで、ショックが和らいだようですね。

カーサビアンカでは、子供たちのお墓参りをした後、ウィルとテオを発見。
クロードが石になり、ウィルがその石をテオに持たせてエルモに渡すように指示。
おおっ、エルモの名前が出ましたが、リベルタたちが全く反応しませんね。
別行動となったので、ダンテがウィルを、リベルタとフェリチータがテオを追います。
テオと戦闘になった時、アルカナ能力を使いましたよ!
大アルカナ「イル・カッロ(戦車)」は重力を付加できる能力です。
ついでに、ノルディアのために動いていることも判明。

テオと一緒にノルディア経由でレガーロに向かう船の中で、
テオがヴァスチェロ・ファンタズマに乗っていた過去シーンが。
ヨシュアと話していますが、この理由も後で分かります。

ノルディアでは、他の幹部たちと合流。
そこで、ネーヴェがスミレを傷つけたことを聞きます。
スミレが、ウィルについて何かネーヴェの気の障ることを言ったようです。
セラが機転を利かせて、島から連れ出し、ノルディアに戻り、
それをノヴァたち幹部が追いかけてきたわけですね。

流れで、全員が晩餐会に出るという話の中、アクアアルタの警鐘の音が。
アクアタルタは、ノルディアを襲う津波みたいなものです。
ここで、幹部たちも手伝って、市民やお祭りの準備品などの撤退を。

次の日、リベルタやノヴァたちがセラの部屋で話していたら、リベルタが写真を発見。
そこには、少年時代のセラと双子の兄と母親アガタが。
双子の兄がテオに似てるという話になりますが、年齢が合わない、と。
このあたりから、だんだん分かってきましたね。
晩餐会直前、テオとセラが兄弟だということが口げんかを聞いて判明。
テオは一刻も早くエルモのところに行くといい、
セラは母親の立場も考えて欲しい、と。

晩餐会にウィルが現れ、アガタを含めて、ようやく話をすることができました。
フェリチータがウィルにレガーロに来て欲しいと要求すると、
対価は何かという話になります。ここで、ダンテが人質になっていることが判明。
フェリチータへのウィルの要求は「運命の輪」の力。
運命の輪とレガーロ行きでは等価交換として釣り合いが取れないということで、
ダンテの解放も追加要求して、契約が成立。
契約の証として渡された赤い腕章は、約束を破ると発火して身を焼くんだとか。
ウィルも同じ効果を持つ指輪をつけています。

アガタとウィルの契約は、タロッコの力でノルディアを100年に一度の
アクアテンペスタから救うというものでした。
その等価交換として、女主人の名前を「アガタ」にすること、
契約可能な人間とタロッコの契約、アクアテンペスタを抑えるまで
ウィルに従属すること、でした。ということで、息子2人がタロッコと契約した、
ということでしたが、それは表の話でした。(ラストで判明します)

夜の街で、リベルタが能力を使った時、ウィルがヴァスチェロ・ファンタズマに
乗っていたことやヨシュアと契約をしていたこと、
契約は生者としかできないこと、船を「足」として使っていたことを口にしましたよ。
確かに、色はついていませんでしたが、腕章してましたね。
アッシュのことも知っていたようですが、アッシュはウィルのことを
知らないようなので、どういうことなんだろう。

この後、ダンテが若かりし日の姿で戻ってきます。
ウィルと対峙した時、タロッコの製作者のウィルには能力が効かず、
跳ね返った結果らしいです。

そして、アクアテンペスタが襲う日、ウィルからネーヴェの「星」に
「運命の輪」を使って欲しいということでした。
「星」はたった1度だけ誰かの願いを叶えるというものですが、
タロッコの能力者などには効かないので、その性質を変えたかったようです。
ネーヴェとの絆が足りていないので、スミレのことで本音を言い合わせ、
絆を深めた後、能力で災厄を回避。
ちなみに、ネーヴェはスミレの妹で、本名はユキ。そのお陰で置屋に引き取られたが、
期待が大きすぎて、憧れが憎しみに変わっていくところで、ウィルに助け出された、と。
ネーヴェが会いたかった人はスミレだったんですね。
スミレが、依存と愛情をはき違えるなと忠告したことで、
ウィルを侮辱されたと勘違いし、感情が高まってしまったようです。
フェリチータはそれを自分の子供時代と重ね合わせ、正しい解釈を教えてあげています。
そういえば、スミレは妹がいたことを知っていたのかな。
このルートでは分からないのでちょっと気になりました。

災厄は回避され、セラとの契約は終了。セラはノルディアで母親を助けることに。
ここで、テオたちの過去が明かされました。
子供の頃、テオとセラは井戸に落ち、テオが気を失ったセラを支え続けたけれど、
木桶でセラを浮かせて、テオは力尽きて水死してしまったこと、
ウィルが賢者の石で生き返らせるという契約を持ち出し、
その対価としてセラにタロッコの契約をさせたこと。
ちなみに、テオは契約していませんでした。本人が欲しいというので
腕章をあげただけとのこと。テオにはもう家には居場所がないから、
ウィルのところに居場所を見つけたということでいいのかな。
そもそも、死者だしなぁ。

レガーロに向かう途中で、ウィルにリベルタとは結婚できない立場だろうと
指摘されたフェリチータ。言われてみれば、モンドの娘とモンドの息子の息子なので、
フェリチータとリベルタって、年齢が逆転した叔母と甥の関係なんですよね。
レガーロでは許される範囲だそうですが、リベルタが悩んでしまいました。
フェリチータはルカたちの相談して問題なしだと解決していますが、
この時点では気付いていませんが、リベルタの方は、
問題はそれだけじゃないんです。ヒントは「愚者」。

モンドとウィルの契約は、セラたち3人にタロッコと契約をさせる代わりに
モンドには「死」を与えるというものでした。
モンドの「世界」が「運命の輪」によって変化したことで、
他のタロッコの能力者から生命を吸い取ることになってしまっており、
「世界」の両隣の「審判」と「愚者」=スミレとリベルタのスティグマータに
痣ができ始めていたのでした。このままでは、他の能力者たちからも
生命力を吸い取ることになり、全員が死んでしまうということで、
自分の命を終わらせることにした、と。
「世界」はタロッコの封印を解いた人間に宿るため、
その人間が死ねば、タロッコは眠りにつく、と。

モンドの意志は固いですが、リベルタとフェリチータは何か方法をと
幹部の間を聞きまわり、ネーヴェの「星」を「運命の輪」で変えた話に
ジョーリィが食いつき、「世界」もその手でいく作戦を立てます。
足りない部分はリベルタがいるお陰で「恋人」が補ってくれる、と。
まず、「運命の輪」で「愚者」を変化させ、リベルタの言霊で
モンドから「世界」を引き剥がすという流れです。

しかし、能力を使い始めると、リ・アマンティが何か言いたげ。
そのまま進行し、「世界」は変わり、タロッコたちが徐々に遠のいて、
使えなくなっていくわけですが、リベルタはちょくちょく能力を使っていたため、
タロッコの等価交換として少しずつ蝕まれており、タロッコを封印する時に、
他の能力者が正位置なのに対し、リベルタだけ逆位置となってしまいます。

ずっとレガーロに、フェリチータの側にいたいと願うリベルタですが、
自由を求めるイル・マットはそうは思ってはいません。
チラッとそれを口にしたため、フェリチータに聞かれてしまいました。
この後は、イル・マットに体を乗っ取られたリベルタは、
ウィルたちと旅に出ようと出て行ってしまいますが、
ジョーリィの推測とリ・アマンティに後押しされて、フェリチータが
ノルディアにいるイル・マットを発見し、心の中にいるリベルタに訴えたり、
イル・マットと剣を交えたりして、体を取り戻させたのでした。
しかし、一度、逆位置になったものはそう簡単には戻せないということで、
リベルタが自分のアルカナ能力で、正位置に直してしまいました。

何だかんだで、ウィルって怪しげながらもいい奴みたいですね。
ところどころで、ヒントをくれたり、人助けしたりしてますし。
リベルタのことは、ヨシュアの船を足代わりに使っていたことへの
等価交換のつもりで手助けをしたようですね。
それに、案外、ヨシュアとも仲が良さそうですし。
そういえば、途中で、400年以上生きているという説明がありましたね。
錬金術師ってみんなこんなんなのか?
ジョーリィも若いままですし、ルカも今回は年をとっていませんし。(笑)

その後、リベルタとフェリチータは2人だけのナターレを楽しむのでした。

エンド1「希望」は、結婚式当日。船上で話し込んでいたら
時間を知らせる汽笛が鳴り、慌てるリベルタとフェリチータ。
フェリチータはドレスだから走れないだろうということで、
リベルタがお姫様抱っこをして、ダッシュで式場へ。
式場の前の木の上から飛び降りたら、他の幹部たちがビックリ。
せっかくの結婚式だから、思い出に残る特別な日にしないと、だそうです。
幸せ一杯の顔でいいエンディングですね。

エンド2「七つの海を巡る旅」は、リベルタ号で外の世界を見てまわり、
多くの知らなかったことを発見した2人。そして、懐かしいレガーロ島へ。
島に上陸する前でエンドなので、その続きが見たくなりますね。
今回もハッピーっぽいエンドでした。

エンド3「ここから…」は、12章で「そうかもしれない……」を選択。
5年後。ノルディアで子供たちのお墓に花を供えるリベルタ。
タロッコ封印後、フェリチータの前から姿を消し、
ウィルの持つ賢者の石で逆位置だったタロッコを正位置に戻したが、
いつ逆位置に戻るか分からないから、ウィルたちと旅をしている、と。
ウィルと契約しちゃったんですね…。
フェルのところに戻りたいのに戻れない、という悲しいリベルタの姿は切ないなぁ。
一方、リベルタの代わりにヨシュアの墓参りをするフェリチータ。
ウィルがレガーロに行く契約の対価として、リベルタにもう一度タロッコと契約して欲しい、
と言い出しました。おいっ、リベルタが自分で帰りたいと言ったわけじゃないだろっ!
そのタロッコというのが「世界」だ、と。世界は全てのタロッコを統べる存在だから、
「愚者」も逆らえないという作戦です。
リベルタに会いたいと思っていたフェリチータの前に、笑顔のリベルタが登場。
あれっ、てっきり、バッドエンドかと思いましたが、意外にもハッピーでしたね。
ただ、「世界」が復活したことで、モンドの時と同じことが繰り返されるのでは?という疑問も。
ウィルが5年間の研究がどうたらこうたら言っていたので、何か作戦があるのかもしれませんね。

1周目でメインストーリーが分かりましたが、クリアデータから2周目を始めると、
エピローグが追加されています。
モンドとスミレが、ノルディアのアガタのところに旅行に来た夜、ウィルが登場。
モンドと「世界」のこと、「運命の輪」を使ったことを知っていて、
レガーロでまた会おう的な流れに。タロッコがその目印だったので、
フェリチータたちが街で見つけてモンドに報告した時、驚いていたわけですね。

・ノヴァ ルート

ノヴァは、身長と共に、目覚めさせた両親と向き合えるようになったという
成長が見られます。そして、フェリチータを婚約者として2人に紹介。
ノヴァの両親は、まるで憑き物が落ちたかのような温厚な人たちでした。
ノヴァもそのことを気にかけていますが、モンドたちに対する憎しみに
火をつける何かがあったのかな。(これは後半で真実が分かります)

ウィルたちの目的や起こった出来事などは、リベルタルートと同じですが、
フェリチータの行動がノヴァと同じなため、今回はネーヴェとスミレの事件の
会話シーンがあり、真相がより分かりました。
スミレは、ネーヴェから妹の存在を初めて聞かされたこと、
ネーヴェもスミレにあったことがなかったこと、など。
スミレがモンドと出て行った後に、ユキが引き取られたようなので、
2人が出会っていたら、違う道があったんでしょうね。
ユキが疎んじられた理由は、避けられない不幸しか占えなかったことのようです。
名前や過去を捨てたのに、「姉」という過去に執着していることや
それがウィルの敷いた道であることをスミレが指摘したため、
ネーヴェはウィルを侮辱されたと思って怒り出したわけですね。
スミレとしては、逃げずに、自分の力で道を切り開け、と言いたかったようですが。

ノルディアでは、アガタと若手幹部たちとの挨拶シーンがありますが、
初顔合わせは、アッシュとフェリチータのみ。アッシュの無礼な口調に、
アガタの鞭がピシッと飛んでくるところは、ちょっと笑いました。
アガタって、こういうキャラだったんですね。
礼儀正しいフェリチータとは問題なく対等に会話しています。

そして、ノヴァとセラの関係が分かります。
ノヴァが留学中に仲良くなったこと、セラがガラス工房で自分の作品を作っていること、
将来はガラス職人になりたいこと、嘘をつくと拳を握り締めること、など。

今回のナターレの赤い贈り物は、ガラス細工の「幸せを呼ぶ赤い蝶」でした。

ノヴァはウィルから、「ラ・モォルテ」(死神)が両親の憎しみを煽って暴走させ、
ノヴァに後悔の念を永続的に供給させていた、ということを聞かされました。
ノヴァは自分のせいだとショックを受けます。実際には、タロッコのせいであって、
お腹の中にいた時に契約したノヴァには、全く非はないんですけどね。
現在は、良心を目覚めさせたことで、不の感情が薄れ、ラ・モォルテにとっては
いい環境ではなくなってきているようです。
一瞬、ノヴァがラ・モォルテに乗っ取られそうになりましたッ!
ウィルが引き戻してくれたから戻れましたが、この後の展開が見えてきましたね。

そして、セラもウィルとの契約のことで、後悔しているようです。
こちらは、テオを生き返らせたこと、でしょうね。
ウィルとの契約が終了した後、ノヴァの質問に答えてくれましたが、
結局のところ、あまり知らなかったようで、思ったほど情報なしでした。

モンドとウィルの契約内容を聞いた後、ノヴァは自分たちに何も話してくれなかった
モンドに対して怒りを感じ、そこをラ・モォルテにつけ込まれてしまいましたね。
こういう風に、ノヴァの両親にも憎しみを植え付けたんですね。
と夜の街で悶々としていたら、ウィルが登場。
ノヴァに、モンドを死なせずに助ける方法があると話を持ちかけてきました。
今回は、内容を聞かせてくれないんですね。ただ、契約すれば、
ウィルへの忠誠とファミリーを離れることが条件に含まれる、と。
ウィルの言葉が真実なら、モンドを助けられるから迷う必要はないのですが、
利用されているだけなら、ただの裏切り者でしかない、という迷いが。

結局、ノヴァはウィルと契約し、それを知ったフェリチータとリベルタが
その理由を聞き出そうとしますが、話すと契約違反になるとかで、
何も聞けず、もうファミリーの一員ではないと言いながら、
「幸せを呼ぶ赤い蝶」を床に落として壊して立ち去っていきました。

その後、ルカとアッシュに事情を話し、ノヴァと向き合うために、
次の日、フェリチータが住んでいた家へ。
(ノヴァがこの家の鍵を持ち出していたので、場所が判明)
フェリチータとノヴァの戦闘後、ノヴァの気持ちを聞き出すことに成功。
自分たちに何も打ち明けてくれなかったモンドに対しての怒り、
それに答えられない無力な自分に対する悲しみ、
モンドがノヴァたちにしたのと同じように、ノヴァがフェリチータにしたことは許すから、
2人で一緒に考えよう、という流れで、ノヴァが戻りました。

ウィルがノヴァにラ・モォルテに負の感情を与えるように言っていたことが
ここで、ダメになったと思いきや、ラ・モォルテはノヴァの魂が
どん底から救済されたのが嬉しかったらしく、パワーアップしたようで、
ウィルとの契約の第一段階が果たされ、ラ・モォルテの力でタロッコを封印する方法を
教えてくれましたよ。ウィルって、ジョーリィ以上に癖がありすぎですね。
常に、実験するのが楽しいって感じです。(笑)

ここからは「運命の輪」と「死神」の力で、タロッコを眠らせるという流れです。
ウィルの「愛と死が運命の輪によって新たな生の道を照らす」というセリフ、
なんだかすごくカッコいいですね。そして、本当の目的はタロッコの封印だったようです。
スミレが慌てて飛んできたので何事かと思えば、手の痣が消えたから
モンドが死んだのかと思った、と。ついでに、全員のスティグマータも即座に消えました。

夜、自分はファミリーを裏切ったからと、出て行くことを考えているノヴァに、
フェリチータは自分が守るから出て行くな、と説得。
そして、一層、愛が深まったのでした、と。

エンド1「ふたりで描く未来」は、ノヴァとフェリチータの結婚式当日。
ノヴァは次期後継者となりましたね。
結婚式が終わった後はいつも通りの会話が。(笑)
ルカはノヴァを羨ましがりながら泣き、デビトはノヴァにフェリチータに
ちょっかい出すなとクギを刺され、パーチェは食べまくりつつ、
動きづらいだろうといいながら、フェリチータに食べさせてあげようとして
やっぱりノヴァにクギを刺され、ジョーリィとダンテに普通にお祝いの言葉をもらい、
リベルタとアッシュにも祝ってもらった後、みんなで記念写真を撮ったのでした。
その写真スチルがないのが残念〜。(セラは見てますが)
最後は、愛を確かめ合って終わり、と。

エンド2「ピッコロ・ピアチェーレ」は、ノヴァとの戦いで負けた後は、
エンディング前までは同じ流れで、タロッコは封印されました。
えっ、2人に双子ちゃんが…。早い展開ですが、結婚して、双子の男女の子供を
授かっています。男の子はノヴァ似、女の子はフェリチータ似ですね。
2人の両親4人との会話で、ノヴァとフェリチータが後を継いだことが分かりました。
父親2人、モンドトモレノがどちらが孫に好かれているかで争っているところが
妙にかわいいですし、兄弟なんだなぁ、と思わせますね。
フェリチータの一つ縛りも新鮮です。今回もハッピーエンドでしたね。

エンド3「旅立ち」は、ラ・モォルテの力はあるはずなのに、
タロッコが眠らないという事態に…。この後からエンディングです。
ノヴァは、ファミリーを裏切った罪悪感から抜け出せずにいます。
フェリチータへの説明では、ファミリーの為でなく、自分の為だったのかも、とも。
聖杯の幹部だからちゃんと罰を受け、未熟な自分がもっと大きな視野を持つために
明日、島を出ると決意。当然、婚約も破棄です。必ず戻ってくるが、自分を待たなくていい、と。
でも、フェリチータには、ノヴァが待っていて欲しいと目で言っていることが分かり、
一緒に行きたいのを我慢して、ずっと待ち続けると決意するのでした。
まだ、スティグマータが消えていないので、モンドは生きているのかな。
(この後死ぬと思うと悲しい展開ですね)

・デビト ルート

攻略キャラの中では、デビトが一番重い過去を背負っている感じですよね。
強制的にタロッコと契約させられたのはルカやパーチェと同じですが、
デビトだけ義眼で、常にタロッコの痛みと戦い続けていますし、
それゆえに、ジョーリィへの憎しみは半端ではないですし、裏の仕事もさせられていましたし。
フェリチータも、そんなデビトの心にもっと近付きたいと思い、
自分自身が変わろうとし始めているというところから始まります。

今回の新しい服は、フェリチータがこっそり買おうと見ていたら、
デビトが強引に買ってくれました。女心が分かりすぎる男ですね。

ウィルたちの目的や起こった出来事などは、ノヴァルートと同じですが、
今回はウィルの素を見ることができます。それは後の方で。

日常の一幕に、ルカの30歳の誕生日を祝うお話があります。
食堂で、大量のリモーネパイを作るルカ。マーサも事情を知っている様子。
この後、盛大なパイ投げ大会が始まりました!
最初は、デビト&パーチェVSルカでしたが、ルカが食べ物でパーチェを釣って、
途中から、ルカ&パーチェVSデビトに変更。これを見て、フェリチータも参戦。
いい大人が子供のように大騒ぎする姿、若手組が見たら何て言うんでしょうね。
意外と、嬉しそうに参戦してくるかな。(笑)
思い出に残る誕生日をと考えた結果が、これらしいです。
後で分かりますが、これをやり始めたのは最近のこと。
ルカはフェリチータたちと一緒に暮らしていたし、パーチェとデビトも
今ほど一緒にいなかったそうです。やっぱり、過去が重い3人は、
3人一緒でないと、色々と空気が重くなっちゃうのかもしれませんね。

この後、初めてのデビトの誕生日の回想が入ります。
仕事が入ってしまったため、祝えなかったのですが、魔除けのお守りである
「コルノ」というアクセサリーを渡しています。これが終盤のキーアイテムです。

ここで「見せしめ2」が入りました〜。見せしめ1はリベルタとノヴァだったので、
デビト・パーチェ・ルカが同じになると予想。
ジョーリィと3人が集められ、罰はルカが受けることに。理由は、誕生日だから。(笑)
ジョーリィの実験の時間です。リモーネパイにダンテのような男になる薬が混ぜられており、
食べたルカが、低く野太い声とムキムキの身体に…。
声担当の中村さんの本領発揮?! という展開に爆笑してしまいました。
高めの声のルカとダンテ張りの低い声は全く別人です。同じ人の声とは思えないっ!
パーチェが羨ましそうにしていますが、パーチェがダンテの声マネをどこかで聞きましたが、
こっちも低い声が出せるので似てるんですよね。
ダンテ本人を含めたトリプルダンテ、ちょっと見てみたいかも。(笑)
今回は完成品ではないので、ダンテ張りのジョークが飛び出し、
フェリチータのところに行こうとするルカを止めるパーチェとデビトなのでした。

懐かしいミレーナからの手紙がありましたね。
ミレーナは恋人の元に行くためにカジノで盗みを働いていた少女です。
彼女からのもらった絵葉書も終盤のキーアイテムになります。

アガタと3人は割と仲良しですね。リベルタやノヴァルートでは見られない
アガタとの愉快なやり取りが見られます。子供の頃から、アガタの鞭でピシッと
やられていた3人は、こんな大人にななりました、と。多分、変わっていませんね。(笑)
アガタにとってはスミレも3人も妹弟のような存在のようです。
ここで、チェスに負けたアガタが、彼女の知っているウィルのことが大方語られていますね。
他のルートでは、言っちゃいけないことだったのでは…。

他にも、ルカがパーチェやデビトに隠し事をしているのを見抜いていますが、
この後の帰り道で出会ったウィルも似たようなことを仄めかしています。
そして、ルカの告白。タロッコと契約した後、精神力が弱いデビトはアルカナ能力が暴走し、
その時に右眼を柱で打ち付けてしまい、そのままでは死ぬしかないとジョーリィに言われ、
ジョーリィの助けでアメジストの石の義眼として入れたこと、その対価交換として
2人と一切の関わりを断つか、ジョーリィの研究を手伝うかの2択を迫られ、
後者を選び、2人を観察しては結果を報告していた、と話してくれました。
ルカとしては、2人と一緒にいたい気持ちと罪悪感、守らなければという使命感、
そういったものに流されていたようです。そんな時、今度はフェリチータの能力が暴走し、
自分を受け入れる強さをてにいれた、と。
当然、告白を聞いた3人が怒るはずもありませんね。パーチェは以前、寿命のことを告白し、
今度はルカの告白があり、3人の絆がより強まったことは言うまでもないですね。
いいなぁ、この3人。それぞれがお互いを思っているのがすごく分かりますし。

アガタの命が狙われていると分かり、フェリチータの能力で相手を探し、
後はデビト・ノヴァ・セラたちが犯人を捕まえるという作戦が始まる前に、
先に、アガタと仲がいいデビトとフェリチータが犯人に狙われ、
その中に、以前会った奇術師のセリーンという少女が。
ノルディアにも商談に来たルチェリーノ商会というのが黒幕でした。
彼女はデビトの前の金貨の幹部カレルの娘で、彼女の目的はデビトの能力を
裏の世界で利用すること、と言いながら、デビトに過去を思い出させています。
ストーリーが進むと分かることですが、カレルはデビトのことを息子のように思っており、
過去の出来事で苦しむようなら殺してやれと娘に言い残していたのでした。
彼らは、デビトのことを銀灰猫(ぎんはいねこ)と裏で呼んでいたようです。

そして、デビトの意外な過去がまたまた判明。
前作までで、裏の仕事をやっていたことは分かっていますが、
7年前にまだ子供のフェリチータと出会っており、殺しの対象が彼女だったということです。
能力を無意識に使ってデビトの心を読み、悲しい心、その日がデビトの誕生日だと指摘。
フェリチータが転んだことで、撃った弾が当たらず、殺さずに済んだのは良かったですね。
そして、不安になったらフェリチータの名前を呼ぶおまじないを教えてくれました。
この時、パーパの娘の名前がフェリチータだと知ったデビトなのでした。
見張っていたカレルのセリフから、デビトは、借金のカタとして「ルチ」から家族を奪われ、
暗殺者として使われていることが分かりました。
デビトが居場所をなくさないために、この出来事の記憶をカレルが封印し、
記憶を戻させる時は、デビトの隣に理解者がいる時にするように娘に言っています。
それが、フェリチータがいる今、ということですね。

デビトの過去を心を覗いたこととリ・アマンティが見せた夢で知ったフェリチータは、
子供の頃のことは自分は楽しい夢だったと思っているから気にするなとデビトに話しましたね。
暗殺者と標的者がそうと走らずに愛し合っているなんて、ドラマチックですね〜。
強がっていてもデビトの心は弱いということなので、フェリチータのまっすぐな強さで
乗り越えてくれ〜、と願ってしまいます。(笑)

レガーロに戻り、モンドとウィルのことが明かされた後、パーチェが倒れました!
寿命に限界がきているようです。またその展開に戻ってしまうとは…。
パーチェの二人きりの時に、デビトの裏の仕事のことを知っていたかという問いに、
ノヴァ以上ジョーリィ未満だと答えていますね。結構、知っていたけど、
止められない状況だったんでしょうね。

セリーンと金貨のセリエの部下たちとの接触で、部下たちがファミリーを大事に思っていてくれて
ちょっとホッとしました。ただし、次の幹部に指定された一番危なっかしいジェルミだけは
裏の仕事のことを知りませんが。

ジョーリィの研究は、いつでもモンドを助けるためがメインですが、
今回は、タロッコを何とかするという目的があり、封印・中和・消し去る力に目をつけ、
ノルディアのアクアテンペストのことで、「運命の輪」と「隠者」で
タロッコの代償を消してしまうという作戦を思いつきます。

一方、フェリチータとウィルとの会話では、ウィルが「アガタ」との思い出のために
タロッコに執着していることが分かりました。
もしかして、ノルディアの最初の総督が「アガタ」だったのかな。

「運命の輪」「隠者」の力で代償を消した後、タロッコにも異変が。
代償を消したけれど、契約した能力はそのままとなり、代償を取れないタロッコが黒く変色し始めます。
これは、ウィルが言うには、レルミタの能力を使って代償を消し続けているためとか。
そのせいで、デビトは消す能力が使えなくなっています。

そして、デビトにも異変。「運命の輪」が求めた代償のせいで、
デビトの中のフェリチータとの恋の記憶だけがなくなってしまいます。
え〜、そんな展開なの〜。(笑)
ちなみに、これまでは「運命の輪」の代償はフェリチータの記憶でしたが、
恋人たちのお陰でそれはなくなっていますよね。どういうことなんだろう。

フェリチータはデビトに悲しい過去を思い出させたくはないと思いながら、
自分を好きだったことは思い出して欲しくて、迷いながらも、毎日デートに誘いにきます。
リ・アマンティも恋を信じてといっていますしね。

アガタとルチェリーノ商会としてのセリーンとの交渉の仲立ちにフェリチータが入っていますね。
このあたりは、金貨のセリエの部下たちとのやりとりの流れだと思われます。
女3人の密談っていうのは、ちょっと新鮮ですね。
デビトのことを、アガタは師、セリーンは弟のようなものだと言っています。
それに恋人のフェリチータが加われば、立派な家族ですね。

その後押しがあり、フェリチータはデビトに、もう一度私を好きになって、と告白。
その直後、怒ったウィルが登場。タロッコの絵柄が消えていることで、
素のウィルになっていますね。タロッコを無傷で取り戻すことが目的なので、
宿主であるデビトを殺して、元に戻そうとノルディアまでやってきたのでした。
能力が使えないデビトは銃で、フェリチータはお得意のナイフで応戦し、
見事な連係プレーのお陰で、思い出してはいませんが、
消される記憶に抗う何かがあると感じているようです。
これまでも、フェリチータの感覚や影を感覚として感じ取っていたようです。
そして、ウィルの方は、フェリチータにタロッコに束縛されていると指摘され、
ネーヴェには自分のために無地のカードに絵を描いて欲しい、と。

それぞれの愛の告白後、ノルディアで2人で結婚式を挙げようとしています。
しかし、パーチェとルカが登場で、いつもの楽しい会話に。
2人が持ってきてくれた以前、フェリチータがデビトに向けて書いた絵葉書を
読み上げるのですが、デビトの様子が…。聴力に異常があることが発覚しました。
前作で、幻聴が聞こえていましたが、もしかして、伏線に使ったのかな。
いや〜、衝撃的なラストですね。記憶喪失だけじゃないなんて。
この原因は、真実から目を背けていた宿主には、他人の言葉は不要と判断した
レルミタの仕業のようです。
これまでは、唇の動きを読み取って会話をしていたとは、予想外ですね。

この後、ウィルが、「レルミタ」は孤独だったんだ、と呟きました。
もしかして、タロッコの名前って、ウィルが出会った人たちの名前なのかな?
その直後、恋人がいるデビトは孤独ではないからというウィルの言うように、
デビトの耳が治ってしまったようです。展開、早っ!(笑)

エンド1「過去に誓った今日の幸せ」は、7年前の出会いの回想で、
フェリチータとの別れ際、自分が会いに行くと言い出すフェリチータ。
この時、フェリチータのことを「小さな女の子『バンビーナ』」と呼んでいます。
デビトが最初から特殊な呼び方をしていたのがここに繋がりましたね〜。
フェリチータがデビトを意識し始めたのは、初めて会った時からだそうです。
放っておいたら、届かなくなりそうだから、頑張った、と。
そんな会話を、デビトと一緒に商談をしてまわる途中の草原の中でしています。
それを手紙で知るモンドは娘がいないことに憤り、ルカは置いて行かれたと泣き、
スミレとパーチェが呆れ顔に。スミレの占いでは、初孫の予感も…。
そして、スティグマータが消えたということで、能力もなくなったようです。
あ、デビトの眼帯がないですね。前髪を下ろしていた方が数倍カッコいいです♪

エンド2「空に響く君の声は」は、2人で一緒に生きていくと決め、教会で式を挙げる2人。
リベルタとアッシュの会話で、アッシュはピッコリーノでトラ芸を見せていて、
子供達にはトラッシュと呼ばれています。(笑)
リベルタが教会にお土産(食料らしい)を持っていくと、
そこには神父のデビトとシスターのフェリチータが。デビトは耳が聞こえないままですすが、
唇の動きを読んでいるので、会話はちゃんとできています。
ファミリーや顔見知りの支えで、身寄りのない子供たちを引き取って育てているのでした。
ファミリーからは離れてしまいましたが、これはこれでハッピーエンドですね。

エンド3「沈む闇の中で」は、「運命の輪」と「愚者」の力を使った時、
デビトがタロッコもろとも消えろと願い、自分自身も消してしまいました。
いや、消したというより、記憶から消滅させたという感じなのかな。
「運命の輪」を持つフェリチータと製作者のウィル以外の記憶から、
デビトという存在が消えてしまい、最初からいなかったことに…。
デビトは、「運命の輪」の補助を受けながら「隠者」の力を使い続け、
他の人がアルカナ能力自体の存在を認識できないようにしているようです。
ラストだけ、ウィルとネーヴェの態度が冷たいですね。ちょっと違和感があります。
ドンナになったフェリチータの側には見えないデビトがいつもいて、
秘書はルカ、ファミリーの支えはノヴァとダンテ、パーチェはいつも通り。
アッシュは相談役補佐を辞めて船に戻りますが、関係は続いています。
そして、フェリチータの誕生日になると、「コルネ」のネックレスが増えていると、
メイドトリアーデが話しています。
フェリチータの「恋人たち」が「隠者」を繋ぎ止め、心を伝え合える限り
2人が離れることはなく、永遠に近くて遠い存在となってしまったのでした。
最後の2人が悲しそうに額をつけて手を繋ぐスチルが切なすぎます。(泣)

このシリーズは楽しいエンディングばかりなのですが、
今作は悲しいエンディングが登場しましたね。
デビトとこういう切ない関係になって少し胸がキュンとしました。

そういえば、デビトだけ、アルカナ能力を使っている絵がありませんでしたね。
画像を取っておきたいので、他のルートであればいいのですが。

・パーチェ ルート

パーチェは、領主の息子という生い立ちとタロッコの代償としての寿命が
短くなっていたことが悩みでしたね。前作までで、それは解決済み、のはずですが、
それでは話が進みませんね。(笑)

今回は、フェリチータが街でタロッコを見つけています。
フェリチータの服装は最初から変更状態。
ウィルたちの目的や起こった出来事などは、ノヴァルートと同じです。

パーチェとアルベルトの関係もいいようですね。
アルベルトに頼まれたモミの木に飾りつけをしています。
その話の流れで、街で元貴族のクラリッサという女の子と出会います。
父親の死後、家が没落したため、立て直そうと勉強していて、
領主にも話を聞きたいということで、パーチェが橋渡しをしてあげています。

途中のルカの誕生日と「みせしめ2」はデビトルートと同じです。
自分の思い出の誕生日では、「パイ積み重ね選手権」という
パイを倒した人が負けというゲームを何だかんだで楽しんじゃっていますね。

「リ・アマンティ」が、スミレの「イル・ジュディツィオ」が何かを
伝えようとしているというので、眠っているスミレのところに行くと、
パーチェの寿命が変わっていないということがスミレの寝言で分かります。
一方、パーチェはジョーリィから、悪い兆候が出ていると聞かされています。
味覚の変化、触れている感覚の喪失、一時的な身体の虚脱など、
パーチェには思い当たることがありますね。
2人の間では隠し事や嘘はしないということで、ちゃんと話し合い、
その場は何とかなるだろう的な流れで終わってしまっています。
他のキャラだと、それぞれが一人で悩むパターンなので、
パーチェルートは協力体制があって新鮮ですね。
フェリチータが容赦なく蹴る恋人もパーチェだけですし。(笑)

今回のナターレの赤い贈り物は、「小さいトマトのお守り」。
実際には、トマトではなく珊瑚なのですが、食べ物なのがパーチェらしい。

ノルディアで、クラリッサと再会しますが、隣にはフリオという靴磨きの少年の姿。
クラリッサはフリオのことが好きなようですが、フリオは身分の差を感じている模様。
クラリッサが一生懸命勉強する理由は、フリオこのともあると後で分かります。
そして、2人を見たパーチェも似たような気持ちに。
フクロータへの独り言で、今までは流されていただけだったこと、
命の期限を知った時は諦めきって荒んでいたこと、
アガタに一喝されて人のために「バカ」騒ぎすることを知ったこと、など
パーチェの過去の触れていますね。やっぱり、パーチェがここまで笑顔でいられるのは
そういう思いを少しずつ乗り越えていったからなんですね。
といっても、まだまだ流されていると思っているので、本当に乗り越えるのはこれからですが。

レガーロに戻ってきてから、パーチェは領主を目指す決意を告白。
その時がきたら、ファミリーを離れることになるから、ついてきてくれる?
というパーチェの可愛い顔を見たら、もちろんO.K.ですよね。(笑)
弟のアルベルトとも、腹を割って話をしていますね。
アルベルトは、パーチェの器の大きさを早々に感じていて、
勇気のない自分よりも領主に向いていると、時間をかけて受け入れたそうな。
パーチェは、貴族に対する考え方が変わってきて、以前は
貴族なんてまともな生き物じゃない、と思っていたのですが、
口で言うだけではダメで、中に入って改革していかないと、と。
この2人が協力すれば、いい領主になれそうですね。

モンドとウィルの契約の内容を聞いた後、パーチェが倒れます。
これはデビトルートと同じで、今回は恋人ということですし、
寿命のことは2人で話していたのですが、ここまで悪くなっていたのかと
少しショック状態です。
デビトとルカは、今回の寿命が変わっていない件については気付いていなかったのですが、
もしもの対策として、デビトが幹部兼任、ルカはセクレタリオ正式復帰に向けて、
動いていました。(セクレタリオとは秘書のこと。ルカは以前、モンドの秘書をしていました)
それは、パーチェとフェリチータに2人だけの穏やかな時間を作ってあげたい、
という2人の想いということです。幼馴染みっていいなぁ。

これからの3人の目標は、、パーチェを元の元気な身体に戻すこと、
誰の犠牲もなくタロッコの代償を完全になくすこと、に。
ルカはヴァスチェロ・ファンタズマの書庫を探すこと、
デビトは大嫌いなジョーリィから情報を聞き出すことにし、
フェリチータはパーチェの看病をすることになりました。

夢現のパーチェが、死ぬのが怖い、と本音を洩らしましたね。
大好きなものができたから、です。残される方だって悲しいよ〜。
この後、アッシュが情報を持ってきてくれて、フェリチータはウィルのところへ。
ちょっと怖い面持ちで、等価交換なしで、パーチェを助ける方法を教えてくれました。
「運命の輪」と「力」で、代償を破壊し、契約を切り離せる、
ただし、今のパーチェの状態だと、宿主である本人が消滅する可能性が高いが、
「恋人たち」が助けてくれるだろう、と。
最後の「代償を破壊しても、全てが解決するとは限らない」というのが
かなり意味深なセリフですね。

それを実行後、3枚以外のタロッコは破壊され、少し欠けた1つの赤い石(賢者の石)に。
しかし、残った3枚というのが、「リ・アマンティ」「ラ・フォルツァ」
「ルオータ・デラ・フォルトゥナ」。そうです、フェリチータとパーチェのタロッコです。
他のキャラたちの能力は消えたのに、肝心の2人が消えてない…。
血相を変えたフェリチータがこの結果をウィルに突きつけると、
ウィルは、代償の破壊には成功したから、今以上に寿命が減ることはない、と。
フェリチータは、元の寿命に戻したかったので、それをウィルに聞かなかったこと、
自分の頭でちゃんと考えてから行動しなかったことを、逆にウィルに責められます。

ついでに、「リ・アマンティ」と「ラ・フォルツァ」には確執があることも知ることに。
タロッコにも人間のような意志があるというのが不思議ですが、
現に、リ・アマンティはフェリチータに話しかけているので、
タロッコ同士の会話もありなんでしょうね。
普段、どんな会話をしているのか、ちょっと聞いてみたいかも。(笑)
この後、リ・アマンティが確執の内容を教えてくれました。
ラ・フォルツァとリ・アマンティは、同じような宿主を気に入る傾向があり、
ラ・フォルツァが気に入った宿主を何度もリ・アマンティに取られたと思い、
その頑なな態度にリ・アマンティも性格が悪いと思うまでになってしまった、と。
そして、リ・アマンティの宿主との契約がいつ切れるか分からないから、
次の契約に合わせられるようにと、自分の宿主から代償を取れるだけ取って宿主を殺し、
サイクルを早くしているんだそうな。ちなみに、2人とも女性です。
それにしても、リ・アマンティ役の藤堂真衣さんの声って本当にいい声ですね〜。
ちょっとエコーがかかっていますが、ボーイッシュっぽくて好きです♪
男性キャラが聞いてみたいなぁ。

2つのタロッコの確執のことをデビトとルカに話していたら、
仲直り作戦の話になり、パーチェが起き出してきました。
そして、宿主の2人が結婚しちゃおう、と。パーチェらしいですね。
以前から結婚のことも考えていたようで、ナターレのトマトのお守りの時に、
赤い石の指輪も買っていたのでした。これにはデビトも称賛。

結婚式当日、幹部たち身内だけが集まっています。
(急で、仕事を休むわけにはいかないので、部下たちが代行してくれてます)
パーチェの状況を知っているのは、運命の輪を使った時にいた
ジョーリィ・デビト・ルカと当事者2人だけです。
モンドすらも知らず、助けられたことで、パーチェとの結婚を素直に祝っています。
ただ、スミレは占いの力でしょうか、ちょっと気にかけているようですね。

諦めきれずに、ウィルのところに向かったフェリチータですが、
ウィルたちはノルディアで、残りの3枚が手元に戻るのを待つそうな。
(2人が死ぬのを待つということですね)

この後、パーチェとフェリチータは、領主の館へ引っ越しました。
その直前に、みんなが見送ってくれているのがすごく嬉しいですね。
っていうか、どこに住むのかを、幹部たちがここで初めて知ったって…。(笑)

まだ諦めていないフェリチータは、パーチェと2人でノルディアへ。
まず、アガタに助言をもらおうとすると、息子のテオの話になりました。
テオが死んだのは12歳で、自分の一時の感情で不老不死にしてしまった、と。
テオが同じく不老不死のウィルたちと一緒にいるというのは、
愛する人と一緒に歳をとって死ぬことができず、必ず、悲しみと共に残されることが
分かっているからでした。
アガタの後悔は、自然の摂理に反することをしてしまったこと。
でも、パーチェの寿命を長くしたいというのは悪いことではない、と。

今度はウィルの説得へ。すると、意志の強さを信じているなら、
ラ・フォルツァを説得してみればいいと、一時的にラ・フォルツァをネーヴェの中に
移動させてくれました。ここで失敗すれば、パーチェは死ぬというリスクありですが。
力でねじ伏せてみろ、ということで、リ・アマンティとフォルトゥナの力も借りて、
ラ・フォルツァを負かすことに成功。当然、そこにはパーチェの想いも加わっています。
そして、実はパーチェの居心地がいいことやフェリチータに興味を持っていたこともあり、
取りすぎた代償を返してくれました。
これで、3枚のタロッコの破壊にも成功し、タロッコを完全封印することができたのでした。

エンド1「プリマ・ドンナ」は、ルカたちに事後報告したら喜んでくれ、
パーチェは領主の勉強を始めました。そこに、クラリッサとフリオが来て、
フリオも彼女のために前に進もうとしていることが分かります。
そして、約束のアーモンドの花を見にやってきました。
タロッコから解放されたので、パーチェは目が良くなり、眼鏡をしていません。
今回、なんか、パーチェの顔が変だなぁと思っていたのですが、
眼鏡が大きくなっていたことが気になっていたことに、途中で気付きました。
眼鏡なしなら問題ないんですけどね。
パーチェの考えた、大好きの上の言葉は「今日のラ・ザーニアもおいしいね」を
フェリチータに言うのが一番の幸せだそうです。(笑)

エンド2「永遠が果てるまで」は、ラ・フォルツァの説得に失敗し、
ウィルが直前に言ったように、不老不死として蘇ったパーチェは、
ウィルたちと旅をしています。テオと割と仲良くやってはいますが、
もう、この時点で切なくなってきた…。
フェリチータは領主となり、アルベルトが補佐役になっています。
(アルベルトは貿易の勉強留学でいませんが)
そして、フェリチータの元には、パーチェの忘れ形見の双子の姿が。
息子はイレーニコ、娘はプリシラです。
幹部たちも可愛がっていますが、プリシラの食べっぷりを見て、
パーチェ似だ、女の子なのに残念だ、呼ばわりするリベルタ。(笑)
ニコはフェリチータ似で口数が少なく賢いとアッシュ。
でも笑顔はパーチェ似だとダンテ。
プリシラがお菓子が足りないと、ニコや幹部たちの分まで食べ始め、
ニコが泣き出し、男がそのくらいで泣くなとデビト。
ジョーリィまで気にかけてくれてきてくれるところが微笑ましいですね。
でも、一緒にいられないという切ないエンドなのでした。

エンド3「レガーロに幸あれ」は、ウィルに食いついていかなかったので、
残った寿命を大事に過ごす2人。パーチェは領主のドーノ家の地位を上げるために
アルベルトとアガタの橋渡しをしたり、生きているうちにやれることを
やっている感じです。そんな短くて幸せな人生を過ごした後、パーチェは死に、
その後、無気力になったフェリチータを救うために、モンドがパーパを引退し、
フェリチータをドンナにしたことで、忙しさに没頭してきたようです。
フェリチータがドンナになったことで、アルベルトの父親が世代交代を意識して
アルベルトに領主の座を譲っています。
パーチェの最期の約束は「笑顔」。難しいと思いながらも守りつつ、
パーチェに手紙を書いています。早く会いたいけれど、たくさんの土産話を伝えるために、
もっといろいろなものを見なくてはならないから、と。
でも、最後の「パーチェは今でも私のことを、好きでいてくれる?」はきますね。
満面の笑みで、パーチェなら答えるであろう「だ・い・す・き・だ!」。
その後はちょっと切ないセリフが入っていますね。
「もし、つらくて笑えない日があったら、レガーロ晴れの日に泣いて。
…涙は海風で拭いて、太陽で乾かしてあげるから」
う〜ん、名セリフじゃないですか…。(泣)
最後まで、フェリチータの幸せを願うパーチェなのでした。

やっぱり、パーチェには死エンドが待っていましたね。
悲しいエンドですが、もともと、背負っていたものが大きいもの設定なので、
こんな後悔エンドもありです。

・ルカ ルート

恋人になったはずなのに、どうも従者とお嬢様という関係からまだ抜け切れていないですね。
そして、いじられキャラなのはどのルートでも相変わらずなルカです。
そういえば、フェリチータに蹴られる役はパーチェだけではなかったです。
ルカも頻繁に蹴りを入れられていました。(笑)
ルカの過去は前作までに明かされていますね。アルカナ能力の経緯、
ジョーリィが父親であることなど。
現在のルカの仕事は、パーパの秘書とタロッコの成り立ちの研究です。
ウィルたちの目的や起こった出来事などは、ノヴァルートと同じです。

今回のフェリチータは、ネーヴェと接する機会が他ルートより少し多いです。
年上の恋人がいるから応援したいという繋がりです。
お店に行った時に、ネーヴェの占いやすすめで贈り物を選ぶことになりますが、
ネーヴェが露出系の衣装を着れば恋人が喜ぶという提案をしたのはちょっとビックリ。(笑)

デビトとパーチェのルカいじりは楽しいですね。
過保護すぎるルカに対して、パーチェ「過保護=マンマ=ルカ」、デビト「過保護=ルカ」、
一人娘を溺愛するルカに対して、パーチェ「パーパ=ルカ」、デビト「ロリコン=ルカ」、
パーチェ「変態=ルカ」に落ち着く流れです。

そんな2人から、ルカは昔は女性にモテモテだったと聞いたフェリチータは
悶々とした気分に陥り、仕事でも失敗。部下たちも気付いていて、
シモーネがフェリチータを女王会に誘います。このエピソードがすごく面白かったです。
普段は、あまり部下が絡んでこないのですが、各セリエの部下たちが楽しく飲んで語っています。

公式サイトを見て始めて知ったのですが、各セリエに4人ずつ部下がいますが、
それぞれに、王・女王・騎士・小姓という名称がついていたんですね。
例えば、剣の女王はシモーネ、のようにです。
女王会というのは、各セリエの女王を名乗るキャラが集まっているわけです。
剣のセリエからはシモーネ、聖杯のセリエからはフレッド、棍棒のセリエからはピノ、
金貨のセリエからはヴィットリオの4人です。
他の部下たちは、言いたい放題の毒舌家4人にやられたようで、
1度来たら来なくなるんだそうな。結構、楽しそうなんですけど〜。
フェリチータが子供扱いなのが嫌だと洩らすと、
この可愛さは血筋なのか(ノヴァも可愛いから)と言われてしまいます。

ルカが女性にモテていた話は、淋しさのせいで、人の優しさが嬉しくて
優しくしてくれる人の要望に答えるようにしていたということでした。
でも、淋しさは消えなかった、と。
今は恋をしているから淋しくないそうですが、子供のフェリチータと接しているうちに
そういう気持ちが薄れていったのかもしれませんね。
それにしても、2人はどうも主従関係以上恋人未満っぽいですね〜。
フェリチータが子供っぽいというのもありますが、ルカが押しに弱いというのも問題です。(笑)
その後のルカの誕生日・みせしめ2は同じですが、誕生日には結局、指輪を渡し、
フェリチータからプロポーズしています。今回のフェリチータのキャラ設定が
いま一つまとまりがない感じがしますね。周りの大人的な言動には「?」対応なのに、
平然と結婚してというんですから。

ルカとネーヴェが街で話しているのを見て、フェリチータが嫉妬気味。
ネーヴェはウィルが好きだということは知っているのですが、気になる模様。
すぐにルカと話して誤解は解けましたが、その後も2人が会っているのを目撃。
このことが、フェリチータの恋心を成長させることになります。

ノルディアでは、ルカからアガタは学ぶべきところをたくさん持つ女性と言われます。
フェリチータのモヤモヤは、ルカばかりが自分(フェル)のことを分かっていて
自分はルカのことを分からないという不満もありました。
これまでは、無意識にアルカナ能力に頼ってしまっていたのかも、と。
ルカの慰め方がいいですね。自分がフェリチータより上手になるものがなければ、
相応しくないと引き離されてしまうかも、と。
ルカはお嬢様バカ以外は、すごく優秀なので、説得力はありませんが、
ルカの優しさって、なんか心に沁みるんですよねぇ。(笑)

ルカとアッシュの密会現場。スミレの痣のことを知っているのは、
ジョーリィ、アッシュ、ルカの3人だけのようです。
ネーヴェの攻撃でできたものとは無関係の可能性が高いとなると、
タロッコの影響ではないか、という流れに。
ちなみに、ノルディア旅行から帰ってきてから不調になったそうです。

ルカの告白はデビトルートと同じです。
その話を聞いて、自分がデビトやパーチェからルカを取り上げたのかもと思うフェリチータ。
フェリチータが能力を暴走させたため、万一のために「中和」できるルカを
一緒に住まわせるようにしたということですね。
しかし、ルカとしてはそれを理由に自分が2人から逃げた、と。

今回のナターレのルカへの赤い贈り物は、「ベニテングタケのお守り」です。
これは、フェリチータが子供の頃、ルカに始めて贈り物をした時に、
毒キノコであるベニテングタケを贈った思い出からです。
ベニテングタケには、突然の幸運をもたらすという意味があるんだとか。
ルカからの贈り物は、錬金術で作った赤い炎です。ゴンドラの上なので、
水面に光が反射して幻想的ですね。

何だかんだで、2人の絆が強まり、アガタとの駆け引きというかやり取りの後、
ノルディアを立つ前の夜に、アガタから自分の先祖から背負ったものの重さについて
聞くことができます。
それはウィルそのもので、物言いや考え方が初代から受け継がれた「形」であること、
アクアテンペスタは総督家に伝わる史書で知ったこと、など。
ウィルの過去も分かりましたね。恨みを買うような商家の生まれで、
ウィルが10代の頃に家が襲われて路頭に迷い、タロッコは絵描きの道を志そうと決めた
きっかけの作品だったこと、そのパトロンになってくれたのが
ノルディアの領主アガタで、ウィルはアガタから錬金術を学ぶうちにのめり込んでいった、と。
賢者の石はアガタの作ったもので、それからタロッコが生まれたということです。
(今のアガタが賢者の石のことを知ったのは、テオが死んだ時です)
歴代のアガタと違い、今のアガタは異端系タイプのため、
たった1人にしか使えない技術は必ず絶えるから、
大多数で為せることをしてやろうと、ウィルに頼らずに今のノルディアを作ったのだそうです。
デビトたちと楽しくやれる性格からみても、納得しますね。

タロッコが最終的にいきつくのは賢者の石の性で、過去の「世界」たちも
みんな死んでからタロッコの中に吸収されるらしいです。
そういうことで、タロッコに人格のようなものが生まれていったのでしょうか。
ウィルは、法則(タロッコの中の意志)に従ってしかタロッコに手出しができないとのこと。
歴代のアガタはみんな知っていて、自分の命と島の壊滅を恐れて、
レガーロ(アルカナ・ファミリ)にその事実を伝えなかったけれど、
今のアガタは、フェリチータたちならその試練を乗り越えられるだろうと判断して
話してくれたそうです。

帰りの船の中、パーチェの様子に変化が。ついに、寿命の限界が近付いてきています。
気付いているのは、ルカのみで、後はちょっとおかしいくらいです。

一方で、ルカがウィルに近付き、タロッコについて少し聞き出しています。
とにかく、ルカはフェリチータを巻き込まずに解決したいと思っているんです。
気持ちは分かるけど、一人で突っ走ってますね。

パーチェが倒れ、モンドやスミレやリベルタよりもひどい状態だと知るフェリチータは
全員を助けたいと言い出しますが、ルカは反対。モンド1人が死ぬことで、
全員が死ぬことを回避できるなら、それが最善だということです。
それは、フェリチータのためでした。彼女さえ生きていればいい、と。
まあ、本心ではないんですけど、フェリチータに能力を使わせれば、
代償として何が起こるかわからないという心配もありますし、
全員を助ける方法があるか分からないのに期待を持たせられないという理由です。

再び、ルカとウィルの密談で、解決する方法がある、と。
(等価交換ということで、デビトのためのぺリドットを渡しています)
1つは、ルカの「節制」の力を今現れている代償に使えば助かるが、その代償はルカに影響する、と。
もう1つは、「運命の輪」と「節制」を使うこれまでと同じパターンですね。
その代償はルカにくると思われますが、万一、フェリチータにきたら…、
と思うと、ルカの中では1つ目の方法しか選択肢がないと思い込んでいます。

フェリチータは、ルカとのことをデビトに相談。しかし、デビトもルカに賛成ということで
誰も失ったことのないフェリチータには、ルカのような決断はできない、
ルカが辛いことも考えてやれ、と。そこに、パーチェが起き出してきて、デビトに賛同。
フェリチータは2人のようにルカを信じられなかった自分に腹が立つ、と言って、
ルカに会いに行くと、ルカとジョーリィの密談現場に遭遇。
ここで、代償のことを聞いてしまいます。ルカとしては、自分に何かあったら、
フェリチータのことを頼むと父親にお願いしに来たのでした。
ジョーリィの実験対象がデビトとパーチェだけだったのは、
実は、自分の息子のルカの身を案じてということだったようです。
ジョーリィでもそういう感情があるんだなぁ、と思うところですが、
モンドへの感情のことを考えると、本当は誰よりも情が深いのかもしれませんね。

この後の選択肢でエンディングまでのストーリーが変わります。

ジョーリィと話すと、ルカが一人でパーチェのところへ行き、代償を中和で引き受けます。
デビトもパーチェもルカの償いを素直に受け入れることにしていますね。
償って欲しいわけではないのですが、男の友情ってやつですね。
そして、ルカには声が出ないという代償が現れ、咳き込んで苦しげです。
自分1人では、全員を守るのは難しいと体感してしまいましたね。
フェリチータが駆けつけ、能力で心を読んでくれ、というルカ。
これで、この後からの2人の会話は成り立ちます。

そして、パーパのところまで連れて行ってくれたら、頑張って中和します、と。
しかし、ルカの心の中を覗くと、もう一つの解決方法が分かり、
フェリチータは迷わずに「運命の輪」をルカに使います。
そして、タロッコのところへ行き、「節制」で封印に成功。
しかし、2人は床に倒れ、デビトたち幹部が駆けつけたところでエンディング3へ。

ジョーリィとルカの話に割り込むと、自分を頼って、ということで、
2人で解決する流れになります。
タロッコの前で「運命の輪」「節制」を使い、封印に成功。
そして、全てが片付いたら言おうと思ってたルカが「結婚してください」と。
自分だけが幸せにはなれないということで、フェリチータにプロポーズできなかったそうな。
返事は、以前、フェリチータがプロポーズしたことで分かっていますね。

そして、結婚式当日。相変わらず、幹部たちにいじられてますね。(笑)
パーチェの体力も復活し、スティグマータも薄くなっています。
(能力はタロッコ封印時に使えなくなっています)
この後は、エンディング1・2へ。(好感度によって変わります)

エンド1「マリアージュ」は、2人の間に、赤い巻き毛の女の子マリアが生まれています。
マリアは、デビトのことをパパ、パーチェのことをパーパと呼び、
父親のルカのことは呼び捨て…。娘にまでいじられるキャラだったんですね。(笑)
しかし、マリアが安心して眠るのはルカの腕の中だけなのでした。
そして、もう一人子供を作って、今度はパーパと呼ばせるらしいです。

エンド2「世界で最高の祝辞を」は、テオたちも結婚式に来てくれています。
リベルタはフェリチータが結婚することが不満の様子。
もう少し、みんなのマドンナでいて欲しかったようです。
ネーヴェは、フェリチータとスミレに暴力のことを謝りました。
今は、ウィルに本名のユキと呼ばれて、幸せそうです。
ウィルは、フェリチータにルカをネーヴェに1人で近づけるな、と。
節制と星は引き合う要素を持つ関係なんだそうです。
そして、父親二人。モンドは娘の結婚を淋しく思い、やめるならまだ間に合うぞ、と。
ジョーリィにはルカを可愛がっていたくせにと言っていますが、
ジョーリィもルカもそんな覚えはない、と。
そのやりとりを見て、デビトとパーチェがあの位置はルカでないと無理だな、と。
ウィルたちも含めて、みんなに祝ってもらえて、幸せなエンドでした。

エンド3「貴女がいれば」は、幹部たちが意気消沈したり、ピリピリしたりで、
重苦しい雰囲気になっています。タロッコは無事に封印されましたが、
ルカとフェリチータが眠ったままの状態になっています。
ちょっとスチルでは分かりにくいのですが、2人は同じ部屋に眠っているのか?
と思ったのですが、眠っている絵はフェリチータのものしかないので、
多分、ルカは別の部屋で眠っていて、心だけがフェリチータのところにきているのだと思われます。
声の出ないルカは手のひらに文字を書いて会話をしています。
ルカの声が戻らなくても、心は通わせられるから、ずっと側にいる、と。
ルカの方は、「運命の輪」を使うのが少し怖かった、自分が彼女にとって
心から愛し合う者であるか不安だったらしいです。
でも、無事に使えて、安心した、と。
いつか目が覚めるかもしれない、と期待が少し残る微妙なエンドでした。

今回は、終盤で、ちょっとジョーリィが父親っぽく感じて、少しほっこりしました。
もっとジョーリィ絡みのエピソードがあっても良かったかも。

・ダンテ ルート

他のルートでネタバレしちゃってますが、ダンテが若返ります♪
やっぱり、見た目の年の差とハゲでは結婚エンドが微妙だからかな。
さらに年上のジョーリィも若い姿ですしね。(笑)
それにしても、カッチョいいですね〜。渋い声にこの姿だと、
やっぱり、大人の男の良さを痛感しますね。

ウィルたちの目的や起こった出来事などは、リベルタルートと同じですが、
2人が別行動した後が全然違うので、より真相が明かされています。

フェリチータの服は自分で選び、それに合う靴をダンテが見つけてくれています。
この2人の関係は、恋人にしてはまだまだ微妙ですね。
後の流れで分かりますが、大人扱いして欲しいフェリチータの方が積極的な感じです。
もちろん、ダンテもフェリチータを女としても意識してますが、
過保護という意味では、父親的な部分もちょっとあるかな。
後は、女性心がいま一つ分かっていないということもありますし、
フェリチータが食事後に眠ってしまうという子供っぽさを見せるというところも、
原因でしょうね。(笑)

この時、タロッコは一緒にいたダンテが発見しています。
初めて、店番キャラ(今回はテオ)との会話で詳細が聞けました。
一応、「複製品」という売りです。当然、テオはある程度のことは聞かされているでしょうから、
アルカナ・ファミリアの誰かに売るように指示されているかと思いますが。

ネーヴェとフェリチータが仲良くなっていくのと同時に、
それぞれのペットであるフクロータとヒメの仲良しさんが微笑ましいです。

ここから、ウィルを追う流れに入りますが、ダンテとしては
フェリチータを危険な目に遭わせたくないから連れて行かないと言い、
揉める展開が数回あります。本当なら、フェリチータは剣の幹部として
動かなくてはいけないんですけどね。ダンテの前では、ちょっとワガママさんです。
まあ、リ・アマンティの警告があってのことなのですが。

追跡中の夫婦の変装は、今回はしっくりきますね。
リベルタルートにはないダンテたちとの会話が楽しそうです。
そういえば、女性恐怖症のオルノ、不幸体質のニーノという設定、忘れてました。(笑)
オルソがフェリチータとちゃんと会話できているんですよね。
仲間思いのダンテの雄姿も聞けました。誰も死なせないとはダンテらしい。

ノルディアではクロードと遭遇しますが、今回は、フェリチータがダンテを追います。
クロードがならず者に絡まれても以前のように上手く逃げないので、
ダンテが助ける流れに。後々、それを恩に感じたクロードが、フェリチータに近付き、
ある手紙を彼女に渡します。流れで、クロードは死んでしまいますが、
彼がどういう経緯で死んで、ウィルに蘇生してもらったのかが気になりますね。

この後は、オルソとニーノはノルディアでアガタの見張り、
ダンテ・リベルタ・フェリチータはノルドに向かう流れになります。
その直前に、ダンテのタロッコについての考えが聞けましたね。
人が使う力ではないから必要ないものであると以前は考えていたこと、
フェリチータがファミリーに入ってからは、「皇帝」のお陰でフェリチータと出会えたこと、など。

ノルディアでの夜、ダンテがレガーロ式の求婚を!
自分で野の花を集めて花束にし、誓いのティアラを渡す、
求婚の返事は、ティアラをつけたフェリチータが、花束から1本抜いて差し出す、と。
当然、YESですね。

ノルドでは、リベルタとダンテの過去の話が入ります。
眠れずに外に出たフェリチータに、クロードが恩を返すということで接触。
手紙には、後々明かされる求婚方法が書かれています。
その後、ダンテから追加の話が聞けました。
自分がリベルタの記憶を封印してきたことが正しいことだったのか、
そのことで、リベルタは実年齢分の経験を得られておらず、精神が幼いこと、など。
フェリチータが幼少時期記憶を失って、17年分生きて14年分の記憶がないのと同じで、
リベルタは19年分生きて12年分しかないということです。
フェリチータよりも経験値が低いというのにはちょっと驚きました。
それでも、今、リベルタはそれを乗り越えようと頑張っています。
他ルートながら、また応援したくなっちゃいました。(笑)

ウィルとテオが別行動を取る時は、ウィルを追う流れになります。
ウィルも承知の上で、2人を迎え、自分のことを少し明かしています。
自分は商人で魔術師であること、口の悪い友人には「魔術詐欺師」と呼ばれていること、
タロッコの製作者であること、製作者はタロッコには不可侵の存在であること、など。

本当のことが明かされる前に、ダンテがウィルを攻撃すると、
タロッコの「制裁」によって、ダンテの姿が若くなってしまいました。
ダンテの代償は、経験だったんですね。だから、肉体が逆行してしまった、と。
フェリチータが剣で挑みますが、あっさり負けて、捕虜扱いになってしまいました。
ダンテの痛みを救うために、フェリチータはウィルと契約することになりますが、
その直前、ウィルが本当のことをいっているのか知るために、能力を使ってしまい、
フェリチータにも制裁が。フェリチータが触れた相手の心が見えてしまうというものです。
相手から触れられる分には見えないようですが、これではダンテに簡単に触れられない!
というところですが、ダンテは自分にはいつ触れてくれてもいい、
いつも君への愛を潜ませておく、と後で言ってくれます。
でも、アルカナ・ファミリアのキャラたちは、そんなに腹黒くないんですけどね。

契約時に、タロッコを消滅させる方法を聞き出そうとしますが、
赤い腕章を見える位置につければ、教えてあげなくもない的なことをにおわせます。
実際のところは、ウィルはタロッコが大事なので、消滅なんて方法を教えるわけが
ないんですけどね。

ナターレの贈り物は間に合わないので、とりあえず、青いリボンをフェリチータの指に。

ノルディアに戻る船の中で、オルソが登場。知り合いに会う度に、
ダンテの容姿の説明をしなくてはならなくなりましたね。
幹部たちとヴァスチェロ・ファンタズマが来ていること、スミレとネーヴェのことを聞いた後、
ウィルから、アクアテンペスタや年齢のことが明かされます。
400年からは数えるのをやめたそうです。
そして、ノルドが自分の故郷であること、カーサビアンカは自分が数百年前に作ったこと、
(その後は、人間が勝手に使っていたそうです)
タロッコから解放されるにはモンドが死ぬこと。

この後は、フェリチータはウィルの元に残り、ダンテは資料がありそうな
ヴァスチェロ・ファンタズマのアッシュに協力をしに向かいます。
ウィルとの会話では、何故か、ネーヴェのすごく執着していることが分かりますね。
順序としては、今のところはタロッコの次っぽい気もしますが。
ネーヴェを失う時は、自分が人ではなくなる時だとまで言い切っています。

ウィルからは、「運命の輪」の本当の能力や成功確率が3割であること、
この力でタロッコの封印は不可能であること、なぜなら、代償の記憶が少なすぎて、
封印する前に尽きてしまうから(助けられるのはせいぜい、数人であるということ)、
ダンテからは、「運命の輪」と「皇帝」の新たな能力で、ウィルを攻撃できるかもしれない、と。
失敗すると、「制裁」で、今度は胎児に戻るという大きなリスクありです。
ここで、フェリチータがクロードが教えてくれたノルド式の求婚を。
相手の手を両手でしっかりと握り、求婚の言葉の後、手の甲に口づけ。
本当なら、ここで指輪を渡すのですが、手持ちがないので、青いリボンで代用。
容姿の話になりますが、ダンテは若い姿より渋い姿の方がいいようですね。
普通なら、若返って喜ぶところですが、若い自分に嫉妬するなんって、可愛いおじさんですね。

アクアテンペスタ解決後、フェリチータとネーヴェはすっかり仲良くなり、
それを微笑ましく見るウィルと、ネーヴェ贔屓に不快なテオがいます。
ウィルはネーヴェに自分の子を産んで欲しいと思っているようです!!!
そこまで考えていたのか。どうやら、本当に好きなんですね。
そうなると、テオの居場所がなくなってしまいそうで、、ちょっと可哀そうかも。
その後、アッシュとケンカを始めたようなので、意外と友達できるタイプかもしれませんが。
そういえば、ウィルが自分はアッシュに近い存在だと言っていましたが、
アッシュ自身は人間ですよね。

ここで、今まで気付きませんでしたが、ネーヴェがウィルの願いを聞くために、
能力を使ったことで発生する「制裁」の話が出ました。それが、不老不死になること。
ネーヴェはウィルと同じになって、ずっと一緒にいたかったわけです。
ウィルやテオにとっては罰みたいなものですが、ネーヴェにはそうでもないですね。

モンドからウィルとの契約の話などを聞いた後、モンドたちの了解を得て、
「運命の輪」を「皇帝」に使います。その後の選択肢で、エンディングに変化あり。
失敗してモンドが胎児になったらフェリチータに育ててくれ、と言いますが、
マンマみたいで嫌だ、と。でも、今の2人の年の差のことを考えれば、
逆になったとしても絶対に好きになると自信満々のダンテ。
もしかしたら、バッドエンドでこの流れがくるという前フリか?と期待するところですね。

ダンテに危険を冒して欲しくないからと、「皇帝」の力をモンドに使うと、
「世界」を封じることに成功。この後は、順番に他のタロッコの封印をしますが…。
これでエンディング3ヘ。

一か八か「皇帝」の力をウィルに使うと、制裁が発生しませんでした。
そして、タロッコを消滅させる方法を洗脳で聞き出すことに成功。
ヴァスチェロ・ファンタズマの動力炉の炎で燃やせばいい、と。
そういえば、船はウィル・インゲニオーススが作ったという設定がありましたね。
そして、アッシュは彼の子孫という設定も…。これはアッシュルートで分かるかな。

タロッコを燃やして消滅させたことで、ウィルが大激怒。
ウィルはダンテの喜怒哀楽という感情を奪ってしまいました。
そのことで、淡々と日常会話をすることはできますが、
フェリチータへの愛情もなくしてしまいます。
フェリチータが青いリボンで求婚しても、何の感情も湧かないからと
断られてしまいました…。
幹部たちは事情を知っているはずですが、苛立っていますね。

その後、ネーヴェからの手紙で、ウィルの居場所が分かり、
フェリチータはダンテの感情を取り戻すために、一人で乗り込んで行きました。
彼女がいなくなり、幹部たちは大慌てですが、ダンテだけは無関係を決め込んでいます。
そこにジョーリィが現れ、相談役らしいことをすると言って、
ダンテにフェリチータを連れ戻すよう命令を。命令なら、と動くダンテなのでした。

ウィルにお願いしても交渉決裂し、戦う流れになった時、
感情のないはずのダンテがフェリチータを助ける行動に。
本人も不思議で、身体が勝手に動いた、と。
売られた喧嘩は買うというところが、前と同じというリベルタの真面目なツッコミに
ちょっと笑ってしまいました。

ウィルが本気でダンテを殺そうとした時、ネーヴェが間に入ってきました。
ダンテの呪いを解いて、と。ん? ウィルって呼んでいますね。
あらら、2人はもうそういう恋仲になっていましたか。
ネーヴェは、誰かにかけた呪いは必ず自分に戻ってくる、
その証拠にウィルの怒りは一向に収まらない、と。
ネーヴェとしても、自分がスミレにしてしまったことを後悔していて、
その償いをしたいと思っていたようです。
ウィルが呪いを解かないのなら、一緒にいたいけれど側を離れるとまで言っています。
そうなると、不老不死の2人なので、お互いに辛い道になることは間違いないですね。
ここで、ウィルの怒りがようやく解け、呪いを消してくれました。
恋する心が勝ちましたね〜。

レガーロに戻り、感情の戻ったダンテと話すフェリチータ。
残る問題は見た目だけとダンテがボヤいています。
ダンテは、渋さと威厳がなくなったと言いますが、威厳はまだまだありますね。
フェリチータは、若返って良かった、これから渋くなっていくところがまた見られるから、と。
ただ、髪がないのは嫌だったようですね。子供の頃の肩車で髪の毛を触るのが好きだったから。

最後に、感情がない時に求婚を断ったことを後悔しているダンテが、
もう一度、フェリチータにプロポーズし、船の上での結婚式へ。
幹部たちの楽しいチャチャやモンドの涙の後、「アウグーリ」という言葉でお祝いを。
イタリア語で「おめでとう」という意味です。
(もうわかっているかと思いますが、「サルーテ」は「乾杯」という意味です)

エンド1「王子様は何処?」は、不機嫌なダンテと口調がきつくなっているフェリチータ。
2人には、娘エマが生まれており、16歳のエマがリベルタと結婚すると言い出しています。
(エマの容姿は、髪はフェリチータの赤色、肌はダンテの黒色ですね)
ダンテは年の差を気にしているようですが、自分を棚に上げてますね。
まあ、その前に、リベルタが結婚する気がないのが問題のようですが。
エマが子供の頃に、ずっと一緒にいると約束したことが、結婚に繋がっているようです。
リベルタの顔つきと声が少し大人っぽくなっていますね。
フェリチータはエマの味方ではありますが、まずはリベルタを説得ね、という感じです。
最後は、フェリチータとエマを抱きかかえるダンテのスチルで終わり。
幸せな家庭をしっかり築いていますね。

エンド2「旅は慎ましやかに」は、新婚旅行にジャッポネに向かう2人。
そこに、ウィルとネーヴェが登場。ダンテとウィルは女子2人からは聞かされておらず、
タロッコと呪いのことで、犬猿状態です。
フェリチータとしては、ネーヴェはジャッポネに詳しいし、彼女やウィルとも
仲良くして欲しいという願いがありました。
スミレにお土産を買うために呉服屋に行き、その前に女子2人も着物を試着。
フェリチータは薄紫(ピンク?)、ネーヴェは赤い着物で可愛いですね。
男2人も満足そうな顔ですが、自分の彼女の方が可愛い自慢を始めました。(笑)
まさか、ウィルやダンテのような大人キャラが、子供みたいな言い争いをするとは。
父親みたいだと呆れる女子たちを見て、一時休戦することになりました。

エンド3「ふたりの秘め事」は、リベルタとノヴァと一緒に新作ドルチェを食べに行くフェリチータ。
そこで、デビト・パーチェ・ルカと遭遇。ダンテにべったりなフェリチータを誘う機会が減り、
みんな、ちょっと寂しいと思っていたようです。
そこをダンテに目撃され、サボっていた幹部5人は町のゴミ拾いの罰を受けるハメに。
幹部たちの報告会の後、船の上でのダンテとフェリチータの会話。
フェリチータの触れると心が見える罰が消えていません…。
実は、アルカナ能力は自分には使用できないということで、
ダンテとフェリチータだけは、タロッコを封印できなかったのでした。
フェリチータがダンテに触れる度に、制裁を「皇帝」で洗脳することで相殺しています。
と真面目な話をしていると、幹部5人が覗き見を…。(笑)
このあたり、重苦しくならないようにオチをつけていますね。
その後は、船の掃除を朝までさせられた模様。

ダンテの幼児退行エンドがあるかと思いましたが、ありませんでしたね。
年齢が逆転したオチも面白いと思ったのですが。(笑)
姿は若いままで終わったので、次回作からは若いダンテで登場することになりそうですね。

・ウィルとネーヴェ エンド

ダンテのエンド2を見ると、自動的に解放されて見られるようになります。

エンド「誕生」は、ウィル少年が初代アガタとであった頃の回想から始まります。
タロッコを買い取ってくれると言いますが、売り物ではないと断ると、
小間使いとして雇ってくれることになり、アガタのために絵を描いて欲しい、と。
目覚めると、そこにはユキの姿が。ちゃんと前の名前で呼んでいますね。
時期は、タロッコを失った後の出来事です。(穏やかな気持ちになっているようなので、
ダンテの呪いを解いた後なのではないかと思われます)

その後は、ウィルとユキの出会いの回想シーンに。
自分の願いを叶えられる人物をウィルは探していて、タロッコの製作者の力で
ユキを見つけたようです。ここで、ユキにしかできないことをやって欲しいと言われ、
ユキはスミレへの憎悪から少し解放されたんですね。
ちゃんと、タロッコの契約のリスクも説明していますし、最初からユキを大事にしてます。
ウィルのユキへの感情って、出会う前から決まっていたかのような雰囲気がするのですが。

タロッコを失ったのがまだ悲しいのかというユキの問いに、
自分の中にまだ怒りの感情があったことに驚いたこと、
タロッコと共に初代アガタの繋がりや妄執も昇華されたのかもしれないこと、
ヴァスチェロ・ファンタズマの目的は、タロッコからの解放と浄化だったこと、
などをユキを後ろから抱きしめながら明かしてくれます。
そして、失ったものを想うよりも、目の前にあるものを大切にする尊さを知っている、と。
愛を確認した後は、朝ご飯だと呼ぶテオのところへ向かうのでした。

もっとウィルの過去が知りたくなりますね。
どういう気持ちで400年以上を過ごしてきたのか、など。

・ジョーリィ ルート

偏屈な相談役ジョーリィといえば、ホムンクルスのエルモですね。
このルートでは、エルモ絡みの展開が見られます。

エルモも錬金術の研究(半分は遊びかも)をしているようですね。まだ小さくて可愛いなぁ。
そういえば、前作では、ピッコリーノでフェリチータに恋をしたという設定でしたが、
今回はエルモエンドもあるので、それも絡んでくると予想できますね。
ジョーリィとは恋人ですが、言葉のやり取りが回りくどくて、相変わらず面倒ですね。(笑)
今回は、服は自分で買ってきています。そして、2度目に街に行った時に、タロッコを発見。

巡回の後、迷子の少女ピアが泣くので、ジョーリィが錬金術で青い蝶を出しました。
これまでなら、無視して行っちゃいそうですが、フェリチータとエルモとの関わりのせいか、
口は悪いけど、子供扱いは少し慣れてきている感じですね。
それに、思ったよりしゃべっているのが嬉しいかも。
ここで始めて気付きましたが、各セリエの幹部直属の部下4人のことを
「コートカード」と呼ぶんですね。ルカのルートで、4人に王・女王・騎士・小姓という
名称がついていることを知りましたが、それの総称です。

モンドとウィルの秘密が分からないため、モンド命のジョーリィは機嫌が悪いです。
幹部たち全員が気になっていることではありますが、子供の頃からモンドのために
行動しているジョーリィにとっては、自分に相談してくれなかったことや、
自分には何もできないのかと考えるだけで、イライラするのかも、なんて、
ジョーリィの心境をいつも以上に妄想してしまいました。(笑)

ある夜、エルモの身体に異変が起こりました。少し前から熱が出ていたようですが、
イライラ状態のジョーリィに話しかけられず、我慢していたら、
身体が透け始めてしまったというわけです。
研究室までエルモを抱えて連れ帰り、診察をしようとしたら、ウィルが登場。
ウィルはエルモに契約を持ちかけてきますが、ジョーリィが拒否。
ここで、エルモがジョーリィを信じるかどうかというところなのですが、
どうしても消えたくないと思ってしまったようで、ウィルと契約をする流れに…。
個人的には、ジョーリィを信じて欲しかったとも思いますが、
その結果、エルモが消滅してしまう可能性もあるので、微妙ですね。

そういえば、賢者の石を飲み込ませたことでエルモは消滅せずに済みましたが、
エルモを作っている核は、やっぱり、賢者の石ということなのかな。
ジョーリィの作品は不完全(失敗?)だったのに対し、ウィルのものは完成品だった、と。

その後、身体は元に戻ったけれど、水槽の中で眠ったままのエルモ。
エルモとジョーリィのことは幹部たちは知らないですし、口止めもされているので、
フェリチータの悩みは増え、溜息ばかりです。みんなの元気で優しい会話が嬉しいですね。
ジョーリィのところで話していると、またしてもウィルがやってきて、
ジョーリィに対して苦言していきましたね。
「望みを口にしなければ、実現はしない。その望みは存在しないから」
そして、ウィルが去ってからのジョーリィが大荒れです。
いつも、こうやって苛立ちを解消していたのかな。
フェリチータが強引にキスして落ち着かせちゃいました。
今更ですが、モンドと同じ気質だからフェリチータを好きになったんだろうなぁ。

幹部たちの行動の分岐点では、リ・アマンティの警告もあって、
フェリチータはレガーロに残り、モンドを見張る役目を任されます。
しかし、モンドからは何も聞き出せず、エルモが姿を消すという事態が発生。
自分から水槽を破壊して出て行ってしまったようです。

ノルドに行った幹部たちを気にするシーンでは、出かける直前に、
いつものように楽しい会話が繰り広げられていますね。
このルートでは別行動が多いので、こういうところで出番を増やしている感じです。
デビトの案で、フェリチータに餞別のキスをしてもらおうと言い出すと、
パーチェとアッシュがそれに乗っかり、ノヴァとルカが応戦体勢に。(笑)

その日の夜、ジョーリィから呼び出されて向かう途中で、薔薇園でエルモと再会。
ええっ、でかくなってるんですけど〜、と驚くところです。
今気付きましたが、エルモの瞳って、中心が縦長でちょっと怪しげですね。
ジョーリィルートなのに、エルモが恋愛対象として参戦?!
抱きしめられるスチルに、ちょっとドキドキしてしまいました。
エルモルートがないのが、本当に残念…。

立ち去ろうとするエルモの心の中を覗くと、自分の存在理由とフェリチータへの気持ち?と
あの街を天災(ノルディアのアクアテンペスト)から守ること、)
この後、何度かエルモの心境が伺えるシーンがありますが、
ホムンクルスの自分がジョーリィにとっては、ただの道具なのかというのが
苦悩の一つになっています。愛されたいと思っているんでしょうね。
そして、フェリチータへの恋心も進行中、と。

迎えに来たジョーリィが、自分は嫉妬深いと告白していますね。
そして、花嫁の白いベールをナターレの贈り物としてプレゼント!
ジョーリィがプレゼントってすごく新鮮♪
もちろん、フェリチータは涙を流して大喜びです。
この後の展開で、このベールをフェリチータが被らないとジョーリィが嫌味を言っていますが、
フェリチータは、結婚前に被ると行き遅れるとかいう理由で被っていない、と。
早く、プロポーズしてね、という含みがあるわけです。

娘大好きなモンドから近付くなと門前払いをくらうフェリチータ。
凹んで一人で出かけようとしたら、ジョーリィに声をかけられ、
ジョーリィが考え事をする秘密の場所である海岸に行く流れに。

ジョーリィの気晴らし第2弾は、ルカの薬草園の薬草に錬金術で火をつけること。
当然、フェリチータが止めます。ジョーリィが止めて欲しそうだったから、と。
相当イライラしているようで、フェリチータを押し倒すなんてこともしますが、
最終的には手は出さないところが、ジョーリィの優しさなのかな。
錬金術を研究し続けても、できないことも多く、所詮、偽物だという喪失感があるようですね。
でも、フェリチータは、作られたものでも誰かを助けることはできる、と。

モンドとジョーリィの会話で、タロッコが原因であることが仄めかされました。
スミレの手の痣にも気付いていましたね。
フェリチータの溜息は、ジョーリィが不機嫌を撒き散らすからだとモンドが言うと、
その半分はモンドが原因だと反論するジョーリィ。

一方、巡回中にエルモと遭遇するフェリチータ。
さらに、それを見ていたのか、ただの通りすがりなのか、ジョーリィが登場。
エルモのジョーリィへの態度が、反抗期モードに入っています。
ウィルに、ジョーリィとの関係性や「お姉ちゃん」への気持ちを考えれば、
自分の気持ちが見えてくるからと言われた結果のようです。
フェリチータには、ジョーリィが悪役に徹してでもエルモから情報を聞き出そうと
しているのが分かり、エルモが話してくれるまで待つことになります。
ここまで、ジョーリィを理解できているのって、恋人しかいないでしょうね。

ジョーリィが嫌いだと言いつつも、足が研究室に向かってしまうエルモ。
そんなエルモの気配はすぐに分かるジョーリィ。
エルモは正直に気持ちを話していますが、ジョーリィが素直じゃないから、
なかなか、思いが通じないんですよね。
エルモは、身体が消えそうになった時、ウィルに頼んででもジョーリィに助けて欲しかった、と告白。
すると、契約によって、ジョーリィを殺せと言われても反論できない身に成り下がったと反論。
確かに、契約の内容を聞かずにしてしまったのだから、そういうこともあり得たわけですね。
エルモは少し経験値が足りないので、あの場での状況判断ができなかったのは
仕方がないのですが、生きたいという気持ちを消すことはできないでしょうし、複雑ですね。

その直後、今度は薔薇園でのエルモとフェリチータの会話に。
どちらも父親が何を考えているのか分からずに苦しんでいる立場ですが、
ジョーリィは父親じゃないと立ち去ってしまいました。

書庫で、ノルディアと錬金術について調べていたら、アッシュが来て慰めてくれました。
まあ、メイド・トリアーデに、フェリチータにも状況を報告して欲しいと
頼まれたからなんですけど。今回のアッシュは、どのルートでも割といい感じで
少しずつ絡んできますね。報告内容はウィルは相当ヤバイ(強い)ということでした。

巡回後、エルモを見つけたフェリチータが追いかけて路地裏へ。
色々話していますが、どうやら、エルモのタロッコ「ラ・トッレ」と
話をすることができるようです。話せるのは相性の良さがあるのかな。
途中でジョーリィが登場。ウィルのことを何も話さないので、
ついに、ジョーリィが館への出入り禁止、ファミリーの敵として排除する、と。
2人が戦い始め、フェリチータが止めに入り、隙を突かれて、
エルモの雷攻撃がジョーリィにヒット。と思いきや、パワー不足ですぐに復活。(笑)
エルモは、ジョーリィを倒して、フェリチータに自分を見てもらいたいんですね。
屋敷へはもう帰らないことと、フェリチータをお姉ちゃんと呼ばないと宣言し、
額にキス! やりますね〜。相手が大人なジョーリィ(嫉妬深いらしいけど)でなければ、
その場で反撃されているところです。まあ、結局、後で嫌味を言われますけど。

モンドに推測をぶつけると、みんなに言う前に知っていることをある程度明かしてくれました。
フェリチータがいないルートでも、ジョーリィはこうやってモンドから前もって
聞き出していたのかもしれませんね。

一方、ノルディアのアクアテンペスタは、エルモが「塔」の力で結界を張ることで
回避できたようです。初めて、フェリチータが以外の違う解決方法が出ましたね。
あくまでもエルモは他の幹部には内緒の存在ですが、ウィルの仲間であるテオたちや
ジョーリィの下で働いているアッシュだけは事情を知っています。

戻ってきたルカが、ジョーリィが手袋を勝手に持って行ったと言い出しました。
そういうことは以前からありましたが、それがジョーリィなりの対話だと思うことで、
気持ちが変わったんだそうです。後は、錬金術師として味わった無力感が
分かってしまったとも言っています。肝心な時に役に立たない、と。
ちなみに、手袋があることに役に立ったから、度々、持っていかれるんですけどね。

海岸ではジョーリィが素直に話してくれますね。今回は、エルモを作った時のことです。
ホムンクルスを作るのに成功したのはエルモだけだったこと。
エルモと子供の頃にモンドに助けられた自分を重ね合わせていますね。
光を与える存在があれば、生きた屍も人間になる、と。

モンドから幹部に真実が明かされた次の日、エルモからジョーリィが
ウィルのところに行ったと教えられ、向かうフェリチータ。
アルカナデュエロの場所で、ウィルとジョーリィが戦い始めました。
フェリチータも参戦しますが、ジョーリィが庇ってくれました。
その後、ジョーリィがサングラスを外し…、「」の能力をウィルに。
使う前に警告されましたが、モンド(とフェリチータ)のためなら
自分の犠牲を厭わないので、そのままウィルの過去を覗き見ます。
「制裁」で悲鳴を上げるジョーリィに、今度はフェリチータが「恋人」を使用。
そのことで、ジョーリィの制裁を和らげ、ジョーリィが見たものを見ることができました。
それは、ウィルとアガタの過去で、これもジョーリィの過去と重なりますね。
エルモよりこっちの方がそっくりな状況です。

情報を得た後、ジョーリィが倒れ、4日間昏睡状態に。
目覚めたジョーリィに、目が見えないという異変が…。
フェリチータは、もっと助けられていればと悔やんでいますが、
彼女が助けたからこそ、失明程度で済んだ、でも、フェルの顔を見ることができなくなった
ことだけが残念だ、と。

そして、フェリチータがジョーリィの目となり、モンドの元へ。
モンドは、「運命の輪」と「月」がタロッコを封印できる可能性があることを
知っていましたが、2人のことを思って、自分を犠牲にする道を選んだそうです。
そして、「運命の輪」「月」を使ったところで、建物内の別の場所にいるエルモが
「塔」の力を発動。

フェリチータとジョーリィがいる場所は、色褪せた世界で、
ダンテルートでウィルを追いかけた建物の中のようですね。
そして、ジョーリィの髪の毛が真っ白に!
もしかしたら、ウィルが白いのも錬金術やタロッコが関係あるのかな。
自分の行きつく先がウィルだと理解し、そうはなりたくないと思うジョーリィ。
誰のための錬金術かを見失っていたから、ウィルに負けたと言いますが、
フェリチータが、ジョーリィはウィルにできなかったホムンクルスのエルモを
生み出すことができた、と。エルモが作られた経緯は、偶然、ルカの手袋を勝手に使ったら、
手袋に付く汚れ方の癖が同じだと思いながら研究を進めていたら、成功したようです。
その時のジョーリィは分かっていなかったのですが、ルカの手袋のせいじゃなくて、
「想い」が成功の秘訣だったんでしょうね。
ホムンクルスの能力は、必要な精神力を半永久的に体内の宝石から生み出されること。
だからこそ、ジョーリィはホムンクルスを大量生産しようとしていたんですよね。
そして、エルモの中の「ラ・トッレ」は、自分の製作者ウィルよりも、
ホムンクルスの製作者のジョーリィに興味があるようだ、と。
そして、リ・アマンティが別れの挨拶をしてきました。

数日後、ルカ・デビト・パーチェは、ジョーリィが自分を犠牲にして
タロッコを封印したことに、戸惑っている様子です。
ジョーリィは、失明の他に、封印のダメージで白髪のまま寝たきり状態に。
これまで、ジョーリィにされたことを考えると、いきなり憎しみを捨てることは
できないということのようですが、能力を取り去ってくれたのもジョーリィというのが
複雑な心境になっています。
ちなみに、パーチェの大食らいはタロッコのせいではなかった模様。(笑)

そこにエルモが登場。錬金術師のルカだけは、成長したエルモに気付きました。
デビトやパーチェははピッコリーノでフェリチータに恋した男の子という認識のみ。
エルモから事情を聞く3人。そして、エルモがルカとアッシュに協力をしてもらいたい、と。
エルモは、ジョーリィの目を治したいと思っています。
(フェリチータを悲しませたくないことと、ジョーリィとちゃんと向き合いたいから)

次の選択肢で、「なにを、笑ってるの?」を選択すると、エルモエンドへ。
自分がやってきたことに後悔はないが、報いだ、というジョーリィ。
それを、4人は扉の外で聞いていたのでした。

好感度400以上で「ジョーリィ、手を出して…」を選択をすると、
自分の最期の研究は、フェリチータという存在を求めることなのかもと言い、
エンディング1へ。

好感度400以上で「助けを呼びに行く」を選択をすると、
苦しそうな状態のまま大人しく待っていると言い、エンディング2へ。

エンド1「すべては思い出になる物語」は、タロッコを封印したことで、
白髪となり、発作を繰り返し、ベッドに寝たきりとなったジョーリィ。
自分の状態を理解し、フェリチータを遠ざけようとしています。
モンドとスミレと話し、生半可な覚悟ではお互いに辛くなると忠告されますが、
もう答えは決まっている、と。
ジョーリィのところに戻り、一生側にいると言い、ジョーリィの左手に
四葉のクローバーで作った指輪を。花言葉の一つは「幸運」。
そして、ここでジョーリィがプレゼントした白いベールを被り、
もう一つの花言葉「私のものになって」と。
視力を失ったことを最悪だと呟くジョーリィ。
もう二度と手放さないと愛を誓い合い、キスしてエンド。

エンド2「幸福の光杖」は、エルモ・ルカ・デビト・パーチェ・アッシュが
ジョーリィの部屋にやってきて、エルモが目を治したいことを告げます。
ジョーリィとエルモが素直ではないので、フェリチータが一喝。
書斎での4人(アッシュ以外)の会話の回想シーンが入り、
エルモの気持ちは、脳筋バカ(デビト命名)のパーチェがいうには「情」だと。
次は、ウィルとの回想シーン。ジョーリィがエルモに与えた多くのものは、
本来は息子のルカに対してしてあげたかったことではないか、とウィル。
ウィルって、ラストになるとすごく情が深いいいことを言いますね。
少しでもも長く生きて、ジョーリィの本心を聞き出したいという結論に至ったようです。
協力者たちも、恩を売りつけるだの、簡単に死なせないだの、
生き続けて自身の行いの償って欲しい、と。

そして、月日を重ねる中で体力は回復し、ノルドへやってきたジョーリィとフェリチータ。
自分の過去と向き合うためです。ジョーリィの視力はまだ戻っていませんが、
エルモたちが研究しているとのこと。
後は、お互いの愛を確かめ合う会話で、さりげなく、最後にジョーリィが
フェリチータに「花嫁殿」と言っています。

エンド3「黄金因果律」は、ジョーリィの研究室で、タロッコの封印を身体で感じたエルモ。
ウィルとの回想シーンで、エルモの契約内容が明かされています。
1つ目は賢者の石を探すこと、2つ目はタロッコを封印すること、
3つ目は得るもが自由に生きること、でした。
3つ目は背中を押してあげるだけの契約でしたね。
あの笑顔で言われちゃ、テオたちがついて行きたくなるのも分かります。(笑)

ジョーリィは失明しましたが、最後のストーリーに入っていないので、黒髪のままです。
フェリチータが外に連れ出して散歩中。そこに、隠れていたエルモを言い当てるジョーリィ。
エルモは、ジョーリィがこうなっても、この先が大変でもまだ好きかとフェリチータに問い、
好きだと答えると、自分もフェリチータが好きだったと告白。
そして、2人に贈り物をあげる、と。それは、ウィルから教わったエルモの中の賢者の石を使って、
ジョーリィの目を治すというものでした。ジョーリィはそれがエルモを消滅させることをすぐに察して、
フェリチータに止めさせようとしますが、時既に遅し。
エルモは、ジョーリィには彼女に優しくしてと、フェリチータにはもう少し素直に、と言い、
今までありがとうと言い残して、消えてしまいました。
その瞬間、ジョーリィの目が見えるようになりましたが、
親より先に逝くなんて、と切なく2人で空を見上げるのでした。

え〜、エルモが死んじゃうエンドが出た…。(泣)
すごく切ないけど、最後までいい子だったなぁ。

・エルモ エンド

ジョーリィ ルートの分岐で発生します。

エンド「想い、続く」は、ジョーリィの眠る部屋に、エルモとルカがやってきました。
ジョーリィの子供という立場を受け入れているような感じですね。
うとうとしていたフェリチータが目覚め、ジョーリィも起き出してきました。
エルモを冷たく突き放すジョーリィですが、エルモは自分を認めて欲しいから、
その目を治す、と。ジョーリィの好きにしろ、は実は照れ隠しなのでした。

エルモは目が治ったら、ジョーリィの目の前でフェリチータと結婚式を挙げたい、と宣言。
ジョーリィは現時点では自分が一番と余裕です。
そして、ルカなら、目を治さずに、お嬢様を引き離し、慰めるだろうと指摘すると、
一瞬、そう思っていたとポロッと口にしています。(笑)
2人の息子は父親にそっくりだ、ということで、どうやら、今後は、
ジョーリィ・ルカ・エルモがフェリチータを取り合う展開になりそうです。
その直後、エルモがフェリチータの唇にキス。
前回、額にキスされた時、次は唇を奪いに来るといったのを実行したのでした。

エルモルートがあれば、他のキャラとは違った切ない恋愛ができそうでしたね。
次回作があれば、ぜひ、攻略キャラに昇格して欲しいです。
子供の頃の声も可愛かったけど、成長した声もすごく可愛いですし。

・アッシュ ルート

アッシュの現時点での問題点は、トラに変身することとヴァスチェロ・ファンタズマですね。
今回は船がキーにもなっていますし。
恋人関係になりましたが、相変わらず、普段はイチゴ頭と呼んでいますね。


しょっぱなで、リベルタとパーチェがが不調っぽいという始まり方です。
リベルタは、誰にも言えない痣のせいかと思われます。
パーチェの方も体調に限界が来ている様子です。これは、他ルートで分かる内容ですね。
逆に、ジョーリィにこき使われているアッシュは、食欲がアップ。
食べないともたないらしい。(笑)

そして、アッシュのスーツ一式は、背丈(手足の長さまで)が全く同じの
デビトがくれたものだそうです。アッシュはトラになる度に服を破いてしまうので、
支給を止められたのですが、裸で島を歩き回られる方が仕事が増えて迷惑だ、
ということで、デビトがくれたということでした。
鏡のような素材で自分の姿を見てしまうことが多いだろうから、
やっぱり、ダメにしてしまうような気もしますが。(笑)

新しい服は2人で言った時に、ネーヴェに占ってもらい、服とタロッコを自分で購入。
タロッコについては、帰りにそっくりだということに気付いています。

巡回の時、剣のセリエのコートカード4人が、新しい服を褒めてくれていたら、
銃声が聞こえ、男たちのいざこざを発見。ここで、1人の男が他の男たちに
錬金術の技(?)を使用したので、一瞬、私までコートカードたちと同じく???と
思ったのですが、これが変身したアッシュでした。
ここのシーンまで、アッシュの変身能力を忘れてました。(笑)
アッシュは、ジョーリィの命令で銃の密売組織に潜入捜査中です。
アッシュの気持ちとしては、まだ、アルカナ・ファミリアの一員という認識が薄く、
ジョーリィと考え方で対立気味です。(後の話で、ダンテにも忠告されています)
島を守るためにはキレイ事だけでは済まないとフェリチータも分かっていますが、
それでも、アルカナ・ファミリアのやり方を変えていきたいと思っており、
アッシュもフェリチータに協力してくれると約束してくれました。

ピッコリーノでは、子供たちに家族宛の手紙を書かせることにしたアッシュ。
ヨシュアが手紙を残していたのを思い出したからだそうです。
別の日の2人の会話からも分かるように、アッシュが今のようにいい青年に育ったのは、
ヨシュアのお陰がかなり大きいですね。普通なら、父親を食い殺してしまった重荷で
押しつぶされてしまってもおかしくないところですし。
そんな会話の途中で、例の密売組織に狙われた2人。
フェリチータを誘拐して、アルカナ・ファミリアに捕まった仲間を助けようとした
というところでしょうか。
そこに、通りすがり(?)のウィルが登場。あっさり、男たちをふっ飛ばしてしまいました。
しかし、その錬金術の技が、先程、アッシュが使った技と同じなんです。
それは、アッシュの家に代々、口伝でしか受け継がれていない技。
ということで、すぐに同じ血筋なのか?という流れに。
しかも、何百年も昔に、ウィルという名前の人物がいたことも知っています。

密売組織を抜けたい男がアッシュに接触し、罠と分かっていてついていきますが、
偶然、森でフクロータの首輪を探していたフェリチータと子供2人と出会ってしまい、
巻き込まれてしまいました。男が、鏡で仲間に合図を送ったため、
アッシュがそれを見てしまい、トラに変身…。
男たちは、アッシュがトラに変身したのは奇術のせいだと思っているようで、
その隙に、フェリチータがフクロータにリンゴを取りに行かせます。
ついでに袋を持たせていますが、中にメモを入れたのかな。
メモっている余裕はなさそうですが。

次のシーンでは、デビトたち金貨が救助に。
フェリチータは子供2人をつれて小屋に非難し、アッシュは大暴れ中です。
子供たちは擦り傷程度ですが、気を失っています。
デビトの援護つきで、フェリチータがアッシュにリンゴを食べさせることに。
肩を爪で引っかかれたり、あま噛みされましたが、人間に戻すことに成功。
ショック状態のアッシュは、船に戻ると言い出しますが、フェリチータの平手打ちの後、
一緒にファミリーを変える約束を持ち出し、アッシュが好きだからと告白。
アッシュの方も先に言うなと言いつつ、好きだと。
2人の熱々な会話の直後、デビトがニヤニヤしているのは笑えますね。

子供2人が、事件の記憶がない(自己防衛のため)ということで、
そのお詫びも兼ねて、アッシュがドルチェを焼いて持っていくことに。
2人は全く覚えていないので、いつもと同じく懐いていますね。
この後のエピソードがないのが残念ですね。
実は、他のルートで、アッシュが子供たちにトラッシュで人気だというのがあったのですが、
自我を保つことに成功して、トラッシュとして大人気というエピソードがあれば
面白かったですね。

いつの間にか、守るものが増えたと感じたアッシュは、ジョーリィのところへ。
自分たちのやり方でやるという宣言をするわけですが、ジョーリィが躾と称して
アルカナ能力を使い、フェリチータが「恋人たち」でアッシュの心を覗く流れに。
ちなみに、能力を使った後にジョーリィが「不愉快」と呟いていますが、
どんな代償なんでしょうね。
アッシュの悪夢は、父親を殺したことで、心の中でフェリチータが話しかけることで
その悪夢から連れ戻してあげたのでした。
アッシュは、ただ単にジョーリィに反抗しているわけではなく、
ちゃんと錬金術師としては認めていますね。これは、ルカも同じなので、
錬金術師としてのジョーリィは相当な腕ということになりますね。

ウィルたちの目的や起こった出来事などは、ノヴァルートと同じです。
ノルディアでアッシュからスミレの手の痣のことを聞かされたフェリチータ。
ジョーリィはそのことを知っていて、アッシュの推測ではタロッコの代償が
関係しているかも、という内容です。

ナターレの贈り物は、パーチェから渡された赤いリンゴです。
リンゴのアクセサリーかと予想していましたが、現物の方がアッシュらしいですね。(笑)
アッシュに渡して話していたら、ウィルが登場。
アッシュは人にあだ名をつけて呼ぶことが多いのですが、ウィルは白蛇眼鏡です。
白蛇って白くて長髪だから? なんて安易な。(笑)
ウィルはヴァスチェロ・ファンタズマでレガーロに戻るのはやめろ、と忠告。
海の上では何が起こるか分からないから、フェリチータがアクアテンペスタに
間に合わない可能性を考慮してです。アッシュが自分の船なら大丈夫というと、
嬉しそうにしてましたね。この時点では、アッシュは製作者がウィルだとまだ気付いていません。
ここで、ウィルVSアッシュで、錬金術の戦いが。ウィルの身元を確かめるためです。
同じ技を使ったことで、ウィルがタロッコの製作者であるとほぼ断定し、
フェリチータに心を覗いてもらう流れになりますが、途中で危険を察し、制止。
しかし、間に合わず、フェリチータが「制裁」を受けるハメに。

ウィル戦の後、気を失い、アッシュがヴァスチェロ・ファンタズマに連れてきました。
船はレガーロに向かっています。アッシュは危険に遭わせたことへの謝罪しますが、
自分が能力を使うと決めたのだからアッシュは悪くないと。
この後、「制裁」がなんだったのか、アッシュは気にしていますが、
触れただけで能力が発動することがそうなのか、スティグマータが光らないこともあり、
まだ確信がつかめなかったので、なかなかフェリチータはアッシュに言いません。
そういえば、制裁で能力が使われる度に、代償が発生するのかな。
だとしたら、罰という感じがしますね。

船には、約束通り、テオを乗せています。しかし、夜な夜な怪しげな行動を取るテオ。
この時点では、とりあえず、放置です。

ジョーリィにウィルのことを報告し、フェリチータがジョーリィに触れて
制裁の確認をしたことで、制裁の内容を告白。
ジョーリィの方は、スミレの状態がアルカナ・デュエロのモンドの時と同じだということ、
エルモがウィルの駒になったこと、など。

フェリチータがスミレにこれまでのことを話すシーンで、
モンドが「娘の帰りはまだか」攻撃で、ジョーリィが最後には「しつこい!」と
ノリツッコミをした話が出ました。(笑)
フェリチータは、能力のことより、それでアッシュに嫌われないか、
ということが心配なのでした。

その後、船の中で、イライラ気味のアッシュがテオにちょっと慰められています。
アッシュもフェリチータと同じことを考えていたのでした。
何だかんだで、話し合うことで2人の絆が強くなりましたね。
最後は、熱いキスで愛の確認もできましたし♪

ノルディアに戻る前に、食料などの買出しをしていたら、エルモに遭遇。
子供から青年に成長しているので、アッシュは似てるくらいにしか思わなかったのですが、
ぶつかったフェリチータは能力でエルモだと見抜きます。
エルモが逃げた後、アッシュの推測では、ウィルの錬金術の力が関係していると。

ノルディア行きのヴァスチェロ・ファンタズマの中で、テオの様子がおかしいと気付き、
カマをかけると、エルモが乗っていたことが発覚。
見つかる前に、エルモにネコのマネをさせているところが笑えますね〜。
しかも、ウィルに頼まれて「賢者の石」を探していることも、ポロッとバラしてますし。
こういうところが、2人とも子供って感じがします。テオは姿は12歳ですが、
年齢は18歳なのだから、精神年齢は成長してそうなのですが、してませんよね。(笑)

戦闘態勢になったところで、高波が発生し、一時休戦。
ウィルはこのことを予測していたと思われます。
その後は、それぞれが「賢者の石」探しを始めました。
アッシュは子供の頃にそれらしいのを見つけ、どこかにしまい込んだところまでは
覚えているのですが、それがどこだかは思い出せず。
探している途中で、動力炉の仕組みの説明がありましたね。
錬金術の技「ミラコロ・ディ・ナスチータ」をたまに使うだけで半永久的に動く模様。
ウィルって、どんだけすごい錬金術師なんだろう。
エルモから聞いた情報とアッシュの推測で、「賢者の石」は自分の願いを叶えられる
ものではないか、と考えています。そうです、トラ体質を治せるかも、ということです。
テオがアッシュの願いは何かと聞くので、トラに変身して見せました。
お互いに純粋な人間ではないという事情を理解し、テオが「賢者の石」は強いから
引き換えに求められるものも多いと教えてくれました。

アクアテンペスタを乗り切り、レガーロでモンドの契約内容を聞いた後、
2人でヴァスチェロ・ファンタズマに「賢者の石」を探し、ついに発見。
本当は、「賢者の石」をトラ体質を治すのに使いたかったアッシュですが、
フェリチータから、トラでも人間でもアッシュだと聞けたので、
安心してタロッコの封印に使うことになりました。

モンドには、石の影響で、いざということが起こったら、モンドを殺す覚悟があるのか、
という質問をされますが、俺がやる、と。この後の選択肢でエンディングが変化。

「それしかないの?」を選択すると、他の方法を考える流れに。
ここで、モンドに、2人で一緒にファミリーを変える約束をしたこと、
自分1人で背負い込む癖も変えてやるということを宣言。
この後、エンディング1へ。

「……」を選択すると、大人と2人とのやりとりが、まだうだうだと続きます。
アッシュが自分が最悪の場合の重荷を背負うというと、フェリチータが2人で、と補足します。
これで、ようやく封印の流れに。モンドが「賢者の石」に触れると光り出し、
モンドの意識が飛び、能力が暴走し始めました。何とか意識を失わせようとしますが、
3人(スミレ以外)の攻撃はモンドが纏った風にはじき返されてしまいます。
そこで、アッシュがトラに変身して飛びかかることに。
モンドの意識は戻りましたが、アッシュがリンゴを食べてもトラから戻れなくなりました。
フェリチータには能力があるので、アッシュとの意思疎通はできています。
モンドの方は、「賢者の石」を半分取り込んだ状態で、体力は回復してきている、
アッシュの自我が保たれているのは、賢者の石の成分を含んだ血を口にしたせいかもしれない、と。
ジョーリィとルカの会話で、ウィルから話を聞くしかないだろうと言っていますが、
何を対価に差し出すか、考えているところです。

トラのアッシュとフェリチータもウィルに何とかしてもらう方法を考えていますが、
それよりも、モンドよりタロッコをどうにかした方が効率がいい、と。
そこで、ヴァスチェロ・ファンタズマの動力炉の炎で焼くという案が浮上。
実行しようとしたところで、ウィルが登場。
「賢者の石」とタロッコを動力炉に入れる素振りをしたら、ウィルも動揺しましたね。
まあ、この展開はモンドルートで分かっていますが。
ここで、ウィルが、タロッコと1年以内にトラ体質を治すことを等価交換として提案。
それだとモンドは殺すしかありません。恋人たちの能力を残さないと、
トラのアッシュと通じ合えなくなるという脅しもしてきます。
ここで選択肢によってエンディングが分岐。

(前回「……」を選択して)「考える」を選択すると、エンディング2へ。
(前回「……」を選択して)「行動する」を選択すると、エンディング3へ。

エンド1「婿入りティーグレ」は、ジョーリィの研究室で、ジョーリィ・テオ・エルモから
別の方法がないか意見を聞くことに。錬金術関係の人を呼んだのですが、
ルカは見つからなかったそうな。これは後で泣くな。(笑)
お題は「賢者の石」以外でタロッコをどうにかする方法。
そして、「運命の輪」をアッシュの「魔術師」に使い、「世界」のタロッコを
ただの紙にすることで、封印することに成功。タロッコはテオがウィルのところへ持ち帰りました。
これで、「賢者の石」をトラ体質を治すことに使うことができました。
そして、フェリチータの誕生日にモンドがパーパの座を降りると告知し、
次のパーパにはアッシュが指名されました。アッシュは納得していませんが、
それならと、フェリチータがドンナになり、アッシュには側にいて欲しい、と。
愛の告白後、結婚式当日へ。
どのルートでも号泣のルカとそれをいさめるデビトとパーチェ、
それを呆れてみているリベルタ・ノヴァ・ダンテ。
アッシュの後見人は上司であるジョーリィがなったそうです。
それにはなにやら裏の考えがあるようですが。(笑)
リベルタとノヴァは、フェリチータの結婚がショックだと告白しつつも、
それには、モンド・スミレ・ルカ・ジョーリィが付いてくることを考えると、
(特に問題なのは、後ろの2人)ちょっとうんざり気味の様子。(笑)
最後に、2人のキスで終わり。

エンド2「希望の船出」は、フェリチータはタロッコを燃やしたため、
タロッコは消滅し、全員の能力は消えましたが、「制裁」の能力は残っているので、
アッシュとの会話は成立しています。そこにウィルが登場。
ウィルにはトラの会話は分からないんですね。
ウィルは、トラから戻れる薬を作ってくれ、その対価として、
アッシュがヴァスチェロ・ファンタズマと共にウィルとくること。
数ヵ月経ち、周りの人たちの目にはトラのアッシュは「ペット」という認識が
強くなってきているようです。ウィルとしては、可愛い子孫だから、
このままにしておくには忍びないということのようです。
(ダンテの時はあれだけ荒れ狂ったのに。笑)
人間に戻れるというリンゴを食べたアッシュは、ウィルと一緒に行くことを決めますが、
ウィルを越える錬金術師になってフェリチータのところに戻ってくると約束。
泣き出すフェリチータを裸で抱きしめるスチルは、ちょっぴり切ないですね。
見送りには、リベルタとノヴァが来てくれました。
早く帰ってこないとお嬢をもらっちゃうぞというリベルタに対し、
何が起こるか分からないからね、というフェリチータ。
焦る2人のリアクションが面白いですが、すぐさま、アッシュがフェリチータにキス。
お前の気が変わらないうちにさっさと帰ってくる、と。

エンド3「本日はレガーロ晴れ」は、タロッコを燃やしたフェリチータは、
今、ドンナになってみんなに指示を出しています。
そこに、完成したと叫んで入ってきたルカ。
急いで、ヴァスチェロ・ファンタズマに向かうと、裸でベッドに横たわる人間姿のアッシュが。
長いことトラでいたため、上手く歩けないようです。
5年間、フェリチータはドンナの傍らで錬金術を助手として勉強していたのでした。
5年で戻せなかったら、クビにするとジョーリィとルカを脅していたそうな。(笑)

・ドンナ ルート

フェリチータに特別の相手がいない展開で、これまでの共通のエピソードがほとんどです。
基本はデビトたちと同じノルディアのアガタのところに滞在するルート。
最初の説明のナレーションはモンド、フェリチータのこれまでの経緯のナレーションは
メイドトリアーデが担当しています。

変更部分は、ノルディアの商人の店に行くシーンで、剣のコートカードが気を利かせて
行っておいでと進めてくれた後、ウィル側の絵になり、アルカナ・ファミリアとの
接触の機会をうかがっている様子や店の準備を始める様子が見られます。
ここで、セラとフェリチータが同時に溜息。そこにテオやネーヴェが絡んできて、
新しい服を買い、一方でコートカードがタロッコを発見するという流れになります。

今回、ルートによっては、コートカードが多めに出たりするものもありましたが、
フェリチータと各セリエのコートカード全員とのストーリーがあるのも
意外と楽しいかも、と思ってしまいました。どのセリエもいいキャラ揃ってますし、
女王会のような楽しいエピソードは面白かったですし。

マスカレードの日のシーンも変更。アッシュは夜にレガーロを出発し、
リベルタ・ノヴァ・デビト・パーチェ・ルカの5人と話しているところに、
若返ったダンテが登場。若い頃を知っているリベルタとフェリチータとルカは
すぐに気付きましたね。ここで、「制裁」のことが知らされています。
若返る制裁だったとしたら、パーチェは注意しろ、とルカが釘を刺していますね。確かに。
その後にやってきた部下のジョルジョとの会話も少し長めです。

アクアテンペスタをフェリチータとネーヴェで乗り切ったのは同じ。

モンドの契約の話の後の選択肢でエンディングが変化。
(ここまでで、全キャラのエンドを各キャラ1つ以上見ていない場合は、
自動的にエンド1になる模様)

「今を受け入れる」を選択すると、次のパーパ指名中にパーチェが倒れてしまいます。
そして、モンドはウィルを呼べ、と。ダンテ・スミレ・ジョーリィも覚悟を決めます。
モンドが自分の過去を語りながら、自分を失ってもそれを乗り越えた強さを持って欲しいと
タロッコを手にしなければ、大切なものを守ってこられなかった、だが…、
というところでエンディング1へ。

「運命を変える」を選択すると、フェリチータがモンドに、終わらせることはいつでもできるから、
その前に挑戦したいと訴えます。スミレとリベルタの痣は自分が「運命の輪」を使ったせいだから、
自分にもやれることをやらせて欲しい、と。

一人で思案していると、ルカとアッシュの錬金術師コンビが登場。何か力になれないか、と。
(その後の選択肢はどちらでもO.K.で、最後の選択肢は「タロッコと契約する」のみです)
フェリチータは、リ・アマンティが語りかけてくれることや2つのタロッコを宿した意味などを
考えているうちに、今の状態で新しく契約するとどうなるんだろうという疑問が。
ルカたち3人は、実験で試したようですが、不可能だった、と。
最後に、ルカからリ・アマンティが何か語っても、1人で行動しないようにと
釘を刺されました。これが一番の心配だったんですね。

寝る前に、みんなのタロッコを自分に移動とかできたら…、とかふと考えると、
夢の中で、リ・アマンティにあながち間違っていない、創造主と近しい思考ではないか、と。
タロッコの持ち主がフェリチータに好意を抱いている理由が分かりました。
宿主はタロッコの影響を少なからず受けているから、タロッコがフェリチータに
好意を抱いているということでした。ただし、全てではないので、
その後の展開でも分かりますが、そもそものフェリチータの魅力が大きいようですが。

次の日、新しいタロッコと契約するとモンドに伝えます。
全てのタロッコを取り出され、フェリチータの血が注がれます。
すると…、フェリチータの身体中にスティグマータが浮かび上がりました!
ここでエンディング2へ。

エンド1「再生のアルカナ・ファミリア」は、モンドが死んで2年。
フェリチータはルカの協力でレガーロに学校を作り、学問と交易の両立を目指しています。
お墓参りにきたノヴァとルカ。ルカがノヴァのことをボスと呼んでいます。
リベルタは、レガーロから離れて船で世界中を回り、珍しいものを買い付けては
持ち帰っている、と。この後は、リベルタの語りで各キャラのその後の説明が。
まずは、モンドが残した手紙には「お前たちは自由に生きろ」とあったので、
ファミリーはみんな、それぞれの道を歩き始めています。
パーチェはモンドが死んだ後、笑顔で逝ってしまいました…。(泣)
その後、ジョーリィが姿を消し、現在は行方不明。
ノヴァが新しい家名をつけたレガーロを守る組織を作ったことで、
スミレが「アフカナ・ファミリア」ではなく家名を名乗ろうと言い出します。
ルカがノヴァをボスと呼んだのはこのことだったんですね。
そんなレガーロをデビトが裏から、ルカが表から、
アッシュが表と裏を行き来しながら、支えてくれています。
ダンテは相変わらず船に乗っている、と。

う〜ん、死人が2人出て、行方不明者1人ですか。
タロッコ問題が普通に進めば、こうなるという展開ですね。
それぞれが前向きに進んでいるとはいえ、嫌なエンドですね〜。

エンド2「変革のアルカナ・ファミリア」は、モンドがその結末をテオと語っています。
フェリチータが初代アガタと同じことができたことに驚いています。
タロッコの目的は、初代アガタ1人がすべてのタロッコを宿すことで、
彼女が死んだ後は、彼女を守るもののためにしか使うことを許さず、
だから、ノルディアの総督をアガタと呼ばせたということです。
初代アガタはやっぱりウィルの初恋の相手だったんですね。
そこで、フェリチータが初代アガタの生まれ変わりだったのかも、と。
それまでは、ウィルの心をつかんだネーヴェが生まれ変わりだと思っていたようです。
ここで、ネーヴェ(ユキ)が登場。ちょっと拗ねているようですが、
ウィルが、前世や生まれ変わりなどは意味がない、自分の恋人は君だ、と。

現在のアガタとセラの会話。アガタにはフェリチータから手紙が、
セラにはノヴァから手紙が来ていますが、セラは彼女から自分宛てに来なかったことが
不満のようです。独り身のドンナには求婚話が後を絶たないようですが、
まだ独りだと聞いて、ちょっと安心するセラ。立派な総督になって、
フェリチータを迎えにいくと意気込んでいます。

ドンナとして幹部たちに命令を出すフェリチータ。
その後、アルベルトから求婚されたという話題に。
速攻で、俺のお嬢はあげられない、とパーチェ。
お嬢様は誰のものでもありません、私はお嬢様のものですから、とルカ。
フェリチータとしては、しばらくは結婚も特別な相手も作る気はない、と。
しかし、ジョーリィとデビトとパーチェが、相手を作らないということは、
みんなが彼女を諦められないから残酷なことだ、と。

最後のフェリチータのスチルは少し悲しげですね。
確かに、タロッコの問題が解決したわけではありませんが、もう少し笑顔が良かったなぁ。
最後は、アルカナ・ファミリアの説明を幹部全員が順番にナレーションして終わり。

・セラ エンド

ドンナエンド1を見ると解放されます。

エンド「ラ・プリマヴェーラ」は、ドンナとなったフェリチータが、
お祭りのラ・プリマヴェーラにノルディアのアガタに招待状を出したようです。
もう一人出したかった、と考えていたら、手紙持参でセラが登場。
理由は、自分宛てに招待状をくれないから、最速の手紙を届けに来た、と。
アガタへの招待状に、次期総督も、と書いたようですが、
それだけでは誰のことかわからない、と切り返されました。

フェリチータは、レガーロで結婚式をあげる観光事業を考えている模様。
ここでも、学問というのも設定に含まれています。
ここで、セラがフェリチータに愛の告白。
最初の、露店で同時に溜息をついた時から、一目惚れだったようです。
フェリチータもセラが気になる存在だったようですね。
答えはないので、後は想像にお任せのエンドでした。

・テオ エンド

ドンナエンド1を見ると解放されます。

エンド「遥かに仄かな貴方」は、レガーロに向かうウィルたちの船の上。
珍しくテオが行きたいと言い出したそうな。ただ、うっさい連中の顔が見たかっただけ、と。

次のシーンでは、テオがフェリチータに大声を出せる場所に案内させています。
フェリチータの身体には複数のスティグマータがあるので、エンド2の続きですね。
レガーロの一番の高台に着き、転んだフェリチータを助けるテオの手は冷たい。
テオは普通の人間ではないことを気にしていますが、フェリチータは前向きな考え方で慰めています。
テオの悩みは、ウィルとネーヴェがいちゃついているのを見て、
自分の成長は死んだ時から変わっていないから、好きになるという感覚は分からないと思う、と。
でも、エビが好きというのも好きという感覚だと指摘するフェリチータ。
井戸の事故や賢者の石がなかったら、違う立場で出会っていたかも、
テオが次期総督で、セラが新進気鋭のガラス職人、というような夢をたまに見るとか。
後悔しているのかと聞くと、ウィルたちが好きだし、夢も起きても楽しいから、
今はこれで充分だ、と。
フェリチータはテオたちのことをずっと覚えているから、安心して色々なものを好きになって、と。
そして、テオの本当の目的は、フェリチータが好きだと叫ぶこと、でした。

テオまでもが恋愛対象になりましたね。本ストーリーでは全くそういう気配はありませんでしたが。
その場合、子供の姿から成長する展開、なんていうのを妄想しちゃいますね。(笑)

アカデミア

2つのエンディングがあるミニストーリーです。
選択肢は3つで、組み合わせによって、恋愛エンドの「愛」とギャグエンドの「笑」に分かれます。
ドンナのエンディング2のフェリチータが全部のタロッコを宿した後のお話で、
レガーロに学校「アルカナ・アカデミア」を作り、幹部たちに教師をしてもらうことになります。
セリエの仕事もこなしながらという設定なので、よく考えるとちょっと大変そうですね。
学校は建設途中ですが、島民が早く授業を受けたいということで、館を解放して使っています。

リベルタは何を教えたらいいか悩み、フェリチータと同じ生徒になり、悩みを聞くことにしました。
「やってみたい」を「じゃあそれやってみようぜ」にしてやりたい、というセリフがカッコいいですね。
ノヴァは街の人々に剣術を教えて欲しいとリクエストされ、独学だと戸惑いつつも嬉しそうです。
デビトはフェリチータの頼みで経済学を教えることになりました。
パーチェは何を教えたらいいか悩んだ後、食べるものが作られる経緯を教えることにしました。
ルカはフェリチータに学校の管理を任され、雑用までやるハメに。
ダンテは教えるために船のことを勉強し始めました。
ジョーリィはフェリチータの頼みでアッシュの準備の手配をしてくれました。
(本人はなにもしなさそう。笑)
アッシュは錬金術を教えることになりました。

新キャラたちも様子を見に来ています。
セラは学校視察に来て、ファミリー全員が挑んでいるのを見て、見習わなくてはと思っています。
テオは知りたい授業がなく(知りすぎているから)、ファミリーをちょっと羨ましいと思っています。
外で迷い猫を身を挺して保護し、不老不死の身体の話に。本人は平気でも、見ている方は
傷ついて欲しくないとフェリチータは思っているのでした。
ネーヴェは久しぶりにフェリチータと話していると、色々な人に話しかけられ、
ドンナは大変ね、と。その後、好きな人の話に。「笑」では、若手と中堅幹部たちが
廊下で立ち聞きしていて、ダンテとジョーリィが加わると大騒ぎになったのが笑えました。
そんな彼女や彼らに、もっと素直になればいいのに、と思うのでした。
エルモはアッシュの助言で好きな人を一緒に勉強しようと誘うことに。
相手はもちろん、フェリチータです。結ばれない恋に焦がれてますね。
「笑」では、アッシュから聞いたジョーリィが邪魔をしに…。(笑)

キャラクターの年齢
ノヴァ(16歳)、フェリチータ・アッシュ・ネーヴェ【ユキ/幸】(17歳)、セラ・テオ(18歳)、
リベルタ(19歳)、デビト(24歳)、パーチェ(26歳)、ルカ(29歳→30歳)、スミレ(36歳)、
ダンテ(39歳)、アガタ(42歳)、ジョーリィ(不明・前作のストーリーからの推定45歳前後)、
モンド(59歳)、ウィル(ストーリーの会話から、400歳以上?)

※セラとテオは双子ということで、テオの年齢も18歳としました。
 (子供の頃に年齢が止まっていると考えれば、12歳となりますが)

コートカードや諜報部の部下の年齢
気になったのでまとめてみました♪

・剣のセリエ
 剣の王:ジョルジョ31歳、剣の女王:シモーネ27歳、
 剣の騎士:アントニオ23歳、剣の小姓:ラファエロ25歳

・聖杯のセリエ
 聖杯の王:アルベロ34歳、聖杯の女王:フレッド20歳
 聖杯の騎士:スクーロ27歳、聖杯の小姓:ルーチェ20歳

・棍棒のセリエ
 棍棒の王:パトリック28歳、棍棒の女王:ピノ23歳
 棍棒の騎士:クラウディオ24歳、棍棒の小姓:イゴール21歳

・金貨のセリエ
 金貨の王:ジェルミ22歳、金貨の女王:ヴィットリオ29歳
 金貨の騎士:レナート26歳、金貨の小姓:ロロ23歳

・諜報部
 ニーノ32歳、オルソ29歳

※その他のキャラの年齢
 セリーン25歳、ディーノ24歳、マーサ38歳、メイドトリアーデは年齢不詳。

●「アルカナ・ファミリア2」の攻略サイト
アルカナ・ファミリア2 攻略メモ(エンディング発生条件)

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